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ビザ取得状況(すべて)

日本時間2024/4/19(金)19:37現在、1086件の回答が登録されています。

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投稿者取得場所・方法日数コメント
すず東京-面接
その他
2E1の申請で5/21の9:15の予約。
夫の会社が書類を揃えてくれたので、それにサインをして写真を貼って費用を払うという準備のみでした。楽勝と思っていたら、キタムラで1ヶ月前に撮ったパスポート用写真は背景が青だったため撮り直し。$131の支払いについてもPCから収納期間番号を入手しないまま、(Pay-easyで出来ると思って) ATMに行ったため、家に戻る羽目になってしまいました。
当日は8時到着。30人くらい並んでいました。飲み物を預けている様子なので、飴とガムは?と聞くと「飲食禁止なので食べないで。」と言われました。
鞄はケータイを別トレーに出してから、X線の機械に通すだけ。USBが引っかかってる人もいました。
書類をチェックしてもらって(エクスパックは2つ用意していきましたが1個で足りました。)
待合室に入ったのは8:40くらい。
自販機が中にあって夫はコーヒーを飲んでました。(...でも飲食禁止って言ってたのに)
テレビが2つあって左側でCNNと右側で大河ドラマをやっていました。
9時には夫婦で名前を呼ばれましたが聞き取りにくかったです。
質問は英語で「仕事の内容は」「何年いますか」「その後はどうしますか」
私には「USでは何をするのですか」と聞かれたので
「HOUSEWIFE」と言うと「That's an important job.」とにっこり返されました。
「子供たちも一緒ですか」「YES」と言うと「受理されました。1週間で届きます」
となごやかに終了しました。

(2009/5/25(月)16:21)
kay東京-面接
Hビザ(更新)
75月13日に東京で面接。帰国前の支払いも家族にお願いしてすませており、
あとは書類を持っていくだけという状況で当日9時の予約に対して30分前に到着。
列はそれほど並んでいなかったものの、セキュリティーでの時間が
3年前よりも更に長くなっていた模様。

ウェブや皆さんもいわれていますが、必要最低限のものを持っていってください。携帯、iPod、お水等もう、財布と書類と本(待ち時間読むもの)以外はだめと考えてOKです。

セキュリティーゲートを通ったあとも中に入るまでまた15分程待つ事に。
結局は9時5分くらいに書類を渡して着席。
DS156はクリップで止めていましたが、外され、入金レシートはテープでくっつけられました。

指紋を採るまでに50分程の待ち。
あとから入ってきた人が先に呼ばれたりしていたので、
入った順番というわけではない様子。
3ー4人一気に呼ばれる時もあれば個別の時も。指全部の指紋を採ります。

面接まで待つ事さらに50分程度だったでしょうか。。
その間気づいた事は、前回のように皆一人一人よばれずに、
ある種のビザは一気に5ー6人呼ばれて面接も20秒程度のものだったりと、
作業のスピード化を試みている様な感じがしました。
私は個人的に呼ばれていくと、「あなたの仕事内容は何?」
「具体的に何をするの?」(私の仕事がちょっと特殊なので)等、
実際に現場では何をしていて、このタイトルがついたか、
またF1でいるが、これ関係の事を学んでいたのか?など
前回30秒で終わっていたのでちょっとびっくりしましが、
普通に会話しているかんじで説明。
私は英語でやっていましたが、日本語で面接されている方がたくさんいたのはびっくりしました。
私の面接はそこで終わらず、母親が米国籍なのでそれについて
「なぜあなたはアメリカパスポートもってないの?」とう、きかれました。
まぁこの辺はあくまで個人的な内容なので省きますが、これで1分くらい。
結局3分くらい話したあとに、
「じゃあ今回はこのビザ発行するけれど、
PIMSのシステムであなたの情報がまだ出てきていないのでこれに2−3日。
発行に1週間で結局2週間くらいで来るわ」といわれました。
「PIMSってなに?」と情報不足で知らなかったのできくと
「まーこっちの内部のシステムで情報を参照するシステムよ」といわれ
Notice of Pending Visa Applicationという紙を渡されました。
びっくりしてネットで早速調べたりもしましたが、
どうやら、H1bの人はとくにこの紙を渡される方が多いようです。
2週間かかるの?ときくと通常はそれ以下といわれていましたが、
くるまで正直ヒヤヒヤでした。
結局7日後の今日、手元に戻ってきました。

私はEXPACK500の差し出し人用スティッカーを自分の判断でとりましたが
特に何も言われず。

ただとくにH1の方は上記の紙や、PIMSの事をいわれてもあまり焦る必要は
無いと思います。

Good Luck!



(2009/5/19(火)11:41)
田嶋文法東京-面接
Jビザ(初回)
4 こんにちは。DS-2019なし(当然SEVIS領収書もなし)で面接を受けてきました。無事ビザも届いたのでご報告します。

 最初に必要書類がそろっているかどうかのチェックがありますが、その際にDS-2019が無い旨を申し出たら問題なく先に進めました。指紋採取→面接と進み、面接官にはやはりDS-2019とSEVIS領収書が無いことを聞かれ、"I have not received yet."と答えました。DS-2019が届いたらSEVIS領収書と合わせて郵送するように言われ、正味45分くらいで終わりました。

 奇しくも面接翌々日にDS-2019が届き、大使館に郵送後4日でビザの貼られたパスポートが届きました。

 面接は予約が限られているだけに、書類が整うのを待つよりも早めに面接を受けてしまったほうがよさそうです。・・・もちろん、早めの対応をしていればこんなことにはならなかったのですが・・・(笑)。
(2009/5/5(火)3:15)
たか東京-面接
Jビザ(初回)
24月29日にJ1ビザを申請して、面接を受けてきました。
米国大使館も日本の祝日はだいたい休みなのですが、
4月29日はやっていました。


スケジュールは以下の通りです:
★3月23日
DS-2019の発行に必要な書類を発送しました。

★4月13日
先方の大学を訪問して、その場でDS-2019をもらいました。

★4月20日くらい
webで面接の予約を4月28日に入れました。

★4月24日
ふと気がついてSEVIS Feeを払いました。
SEVIS Feeは面接の3営業日以上前までに払う必要があることに気づき、
面接予約を4月29日に変更しました。

