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投稿者 | 取得場所・方法 | 日数 | コメント |
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グリンピース夫人 | 大阪-面接 Hビザ(更新) | 3 | 5月19日午後1時30分の面接予約で、1時前に領事館に到着しましたが、すでに50人以上が整列して入館が始まっていました。1階でのボディーチェック・書類チェックの後、3階の窓口で書類提出。書類は特に変わったものは提出しませんでした。ただ、雇用主からのレターと最近2ヶ月分の給与明細は一応提出しておきました。 その後、イスに座って数分待っていると、名前を呼ばれ、一番端の窓口で両人差し指の指紋をとり、「ビザは一週間後に出ます」と日本語で言われ終了しました。質問は全くありませんでした。領事館を出たのは2時ごろだったと思います。 ビザの貼ってあるパスポート(添付書類も同封)は5月21日午後に到着しました。(2005/5/23(月)13:08) |
福水@Maine | カナダ領事館-面接 Jビザ(更新) | 1 | 先ほどうっかり書き忘れたので補足です。領事館はモントリオール。2005年5月17日に更新しました。朝領事館のセキュリティの前に並んでから面接終了まで約1時間50分でした。(2005/5/21(土)11:57) |
福水@Maine | カナダ領事館-面接 Jビザ(更新) | 1 | WebsiteでJビザ更新の予約。一つの予約で1家族分(家内と5歳の娘を含む)。車ではいった国境ではappointment letterを見せ、ビザ更新することを伝え、入国スタンプを押されただけ。ホテルはLa Tour Centre Villeというapartment typeで領事館は道路の反対側斜め前。当日は領事館に25分ほど前に着き、10人ほど並んでいた。バックパックやかばんは持ち込み不可。ここでアポイントメントレターとパスポートの提示。私は布袋で書類を持ち込み。筆箱(皮製)は取り上げられ(帰りに返却。)その中のボールペン1本だけ筆記用具の携帯許可。財布も小さいタグが金属で反応したものの携帯は許可。写真はデジカメでとった写真でOK.写真により背景は多少色(クリーム色、少し灰色など)ありも問題なし。まずパスポート(娘の以前のビザとI94がついたvoidパスポートは必要なかった)、DS156(3人分)、DS157(私だけ)、DS158(私と家内)だけ提出し、300米ドルを現金で払う。計2回の面接(窓口で立つだけ)でfinancial supportのレター(私の場合日本とのtieにもなりえるもの)、大学のインターナショナルプログラムからのDS2019に付随したカバーレターを提出。これらの書類は返却なし。1回目の面接ではコンピュータ上でいろいろチェックされ、SEVISの登録料を払ってないと言われたが、私が更新でSEVIS登録料を払う決まりになる以前に登録されたことを認識し、すぐ納得。2回目の面接では指紋をとられ、1つ2つ、たいしたことがない質問と確認をされ即日午後3時に交付。 帰りの国境では我々のようなビザ更新をしてくるような人?は年に1回くらいしか出会わないそうで、コンピュータや決まりを書いた書類を調べてI94に関してどうすべきか調べていたが、「何もする必要なし」とのことでI94はそのまま。 (2005/5/21(土)11:28) |
わたしも | 大阪-面接 Jビザ(初回) | 3 | 5月17日火曜日15時の面接に行きました。 入り口で携帯電話とMP3Playerは入口で預け、書類のみのかばんをもって入館。ボディチェックのあと、書類をチェックしてもらい、3階のカウンターへ。女性係員の窓口で書類を提出すると、給料の出所を確認されました。(私は民間の財団と留学先の研究室から) 数分で名前を呼ばれ、男性係員のカウンターへ。英語で’What kind of research?' その後'No patient care?と聞かれました。自分で作ったNo Patient Care Letterを提出していましたが、それを見ながら聞いていたようでした。一緒にCV、現在の病院の雇用証明、財団の給与証明、大学からのOfferLetterを出しましたが、その場で返されることはありませんでした。 全ての所要時間はおよそ30分でした。 その2日後、19日木曜日の午後には手元にVISAの張られたパスポートとDS2019が封筒に入ってパスポートに留められ、提出した他の書類も全て同封されて届きました。(2005/5/20(金)17:02) |
