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ビザ取得状況(すべて)

日本時間2024/4/26(金)1:05現在、1086件の回答が登録されています。

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Ni大阪-面接
Jビザ(初回)
2A
エレベーターで3階に行くと、すでに長蛇の列。20人以上並んでいる。またしても待ちか。。。本でも持ってこれば良かった。正面には5つの窓口があり全て日本人のようであった。並んでいる方もほとんどは日本人。待つこと30分、ようやく自分の番になる。クリアフォルダに入れた書類を一式差し出す。期限の切れたパスポートも渡すが、簡単に確認してすぐに返された。Jビザは書類がしっかりしているから?か、何も聞かれずじまい。書類を返されて2階に行ってくださいと告げられた。

2階に行くとまたしても行列が出来ている。今度はもっと並んでるぞ。。。面接が一番の律速らしい。列のすぐ近くに窓口が5つあり、そのうちの2つの窓口で面接していた。近すぎて面接の内容が聞こえてくる。いま面接を受けている人が何をしにアメリカ行くか、何を聞かれているか、がわかってしまうという微妙さ。質問も日本語だったり英語だったり、何を基準に判断しているのかわからない。結婚しているという女性には「初婚ですか?」とかアートを勉強しに行くという学生には「どんな絵が好きですか?」とか、どーでもいい質問が多かった気がした。待ってる時に感じたことは、比較的、学生としてアメリカへ渡る方への質問が長かった気がする。研究留学の方は自分以外にも居たが、短時間で終了していた。

待つこと1時間弱、ようやく自分の番だ。自分には、なぜアメリカへ行くのか,どのくらい行くのか,お金は自分持ちか,プログラムが終了したら帰ってくるか、と英語で聞かれた。日本語で答えようと考えていた自分は英語で聞かれて驚いたが、簡単な英語であったので結局英語でやりとりした。最後に日本語で「2,3日でビザが届きます」と言われて面接終了。面接時間は5分くらいか。

エレベーターで1階に降り、荷物を受け取って肩のシールを剥がして全て終了。トータル2時間弱かかりました。ビザは次の日に無事送られてきました。クリアフォルダは入っていませんでした!(2006/5/24(水)12:28)
うさこ。カナダ領事館-面接
Hビザ(初回)
翌日、2時半頃に大使館へ着くと、既に20名ほどのラインができていました。3時からセキュリティーボックスのところで、1人ずつパスポートを受け取りました。

帰りはオタワでアメリカに入るイミグレーションがありました。
パスポートにビザがある為、余裕でイミグレーションを通過しようとした所、大使館で見せた書類が必要だと言われ、とても慌てました!
預けたバッグの中に書類一式が入っている、ビザを既に貰ったので、書類は必要ないと思ったことを説明した所、ここはアメリカなのだから書類が必要に決まっていると言われてしまいました。
I−94を記入してから、また窓口に行った所、会社名、仕事内容、タイトル等聞かれ、両人差し指の指紋、写真を撮って、無事に通過しました。

I−94はアメリカを出るときに、チケットカウンターで聞いた所、
取り外す必要はないと言われ、搭乗口で再度聞いた所、渡す必要があると言われ、最終的にアメリカ側で渡しました。

オタワで3泊4日でビザのスタンプを貰うことができたので、日本へ帰るよりも早くて良かったと思います。
日本以外だと、ビザスタンプが貰えないのでは?という不安がありますが、
アメリカ国内で大学のDegreeを取った場合は、日本へ帰らなくてもカナダやメキシコでのスタンプが可能だそうです。これは、弁護士の方に確認済みです。(2006/5/22(月)8:19)
うさこ。カナダ領事館-面接
Hビザ(初回)
5月中旬にカナダのオタワでH−1bのビザスタンプを貰いに行きました。3月頃からインタビューの予約をしようとサイトを見ていましたが、いつも空きがなくて、1度唯一空きのあったケベックで予約を入れましたが、東海岸からはかなり遠い為、オタワで空きを発見した際にキャンセルをしました。キャンセルした場合、返金はされないので要注意です。予約を入れるときは夜中12時以降が狙い目です。

カナダへ入る際、イミグレーションで別室に行かされました。
インタビューの予約のペーパーを見せましたが、私がバンクーバーで数年間学生をしているとの情報があった為、行かされたようでした。生年月日が似ている人との間違いでしたが。結構怖かったです。
同じようにH−1bのビザ申請をしに来た人はイミグレーションで止められる人もいれば、素通りと人それぞれでした。
朝8時の面接だったため、7時半頃大使館へ着きました。
余談ですが、大使館はByWardMarketから近いので、この付近のホテルを取ることをお勧めします。

予約の15分前にならないと中には入れて貰えないようなので、多くの人が外で待っていました。
中にはお財布、クリアケース以外は持ち込めません!携帯は、外のセキュリーのおじさんに頼んで預かって貰いました。あまりいい顔をしませんでしたが、お願いしたら、ジップロックに入れて、番号札をくれました。

中に入るまでに、かなり厳しくチェックされました。
扉は中にいる人が開けてくれるまで大人しく待ちましょう。
大使館では言われる通りにした方が良いですね。

8時10分程前から窓口が開いて、書類の提出をしました。
来た順にパスポート、I-797,DS156,DS157,$100を払いました。
次に名前を呼ばれて、他の窓口でインタビューをしました。
最初に、会社名、何をしているのか等聞かれ、次に会社からのレターを見せました。私の場合、H−1bの初めての申請だった為、OPTカード、成績証明書も見せることになりました。
初めての申請の方は上記の2つを別に持っていくことをお勧めします。
ちなみに、I−129,LCAの提示は要求されませんでした。
明日3時にパスポートを取りに来なさいと言われて、外に出たのが8時半でした。オタワでのインタビューはとてもスムーズだったと思います。