★4月29日
米国大使館に出向きました。
10:15の予約のところ、10:00頃着いてしまいましたが、
そのまま大使館に入って手続きをしました。
なお、所得証明はJSPSの給与額入り採用証明書だけで行い、
銀行の残高証明書などはつけませんでした。

面接では、目的(=研究)と専門分野を聞かれ、
fundingについて確認されたら、それで終わりました。
1分もかかっていないかと思います。
終わったのは11時20分過ぎだったと思います。

ビザの発送は翌30日で、5月1日に着きました。
なお、ビザ発行日は面接当日の4月29日になっていましたから、
即日発行だったのでしょうが、
祝日だったから翌日発送になったのではないかと思います。
(2009/5/1(金)15:48)
会社人カナダ領事館-面接
Hビザ(更新)
2H1-Bの「2回目」の延長です。 7年目に突入しました。
GC申請中で、I-140が承認されていると、6年目以降も3年毎に更新が出来ます。
バンクーバーで、4月28日にアポイントを取りました。 約2ヶ月前の予約で、この日が一番早く取れるアポでした。
他の方と同じように、Wedで予約を取った後、DS-160をWEB上で作成し、提出します。 バーコードのカラープリントアウトが必要なので、プリントアウトができる場所で、WEBを通してDS-160を作成する必要があります。

予約は10時でした。 まず、近くのScotiaBankが1店9時から開いているので、Feeを振り込んでから、大使館に向かいました。 9時半に着くと、5〜6人しか並んでおらず、順次入館できました。 11時予約の人も入れていたので、1時間早く着いても、そのまま早めに入館できるようです。
しかし、館内にすごい行列が出来ていました。 まず初めに、書類のチェックが入ります。 ここで、オリジナルのI-797、プリントアウトしたDS-160とパスポートを預けます。

ここで、アップロードした写真の背景が、はっきりと「白」でないと、弾かれるようです。 大使館近くの写真屋で写真を取ってくるように言われている人がいました。
自分がアップロードした写真が、大丈夫かどうか自信がないときには、パスポートサイズの写真を持参しても良いようでした。 多くの人が、パスポートサイズの写真を一緒に提出していました。

再度待合室で待って、指紋採取、さらに待合室で待って、呼ばれたら20階に上がるようになっていました。
2回目の延長、初回を含めてすべてバンクーバー、同じ会社で働いている、という条件なので、会社名とタイトルを聞かれただけで、30秒の面接が終わり、アプローバルされている、と言われました。
EmploymentLetterもPaytabも何もチェックなしです。 明日の2時15分に取りに来なさい、と言われ半券をもらって終了。
待ち時間2時間、面接30秒でした。

ところで、最初の書類チェックのときに、H、R,Oビザ(該当がもう少しあった)の申請者は、最低4日間待たないといけない場合がある、と書いた紙を渡され、脅されますが、見えていた範囲では、すべて翌日発行でした。
それと、1人ですが、WED上でのDS-160作成が不完全だった様で、もう一度アポを取り直せ、と言われていた人がいました。 バーコードのページまで行き着く前に、申請完了と勘違いしたようでした。
(2009/4/29(水)13:49)
せん東京-面接
Jビザ(初回)
2J2からJ1へステータスを変更しました。

アメリカ入国前にポスドクのポジションを見つけられなかったので、2009年2月中旬に夫の配偶者としてJ2ビザで入国、4月の頭にポスドクで採用してくれるところが見つかりました。

まったく不勉強で入国してすぐにEADの申請をしておけばいずれ仕事が見つかった時に働けるということを知らずEADの申請すらしていなかったので、ポスドクのポストが見つかった時点でJ2のままEADの申請をするか、J1に切り替えるかだったのですが、大学の事務の人がイミグレーションに問い合わせたところその時点ではEADが下りるまで70日はかかるということで、J1に切り替えることにしました。

ビザの切り替えを国内で行う、あるいはカナダ等で行うという提案はなく、J1に切り替えるなら自費で日本へ帰ることが条件でした。

4/3にDS2019の作成手続きスタート、受け取ったのが4/17、4/20の飛行機で帰国し4/21成田着、そのまま東京のホテルに泊まって翌朝大使館(東京)の面接を受けました。ビザが届いたのが2日後の4/24午前中でした。

面接の際はアメリカで何をするのか、夫は何をしているのかということを質問されました(ポスドクとしてトレーニングを受けます、夫はポスドクとしてトレーニングを受けています、とのみ答えました)。J2からJ1への変更に関することは全く言及されませんでした。

提出した書類は
DS2019
DS156
DS158
アポイントメントのプリントアウト
大学からのオファーレター
CV
日本の銀行の残高証明書(英文)(アメリカの銀行には残高がほとんどなかったので・・・)
博士課程後期の成績証明書(英文)
申請費用のATM明細書
SEVIS費用支払い済みの画面のプリントアウト
証明写真(成田空港で撮影)
エクスパック
です。

DS156の現住所はアメリカの住所を書いていったところ、面接の行われるカウンターの並んだ部屋に入る前に書類の順番等を直してくれる人のところで、日本の連絡先を書くように言われ、横にペンで書きました。

J2のDS2019や、夫のパスポート/ビザのコピー、夫のDS2019のコピー、婚姻証明書を持っていきましたが必要ありませんでした。


(2009/4/24(金)13:02)
嶺上開花東京-面接
Jビザ(更新)
1J-1ビザと妻、娘のJ-2ビザ更新です。

用意するものはアメリカ大使館のホームページの通りです。
財政証明書はアメリカの銀行のe-ステートメントを印刷したものと大学からの3回分の給料明細を印刷したもの、大学との給料額の書かれた契約書(?)のコピーで可能でした(日本の銀行からの証明書は取り寄せませんでした)。
大使館のホームページではステップ1でDS156を作り、ステップ2で面接料を支払い、ステップ3で面接予約を取ることになっておりますが、ステップ1→ステップ3→ステップ2(面接日の2週間以内になったら払う)でも良いようです(友人からのアドバイス)。
アメリカ出国前にDS2019に大学からのサイン(裏書)が必要なのですが、1週間前に思い出し、あわててもらいに行きました。