Je me souviens | カナダ領事館-面接 Jビザ(更新) | 1 | 5月12日にモントリオールでJ1ビザスタンプが当日発行されました。まず可能ならば、計画する前に領事館からの説明書を友人などから借りて一読するのを薦めます。この領事館の予約枠は一番早く埋まってしまうので、予約は枠が出たとき直ぐしたほうがよいです。書類上心配だったのはtieの証明書でしたが、実際には要求されませんでした。領事館からの説明書には、その証明書を要求に応じて準備すべきと明記されていますが、家族にUS市民や永住者がいなければ必要なし、と根拠なく思っています。手続き以外に気を使ったのは、書類の入ったバックから目を離さないことでした。地下街など置き引きが多いとのことでしたので。当日の予約(8時)15分前に着いた時、既に入館は始まっていました。私は意図せずに窓口の先頭となり、受付番号A1でした。この番号が電光掲示板に表示された5分後に一回目の面接、45分後には二回目の面接で、共に立ったまま研究内容など数分聞かれるだけでした。後者の面接官の副領事が「研究所からの手紙は?」というので、PIが書いた手紙を見せました。そこには、研究はテロと関係しない、研究終了後は日本に戻る、と記載してあります。面接官はこれを一瞥して私に返し、最後にDS2019に署名しました。受け取りは3時ですが、一人一人渡されるため、外で15分は待たされました。このサイトの情報は大変有用ですが、発行されずに日本に帰った事例があれば、伝聞でも、投稿してくれれば参考になるかと思います。観光にも魅力的な都市で、意外にも領事館の窓から地平線を含む風景が一望できます。(2005/5/20(金)6:22) |
homers | 大阪-面接 Jビザ(初回) | 4 | 5月13日(金)に大阪アメリカ大使館でJ-1 VISAの申請・面接をしました。翌週の5月17日には郵送されてきましたので、営業日だけでカウントすると1、2日で処理されていることになるでしょうか。ここ1ヶ月くらいは面接予約もわりと空いていて、3回ほど面接のキャンセル・予約取り直しをしましたがスムーズにできました。必要書類プラスCV(科学プログラム関連の人は出版雑誌や出席学会のリストを提出すると最近のHPにありましたので)を持っていきましたが、CVの提示は求められませんでした。質問としては、「アメリカデハナニヲサレマスカ」「オカネハダレガハライマスカ」「ノウ ノ ケンキュウデスカ」の3つだけ。最後に「ダイジョウブデス イシュウカンデトドキマス」とほんの1分ほどで終わりました。(2005/5/19(木)12:27) |
石田 | カナダ領事館-面接 その他 | 1 | この度F-1VISA更新のためカナダ、カルガリーに出向きました。このサイトには出発前お世話になったので投稿させていただきます。カルガリーは実は2回目で、前回は4年前H-1BからF-1に変更、今回はF-1VISAを1年延長してきました(Ph.D.は大抵5年かかりますがビサは4年分しかもらえなかったため)。VISA更新の際ビサ発行地で再発行してもらうのが一番だと聞いたためです。このサイトではJかHのVISAの方ばかりのようですのでカルガリーの領事館の情報のみここで書き込みします。何かのお役にたてば幸いです。8時半の面接で私は7時50分ほどに着きました。4人すでにならんでいました。8時半に10階の領事館まで5人ずつ警備員にエスコートされた後、持ち物検査などを終え、その後一人ずつスタッフのひとりに番号を呼ばれ、書類をその人に提出しました。その後15分ほど後に違うスタッフに名前を呼ばれ1分ほどの面接の後3時にパスポートを受け取るための整理券をもらい、それで終了でした。領事館のスタッフは皆親切で丁重な対処でした。日本の銀行の預金証明書と戸籍抄本を英訳しノートライズしたものも持っていったのですが、結局つかわずに終わりました。私の見た限りほぼ全員何もトラブルなしでVISA当日受領していた様子です。学生VISAは少人数でH-1が一番多かったようです。待ち時間に大勢の人と会話で得た情報です。ホテルはダウンタウンのHAWTHORN HOTEL&SUITESというところに泊まったのですが、EXPEDIAで検索して2泊3日で計$125と破格でした。部屋が広く快適で、キッチンもついていました。ホテルから2ブロック下に歩けば5分おきにでる7TH AVENUEの無料の電車に乗れ、CITY HALL で降りれば領事館の目の前でした。面接の後に3時までの間にはホテルでもらった地図にちょうど「2時間で歩いてできるセルフガイドツアー」というものがあったので良い暇つぶしにもなりました。カルガリータワー、チャイナタウンといったアトラクションがカルガリー内のダウンタウンにあり、それらを徒歩で廻るものです。(2005/5/18(水)12:08) |