(2006/5/22(月)8:19)
ぬまぬま 2カナダ領事館-面接
Jビザ(更新)
2〔書ききれませんでしたので分割して投稿します〕

<オタワの面接について>
警備員によって違うと思いますが、1時間前に行ったら「予約の15分前に来い」といって追い返されました。持ち込みは小さなカバン(パース)・携帯・タバコなど禁止、財布・ベルトはOK。クリアフォルダー、書類ケース(クリアフォルダーの延長のようなもの)は持ち込めていました。セキュリティチェックの後、奥の7番に並び、$100ずつ現金で支払います。実際、面接は一回、所要時間2時間強。「翌日3時に来るように」と言われて、日本からの場合はおしまいです。
翌日、3時に警備員から受け取って確認しますが、数人(数%?)は間違えられていたようで、再度セキュリティチェックを受けて再入場しておりました。日本人はその日に全員もらえていたようですが(間違えられていた方はいたようです)、インドなどの方で、当日にもらえていない人も同じく数人(こちらも再入場)いました。J更新でしたので封筒をもらって出国審査まで開けるなと言われました。
<車でのアメリカ入国について>
モントリオールはやはり渋滞しておりました。車の運転に自信の無い私は更にそこで一泊しましたが、オルフォードまで行って以前泊まった、「肩までつかれるお風呂付きの日本人B&B」に泊まるのが良かったと後悔しました。(ご参考までにhttp://www.bbheritage.com/)
Auto-55(I-91)(先輩のアドバイスにより:I-89より道が広く、高速道路のため快適なのでこちらを選択)横にあったDUTY FREEでホテル代などのタックスリターンをした後、車で通常通り審査の列に並び、封筒とパスポートを渡したところ、ちょっと先に車を泊めてイミグレーションに行くように指示されました。(最初は「行って良いよ」と言われ、あやうく密入国するところでした・・)そこで入国審査をされ、指紋と写真を取られ、診査料としてUS$6づつを支払う(現金のみです)必要があります。(所要時間30分少々)
古いI-94は古いDSが切れる前の更新でしたので、オタワでは回収されず。この時に回収されました。

このサイトは大変参考になりました。ありがとうございました。
(2006/5/21(日)8:25)
ぬまぬま 1カナダ領事館-面接
Jビザ(更新)
25月中旬にボストンから車でカナダに入国してオタワでJビザ更新をしてまいりました。ご参考までにいくつか記載しておきます。
<提出書類とその内容>
1.DS156:14 SSN/15 アメリカの住所でOK/20 組織名でOK/24 アメリカの現住所/25 中ボスの名前を記載、家や携帯はN/AでOK/26 J-1の初回入国からプログラム終了予定日まで/28 applicantでOK/29 最終アメリカ入国日で、HOW LONGに対しては“J-1 from **/**/****”と記載。
2.DS157:妻の分も念のため提出しました/8 組織名まででOK/18 ビザ発行後のアメリカ入国方法と日を記載して何も言われず。
3.DS158:7 日本2人、アメリカ2人を記載
(以下の二つは面接時に提出しました)
4.ボスからの手紙:英語の間違いなどはお許しください。ご参考までに。
US Customs and Boarder Protection Official
Department of State Consular Visa Processing Officer
Dear Sir or Madame:
J-1 Employment status of **** *****
J-2 status of **** ***** (spouse of J-1 research fellow: **** *****)
This letter is submitted to confirm the employment status of the above named J-1 research fellow. The ***** is currently employing **** ***** in a full time position of Research Fellow. **** ***** is in good standing as an employee in ***** research field and will continue in his J-1 position after he is granted re-entry into U.S. As a J-1 research fellow, I am sure he will go back to Japan after finishing this renewed period of this J-1 program. Your assistance in this matter is greatly appreciated.
5.雇用組織からのアポイント(雇用証明)

銀行の残高やW-2、振り込み証明、日本からのレターなどは必要なかったのですが、僕も「英文の婚姻証明」を提示するように言われました。用意しておらず焦りましたが、ボスのレターに記載しておいたため(自分で下書きしました)そちらを見てくれと言ったらそれでOKでした。ただし、DSと一緒に持って行かれた書類は帰ってきませんでしたので、雇用証明はコピーを渡すなどの配慮が必要かもしれません。(2006/5/21(日)8:18)
camelback東京-面接
Hビザ(初回)
45月16日8:45の予約で、7:30から並びました。8時過ぎに中に入り、書類のチェックを受けたら、申請料金の振込み金額が省略されているということで、虎ノ門の東京三菱UFJ銀行に行って、金額を表示したものを再発行してもらうように言われました。これは、ATMで振込みするときに「情報を表示しない」を選択したことによるもので、HPの指示では、特に指示がないので、注意が必要です。銀行の方に伺ったら、こういう人は、よくいらっしゃるとのことでした。

再度並び直して、中に入れたのが、10時過ぎでしょうか。
30分程して早速呼ばれたのですが、H1Bビザ申請には、I-797が必要なのですが、私のI-797に、VISA CLASSと期間が記載されていないというので、もう一通似たような書類を見せると、実は、そちらが必要だったようです。念のため、全ての書類の持参をお勧めします。

指紋採取が11時半。面接は、11時45分。仕事の内容だけ聞かれ、「1週間で届きます」と言われました。所要時間は、4時間半でした。本来なら2時間といったところでしょうか。
この待ち時間、大人なら我慢できますが、子連れ家族は、子供が泣き出したりして大変そうでした。今度は、自分の番だと思うと、ぞっとします。

私の場合は、US在住で、F-1のOPTからH1Bへの切替で、許可が出ていたので、ずっとUSにいるのであれば、特にVISAの発給手続きは、不要なのですが、仕事で日本に帰国することになり、今回申請しました。急遽21日からアジアに出張することになり、この発給が間に合うか大変心配でしたが、19日には、滞在先のホテルに届く見込みです。

というのは、EXパックの番号を控えておいたので郵政公社のHPの検索サイトを使うと、発送されたかどうか追跡することができるのです。私の場合は、18午後に赤坂で受付して夜のうちに最寄の郵便局に届いていることが確認できました。この仕組みは、精神的に非常に安心できますので、おススメです。