当日は8時30分予約、8時に大使館に着き、あまり待つことなく入館できました。しかし、面接が始まったのは9時30分過ぎでした。

私の前に並んでいた方はDS156のバーコード印刷が不明瞭のため、再印刷してくるよう指示されておりました(大使館内ではできません)。同日、午前11時30分までに戻ってくれば再予約なく面接が受けられるそうです。

ビザは翌日、郵送されてきました。
(2009/4/12(日)3:25)
uottawaカナダ領事館-面接
Hビザ(初回)
1いつもお世話になっております。オタワでH1Bビザスタンプ初回申請(J1から切り替え)して参りました。取得前は、特に予約確認書に書いてある注意事項がとても厳しかったので不安でした。皆様のご参考になれば幸いです。予約の方法などはMaradonaさんの記載通りです。
各領事館の予約はいっぱいでしたが、朝5-6時頃に試みてオタワが取れました。ボストン在住でモントリオールが一番近かったので、オタワ確保後も3週間近く頻回にアクセスしましたが全く取れず、その間に航空券の値段が1000ドル以上になってしまったので、グレイハウンドバスでの陸路カナダ入国になりました(自家用車は避けました)。入国時に、目的を聞かれたので素直にビザ申請のためのvisitingだと答えると、ああ、はいはいといった感じで、パスポートには全く手を付けず返されました。1日目にScotiabankで131米ドルを払って、payment slipを2枚もらいました。翌日朝大使館の前に行くと、4-5人並んでいました。かばんを持った人はホテルか車に置いてくるように言われ、2-3人が走って戻っていました。財布は持ってきてもsecurity pointでscanすればOKなようでした。入って右側にトリアージのお姉さんがいて、パスポート、I-797、DS-156、DS-157、payment slipをチェックされました。ここで私のDS-156に間違いを指摘されましたが、先方が手書きで直してOK、という感じでした。それを持って窓口にいくと、「カナダの入国目的はなんですか」「アメリカでは働いていますか」と質問され、それぞれ「Visiting」「Yes」と短く答えました。しばらくして今度は指紋登録の窓口に呼ばれ、「オハヨウゴザイマース!」と明るいお姉ちゃんに歓待されながらscanしました。そこから1時間近く待ちましたが、その間に日本人が2人呼ばれていました。彼らと同じ1番窓口に呼ばれ、またもや「オハヨウゴザイマース」とにこやかなお兄ちゃんに挨拶を受け、審査が始まりましたが、審査らしいやり取りはなく、「もうボストンは何年になるの?」「あなたの施設はボストンのどこにあるの?実は僕もハーバード出身でね」「お子さんはアメリカ市民なの?」などなどで、英語が聞き取れずチンプンカンプンな返答をしても苦笑いだけでした。次にI-129、labor condition、recent payslipの提出を求められましたが、ペラペラめくって要点だけチェックしてすぐ返されました。Form1040とW-2も提出しましたが見ませんでした。翌日発行するので15時に取りにくるように言われ、「Good luck for your research」と送り出されました。翌日発行後、陸路でアメリカ入国時には指紋、顔写真と空港と同様の入国審査で、I-94の手数料に6ドルとられました。
結局用意して使わなかった書類は、DS-158、letter from employer、Form1040、W-2、日本とのtieを示す書類、CV、research abstractでした。全般にとても友好的で、オタワ観光も楽しんだ3日間でした。(2009/4/3(金)22:38)
細田 徹東京-面接
Hビザ(初回)
62009年3月末でJ-1が切れる状況で、2008年9月頃より、学位証明など雇用主の指示に従って書類を準備。学位証明にはcredential reportを添付。10月中旬、所属部署からInternational Officeへ、本人(H-1B)と娘2人分(H-4)の書類転送。この時点で、国防省でのpremium processingのための$1,000の小切手を用意しておいたが、International Officeで保管して頂き、幸い使わずに済んだ。娘たちのパスポート更新を経て、1月上旬に、3月18日8:15の面接予約を3人分取得。2月上旬、自宅に娘たちのI-797Aが郵送され、職場に本人のI-797Aが届き、I-129のコピーと共に受け取る。指示通り、I-797Aに付属のI-94を、既にパスポートに添付されているI-94の上にホチキスで留める。3月8日、大使館のサイトから振り込み用紙を取得。帰国後、3月16日にATMから3人分の費用を振り込む。18日朝8時に大使館へ。セキュリティーで携帯を預け、荷物チェックを受けて8時半に館内へ。入口で書類チェック。長女のDS-156のパスポート発行日・期限を入力しておらず、手で記入したが問題なし。エクスパック500は、3人分で1つのみ、滞在先住所を記載して提出。8:40から窓口が開き、9時に本人のみの指紋スキャン。次いで9:10に面接。渡航目的のみを訊かれただけで、1週間後に郵送される旨伝達され、拍子抜けするほどあっさり終了。3月24日に3人分のパスポート等を入れたエクスパック500が配達される。なお、同日程でJ-2から新規J-1を申請した妻も、2〜3日で無事に受け取った。(2009/3/26(木)4:41)
bs東京-面接
Jビザ(初回)
53/12に東京で面接を受けました。
最も困難だったのがDS2019の取得。4月頭の渡米を予定し、12月末までにDS2019申請に必要な書類等を全てアメリカの大学の秘書さんに送り、発行するinternational affairsのオンラインでの申請も済ませていたのに、2月末になっても届きません。international affairsの担当者に問い合わせたところ、その秘書さんが書類を机に温めて、手続きを何も始めていなかったことが発覚。大学HPに記載されている工程表には、DS2019発行に2から4週間かかると書かれているので、焦りました。しかし、受け入れ先教授とinternational affairsの担当者にお願いして急がせてもらったら、2日間で書類作成、fedExでの郵送に一週間で届きました。そんなにすぐにできるなら早くやっておいてほしいものですが、そこはアメリカということなのでしょうか。もしこちらから急かさなければどうなっていただろうかと思います。sevis feeを払って、その翌週の3月12日に面接を受けることができました。

面接当日。余分な荷物は溜池山王駅のロッカーに預け、9時15分大使館前着。予約は10時です。検査所らしき所には5人ほどの列。検査所に電子機器を預けるのですが、携帯だけでなく、USBメモリも預けるよう言われました。大使館建物の玄関で日本人職員による書類の事前チェック。ここで10分ほど待ちました。中に入って一番窓口に書類を提出。

