[戻る]

ビザ取得状況(すべて)

日本時間2024/4/23(火)23:18現在、1086件の回答が登録されています。

Page: [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37]

投稿者取得場所・方法日数コメント
HO大阪-面接なし(郵送)
Hビザ(更新)
1011/28 (土) 帰国
11/29 (日) 大阪の郵便局からレターパック投函
11/30 (月) トラッキング番号により領事館に到着したことを確認
12/2 (水) パスポート番号追跡 ”入力したパスポート番号は更新情報がありません” CEAC追跡 ”No Status”
12/3 (木) パスポート番号追跡 ”パスポートは大使館・領事館にあります” CEAC追跡 ”Ready” その後 "Administrative Processing"
12/7 (月) パスポート番号追跡 ”パスポートは発送のため、大使館・領事館から持ち出され、発送手続き中です” CEAC追跡 "Issued"
12/9 (水) チャットで状況を問い合わせるとレターパックの追跡番号を教えてくれました。トラッキング番号で確認すると、大阪で郵送申請したにも関わらず12月8日に新宿郵便局で引き受け。12月9日早朝に一時滞在中の大阪の最寄りの郵便局に到着。お昼過ぎに普段郵便配達する局員さんとは別の局員さんから受け取り。 パスポート番号追跡 ”パスポートは発送のため、大使館・領事館から持ち出され、発送手続き中です”のままです (12月9日夜)。(2015/12/9(水)20:13)
EM大阪-面接
その他
2102015/4月にEビザの面接。以降Administrative processingになりました。必要な追加書類などは提出済。しかし、何度連絡しても、それ以上の進捗がすすんでいないといわれています。Eビザで同様に数か月も待たされているという話が他社であります。ほかになにか情報をお持ちの方はいないでしょうか?(2015/11/29(日)19:48)
ぽたろう東京-面接
Jビザ(更新)
4レアケースだと思うので投稿します。2015年10月、J1更新で東京面接。必要な書類は補足書類も含めてほぼすべて準備。大使館に入館後、到着時間が早いので入り口付近で30分ほど待つ。2年前は予約時間の1時間以上前に到着してもすぐに面接できたのだが。パスポート、面接予約確認書、DS160確認ページ、DS2019、SEVIS領収書、婚姻証明(英語版)を提出し面接を待つ。面接は子連れということもあり、30分ほどで順番が来た。大学で何をするのか、どんな研究をするのかを英語で聞かれた程度。最後に、1週間ほどで届くと言われ終了。4日後に自分と子供の分のVISA付きパスポートが到着。しかし、なぜか妻の分が一緒に届かず。さらに4日後、妻の分が届き安心。妻のパスポートは米国大使館に集荷されたとメールで連絡が入り、tracking numberで状況を確認することはできたが届くまでは不安。妻の分がなぜ遅延したのかは不明。補足書類などは面接時に言われたら提出しようと思っていたが、今思えば揃えた書類はすべて一緒に提出しておくべきであった。異常な事態があるとあれこれと考えてしまうので。逆に言えば、財務証明、大学教授からのレターなど提出せずとも大丈夫だったということ。(2015/10/19(月)13:04)
カンザスってどこだ東京-面接なし(郵送)
その他
6F1ビザの更新を郵送で申請しました。
5月16日にアメリカを出発
5月18日(日本時間)の早朝に羽田に到着し、午前10時ごろ書類をレターパックに入れてポストに投函
5月20日から22日にCEACを確認すると"Administrative processing"と表示される
5月23日に"Issued"と表示が変わる
5月24日手元にパスポートが届く