このサイトの情報も非常に有益です。感謝しています。来月は、家族の申請結果も報告できると思います。(2006/5/19(金)5:59)
けいこカナダ領事館-面接
その他
5月8日カルガリーで新しいF-visaを取得しました。
昨年、夫は大学院が始まる前に語学学校に入ったため、visaの期限が1年だったので今回カルガリーで大学院のF-visaを取得してきました。
カルガリーを選んだのは、カルガリーからバンフを観光するためでした。
カルガリーに入る際は、カナダ観光と同じ手順で出国カードを取られることはありませんでしたが、当日午前中にアメリカ領事館で面接を済ませ、午後3時パスポートを受け取りに行った際に、取られていました。
領事館ではアメリカ側での知人の連絡先を書き忘れていたのでそれを尋ねられたのと、アメリカへ戻る際の飛行機の便名を確認されましたが、書類はきっちりそろえて行ったので、領事館では待ち時間を入れて2時間ぐらいで済みました。アメリカへの入国の再には、カルガリーでアメリカ側の入国の手続きが取られました。その際に夫婦のパスポートの苗字は同じかと聞かれた後、新たに出入国カードを提出し、別室に通され出国カードを貰いました。
そして、そのままシカゴ経由で家へ帰りました。
(2006/5/16(火)12:41)
フサ太郎東京-面接
Jビザ(更新)
4このサイトにはいつもお世話になってます。2006年5月27日にJ1の期限が切れる予定で、早めに4月18日に東京にて更新しましたので御報告します。日本滞在期間は2週間取りました。まず、私は同じプログラム(J1)の更新なのでSEVISは支払う必要がありませんでした。(電話で確認:ビザの期限以降でも切れて5ヶ月以内なら必要ないそうです。)書類は初回同様です。DSも新しいのをいただき、期限前の更新なので念のため新しいDSの右下(Travel Validation by Responsible Officer)にもサインをいただきました。18日午前10時に予約しましたが、9時30分に到着。すでに50〜60人の列でした。40〜50分後にセキュリティーゲートのところに来ました。飲食物はセキュリティー小屋の前のクーラーに入れて、コンピュター、デジカメ、携帯は中で預けます。セキュリティー小屋を出て大使館の方へ行くと入り口に書類をチェックする方が2人いて調べます。SEVISの書類がないと言われましたが、今回は同じJ1の更新で1年前に払ったことを言ったら特に問題ありませんでした。(以前払った書類を持参するといいのかも)大使館内の待合室で40〜50分後待った後に名前を呼ばれ、再度書類を確認され「もうすぐ領事の面接があるのでしばらく待ってください」と日本語で言われました。その後すぐに領事から呼ばれて英語で@何年更新するのか?、A同じラボか?B何の仕事をしてるか?だけ早口で言われ、答えた後「1週間でビザは来る」と言われました。その後私は実家の熊本に帰りましたが21日には届きました。消印は20日でした。(2006/5/15(月)12:56)
Bono大阪-面接
Jビザ(初回)
24/26(水)に面接。翌日郵送で届きました。
前日プリントアウトした地図を忘れ、10分ぐらいさまよいました。経験から言うと、地下街を勘だけで歩くのは危険です。
当日朝に新生銀行で残高証明書を発行してもらおうと思って行ったのですが、店舗で「1週間かかります」と言われ、これは断念。ひやひやしながら領事館へ行きました。
領事館は、警備員とともに警察官、警察車両のマイクロバスもあり、ものものしい雰囲気。
9時10分ぐらいに到着したものの、並んでいる人は2,3人で、警備員の方に書類を見せ、その後5分ぐらいで中へ入れました。
3階で書類を出した時に、「ビザの種類は何ですか?」と聞かれ「J1です。」と答えたら、それ以上何も聞かれず、書類のチェックが終わったら書類が返され、2階へ。2階で聞かれたことは「どこで研究しますか?」程度。残高証明書がなかったので心配でしたが、DS2019にある程度の金額が書いてあったので、無事終わりました。

この日は申請者の人数が少なかったらしく、9時15分ぐらいに入り、9時40分ぐらいには終わりました。
また印象としては、Jビザの審査はそれほど厳しくないようですが、書類は隅々までしっかりチェックされますので、書類をしっかり書いていればOKだと思われます。(2006/5/14(日)15:05)
kavutoy東京-面接
その他
4F-1、F-2ビザを申請しました。
5月10日(水)8時15分の予約で、7時40分頃大使館前に到着しました。
その時点で既に15名程の人が並んでいました。
8時より入館が始まり、荷物検査とボディーチェック、
その後書類のチェックを受け、待合室に入ったのが8時10分頃でした。
予約時間の8時15分を過ぎても、開いている窓口は数ヶ所しかなく、
事務処理の進行状況により、1ヶ所、2ヶ所と時間差で窓口が開かれるようです。結局、全ての窓口が開いたのは、9時前頃だったと記憶しています。
私達は、9時15分頃に指紋採取で呼ばれ、その10分後に面接を受けました。
質問は「○○大学で学ぶのですね?」「専攻は何ですか?」と2つだけでした。
そして本日5月13日(土)午前11時頃、無事にビザが届きました。

大使館のHPに記載されていないもので提出した書類は、志望動機や帰国の意思を記述したエッセイだけです。また成績証明書も予備があった為、一応提出しました。

mimiさんがおっしゃっている通り、クリップは全て外すよう言われました。
(私達の時はその場で返却してもらえました。)

帰り道はものすごい行列でした。
時期的なものもあるとは思いますが、早い時間帯の予約をお勧めします。

(2006/5/13(土)20:56)
mimi東京-面接
Jビザ(初回)
7 ?こちらのサイトが本当に参考になりましたので、補足情報を送ります。

ちなみに本日申請したばかりで、1週間くらいで届く「予定」です。

1)ビザ申請のための、大使館入り口

溜池山王駅から大使館に向かうと、ビザ申請のためのゲートより先に、関係者通用門に着いてしまいます。
新人係員の多い時期だからか(?)、私はそこから入ってくださいと言われ、入館してしまいました。
まだビザ窓口が開く時間の前で、おかしいなとはおもったのですが、よく分からずに建物の周りでうろうろしていたら、大使館員の方に厳しく注意され、敷地内から出されました(当たり前ですね。)
その後ビザ申請の列に並び、無事手続きを終えましたが、少々時間のロスでした。他にも同じような人が結構な数いました。
そして、朝の時間は特に、その少々の時間が、10人、20人待ちにつながりますので、皆様ご注意ください。ビザ申請のゲートは、車も入れる大きな門のあるところで、溜池山王からだと、坂を上って、カーブを曲がったところです。