提出したのはパスポート、ATM領収書を三枚目に貼り付けたDS-156, DS-157, DS-158, DS-2019, I-901, 海外留学助成金受領の英文証明書、大学院の英文成績証明書、エクスパック500。科学技術関連プログラム関連の書類は提出を求められませんでした。

面接は別室かと思っていたので、待合室がそのまま面接室で驚きました。フェリーや長距離バスの切符売り場みたいな感じです。窓口前に立って面接です。書類提出後10分後に指紋採取に呼ばれ、さらに10分弱後には面接に呼ばれました。待合室には椅子が埋まるほど (50人くらい?) 人がいたように、これは空いていた訳ではなく、先に書類を出していた人や先に指紋を採取していた人よりも明らかに順番とばしで先に呼ばれてました。J1だからか、書類がきちんとできていたからかはわかりませんが、そういうこともあるようです。面接ではとてもにこやかなbronzeの女性が面接官で、How are you?から始まり以下全て英語。質問の要点としては渡航目的、渡米経験、日本に帰ってくる意志があることの確認だけでした。ただし話すスピードはほぼ普通に話す速さでした。「一週間後にビザが届きます。プログラム頑張ってください。」みたいな感じに言ってもらい、「ビザは許可されました」と書かれたビラをもらって終了。大使館退出は10時10分。書類で面接の結果は決まっているようで、僕の場合では面接は形式的なものに感じました。エクスパックの追跡で調べたところ3/16には発送開始で3/17には届いていました。

以上、後続の方々のお役に立てば幸いです。このサイトにはお世話になりました。管理人様ありがとうございます。それではアメリカで頑張ってきます。
(2009/3/20(金)13:45)
見切り発車東京-面接
Jビザ(初回)
11DS-2019が未着でのビザ申請について参考になればと思い投稿します。

大使館のHPにもあるとおり、「ただし、東京または札幌で申請を予定されている方で、出発予定日から登録日・プログラム開始日までの期間が1ヶ月を切っている場合は、I-20やDS-2019が届いていなくても面接を先に受け、それらの書類を面接後に郵送していただいて結構です」ということになっています。

私の場合、2009年4月1日から研究期間が始まる予定だったので、DS-2019が届いていない状況で3月6日(金)の面接を申し込みました。当日の雨の中の行列の様子は、同じ日に面接を受けた「くろさん」も報告しています。私が到着した9時半頃には50人ほどに列が伸びていました。並んでいる最中に、係員が申請書類を集めて回っており、その係員に手渡しました。セキュリティチェックが済み、館内に入り、申請受付に行くとそこに自分の申請書が届いていました。書類のチェックが済んでいるらしく、DS-2019がないとの付箋がついていました。そこでは特にコメントはなく、指紋採取を受け、面接へと進みました。面接では、どのビザの申請をするか、何の研究をするかを訊かれました。面接の最後に、書類が足りないので後で送るようにとコメントとされ、足りない書類と受付番号が書かれている書類を受け取りました。

SEVISの費用も支払いのためにはDS-2019の情報が必要なので、面接の時点ではSEVISの費用も払っていませんでした。ビザ申請の3日前に支払うようにとの指示が大使館のHPにあるので、時間の圧縮のため、研究をする所の事務担当者からDS-2019ができ次第にSEVIS Number、Exchange Visitor Program Number、Exchange Visitor Categoryをメールで教えてもらえるように頼みました。3月6日(金)にDS-2019ができたから発送するとのメールがあり、それとともに、上記のSEVISの情報が来ました。すぐにHPでSEVISの費用を支払い、そのreceiptを印刷しました。

3月12日(木)にDS-2019が届いたので、大使館で受け取った書類(受付番号とかが書かれている)、サインをしたDS-2019、SEVISのreceiptをExPack500に入れて郵便局の窓口に出しに行きました。配達記録を見ると、翌13日(金)には配達され、16日(月)には大使館から発送され、17日(火)に無事に手元にビザが届きました。


(2009/3/18(水)14:31)
ぽち東京-面接
Jビザ(初回)
3会社派遣の留学になります。私のJ1と妻、子供(0歳)のJ2ビザを申請しました。
DS2019の到着が遅くなったため、あらかじめ現地からSEVIS ID、Program Number、Visitor Categoryを教えてもらい、ネット上でSEVIS費を支払いました。3月5日に支払い手続きを行い、SEVIS到着後3月9日にVISA費を振込み、同時に大使館の面接をネット予約しました。3月中は全て空いていました。3月11日9:30の面接を予約しました。
当日は子供を預け、妻と二人で面接に臨みました。時間ちょうどに大使館に到着すると、5人セキュリティーチェックで並んでいました。3分程でチェックの順番が来たので、電子機器を預けました。
本館の入り口は6名並んでおり、2名のスタッフが書類をチェックしていました。手数料の支払いをしていなかった人がおり、スタッフと押し問答をしていたため、実質書類チェックを行っていた窓口が1箇所になってしまっていました。20分待って書類のチェックを受け、入館できました。書類の不備や記入漏れは、ここで訂正できるようでした。
入館後、受付窓口で書類を提出し、待つこと25分、指紋を取り、更に20分後に面接となりました。
面接では「いつから、どこに、どれだけの期間行くか。プログラム終了後は帰国するか」を英語で聞かれたのみでした。最後に、「あなた方のビザは許可されました。1週間ほどでパスポートを返送します。あなたの訪問先は日本人がほとんどいないので英語だけの生活になります。頑張ってください」と日本語で励まされました。
パスポートは申請書(DS156、157、158)以外の書類とともにエクスパックで、3月14日に返送されてきました。
提出した書類は以下の通りでした。
・DS156(写真、領収書貼り付け)
・DS157(私のみ)
・DS158(私と妻のみ)
・DS2019
・SEVIS領収書(ネットの手続き後に出た画面のハードコピー)
・財政証明書(会社から発行)
・雇用証明書(会社から発行)
・留学先からの手紙
・エクスパック(家族で1通)
・面接予約確認書
大使館の入り口で、書類の不備は指摘されますし、その場で訂正できますが、そのほかの質問は一切受けていませんでした。入り口で押し問答をしていた人にも「ホームページに書いているので自分で確認してください」の一点張りでした。申請の規則は不定期に改定されるようですので、事前に最新情報を確認しておくことが必要と考えます。(2009/3/16(月)18:02)
J1初回東京-面接
Jビザ(初回)
5こちらの情報がとても参考になりましたので、私の場合について書きこませていただきます。女子、単身、J-1初回申請でした。書類は自分で用意しました。
持って行った物:
パスポート、DS156、DS158、DS2019、sevis支払い確認書(web画面の印刷)、銀行残高証明(英文)、受け入れ先からのレター(研究目的で患者の治療行為はしませんという内容)、EXPACK500、面接予約確認画面の印刷
成績証明書は、普通に日本の医学部を卒業して10年経っているので用意しませんでした。学位の証明書も用意しませんでした。