CaP | その他 Hビザ(更新) | 20 | スタンプではなく、ビザの更新です。自分の場合、大学のOISS(Office of International Students and Scholars)を通じて手続きをしましたが、必要書類など全てアドバイスしてくれるので心配ありません。唯一難点は歩いて10分程の坂の上にあることくらいです(笑)。手続きをして受取りの通知さえあればOKということで期限切れギリギリに申請、しかし、6月頃来ると思っていたapprovalがたった3週間あまりで届き(OISSが申請した具体的な日にちを知らないが実際にはもっと短いはず)、当人のみならずOISS自体も驚きのスピードで更新が済みました。(2005/5/17(火)3:40) |
TS | 大阪-面接 Hビザ(初回) | 7 | 今日申請に行ってきました。皆さんの情報と重複しますが、自分の体験を書き込ませていただきます。 初めてのH1−bビザ申請。日本在住。本人と妻の分(H−4)の申請のため、大阪の米総領事館へ。渡米予定(6月中旬)の約1ヶ月前に面接を受ける。申請書などは、業者には依頼せず、自分で作成した。 予約した時間の15分前に建物に入り、セキュリティーチェックを受ける。ここで飲み物、携帯、カメラ、ウォークマンなどは預けることになるが、私たちは持参しなかった。1Fロビーで一旦書類のチェック。不備があるとここで指摘される。万が一のため、予備の書類を何点か持ってきたが「必要ありません」と返された。問題がなかったので3Fへエレベーターで上がる。 3Fに着くと、目の前がもう窓口で、10数名の列ができている。1から3番の窓口で、一度書類の提出。問題がなければ、ベンチに座り、名前が呼ばれるのを待つ。 10分ぐらいで名前を呼ばれた(「○○さんとご家族の方〜」という感じだった)ので、2人でその窓口へ。ちなみに領事が面接をするのは4、5番の窓口だった。領事から、名前の確認と子供の有無を聞かれ(これは日本語で)、一人ずつ両指の指紋をスキャンしてもらう。その後、書類をチェックしながら、英語で「仕事の内容は何ですか?」「その仕事をする上で、どのようなqualificationを持っていますか?」の2点を質問された。おそらく口頭での説明が書類と相違なければ、問題ないのだろう。「ビザは1週間ほどで届きます」と英語で言われ、終了。建物に入ってから、面接を終えて出るまで、正味50分だった。(2005/5/12(木)19:03) |
本HPでは大変お世話になりました | 東京-面接 Jビザ(初回) | 4 | 先日、東京でJビザ(夫婦J-1VISA、子供J-2VISA)申請してまいりました。 4/26 東京大使館にて面接(8:10大使館到着、9:45面接終了し退館)、同日発行 4/28 Expack500、大使館より郵便局へ引き受け 4/29 夕方Expack500で手元に届く(東京都内在住) ビザ取得体験情報では、海外学振でVISA申請料を払われなかった方もいらっしゃるようですが、 大使館にDS-2019添付でFAXで問い合わせたところ、必要といわれました。(2005/5/6(金)10:22) |
kkk | 東京-面接 Hビザ(初回) | 7 | 4月27日午前に、アメリカ国内で既にステイタスをJ1→H1Bに変えてあったビザのスタンプを申請しました。5月3日午後に無事EXPACKが届きました。さすがにGW中だけあって皆さんより届くのに時間がかかりましたが、2ビジネスデー後と考えれば納得です。 私は11時15分の予約でした。11時くらいに大使館につきましたが、敷地内の階段1往復に足りないくらいしか並んでいませんでした。昨年Jビザで申請に行った際、8時すぎに行った時点で門の外にまで長い行列ができていて、手続き終了まで3時間以上かかり、それを覚悟していたので拍子抜けでした。地元最寄駅の30秒証明写真で撮った写真背景が「グレーがかっている」と指摘され、敷地内の写真機で撮り直した以外はトラブルもなく、建物の中に入ってからも3分と待たずに名前が呼ばれ、並び始めてから4,50分で無事終了でした。(2005/5/4(水)8:51) |
hiro | 大阪-面接 Jビザ(初回) | 5 | 4月28日に面接をして,5月3日に届きました.ゴールデンウィーク中なので,2週間くらいかかるかもしれないといわれましたが,週末と祝日を除いたら次の日(5月2日)には発行されていたようです.私の場合は,修士までF1で,博士課程からJ1に切り替えるということだったので,何かいわれるか心配していましたが,面接では,一言二言聞かれただけで,すぐに終わりました.あまり知られていませんが,受け入れ大学がスポンサーとなっている学生はF1とJ1ビザを選べるようになっています.J1は期間が3年だけという制約はありますが,F1に比べていくつかの利点(Trainingの期間が長い,配偶者が働けるなど)があります.これから,博士課程に行かれるかたはJ1ビザも検討されてみるとよいと思います. 妻のJ2ビザも同時に申請しましたが,妻の方は「奥さん,楽しみですね.英語は大丈夫ですか?」と笑顔で聞かれただけでした.(2005/5/4(水)7:46) |