2)書類のクリップ留め

書類の規定の通り、ホチキス留めは厳禁です。
また、クリップ留めした場合、書類のチェックの時点ですべて外されて、クリップは備え付けのゴミ箱に捨てられます。
資源の無駄(?)なので、種類別に分けてクリップで留めるなどという気遣いはせず、各種書類は直接クリアファイルに入れてしまって大丈夫だと思います。

3)書類

私は大学のDS-2019の手続きにやたらと時間がかかり(多分3ヶ月くらい)、何度も電話で催促しました。結果的に、大学から知らされた担当者ではなく、国際学生オフィスの別の部署(もう少し偉そうな人)に電話をかけたら、すでに大学には届いていて、単に学内の連絡不備で郵送が滞っていたことが分かりました。あまり待っても届かない方は、このようなケースもありますので、いろいろな方に連絡をとってみられることを考えてもよいかと思います。ちなみにメールより電話の方が、多分対応は早く確実です。(2006/5/11(木)16:18)
ZS東京-面接
その他
6私が在日中国人で、同じ中国人の妻がロスの語学学校で英語を勉強するためのF-1ビザを取得しました。

4/28(金)に申請し、5/3(水)に郵送されました。

中国人はビザ取得が難しいと聞いていたので、申請書類をかなり入念に準備しました。大使館で要求されたもののほかに、私と妻の最近の課税証明書、源泉徴収表、給与明細、残高証明書、私の在職証明書、妻の元上司が書いた「この人がうちの会社で働いた。XX年X月にやめた。」の内容の手紙、妻の領事宛の手紙、私の領事宛の手紙などなど、申請に役に立つと思われる書類を全て用意しました。

領事宛の手紙の内容ですが、なぜ英語を勉強するのか、なぜアメリカを選んだのか、修了した後に日本に帰ること、資金があるので向こうで働かないこと等となっています。この辺はググルといくらでも情報がありますので参考してください。

妻は32歳で、子どもがいません。私が配偶としてアメリカに行く予定もありません。

私は在日歴16年で、妻が13年です。私が現在働いていて、妻も去年10月まで働いていました。それも「移民しない」という領事の判断に繋がったかもしれません。

ほかの中国人の方も、「中国人が難しい」とか出所がよくわからない噂に負けずに頑張ってください。自分の印象としては、(国籍もある程度は考慮されるだろうが)決定的な要素はほかにあるはずです。(2006/5/3(水)13:21)
franderカナダ領事館-面接
その他
2私達は、06’4月10にバンクーバーにLビザの更新で行ってきました。
8時30分からの予約でした。最初にドアの前で予約時間の表示別に従って並んで待っているのですが係りの人が出てきて、セキュリティーについて説明をします。その時、ハードバックや、ベビーカー(取り外しが出来るラックだけならOK)などは置いてくるようにとの指示があり、ホテルの遠い人は、近くのスターバックスなどに、置いて来なければいけませんでした。
幸い私達は、マリオットピナクルという一番(多分)近いホテルだったので部屋において来れましたが、荷物は最低限にしたほうがいいと思います。外においておくのもだめだということでした。インタビューが終わってパスポートを明日の3時に取りに来るようにといわれました。このときも、カバンなどは持っていかないほうがいいです。
以上です。参考になれば幸いです。(2006/5/1(月)20:07)
Texas 東京-面接
Jビザ(更新)
5J-1更新、4月7日(金)面接、4月12日(火)受け取り。実質3日でした。
気がついた点を列挙したいと思います。
・帰国後そのままホテルオークラ宿泊。初めて泊まりましたが、大使館の真ん前で、家族連れには大変便利でした。
・当日、朝8時に大使館に到着。30人程度の行列だったので、それほど時間がかからない、と思ってましたが、なんと!!代理店経由の人はすぐ検問を通してもらえるという優遇措置が行われておりました。そのあおりで、私も含め個人で申し込んだ人は、延々寒空の下で待たされることになりました。結局40分も持たされました。小さい子ども連れには大変辛かったです。この優遇措置は十分な説明がされておらず、不公平極まりない理不尽な措置で、あちこちで抗議の声が聞こえました。
・面接はすんなり終わりました。質問もほとんどなかったです。荷物検査もそれほど神経質になる必要はないでしょう。
ということで、検問まで理不尽に待たされたこと以外は予想通りでした。反対に考えると、お金に余裕があれば代理店を通した方が待たなくて済む、ということでしょうか。