2009年3月5日(木)9:00の予約でした。
8:40 大使館入り口に到着 特に並んで待っている人はいませんでした。
手荷物検査:携帯電話・パソコンを預ける。X線検査:PCの電源アダプターも預けるように言われる。
8:45 建物の入口で大使館のスタッフによる書類の簡単なチェック、古いパスポートはその場で返却。
建物内に入り、
8:50頃 申請窓口にファイルを提出。前の長椅子で待ち。
9:10頃 指紋の採取
9:25頃 個別面接 英語で「専攻は何か?」と聞かれただけ。許可された旨の説明用紙を渡され終了。
9:30頃 大使館を出ました。入り口には10人以上並んでいました。

EXPACKの番号追跡をしたら、3月9日(月) 15:27 赤坂支店に引渡されていました。
3月10日(火)自宅に配達されましたが、不在だったため、職場に転送依頼し翌11日(水)に無事受け取りました。
結局、面接から1週間かからずにビザは手元に届きました。

この情報が少しでも皆様のお役に立てば幸いです。



(2009/3/11(水)17:22)
くろ東京-面接
Jビザ(初回)
43月6日(金)朝一番の8時15分で予約を取った。掲示板の過去ログ等から、8時過ぎに行けば十分と考えていたが、信号機の故障で電車が大幅に遅延したため、実際に大使館に到着したのは8時50分頃だった。小雨の中、門の前に20人ほどが並んでいた。入り口の小さな建物の中で携帯電話等の電子機器を預けてセキュリティーチェックを受ける。小さな建物を出て数十メートル先に大きな建物がある。傘立てに傘を立てて、大きな建物に入って、すぐに書類チェックを受ける。(当日は雨だった。待合室まで傘を持って入っている人もいたが、傘は入り口で置いて行くように書類チェックのところで言われている人もいた。雨の日にお気に入りの傘は持って行かない方が良いかもしれない。)待合室は4人がけの長椅子が20〜30個置いてあるけっこう広い部屋。

【窓口】
1番 申請書類受付
2〜4番 指紋採取
5〜10番 非移民ビザ面接

申請書類を1番窓口に提出したのが9時15分頃だっただろうか。30分以上待ってから指紋採取に呼ばれる(3番窓口)。さらに20分くらい待ってから面接官に呼ばれる(6番窓口)。面接官は若い男性。質問(というか、確認?)は2つ。

1。Exchange Programに参加するのか。

2。何を研究するのか。

質問はこれで終わり。「あなたのビザ申請は、面接が終了し許可されました。」と書かれた紙を渡された。最後に、ビザが届くまでどれくらい時間がかかるか聞くと約1週間とのこと。ひどく簡単で、全部で2、3分程度だったと思う。すべて終了して大使館を後にしたのが10時15分頃だった。

Expackの追跡番号を控えておいてモニターしたところ、3月9日(月)の15時過ぎに赤坂郵便局、10日(火)の10時頃に家に届いた。(2009/3/11(水)14:22)
NAGOYA大阪-面接
Jビザ(初回)
2アメリカの大学から給料をもらうポスドクとしてJ-1ビザを申請。

3月3日 DS-2019が届く。申請料金とSEVISを支払う。
     3月5日の午後2時に面接を予約する。

3月5日 1時20分に領事館に到着。2時の面接にはまだ時間が
     あるので、何処かで時間を潰すように警備員に言われる。
     1時50分に再び領事館に到着し入館。
     3階で書類チェック。2階で面接。何も質問されずに入館後
     10分で終了。

3月7日 ビザ到着。

提出した書類について

DS-156 #25 受け入れ先の大学教授の名前を記入。
    #32 アメリカの大学から給料がでるので「労働する」を選択。

DS-157 #6  母子家庭なので、父親の名前の横に (Divorced)と記入。
    #18 既に旅行の手配はしてあったが「NO」にした。

DS-158 これまでの職業欄には、大学時代のアルバイトやTA/RAは
    一切書かなかった。フリーターの人は卒業後のバイト経歴を
    書いたほうがいいらしい。

DS-157と158は、手書きではなくパソコンで作成した。

財政証明 預金残高の証明は留学ではないので必要なかった。
     受け入れ先の大学からの雇用証明で十分。
     仮に、雇用証明がなくてもDS-2019があれば十分との事。

科学(化学)技術関連プログラムには該当しないと考え
関連書類は用意しなかった。
     
とにかくDS-2019は全書類中でもっとも強力かつ繊細な書類だと思う。
どれだけ準備が出来ていても、DS-2019との整合性が取れて
いなかったら面倒くさい事になると思う。

最後に、このサイトには本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

  (2009/3/8(日)18:53)
albireo東京-面接
Jビザ(初回)
3J1の初回申請になります。

大使館のホームページにある書類の中で、過去3年間の成績証明書という
ものがありましたが、修士を修了して既に15年が経過しており、その後
学位も取っていたことから、学位証明と修了証明(いずれも英文)で
代替しましたが、何も言われませんでした。結局のところ、ちゃんと
勉強していたことが証明できれば良い、ということなのでしょう。

2月という、日本の卒業シーズンを控えた時期で面接はとても混んでいて、
大使館の外に並んでから書類を提出するまでに30分、指紋を取るために
呼ばれるまでに1時間、面接までにさらに1時間待ちました。
(9時に予約を入れていたので8時20分頃に大使館前で並び始めてこんな
 感じでした。)