以下の書類を送付しました。
・パスポート(過去十年分全部)
・DS-160確認ページ、支払確認番号確認ページ
・証明写真1枚‐DS-160確認ページの左上に貼付(ローマ字の名前とDS-160の確認番号を裏にボールペンで書いた)
・郵送・更新申請確認書
・I-20(新旧)
・SEVIS I-901 Payment Confirmation‐前回と同じ大学に通っている為のため支払わずに初回時の物を送付
・銀行残高証明書(英文、ドル)
・戸籍謄本(翻訳を自分でして公証済)
・スポンサーの源泉徴収票(翻訳を自分でして公証済)
・スポンサーからのレター(留学中の費用は私が保証します云々)
・嘆願書(大学で何を勉強している、卒業後の進路、卒業後日本に戻る約束など)
・職場(大学)からのレター(大学でGraduate Assistantをしている為学費免除されている、大学を卒業したら職場との契約は切れる云々)
・Social Security Number
・W-2(給料明細)
・成績証明書
・アドバイザー、教授、DSOからの推薦状(Good Academic StandingでSEVISのステータスも良い云々)

滞在期間が3週間と短かったので、帰国前にほとんどの書類は準備を済ませておきました。帰国したその日に、スポンサーに署名をしてもらったレターと銀行残高証明書、戸籍謄本の原本を他の書類に加えて送付しました。エックスパックは大使館から送られてこなかったので、自分で購入しました。
大学のセメスターが終わった次の日に帰国したので、そのセメスターの成績は間に合いませんでした。教授全員にお願いして、特別に個々成績を記入したレターを作成してもらってそれを成績書と一緒にクリップでまとめて提出しました。実際そこまでチェックされているかは不明。
思ったより早く返送されてきてびっくりしました。

少し十分すぎるくらい補足書類を準備しておけば、郵送更新も問題ないんじゃないでしょうか。私の場合は、銀行残高が少なくて自分の(大学での)バイトの給料明細や職場からのレターなど用意しなければなりませんでした。はらはらしながら待っていましたが、もうあと1セメスターで卒業なので大目に見てくれたのかな。(2015/5/24(日)17:03)
UM大阪-面接
Jビザ(更新)
32週間の帰国予定でやや不安だったので、面接の方が早いことが多いと聞いて、郵送も可能でしたがあえて面接にしました。特にトラブルもなく、3/12(木)午前が面接で、3/14(土)には届きました(大阪府内)。

はじめにもらったJ1が1年だけだったので、2年追加するための更新でした。1年前に新規申請したときは、銀行の残高証明や、過去の成績表なども持参しましたが、今回は不要でした(言われたら出せるように持って行っていました。)。私の場合は、米国の大学で直接雇われている研究員なので、財政面のサポートがDS-2019に明記されているからかもしれません。1年前には大学からのオファーレターも持って行ったので、今回はそれに代わる雇用契約書のようなものが必要かと心配していましたが、それも特に指摘されませんでした。

受けた質問は、英語で「何の研究をしているか」「どれくらいの期間を予定しているか」のみでした。(2015/4/10(金)3:33)
機器分析の神様カナダ領事館-面接
Jビザ(更新)
42015年4月上旬、トロントでJ1ビザを更新しました。
書類審査はすごくスムーズで、郵送ではなく面接場所で受け取りました。複数人数では予約が大変かもしれませんが、旅行がてらビザを更新するにはベストな場所だと思いました。

<面接予約>
トロントでの更新の難関は、予約の取りづらさです。
2015年4月現在、更新の際はカナダのビザ面接予約サイトでアカウントを作成した上で、別途DS-160を作成して得た確認番号や受取場所を登録し、金額(J1はUS$160)を支払ってから初めて予約することができます。このサイトでは面接場所と日程、受取場所を自由に変更できます。ただし、面接場所を変更する場合、おそらくDS-160も作成し直す必要があるので、場所の変更は大変かもしれません。
私が面接予約を始めたのは2月。その時は5月の予約しか取れませんでした。ただ、この予約サイトは長い時間、ログインをしたままにできます。そのため、面接場所の予約カレンダーを表示しておいて、仕事の合間に頻繁に更新ボタンを連打していると、キャンセルした人の時間帯と思われる空き時間をちらほら見付けることができます。その結果、2/24に3/31(火)の面接を決めることができました。
カナダはイースター前の金曜が祝日ですが、カナダ領事館は2日で取れるとしており、Web情報でも2日という噂が絶えなかったので、一か八か4/2(木)の夕方に取得することを夢見て前日の3/30、カナダへ出国しました。