(2006/4/19(水)3:11)
シナプスカナダ領事館-面接
Hビザ(更新)
1イースター前の木曜日、4月13日にバンクーバーのアメリカ総領事館でH1Bビザの更新を行いました。ビザの更新の準備等は、他の人の項に譲るとして、以前と違ってた点を上げます。
2006年1月以降、ビザは最低でも翌日発行ということでしたが、翌日金曜日がGodd Friday、翌週月曜日がEaster Mondayのため、この日に限り、当日発行(ラッキー)!ただし、以前にもましてセキュリティーが厳重になってました。まず、デイパックや大きいバックは持ち込み禁止。必要書類等は開封してある茶封筒に入れていくことが望ましいと思われます。セキュリティー・チェックは一階の入り口と20階と2箇所。携帯電話、カメラ等の持ち込みは禁止。セキュリティー・チェックの後、2階に上がり、必要書類提出と$100の支払い後、番号をもらい、待合室で自分の番号を待つ。番号を呼ばれ、20階に上がっても、さらに待つ。都合、1時間以上待ちました。でも、インタビューは30秒。めでたく当日発行となったんですが、3時にビザとパスポートを受け取りに行くときも、再び、セキュリティー・チェックあり。観光の後だったため、カメラを持ち歩いてるのに気づいたが後の祭り!今回は、私の前に並んでいたビザ申請の女性の連れの男性にカメラを預けて難を逃れました。ちなみに私の後ろの女性は、大き目のバッグを持参してたため、私と同じ男性にバッグを預けました。
皆さん、総領事館には、くれぐれも必要なもののみを持っていきましょう。
(2006/4/18(火)15:59)
さや東京-面接
Hビザ(更新)
43月半ばにオンラインで4/4火曜日11時の面接を予約。
どうせ早く予約して2時間前に行っても、皆朝一で来るだろうし、並ぶのは同じことなので、遅めの予約時間にしました。
4/4当日は10:45ごろ大使館前に到着。
南北線溜池山王駅のコインロッカーに携帯など荷物は前もって全て預けておきました。
大使館前には20人くらいの列。
金属探知機を通って中に入ったのが11時10分頃。
座って待つこと約1時間。
12時20分に指紋を取りに呼ばれ、12時半には面接。
質問は、「What are your job responsibilities in the US?」のみ。
短く答えただけで、「Thank you for waiting. You will receive visa in about a week.」と言われて終わり。
12時半には外に出ました。
入り口は閉まってもう業務は終わり、という感じでした。
4/7金曜日朝10時には付属提出書類とともにパスポートが届きました。
4/4の朝一の面接だったら、4/6木曜日には届いていたかもしれません。
それでも、とても早い対応だったと思います。(2006/4/17(月)13:56)
T.D.カナダ領事館-面接
Jビザ(更新)
14月上旬に、Quebec にて私(J1)と妻(J2)の更新。用意した書類は、
(a) DS-156 + photo, DS-157, DS-158, VISA fee, DS-2019,
(b) サポート機関のレター(プログラム後日本帰国の一文付き), bankstatement (日米両方), Marriage Certificate (NY日本領事館にて発行)。
DS-157 は妻の分は不要のはずだが、東京での更新では必要との情報があったので、一応2人分用意。

面接前日に車でカナダに入国。Immigration では、面接予約の書類以外に、VISAが下りなかった場合に日本に戻れる証明と、Quebec での滞在先の情報を求められた。それぞれ、bankstatement とホテルのHPをプリントアウトしたものを見せる。面接当日は 10時予約の所、9時過ぎに到着したが、早いもの順ではなく、予約時間順ということが解ったので、一旦帰って10時に再訪。(ただし、10時予約組の間では、早いもの順)。1時間ほど外で待たされた後、大使館の中に入って書類提出。質問としては、初めて US に来た年と、J1 program をスタートした年を聞かれたのみ。大使館の中でさらに1時間ほど待った後、再び窓口に呼ばれて指紋採取。(b)の書類に関しては、この時返却された。当日の15-16時受取の引換券をもらって退去。少し Quebec の街(お薦めです)をぶらぶらした後、15時過ぎに大使館に到着。しかし、コンピューターシステムに全世界的なトラブルが出ていてVISA発給が出来ないとのことで、延々と外で待たされる。結局2時間ほど待った後、大使館が次の三つの選択肢を提示。
(1) 駄目元でコンピューターの復旧を大使館で待ち続ける。
(2) 郵送で passport を受け取る。
(3) コンピューターが復旧したら大使館から電話連絡をするのでそれを待つ。
私は(3)を選択。ホテルで休んでいると、ほどなく大使館から復旧したとの電話。今度は大使館に到着するとすぐに新VISA 付き passport を渡してくれた。

数日後に車でアメリカ入国。I-94 は結局全く作り直さないままだった。ちなみに、果物類を持ち込んでいないかチェックする、とのことで車の中を一通り検査された。

気付いた点としては、大使館の中が狭いので、外でかなり待たされるということ。従って、面接予約はできるだけ早い時間で取るのが良い。冬場に更新される方は相当の防寒準備が必要だと想像されるので、ご注意を。
(2006/4/16(日)0:06)
ASAP1カナダ領事館-面接
Jビザ(更新)
24月2日にOttawaにて私J1と家族(妻,娘二人)J2 visa更新を行いました。面接予約は2月中旬に行いました。昼間webで確認すると,すべての予約がいっぱいになっていたが,夜中12時に日付が変わったと同時に,Ottawa大使館の6週後の予約が数十組分可能になったので予約を入れました。Washington DC近郊在住ですが,お金がかからないように自家用車でOttawaまで移動。I81から1000's Islandを経由して,約12時間かかってOttawaに到着。途中カナダ側Immigrationでは,visa更新に来たことを告げたが,I94はそのまま。国境通過後すぐにあるカナダのDuty free shopにトイレ休憩のため立ち寄ったが,これはこれからアメリカに入る人のための施設で,一度入ると普通はアメリカ側にしか行けないことが入った後分かる。お店の人にカナダ側に行きたいんだけどー,と聞くと抜け道を教えてくれた。しかし,再度カナダ入国のImmigrationを通ることになってしまった。大使館では,バックの類いは持って入れないと言われた。ただ,スーパーでくれるビニール袋は持ち込んでも良く,バックに入っているものすべて(必要書類の他,子ども用のおむつ,ペットボトルの水,風邪薬,本など)をビニール袋に移し替えるとOKだった。電子機器(携帯や車のリモートキー)は入り口で預かってくれた。建物に入るのには5分とかからなかった。必要だった書類は,DS156(全員分),157(本人のみ),158(全員分),US$100人数分,パスポート,新旧DS2019,ボスからのレター(簡単な研究内容,雇用期間,研究終了後は帰国予定), 自分で書いた日本で職探しをする意思を示すレター,収入証明用に1040S。面接官に婚姻証明証を持っているか聞かれたが,持っていない,と答えると,快く許してもらえた。建物に入ってから出てくるまで40分ほどで済んだ。翌日三時に新しいvisa付きパスポートと厳封されたDS2019を入り口にて受け取ることが出来た。帰路,午前5時頃アメリカ側Immigration通過。コンピュータが止まっていて,30分ほど足止めをくった。I94はそのままだったので,作り直しなどは一切無し。パスポートとDS2019に印鑑を押してもらうだけで終了した。 ありがとうございました。(2006/4/7(金)8:50)
くま東京-面接
Jビザ(初回)
24月4日午前中面接で6日午前中にビザ到着(都内)しました。
10時に面接予約で9時半に到着したところ60人程度の行列。保安検査、書類チェック後待合室に入ったのが10時、全てを終えて大使館を後にしたのが11時15分でした。面談内容は「○○大学で研究するのですね」「はい」「OK。ビザは1週間で届きます」という1分足らずのもので、英語らしい英語を発する暇もありませんでした。(2006/4/7(金)2:37)
ニックカナダ領事館-面接
Hビザ(更新)
3月下旬にH1ビザ更新面接をトロント領事館で受けた。1月中旬頃にWEB上で予約しようとすると、その時点での空き状況がトロント領事館の3/24午後12時というのしか残っていなかった。
前日にトロント入りし、領事館近くのシェラトンホテル宿泊。シェラトン、ヒルトンであれば領事館から徒歩5分圏内なので便利。100ドル入金しに行くScotiaBankもすごく近くにあった。
領事館に下見に行った際に入り口のセキュリティガードの人に「明日12時予約なんだけど、何分前位に来ればいいか?」と訪ねたところ「来た者順で入れるから8時に来てもいいよ」と言われた。
当日10時頃に行くと、入口前で並んでた人は4人位だった。予約時間を聞かれる事なく、そのまま荷物検査をして建物内へ入る。廊下にはすでに人が結構並んでいた。1時間位並んでようやく窓口でまずは申請書類、パスポート、入金した領収書等を提出。係りの人は書類を見ながら赤ペンで訂正や付け加えをしていた。そのときに書類の一番上に「A」と書かれた(これが何を意味するのかは解らないが、A判定かな?と微妙な期待を抱く)。
その後、面接に呼ばれるまでさらに1時間位待つ。面接官にビザ申請をしたときの申請書類や雇用証明書等を渡そうとすると「いい、いらない」と言われ、書類に一切目を通す事なく「何の仕事してるの?」と一言質問されただけであっさりと面接終了。ものの30秒だった。
翌日パスポート受取に行く。受取時間は3時−4時の間で、建物の入口外にある窓口で受取るので、建物の中に入る必要がなく荷物点検等は特になかった。