面接で聞かれたのは、所属している会社について、現地での滞在期間に
ついて、プログラム終了後は日本の会社に戻るのかどうか、といった
ことだけで、あっさりとしたものでした。(後は時候の挨拶?)(2009/2/23(月)19:12)
とらお東京-面接
Hビザ(初回)
5IT関係の仕事をしています。
今回OPTからH1Bに移行したため、帰省とスタンプ取得を兼ねて帰国しました。1月30日(金曜日)に面接、2月5日(木曜日)に受け取りました。
エクスパックのTracking番号を事前に控えていたので、4日の時点で発送されることを知ることができました。

当日は朝8時15分の予約だったので、張り切って7時に大使館前に着いたところ警備の警察官に「早すぎるので7時40分くらいに出直してほしい」(警備上の都合?)と言われ7時45分くらいにまた戻ってきました。

8時の時点で10人くらい集まる。警備員の方が手荷物検査をしてくれたあと、携帯電話を預ける。その後、入口で大使館のスタッフによる書類の簡単なチェックがあります。その後は申請窓口前の長椅子で待ちます。(運転試験場の待合のような感じです。)

大使館のビザの職員の方は8時10分あたりからダラダラと出勤し始めるようで8時30分を過ぎても業務が始まる感じはなし。その間に申請者がかなり集まる。

9時前になったあたりから、並んでいた順番ではなく、ほぼ適当な順番で指紋の採集に呼ばれ始める。(どうも職員の方は箱から適当に申請書類をPickupしている模様。)私の場合、朝から列の3番目に並んでいたのに呼ばれたのは、30分くらいしてからだった。なので開館時間の8時くらいにくれば十分だと思います。

指紋採取後(左側の窓口)に、今度は右側の窓口にて個別面接があります。
観察している感じだと、特に問題がないケースは何人かで(4−5人)まとめて
名前が呼ばれて、簡単な受け答えで終了という感じでした。これらの窓口は担当者も気楽なのか、軽いジョークなど言ったり和やかな雰囲気。

さらに右の窓口では、時間がかかるようなケースを扱っているようで
一人ずつ呼ばれていました。ここの担当者は意地悪という感じではないけど、厳密に審査をしているという感じでした。

私の場合は、前者の4−5人一度に呼ばれる窓口で、「職種とポジションについての確認」「最終学歴と専攻の確認」の二点で完了でした。もっと聞かれるかとい思い準備をしていたのですが、少し拍子抜けしました。大使館を出たのは10時半でした。午前中は念のため他の予定は立てないほうが良さそうです。

同じ会社にH1Bのスタンプを取得した人がいれば、どんな面接内容を聞かれたか事前に聞いておくとよいです。(何故なら同じ業種とポジションでCaseが似ているので)

弁護士からのアドバイスで、会社からサポートレターを事前に貰って申請書類に添付したため、担当者はこれに目を通していました。あとI-797(H1Bが取れた旨の通知)とH1B申請時の書類コピーの添付もお忘れなく。

F1ビザの時代を含め、東京での面接はこれが二回目でしたが、以前と比べて
職員の手際と雰囲気がよくなった気がします。

この体験談がお役に立てば幸いです。(2009/2/22(日)17:13)
MKO東京-面接
その他
1【F1ビザ申請】
面接予約しようと思ったら、翌々日(2/3)以降15日間空きなし
だったので、即2/3(9:30)に予約を入れた。

当日、大使館に到着にすると、入口でセキュリティチェック。
私の前に3組くらいしかいなかった。ペットボトルと携帯を預ける。

建物へ移動して、受付で下記の書類提出。
 現在のパスポート(以前のは見せただけ)
 I-20、DS-156(カラー写真付、支払領収書付)、DS-158
 ※預金残高証明
 ※成績証明書(6年前に修了した日本の大学院のもの)
 SEVIS領収書、エクスパック、面接予約確認書
 ※受付で言われ語学学校に申請時に使用したコピーを提出。

10分後、名前を呼ばれて、指紋採取。
5分後、4組まとめて名前を呼ばれ順番に面接。
アメリカ人担当者だったが、日本語で質問された。
「何をしに行きますか?」(語学留学です。)
「どのくらい行きますか?」(4ヶ月です。)
「終わりです。」
とあっさり終わり「許可されました」と説明ある紙を渡され終了。
着いて1時間ほどで全て終わったが、大使館を10:30頃出ると、
行列ができていた。(30人くらい並んでいた。)

当日の夕方には郵便の追跡情報が出ていて、翌朝10時半頃到着。
5年有効のF1ビザがおりてました。(2009/2/4(水)12:47)
EERR札幌-面接
Jビザ(初回)
82008年12月30日に札幌で面接し、現物が手元に届いたのは1月8日でした。年末年始を挟んだせいで少し長くかかったのではないかと思います。(2009/1/29(木)3:06)
ゲイターズ大阪-面接
Jビザ(初回)
3面接日:2009年1月20日(ブッシュが大統領の最後日)
・9時面接予約
・ビザ申請:本人,妻,長女,長男
・DS-2019(4人分),DS-156(4人分),DS-157(本人),DS-158(本人,妻)
・ビザ申請料金の利用明細(DS-2019に添付)
・写真(DS-2019に添付)ー顔の大きさを測るようなことはしない.
・Expack500 家族で1部でよい
・面接予約票(本人,妻)ともに9時に予約
・I-901 SEVIS費確認書(本人)
・財政証明書(結局使わず,DS-2019の書類で既に受け入れ先に提出してあり,記載もあるので)


8:30 大阪総領事館到着(警備員さん?から簡単な説明を受ける)
8:40 入館.持ち物検査.エレベーター前にはブッシュの顔写真.エレベーターで3階へ.
8:45 書類チェック(DS-2019にサインをしてなかったので時間が少しかかった)
8:55 書類チェック終了し,2階へ.何人かの人が面接を待つ.
9:05 面接開始.特に聞かれることはなし.本人と妻の両手の指紋を
採取される.
9:07 これでビザがとれました.1週間程度で届きます.さようなら.
あっけなく終わり,喜びのあまり妻と抱き合う.というのはウソで,握手する.