ぴんぐー | 大阪-面接 Hビザ(初回) | 5 | 2005年4月28日に面接。GWで週末をはさんだにもかかわらず5日で届きました。 以下すこしコメント (1)スーツで行くべきか迷ったのですが私服で問題なかったです。 (2)ホームページでの面接の予約について、予約ページの日にちボタンを押すと予約可能日が確かめられます。ボタンを押すと予約をしなくてはいけないと思って直前まで分からなかったのですが、いつでも何度でも予約可能日はチェック出来ます。さらに直前になって予約日の変更も問題なく出来ました。 (3)面接自体はイメージ的にも難易度的にも駅の窓口で新幹線のチケットを購入するくらいのものでした。面接官は日本人で日本語、指紋の採取では外人でしたが日本語でした。(2005/5/3(火)21:42) |
Kazu | メキシコ領事館-面接 Jビザ(更新) | 1 | 2005年4月19日にティファナにて申請。前日、サンディエゴ泊。サンディエゴの観光案内所にてティファナの地図を取得。ただし、アメリカ領事館は、ダウンタウンからは離れており、表示なし。当日、トローリーにて国境へ、メキシコ入国後は、国境に待っているタクシーで、領事館へ。$10。領事館近くの銀行で振込みを済ませ、9時半に列に並ぶ(予約は10時半)。予約時間に関係なく、順に領事館に入場。非常に待たされ、12時半に、面接終了。質問は、研究テーマのみ。その後、3時よりパスポート、ビザの返却。こちらも散々待たされ、4時半に受け取り。一般のタクシーに乗り($5)、国境へ到着(5時)。入国時に、DS−2019へのスタンプが必要、とのことで、散々待たされて、アメリカへ入国できたのは、夜の9時(入国だけで4時間)。9時にサンディエゴからの飛行機を予約していたが、当然乗れず、翌日、帰途に着く・・・。陸路での入国は非常に時間がかかりました。ビザの取得に関しては、(時間はかかったが)スムーズ、陸路でのアメリカ再入国時の手続きに非常に時間がかかった、という印象でした。(2005/5/1(日)6:45) |
BBoy@LA | 東京-面接 Hビザ(初回) | 3 | 2005年4月26日午前中に面接、29日午前中には郵送され手元に届きました。面接終了後にもらったインストラクションには「手続きに要する期間は各申請により異なりますが、目安は約1週間です。」とあります。DS-156 は基本的にはオンライン記入するわけですが、署名しなくてはならないところがあります。大使館内でその旨を伝えてくれますがあらかじめ準備しておくといいでしょう。(2005/4/30(土)12:38) |
yoge | 大阪-面接 Hビザ(更新) | 2 | 4/14に大阪で面接しました。アメリカで弁護士に$1,000かけて書類をつくってもらいましたが、提出したのはDS157,156,I797,パスポートだけで、自分でやればよかったって思いました。内容ほかのみなさんと同様1Fで書類のチェックがあり、3Fで書類を提出したあと面接をしました。妻と子供がおり、妻はH4の申請、子供はアメリカ国籍があるためなにも必要なかったです。面接の内容は仕事の内容の説明を求められただけでした。郵便局のxpackを使ったので2日後にはビザのついたパスポートが手元にとどきました。 アメリカの弁護士が万が一のために、色々書類をつくってくれました。前にも書いたように結局使いませんでしたが、H1bの申請のときの書類や、会社からの手紙、会社の業務がわかるもの、過去すべてのtax returnの書類、過去6ヶ月の会社の給料の明細等を準備していきました。これらは自分で用意できるものなので、万が一の為にも用意しておけばいいのではないかと思います。 (2005/4/25(月)11:11) |
gim | 那覇-面接 Jビザ(初回) | 1 | 2週間前に予約を取って、申請に行きました。書類に不備はとくに無かったので、かかった時間は1時間くらいでした。面接した人は日本語OKの人でした。翌日にはビザが自宅に郵送されてきました。余談ですが、予約していない東京の方が来られていましたが、断られていました。(2005/4/24(日)13:37) |