(2006/4/3(月)13:39)
カナダ領事館-面接
Jビザ(更新)
23/23、トロントにて1回目のVISA更新。準備していった書類。
○パスポート、○DS-2019、○DS-156、○DS-157(本人のみ)、○DS-158、○ScotiaBankの領収書、ボスの手紙、日本のボスの手紙、当大学の所属教室秘書室長の手紙、当大学との契約内容の書いてある手紙、○子供の小学校からのTravel permission、結婚証明書(アトランタ日本領事館で英訳。妻のみ)、出生証明書(同じく英訳)、給与明細書、昨年発行してもらった郵便局の残高証明書(英訳)、インターネットバンキングから印刷した日本の銀行のStatement。1/15、インターネットにてVISAインタビューの申し込み。3/23、12:30に決定。1/28、トロント領事館から書類が届く。VISA申請に必要な書類が事細かに書いてあり少々驚く。日本での手続きが必要な書類(日本のボスの手紙、戸籍謄本)の準備を大急ぎで開始。結局、とにかく考えられるもの、全てを準備していくこととし、最終的には上記の書類を準備した。3/21出発。米国出国は素通り。入国審査時に聞かれたのは、“どこから来たのか”ということのみ。3/22、ScotiaBankでVISA申請料金を振り込む。振込用紙(ネットからダウンロードした4枚綴りのもの、人数分)、アメリカドル(一人$100)が必要。その後アメリカ領事館の下見をする。3/23、12:00、領事館へ。手紙を見せると、外で数分待った後セキュリティーを通り中へ。内部の廊下で50分待つ。家族全員の書類を揃えて提出。最終的に必要だったのは○のついている書類のみであった。結婚、出生証明書などはすぐに戻された。質問内容はいつからUSにいるのか、予定はあとどれくらいか。長女は今学校はどうしているのか。それに対し学校からのTravel permissionを提出すると、なにやらDS-156に書き写していた。持って来て良かった。家族全員の書類をチェック、訂正したあと終了。さらに待つこと1時間弱。次の面談ではリサーチ内容について聞かれたが一言で納得。後は明日3時から4時の間にパスポートを取りに来るようにと引換券をもらった。3/24、15:00、領事館に再度赴く。通りに面したカウンターの前に行列があり、並ぶこと2、3分。引換券を見せるとすぐに自分たちのパスポート、DS-2019を返してくれた。念のため、VISAを確認すると新しく、間違いのないVISAがしっかりと貼ってあった。
(2006/4/1(土)4:26)
SA東京-面接
Jビザ(更新)
53/17(金)朝一番の面接で,3/21(春分)の夕方に届きました.面接時は混んでおり,「1週間で届く」とだけ言われ,質問はまったくありませんでした(所用1時間).過去のパスポートも探し出して持って行きましたが,ビザスタンプのないパスポートは必要ないと,入り口ですぐ返却されました.International Officeの勧めに従い,一般書類に加え,ボスからの手紙(仕事内容の説明と遅延なくビザを出すよう書かれた)と,最新の給料明細を添付しました.日本の桜とビールを堪能して帰国しました.(2006/3/31(金)4:58)
トッティ東京-面接
Jビザ(初回)
3 このサイトには大変お世話になったので投稿する事にしました。今後の人に役立てば幸いです。
4月から留学するにあたり、J-1ビザを取得しに東京のアメリカ大使館へ行ってきました。
と、言っても2005年2月に行かれたANさんやポテトドクターさんが書いてある事が大変役立ちましたし、細かい事は書く必要が無いと思いますので割愛します。
 私はDS-2019が3/6に届きました。このDS-2019がないと、SEVISの費用を払う事が出来ません。皆さんも書いているように何よりも、DS-2019の入手が必須です。残りの書類はすぐに作成できます。いや、出来ました。また、DS-156に領収書のオリジナルを貼ると明記されているので、さも特別な領収書を銀行で得られるかと思いきや、銀行に行ったらATMでお願いします。と言われました。ATMの領収書をDS-156の3ページ目に貼りました。勝手に不安がっていましたが、大丈夫です。
3/6から最短の面接予約はSEVIS費用の関係もあり3/14でしたのでその日に予約しました。時間は11:00しかありませんでした。
 当日、このサイトにも書いてあったので早めに10:20分頃大使館前に着きました。かなりの行列になっており、金属探知器等の検問を通過したのは11:00でした。この検問では、テロ対策と思いますが、バッテリーがあるものは預けなくてはならないようです。(iPodやノート型パソコン,電子辞書等は預ける。しかし、腕時計は預けない。)
 ようやく中に入るとすぐ横のテーブルに日本人のおねーさんが提出書類を受け付けているのでチェックを受けた後に受け取ってもらい自分は中のホールで待ってました。中は大変混み合っており、立っている人だけでなく、立って待ちきれず地面に座っている人が多数いました。混み合っているので、ブース全てに人がいました。そして、待たされる事45分ようやく呼ばれて、本人かどうかを確認後、指紋を採られ一回目終了。さらに10分後、さっきとは別のブースから呼び出され面接をそこで行いました。聞かれた内容が名前を呼ばれたのでYesと答え、○○大学ですか?を聞かれてのでYesと答えたら、OK!と言われて面接終了!これで終わりなのか?と聞いたら、OTSUKARESAMADESITAと言われて終了。混んでるとはいえ、面接するならまともにやれよ!と思ってしまいました。研究内容などは一切聞かれませんでした
 で、実際のビザは二日後の3/16日に届きました。(2006/3/20(月)0:03)
細田 徹カナダ領事館-面接
Jビザ(更新)
12006年3月オタワで私・妻・娘2人のJビザを更新。旧ビザ期限は3月末。予約は1月www.nvars.com。13日車でカナダ入国。国境で予約票を見せ、滞在日数を告げ、旅券に入国印(I-94はそのまま)。14日9:30の予約で5分前着。書類はフォルダーに、哺乳瓶等は透明な袋に入れ、時計以外の電子機器やバッグは持参せず。既に50名が待機。全員の旅券・新旧DS-2019・DS-156・DS-158と私のDS-157、400米ドル現金を提出。写真はデジカメで撮影し印刷。私と妻の指紋採取後は私だけ残り現ボスのレター(1年のビザ延長と研究内容を記載)を提出。研究内容の質問(面接官の興味本位?)。期間終了後の質問なし。面接中、旧ビザにCANCELLEDの押印。私と妻のI-94回収。翌日15時指定の引換券4枚受取り11時終了。給与・銀行の明細、婚姻証明は不要。警備員も温厚で面接官も好意的。翌日私1人で入口警備室にて待たずに旅券・DS-2019・入国審査官宛封筒を受取り。18日ナイアガラで米再入国。国境で旅券・DS-2019・封筒を渡し駐車。ここでも50名程が待機。私と妻の指紋採取・写真撮影後、2名分のI-94作成料として12米ドルを払い1時間で完了。(2006/3/19(日)13:21)
だんなさまロボ1号大阪-面接
Hビザ(初回)
12006年3月16日大阪で面接。梅田地下街で朝食をとって時間調整。地下鉄谷町線東梅田駅から領事館まで歩いて10分。出口7番から地上へ。迷路のようになっているので注意。JTB?がある出口から商店街へ。目の前にはペットショップ。右に進むと「お初天神」。そのまま進んで歩道橋へ。それを渡って少し御堂筋に沿って進むと左手に領事館。または最初の歩道橋が見えたら歩道に沿って左に。そこにも歩道橋があるので斜め右上側の階段を降りると領事館。領事館はビルです。前には警備員がいるし、マイクロバスが待機しているのでわかります。