私はフロリダ大学に留学する予定です.DS-2019リクエストフォームを送り返して,DS-2019が来るのにたったの2週間でした.他の方の書き込みを見ると,1,2ヶ月は当たり前みたいなことでしたので,それぐらいを覚悟しておりましたが,あちらの事務の人が本当によくやってくれたのだと思います.でも,DS-2019を作るのは,本当は数週間でできる仕事なんでしょう.ラッキーでした.

皆さんの参考になれば幸いです.(2009/1/23(金)13:13)
ぴばら東京-面接
Jビザ(初回)
51月16日(金)10時に面接予約、妻と二人で申請(J1/J2)。過去の書き込みを見て大使館の外に行列が出来ているのを覚悟して行ったのですが10人ほど並んでいただけで時間もかからずセキュリティチェックを通過。申請を行う建物にも同様にスムーズに入ることができ、入り口で係りの人に申請書類の順番をチェックされたのち、大使館到着から20-30分程度で待合室に入り座ることが出来ました。そこから20分程度待ち指紋採取、さらに20分程度待って面接となりました。面接方法は一人(組)ずつ呼ばれて面接口に行くケースと何人(組)かまとめて名前を呼ばれて面接口の前に並んで順番に面接を受けるケースがありました。私たちは後者の方で、面接自体は女性の若い面接官で面接というより簡単な受け答え(どんな研究してるの?給料はxxから出ますね?など)だけでした。最後に申請を受け付けましたという紙をもらって無事終了しました。EXパックの追跡番号を控えておき経過を観察したところ1月20日(火)16時頃に郵便局に情報が登録され、21日に到着しました。VISAの張られたパスポートとDS2019がクリアケースに入って帰ってきました。また申請時添付した学位証明書や財政証明書も返却されました。今回初めての経験でしたがこのサイトをはじめインターネット得られる情報を元に準備を行い、特にトラブルもなく無事にVISAを取得することができました。(2009/1/22(木)19:14)
chicago東京-面接
Hビザ(更新)
41月7日に面接を受けました。ビザスタンプを受け取ったのは東京23区内で、10日の朝9時頃でした。 面接官の人は、その場でacceptの旨を伝えた上で、「今はシステムの入れ替えを行っているので、発行までに10日から12日ぐらいかかる」と言っていました。 とっても心配していましたが、3日で発行、配送に回ったことになります。 一般化して言えませんが、同じく心配している人もいると思って投稿します。(2009/1/16(金)1:58)
Kanata東京-面接
Hビザ(初回)
4J1よりH1bビザに種別変更のため、12月中旬に日本に帰国して面接を受けました。
所属機関から送られた書類すべて(申請書類のコピー)を提出しました。
古いパスポートも持参したのですが、一旦目を通した後に返却されました。
当日は雨でしたが比較的早く中に入れてもらうことができ、書類チェックのあと待合室に。30分ほど待った後10本すべての指紋を採取。
 その後領事との面接となりましたが、質問事項は・J1のプログラムと同じスポンサーであるかどうか ・2years ruleに該当しているか ・いつアメリカに戻る予定か のみでした。質問前からPendingの書類を用意されており、「一旦審査をpendingするが、これは通常のプロセスであり、普通7−10日でH1bビザは発行される。」との説明がありました。7−10 business dayだとアメリカに戻る予定にぎりぎりだったのでひやひやしましたが、結果的には面接の翌日にビザが発行され、自宅(関東)には3日後に届きました。

 Pendingを説明する書類に書かれた文字が日本人女性による筆跡に見えたので、書類のいかんに関わらずH1bの場合は自動的に渡されるのかもしれません。(私の場合、必要と思われる書類すべてを用意したので、アメリカに差し戻される理由が思い当たらなかったため)

 ささいな点ですが
・他の方も書かれていますが、EXPACKのトラッキングナンバーはご自分で控えておくと便利です

・入り口のセキュリティチェックで飲み物などは預けることになりますが、待合室内の自動販売機を使えるので、わざわざ持っていくことはないかと思います

他の皆さんも書かれていますが、以前よりも申請者に親切になっているように感じられました。

(2009/1/4(日)16:19)
NMR東京-面接
Hビザ(更新)
7日本に帰省したついでに査証の更新をしました。9月中旬に予め12月19日の面接を予約。日本に帰国したのは面接の数日前だったので、手数料の振込などをすぐにしました。地方在住なので、面接前夜は赤坂に一泊しました。面接は10時の予定だったのですが、9時半頃大使館に到着。20分ほど守衛所に並んで、携帯を預けたあと、大使館の敷地内に入りました。入り口で書類のチェックを受け、I-129も提出するように言われました。幸い大学の方からコピーをもらってきていたのでそれをクリアケースに入れて面接にのぞみました。書類チェックのあと、大きな待合室に入り、そこで書類を提出。20〜30分待ったあとに指紋の採取。10本指全部でした。その後さらに15分ほど待って、実際の面接。更新だったので、以前の仕事内容と変更無いことを英語で確認されました。「基本的に査証は承認された。一週間、いや一週間半ぐらいで届くだろう」と英語で言われました。でもその時にもらった紙切れには「さらなる手続きが必要で時間を要する」といった旨の記載があったので、実際に受け取るまで気が気でありませんでした。ちなみに面接当日の所要時間は1時間半ぐらいでした。最終的に25日に査証付きの旅券及び面接の際に提出した書類(I-797, I-129等)を受け取りました。23日は天皇誕生日、25〜26日はクリスマスで大使館業務が休業のようだったので、ひょっとしたら年内には無理かなと思っていたので、意外に早く出て良かったです。

実は数年前にも東京で査証の面接をした経験があるのですが、その当時冬雨の中二時間半くらい外で待たせられたのが記憶に残っていました。今回もそんなものだろうとあんまり期待しないで行ったのですが、以前と比べると若干スムーズになった印象を受けました。待ち時間は多少短くなり、外で待つのではなく待合室で待つことができたので幸いでした。