河村朗夫 | カナダ領事館-面接 その他 | 1 | モントリオール領事館で本人、家族(妻、子二人)のビザ変更(臨床JからOへ)をして参りました。Hビザに変更される方が多いと思われますのでOビザ取得の詳細は別の機会に投稿したいと思います。 ボストンより陸路でモントリオールへ入りました。6時間のドライブです。4月19日の朝8時30分の予約でした。前日着、領事館より徒歩10分ほどの距離のFour Points Sheratonというホテルに泊まりました。周辺は昼間歩く分には特に治安も悪くなさそうでした。当日8時05分に到着。電子機器は全てホテルに置いて行ったのですが、バックパックが問題でした。一階のセキュアリティでバックパックは持ち込み不可、数ブロック離れた場所にあるロッカーに置いて戻ってこいとの由。不慣れな土地で、幼児を連れて数ブロック歩きロッカーを探すのは困難と考え、私が急ぎホテルまで走りバックパックを置いて戻りました。みっともありませんが申請書類はスーパーの白い袋に入れて、8時20分に入館。セキュアリティ通過後エレベーターで19階まで昇り、まず申請料($400, 4人分)を支払いました。番号札をもらい、電光掲示板の表示を待ちました。面接では、「何年米国にいたのか」「職業は」「なぜ滞在を延長するのか」「カナダ国籍があるのか(私が二重国籍のままでした)」などの質問をされました。バックパックの一件以外は友好的かつスムーズで9時20分には終わり、当日3時から3時30分の間に1階入り口で新しいビザスタンプのついたパスポートを渡しますとのことでした。その間に10時から1時までホテル前から出る市内観光のバスツアーにでかけました。ビザ引き取りは私だけが行きました。その場で念のため確認すると、妻のビザで、私の娘と間違って表記されていましたが、重大な問題では無いと考え放っときました。(訂正してもらうと発行が翌日になってしまうかもしれないと考えました。)案の定、再入国時に係官に指摘されましたが「なんでこんな簡単な間違いをするのかねえ。」なんて笑っておしまいでした。 備考:バックパックや大きな鞄は絶対だめですが、新生児のストローラー、おむつ、哺乳瓶をいれた鞄は持ち込み可でした。写真機が建物内にありますが、米国のコインは受け付けない様子でしたので要注意です。($4です。カナダは$1,$2が紙幣でなくコインになってます。) 皆様いつも有意義な情報交換をありがとうございます。(2005/4/21(木)23:35) |
蛸坊主 | 大阪-面接 その他 | 4 | つづき 4,5の窓口で領事の面接が行われ、他のビザ掲示板で、FとかJ(企業研修の方)がよく却下されてるとうわさできいてたから、緊張しながら窓口の様子をうかがってました。4より、5の窓口の領事が厳しそうで、ミドルエイジの女性の方がCPAの勉強するからビザ申請されてて、なんでこの年になって勉強するのかとか、つっこまれていて、でも日本の方で却下されてる方はいらっしゃいませんでした。 ポルトガル語で面接していた一家の方は、却下されていました。 10分ぐらいで順番がまわってきて、4の窓口のほうは、一度に5名づつ呼ばれて、あまし厳しそうじゃないのに、5の窓口は1度に2りしか呼びません。私のときは自分と子供の名前が呼ばれました。 日本語で面接でした。領事は提出書類をみて、ものすごく険しい顔で「なぜ結婚しないのですか」とまず聞かれました。まさかこんなこと聞かれると予想してなかったので、一瞬なんてこたえたらいいのかあせりました。「日本は結婚したら苗字かえなきゃいけないので、会社でめんどかったからです。そして。。」とこたえたら、途中で発言阻止され「もういいです。ビザは1週間後に〒で届きます。」で面接終わりでした。子供の分は何も聞かれませんでした。 14時前には領事館をでることができました。 今日届いたビザみると、2000年に取得した以前のビザと比較すると、カラフルになったなという印象です。私のビザはきれいにシールはられてましたが、子供のビザは、まがってはられていて、下のほうがはみだしていました。貼り直ししたい気分です。。。(2005/4/21(木)13:29) |
蛸坊主 | 大阪-面接 その他 | 4 | 2度目のビザ申請は、前回と異なり面接が必要のため、このDB大変参考にさせていただきました。 L1新規でJ、Hではありませんが、今後の参考に自分の取得状況をポストいたします。 3月はじめにプレミアムプロセッシングで移民局への申請を行い、4日後に追加の証拠書類の提出を求められ、4/1に申請が許可されたとのEメールを弁護士経由で受け取りました。 弁護士経由で4月の半ばに移民局からの通知書を送って頂き、4/18(月)13時半に大阪で面接を受け、4/21(木)午前に会社にビザ付パスポートが戻って参りました。私L1、と6歳の子供の分L2です。 当日は12時50分ごろ領事館に到着すると、15名ほどの方が並んでいました。ちょうど警備員の方が、入り口前に3列に並んでくださいと指示し、スピーカー使って入館に関する注意事項を説明されてました。 3人ずつ入館し、手荷物検査を行いました。私はPCもっていってたのでかばんごと受付に預けてしまいました。 1Fで事務の方に書類をチェックして頂き、エレベータで3Fに上がり、1-3の提出窓口に書類を提出します。 過去のパスポートは、いりませんといわれました。 ただ子供の分は、今回「子供の分のビザも発行お願いします」と書いた会社からのレターしかもってきてないので、過去に取得したL2ビザがついたvoidのパスポートを、家族を証明する証拠書類として提出しました。 掲示板のほうにもかきましたが、私のI-156の婚姻のところで「Marriage」チェックは、私と子供の姓が異なっていることを指摘され(子供は主人の籍)、「法的に結婚していないからsingleです」と書類を修正されました。そして「あなたはビザ大丈夫ですが、子供の分は戸籍など証拠書類もってきてないから発行されるかわかりません。でも前回のL2ビザもってきてるから、たぶん大丈夫だとおもいます」といわれました。 (2005/4/21(木)13:29) |