待っている人の列に勝手に入り込まず、予約確認証を警備のおじさんに呈示。荷物検査で全体の待ち時間が決まるようです。不要な電子機器は地下街のロッカーに預けると良い。領事館から出たのが10時20分頃。ビザスタンプは即日発行、翌日に自宅に送られてきました。

警備員のメガネのおじさんはとってもいい感じの方です。困ったことがあれば相談すると良い。クリア・フォルダーを忘れた人はもらえたかも?ちなみに郵送されてきたのは関連書類のみで、クリア・フォルダーは入っていませんでした(笑)。(2006/3/17(金)13:01)
TK東京-面接
Jビザ(初回)
2J-1ビザです。

3月13日(月)午後にDS-2019が届き、14日(火)午前に面接を受け、15日(水)午後にビザを受け取りました。

朝6時4分の新幹線で仙台を発ち、上野駅で東京メトロ銀座線に乗り換え、溜池山王駅で降り、13番出口から出ました。

以下に役に立ちそうな?ことについて書きます。
DS-156
25:受け入れ先の教授について書きました。
26:DS-2019の有効期限を書きました。
27:"To participate in a J-1 exchange program" と書きました。
28:受け入れ大学を書きました。
32:給料をもらいますが、Noとしました。
33:Yesとして、所属部署とその住所を書きました。
オリジナルの領収書:面接直前に米国領事館の道路を挟んだ向かい側のビル地下一階の三井住友UFJ銀行ATMで支払いました。
DS-157・DS-158:大学でティーチングアシスタントなどをしていたのですが、職歴には書きませんでした。
DS-2019:最後の欄に署名するのを忘れそうになりました。
SEVIS費確認書:SEVIS費の手続きを面接前日の18時に行いました。少なくとも面接日の3日前までに手続きすることとなっていますが、面接日前日18時の手続きでも問題ありませんでした。
財政証明書:受け入れ先の教授と自分のサインと給与の年額が載っている契約書のコピーを同封しました。
面接予約:面接前日に予約を入れました。

ちなみに受け入れ先の事務の方にDS-2019のことを連絡したのは、3月7日です。

ビザを取るにあたり、このホームページと”研究留学術”にはお世話になりなした。ありがとうございました。(2006/3/15(水)19:25)
まこと東京-面接
Jビザ(更新)
42月後半に面接に行きました。
面接は初回のときよりも余裕です。