(2008/12/27(土)14:18)
とんでるカナダ領事館-面接
Jビザ(更新)
212月19日、モントリオールでJビザ更新しました。DS160がモントリオールとバンクーバーで運用開始されて以後の情報として、Maradonaさんの投稿がとても参考になりましたが、一点だけ追加します。
DS160 confirmation提出の際、婚姻証明書の提出を求められました。新しいシステムに記入欄があるため、確認する必要があるそうです。副領事との面接では「結婚して何年目になる?」と聞かれてそれ以上婚姻に関する質問はなかったですが、少しドキドキしたので報告しておきます。(2008/12/23(火)22:52)
LA大阪-面接
Jビザ(更新)
212月1日(月)面接に行ってきました。
10時の予約でしたが、30分早く着いて、警備員の簡単な説明の後すぐ領事館の中へ(予約をしてない人はシールを貼って中に入っていました)。
簡単なbody checkの後3階へ(日本人審査官による書類のチェック)。最近追加された書類Training/Internship Placement Plan (DS7002)を見て、審査官はこの内容でいいのか?と疑わしそうに聞いてきたのでちょっとびっくりしたけど、無事全ての書類のチェックが終わり面接へ。
前の週がThanksgiving holidayで領事館がお休みだったせいか、かなりの行列。30分ほど並んだ後、アメリカ人審査官と面接。面接官は2人いて、1人は面接も長く英語で色々聞いていたけど、私の面接官は始終日本語で、英語でしゃべろうとすると、「日本語でしゃべってください。」と言われ、特に何の質問もなくただ指紋を取っただけでした。今週中にvisaを送りますと言われた通り、月曜の面接で水曜に受け取りました。(2008/12/22(月)13:45)
ぽん大阪-面接
Jビザ(初回)
3面接日の1週間ほど前に8:30で予約しました。
当日、領事館には8時過ぎにつきました。領事館前にいた警備員の方に軽く説明を受けて、寒空の下、植木棚に座って待たされました。
8:20頃に建物に入って、電子機器を預けた後X線検査を受けました。しばらく待った後、3階にエレベータで上がって、書類のチェックを受けました。このときの担当の方は日本人で、日本語でのやりとりでした。学術振興会からのお金で行くので、two year ruleに該当することをこの時確認されました。
その後、2階に非常階段で下りて、面接を受けました。このときの担当はアメリカ人で英語でのやりとりでした。
質問内容は、「アメリカのどこに行くのか」「何のために行くのか(具体的な研究分野を聞かれました」「PH.D.をとっているか、どこの大学でとったか」「現在どこの大学にいるのか」「何年行くのか」でした。すべてに答えると「一週間程度で発行されます」といわれて終了。
ビザは、面接日を入れて3日後に送られてきました。
多くの方が書かれているように、DS-2019の取得がもっとも時間がかかって大変でした。(2008/12/10(水)23:38)
TE大阪-面接
Hビザ(更新)
2H1bの更新です。特に問題なく終わりました。領事館に入って出てくるまで一時間程度でしょうか。3階でのプレ面接(日本人)が5分程度、2階での領事との面接が5分程度、それ以外は待ち時間でした。(2008/12/9(火)21:26)
Maradonaカナダ領事館-面接
Jビザ(更新)
211月19日にモントリオールでビザの更新(J1)をしてきました。

今後ビザ更新をされる方の参考になれば、と思います。

まず予約
https://www.nvars.com/Production/userhome.aspx

実際のタイムスケジュール
4日前 書類を作成 (DS 160, 157, 158)-実はDS160のみでよかったことが後になって判明。

1日前 ScotiaBankにてビザ更新代を振り込む(銀行は4時までしか開いていませんでした)

当日 8時半の予約で8時くらいに領事館に到着。とても寒い。2人の子供を連れていたため、それほど待つことなく無事に建物の中に入ることが出来ました。

まずセキュリティー。基本的にビザに必要なものしか持って行っては行けないため、持ち物も最低限で行った。時計、車の鍵をセキュリティーで預ける事に。

まず最初のカウンターで書類のConfirmation Page(DS-160)を提出。その後、少々待ち時間。

次のカウンターで全ての書類を提出:ビザ更新代のレシート、パスポート、DS2019、job letter、日本の銀行の残高、を提出。DS157、158も作ってくるようにconfirmation letterに書いてあったので作っていきましたが、結局提出することはありませんでした。再び待ち時間。

最後にインタビュー。どこで働いているか聞かれました。

翌日3時にビザを取りに領事館に行きました。

モントリオールではおいしい日本食、中華(中華街もあります)を食べ、Biodome(ペンギンもいる)、美術館にも行くことが出来、楽しい時間を過ごすことが出来ましたが、かなり寒かったです。可能であれば、寒くない時期にビザを更新する方が良いかと思います。
(2008/11/23(日)2:17)
つるべ55カナダ領事館-面接
Hビザ(初回)
2L1BからH1Bへの変更でした。11月6日にバンクーバー領事館にて面接、翌日受け取りでした。
当初最寄のトロントでの面接を考えておりましたが、カナダでの面接予約は何処も非常に込んでおり、
9月頭頃から何度も何度も予約トライした挙句、なんとかバンクーバーの約8週間後の空きが一つ見つかったという感じでした。

必要書類は、
・パスポート
・I-797
・雇用主からのレター(Pay stubは駄目とのことでした)
・DS-160のConfirmation Page
で、その他成績証明書や妻の婚姻証明書なども弁護士からの指示で持っていきましたが、要りませんでした。

DS-160はDS-156, 157, 158を一つに統合した新書式だとのことで、
バンクーバーとモントリオールで10月末から運用され始めたようですが、
面接確定のページでDS-160を使用せよとの指示があり初めて知りました。
内容自体は従来と殆ど同じのようです。提出もオンラインなので、提出済みというConfirmation Pageだけを持っていけばよく、
これまでのように一式をプリントアウトしてサインして持って行く必要がありません。
ただ、顔写真をJPGファイルでオンラインで提出しないといけないため、
写真屋で取った写真をスキャンして少し加工する必要がありました(画像の縦横のピクセル数等の決まりがあるため)。

面接自体はこれといったトラブルもなく翌日受け取りでしたが、同じH1Bで2日後の受け取りの人もいました。
尚、当日配布された注意書きには「最低4 bussiness daysは待機出来なければいけない」とありました。
人がかなり多く、建物内に入ってからかなり待ったという印象です。(2008/11/18(火)3:29)

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