はに | 大阪-面接 Jビザ(初回) | 4 | 2005年4月15日に大阪で、夫婦でJ1ビザ面接を行いました。 大使館のHPに記載してあったものだけを自分たちで用意しました。 1)パスポート 2)DS-156 (3枚目のAdditional Visits to the U.S.はHP上で入力できなかったので、別紙にwordでプリントしたものを添付) 3)写真 (バックは必ず白で!ブルーバックは取り直しさせられていました) 4)DS-157 5)DS-158 6)ビザ申請料金の領収書(我々は未払いを指摘され、当日すぐわきのATMで入金。プログラム No.がG-3でもビザ申請料金は要りました。G-1,G-2の人は要らないらしいです) 7)エクスパック500(送り先が同じなので二人で一枚) 8)DS-2019 9)預金口座の残高証明書(夫名義の口座一つ分のみ) 10) 英語での履歴書と自分の文献リスト、"Conference Questionnaire"(HPからダウンロードできる) 11) クリアファイル SEVIS費用については、プログラム番号がG-3 だったので、必要ありませんでした。 以前との違いは10)で、自分たちがこれに該当するかどうか正式には確かめなかったのですが、所属先が生化学の研究室なので、一応上に書いたものを作成していきました。 学校からの許可通知、というのが何に当たるか分からなかったので、いちおう所属先からのDS2019 と一緒に送られてきたcover letterもつけて行きましたが、それは必要ないと言われ返されました。 一階で書類チェックを受けたあと、3階の面接フロアに上がり、書類を提出してから20分ほどで夫の名前が呼ばれたので、夫だけ面接ブースに行きました。 質問された内容は、日本語で「オイシャサンデスカ?」、「ナニヲシニイキマスカ」程度のもので、「奥サンはイッショデスカ?」と聞かれたので、私もブースに呼ばれました。すると私にはいきなり英語で「Are you a doctor? Do you work in the U.S. too?」と聞かれ、「As a doctor? No, as a researcher.」と答えると、OK,といわれて、あとは子どもの有無を聞かれ、「VISAハ一週間後ニ届キマス」と言われて面接終了。 主人は「なんで俺だけ日本語?」と首をかしげていましたが、おそらく、アメリカへの渡航歴をみて判断されたのだと思います。(主人は北米への渡航歴がなく、私は10回以上) けっこう緊張した割には、あっさり済んだというのか感想です。 所要時間2時間半。ビザは、4日後の18日に届きました。 (2005/4/20(水)9:54) |
Lib | 東京-面接 Jビザ(更新) | 6 | 4/14 朝9:00の予約で面接に行ってきました。 SEVISの制度ができてから初めてのビザ更新で、今回J-2の私だけの帰国だったのでSEVIS費用は払っていません。 持参した書類は、パスポート、DS-156(写真と領収書含む),157,158、DS-2019、夫の収入を証明する資料です。 朝9時頃大使館前に着くと、30〜40人くらいの列ができていました。列はしばらく進まず、大使館入り口でお巡りさんの面接予約シートとPhoto IDの確認、かばんチェックを受けて中に入るまで20分くらいは待ったと思います。 しかし大使館ビルの前には列はなく、係員のお兄さんがクリアファイルの中身をチェックし、書類一式を受け取ってビルの入り口の持ち物のX線検査と金属探知機の検査を受けて中に入りました。 中にはたくさんの人がおり、長いこと待ちました。10:35頃にやっと名前を呼ばれ、指紋採取をすると、「面接をしますので10〜15分待ってください」といわれたので腰掛けて待ちました。たぶん5分くらいで名前を 呼ばれ、別の窓口で面接を受けました。「だんなさんはアメリカにいますか?」「アメリカで生まれた子供はいますか?」「(前のビザを指差し)このビザと同じプログラムですか?」ときかれました。それぞれ答えると、「ビザは大丈夫です。1週間くらいかかります」と言われました。 ビザは今朝届きました。DS-2019とともに、夫の収入を証明する資料が返却されてきました。こちらのHPにはいつもお世話になっています。どうもありがとうございました。(2005/4/19(火)19:45) |