提出したもの

パスポート(古いのも含めて2冊)
DS-156(写真・振込み領収書付き)
DS-157
エクスパック500
DS-158
DS-2019(新旧2枚)
最新の給料明細(財政証明のつもり)
予約画面印刷したやつ

更新なのでSEVIS費用は払いません。
成績証明書付けませんでした。
研究職ポスドクですが、科学・科学技術関連プログラムに関してはなにも出しませんでした。
(2006/3/5(日)6:41)
エヌケー東京-面接
その他
7L1ビザ申請のため面接を受けました。
2月16日(木)面接で、22日(水)にパスポートが手元に届きました。

10:45amの面接だったので10:00am前に大使館に到着しましたが既に長蛇の列が出来ており、11:00am過ぎにようやくセキュリティーまでたどりつきました。面接時間を過ぎていたにもかかわらず、面接は問題なく受けることができましたので、面接時間が過ぎてしまっても特に気にする必要は無いようです。セキュリティーチェック後、指紋採取まで30分、面接まで5分待ちました。面接とは言うものの質問をひとつされただけで拍子抜けでした。

写真の背景が少し黄色かかっていたので書類チェック時に撮り直しを求められるかとひやひやしていましたがあっさりOKされました。古いパスポートは面接時に求められれば提示下さいということで返却されました。

以下の書類を提出しました。
パスポート
DS156
DS157(手書き)
エクスパック
クリアファイル
写真
領収書
I797
I129請願書のコピー
採用通知書

手数料振込時に2重振込みをしてしまったので返金をお願いしましたが却下されました。


(2006/3/2(木)12:40)
Vancouverカナダ領事館-面接
Hビザ(初回)
2昨年L1ビザからH1Bに変更したので、スタンプをもらいに家族(夫婦+子供2人)でバンクーバーに行ってきました。
昨年12月中旬にInternetで2月23日8時バンクーバーでの面接予約。現在は月曜と木曜日のみ面接可。
10日以上たっても予約確認の手紙が送ってこず、Webから問い合わせをすると忘れていたというEメールが来てその後送ってきました。

当日は7時30分ごろ行くと1番でした。8時には50人ほどの列。
受付開始直前に係りの人から説明、その後並んだ順ではなくUSのパスポートを持った人と前日までに予約をしていた人を先に受付開始。その後、並んだ順に入り口で持ち物検査と金属探知機を通過し、2階で書類提出(パスポート,DS-156,I-797,雇用レター)と手数料を支払い、番号の書かれた紙を受け取る。私の場合はB-1でした。I-129や妻と子供のH4のための婚姻証明などは必要なし。
その後20階にエレベータで上がり、また荷物検査と金属探知機通過後、椅子に座って待機。最初に夫婦の指紋を取るだけのために呼ばれ、また待機。
面接はたいしたことは聞かれず、L1からの切り替えについてとPay Slipをそこで見せただけで3分ほどで翌日3時のパスポート受取証を4枚もらって8時40分ごろ終了。
当日のビザ発行はもうやってません。

翌日、2時30分に行くと15番目。受け取りは代表1人でOK。3時には100名以上が並び、かばんや紙袋、携帯電話などを持っている人は処分しろと言われて列からはずされてました。後ろに並んでいる人に渡している人もいました。
私の前に並んでいた日本人と思わしき人は携帯電話を持ったまま荷物検査をして有無を言わせず追い返されてました。
1階で荷物検査と金属探知機を通り、2階の受付ですぐパスポートとI-797を受け取り、階段の踊り場でビザの内容を確認して無事終了。

カナダからのアメリカへの出国は、バンクーバー空港でアメリカ入国の審査があります。航空会社でチェックインした後、I-94を家族分書いて入国審査しました。
旧I-94をパスポートから取り外さずに返してきたので、これはいらないのかと聞くと必要だったようで取り外しました。過去のI-94は、ここで必ず提出しないといけないので注意が必要です。(2006/2/27(月)11:07)
水族館大阪-面接
Jビザ(更新)
3 主人はアメリカから帰国しませんので、J2のみの更新です。
 前日から大阪入りし、当日2/23は7時に大使館前に行きましたが、誰も並んでいないので、時間をつぶして、8時に並びました。一組来ていたので。建物左のスローブから順に入るので、歩道の端に並んでと言われました。8時半頃に説明の後数名ずつ入館。2番目だったので、9時前にに終わってしまいました。
 3Fで書類のチェックの後、2Fで面接。最初の方だったためか、面接官が指紋をとっていて、「1週間で届きます」と言われるまで、面接だと気がつきませんでした。
質問は「ご主人はアメリカですか」と「どれくらいアメリカに滞在しますか」のみ。
 
 書類は、パスポート、予約書、DS156,DS157,DS158、DS2019、J1の主人のパスポートの写真とビザ、I−94のページとDS2019のコピー、念のため給与の書かれているレター(最初の申請の時に見せたもの)のコピーです。古いパスポートに前回のビザがあったので、これも提出して、エクスパックで戻ってきました。2/25に届きました。

 J1と同時申請でないとだめだとあきらめていたのですが、こちらと他のビザ関連のサイトで色々教えて頂いて、J2だけでも申請できる事が分かり、結果ビザも発給され、本当に有り難いです。
 このサイトのしばらく前の記事に、ご主人の2019に間違ってサインをされていたと書いてあったので、主人のコピーにはサインの欄のあたりに、大きな付箋を張り、Husuband's copyと書き、主人の一式は別ファイルで提出しました。
 何度もDS156などやり直したして、ずっとドキドキしていて、神経質すぎたかなとも思いましたが、おかげで書類チェックも面接、発給も早かったです。万全の準備は大事ですね。
 セキュリティチェックの方も、書類のミスやサインしていない事などが、時間がかかる原因だとおっしゃっていました。
 本当に皆さんお世話になりました。これからの方も頑張ってくださいね。(2006/2/26(日)12:07)

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