ringo | 東京-面接 Hビザ(更新) | 3 | H1の更新で4月12日に面接があり、2日後の4月14日にパスポートが郵送されてきました。面接は8時15分の予約で、時間ちょうどに到着し、面接が終わり大使館を出たのは9時45分頃でした。面接で聞かれたことは、あなたの働いてる会社はどこそこですね?どれくらい働いているのですか?の2つでした。(2005/4/19(火)12:45) |
toto | 東京-面接 Jビザ(初回) | 7 | 2005年1月に面接を受けました。面接予約は約2週間先のものであれば、予約可能でした。面接の日は、並び初めて、面接が終了するまで、約2時間かかりました。しかし、1週間後にはビザ、パスポートともに問題なく送られてきました。(2005/4/18(月)23:49) |
FY | 大阪-面接 Jビザ(初回) | 3 | 家族4人のJビザ申請のため、4月12日の15時30分の面接予約でしたが14時30分に到着。警備員さんから14時50分に再度出直すよう指示されました。再度出向くと、玄関前にはすでに10人ほどの列ができてました。玄関前の歩道で警備員から説明を受け、ペットボトルなどの液体を持っている人は玄関外の段ボールに置かされてました。この間、丸い濾紙のようなもので持っていた鞄の外側なでられました。何かの検査なのでしょうか? 私のパスポートの更新時期と重なったため、面接予約は古いパスポート番号で、提出は新しいパスポートで臨みましたが特に問題はありませんでした。 面接は妻も一緒に窓口に呼ばれ、指紋採取でした。続けてそのまま口頭諮問。質問は日本語で、「2年間の研究が終わったら日本に帰ってきますか?」「お子さんは何歳ですか?」の2つだけ。「お子さんはきっと英語が上手になりますよ。うらやましいですね。」と最後に言われました。全体的に予想していたよりも待ち時間が少なく感じ、退屈することはありませんでした。 大使館HPにある非移民ビザチェックリストには、必要書類として「科学・科学技術関連プログラム:科学(化学)あるいは科学技術関連プログラムに出席する方は、完全な履歴書、すべての出版物のリスト、"Conference Questionnaire" 、学校からの許可通知・手紙の提出が必要です。」の項目が3月ごろから新たに加わってます。研究留学は科学プログラムに相当するはずなので、書類作成代行業者の助言もあって、アポイントレター(オリジナル)、CV(英文履歴書)、論文リスト、所定書式のConference Questionnaireを準備してましたが、提出は求められませんでした。これは必要ないのか、それともまだ新書類追加の過渡的措置で求められなかったのかは不明です。求められたらいつでも提出できるように準備しておいた方が無難だと思います。 ビザの貼られたパスポートは3日後に到着。EXPACKの差出人欄には領事館の住所がスタンプされてました。DS-2019と財政証明書、アポイントレターが同封されてました。 (2005/4/16(土)19:43) |
KKO | カナダ領事館-面接 Jビザ(更新) | 1 | 3月9日(土)米国よりカルガリーへ空路カナダ入り。入国目的をビザ申請と伝えると別のimmigrationの窓口へ進むように言われ、そこでカナダ入国のスタンプを押してもらいました。 3月11日(月)9時の面接予約、10分前に到着(領事館の入っているビル1階フロントに待合場所あり)。9時15分、10階の領事館へ順番で移動。10時半に手続き終了。インタビューでは後どの位滞在するのか、研究内容、進行状況を聞かれた後、即日ビザを発行と引き換え券を渡されました。午後3時、ビル1階で受け取り。 カルガリーから飛行機で出国の際、米国入国者はそこで入国審査を受けますので、時間に余裕をもって空港へ行く事をお勧めします。(2005/4/15(金)8:16) |
じろう | 東京-面接 Hビザ(初回) | 3 | F1からH1Bへのアメリカ国内ステータスチェンジの後、4月6日(水)午前8時15分の予約で面接に行きました。状況は日によって異なると思うのであくまで参考ですが、当日の時間経過としては、午前7時30分大使館前到着で、既に7人ほどの方がビザ申請のために並んでいました。7時45分に大使館の門をくぐり、建物に入るためのセキュリティを通過したのが8時15分でした。その際、建物内へ持ち込めないものは預かってもらえます。8時25分に最初の方が窓口に呼ばれていました。呼ばれる順番は、必ずしも建物外で並んでいた順番ではないようです。私が指紋を取るために窓口に呼ばれたのは8時45分で、その数分後に面接のために別の窓口へ呼ばれました。面接自体は、現在働いている機関についてと大学院での専攻を訊かれただけで、ビザの許可・不許可を左右するような重要な質問ではないように思われました。申請書類は大使館のサイトを参照して自分で準備しました。また、本サイトで目にしたアドバイスの通り、申請料振込みの際にATMで旅券番号を入力しました。パスポートと申請書類はEXPACK500で4月8日(金)に千葉の実家に届きました。(2005/4/11(月)19:38) |
A.A | 大阪-面接 Jビザ(更新) | 4 | 2004年2月に初回VISA取得で,同一プログラムでのVISA更新なので,今回もSEVIS管理費は払っていません.2005年3月23日一時帰国.3月29日に福岡より妻と大阪へ(子供5歳は同行せず).午後3時30分からの面接予約で,2時40分より領事館前で並ぶ.3時に館内に入り書類のチェックを1階で受け,3階へ.まず書類を提出し不備がないか確認され,ソファに座って待つように言われた.3時40分に名前を呼ばれ面接.指紋採取と日本語での簡単な質問「ケンキュウシャデスカ?」「ナニヲケンキュウシテマスカ?」「オコサンノシャシンカワイイデスネ」「イッシュウカンデビザデマス」以上でした(1分間).4月1日夕方に福岡の実家にEXPACK500でVISA到着(提出した銀行残高証明とボスからの手紙が同封されていました).昨年の面接よりも面接予約時間の設定がこまかく区切られたせいか,面接会場での待ち時間が短くなったのではないかと思います.(2005/4/9(土)1:35) |
HH | 東京-面接 Hビザ(初回) | 3 | Jビザでアメリカに入国後、アメリカでHステイタスに切り替えました。今回、アメリカ入国後初めて日本へ帰国する機会を得たので、ビザスタンプ取得のため大使館へ面接へ行き、無事取得しましたので、その報告を記載します。 3月22日(火)の8:15に面接を受け、25日(金)にはEXPACKを受け取りました。 書類は地球の歩き方の書類作成代行にお願いしました。単なる書類作成の代行にお金をかける必要があるのか?という事に関しては色々と意見があると思います。が、自分の立場としては、書類作成に関することだけでなく、面接にいたるまでの様々な疑問を時間をかけることなく手軽に質問でき、価値があったと思います。 あと、面接がどの様なものであるか?ということが、ここに掲載してある文面から察することができなかったので、一応記しておきます。面接という言葉から、何処かの個室で1対1で質問を受けるのではないかと思っておりました。が、実際には刑務所の面会所の様な所で行われます。要するに、アクリルの板で仕切られた窓口が10カ所程度あり、放送で名前と窓口の番号を呼ばれ、そこで事務手続きを行うのです。手順ですが、始めに呼ばれる理由は指紋採取のためで、それで終わりです。二回目に呼ばれる時が実際の面接のようです。私の場合は、面接官が書類のチェックをして、そこに不備が無い事を確認し、1週間ほどで書類が返送されますと言われたのみでした。面接というよりも、書類の確認という印象を受けました。 一点、面接に関する個人的な注意を一点記載させて頂きます。家族が同行する際には、家族毎に予約をする必要があるということです。実は、私は、家族は自分のdependentであるから、面接予約は自分のもののみで当然と勝手に思い込んでおりました。で、実際、大使館での面接の前に書類を回収に来たスタッフの人に同行の妻の面接予約確認書がないとの指摘を受け、青くなりました。スタッフの人が、とりあえず回収しますが、領事の意見に従って下さいと言ったため、実際の面接まではひやひやものでした。が、面接は上記の通り何も問題ありませんでした。後、大使館のホームページを確認した所、確かに、家族が同行する場合も、各自面接予約し、面接予約確認書を作成してくださいと書いてありました。(2005/4/6(水)7:43) |
taka | 大阪-面接 Jビザ(更新) | 3 | 3月22日に朝10時30分からの面接を予約。 9時30分到着、雨が降っていたので領事館の中で書類チェック。 11時面接終了。24日にExpack500が到着。 プログラム開始が2004年9月以前のため、SEVIS費は必要無し。 19日夜に帰国。土日をはさんで21日が休日だったために銀行で現金振込みが出来ずに焦ったが、当日朝一で大阪駅前の支店から無事振込み完了。 面接は英語で、主に研究内容や雑談(専門外の天文学の話とか)。「物理学における基本的な4つの力は何か?」とか訊かれた。これも専門外だったけど答えられてよかった・・・ 後日談。 ビザのプログラム番号がDS-2019のものと違っていて入国審査で引っかかり、空港で2時間足止めを食らった。 大学の事務に報告したら「全く問題ない!」って。ホンマかいな? 毎回入国審査で揉めそうな気がしている・・・(2005/4/6(水)5:32) |
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