<用意した書類>
・有効期間が6ヶ月以上あるパスポート
・(パスポートに貼り付けられた)現在のビザ
・DS-160の確認ページ
・ビザ面接予約サイトの確認ページ
・6ヶ月以内に撮影した2*2インチの顔写真 - 更新ビザの写真になります

私は日本の企業から研究目的で大学に留学中で、給与は日本から支払われ、米国では一切金銭を頂いていません。そのため、J1として用意したのは以下の書類です。
・DS-2019 - 出国時には大学などの留学担当者の署名を忘れずにもらう
・SEVIS I-901のレシート - プログラム変更がなければ再度支払う必要はない
・留学中の収入と帰国後の地位を保証する旨が書かれたサポートレター

特に指定はありませんが、以下のものも持参しました。
・I-94のプリントアウト
・保険関連の証書
・米国の銀行口座の残高が分かる書類
・留学先の学生証にあたるもの

実際に必要だったのは、ビザ面接予約サイトの確認ページ、パスポート、DS-2019の3点のみ。ただし、今は個人の入出国履歴などが全て関連書類に紐付けされているようなので、ざるのような審査、というわけではないようです。

<面接>
面接会場から徒歩3分くらいの少し高めのホテルに宿泊し、前日の夜、面接会場を視察しました。地図では少し分かりづらいですが、車が入れない裏通り(南側の角にはコンビニとスタバ)が入り口で、夜間でも電光掲示板で案内が流れています。
面接予定は3/31 9:00。携帯やベルト、財布のコインなど全てホテルに残し、8:50に書類のみを持参して会場に到着しました。
入り口の警備員二名にビザ面接予約サイトの確認ページとパスポートを見せて、名前と目的を説明して建物に入りました。
入るとすぐに厳しいセキュリティーチェックがあります。ここは金属類や電子機器を置いてきて正解でした。
次に、受取場所の確認をする担当者にパスポートを提示しました。飛行場に近くのLoomisであるBrumpton (どこを選択してもトロント面接後のパスポートはまずここを経由するらしい)を指定していたので、その確認後にBrumptonと書かれたシールを貼ってもらいました。引き続き、1次面接に入ります。
・1次面接: パスポートとDS-2019を提示。
まず、なぜカナダのビザを持っていないのかを尋ねられます。そもそも、トロントで面接するのはこれから米国に入国する予定のカナダ人が多くを占めるでしょうから、Visitorとしてカナダに来ていて、ついでにビザ更新をしている旨を説明する必要があります。
1次面接では会話の受け答えとDS-160の内容を照合しているようです。DS-160の確認ページは提示しませんでしたが、実は1年前のビザと同じ写真を使ってしまったので、いつ撮影したものかを尋ねられました。数ヶ月前に取り直したと嘘をついて逃れましたが、違う写真を使った方がいいと思います。
・指紋採取: パスポートとDS-2019のみを入れたクリアファイルを提示(これ以外の書類を足してはいけない)。
・2次面接: 同じクリアファイルを提示。
DS-2019と留学内容についての説明をしました。日本人が苦手なsmall talkを混ぜながら、分かり易く説明すればすぐ終わるのですが...難しいですね(笑)
ここでビザ審査結果が言われます。私の場合、特に申し出なかったのですが、この面接場所で受け取るように指示があり、引換シールをもらいました。2次面接官が受取場所を決めているようなので、この会場で受け取れるよう、上手にお願いしてみるのもいいと思います。Brumptonは市街からは相当遠いので、大変だと思います。私の場合、やはりイースター前だったので、発行までに時間がかかると言われました。

<受取>
受取の時間帯に、建物に入らないで済む窓口で引換券を渡すと、すぐにパスポートを受け取れました。受取時のセキュリティーチェックはなしです。

結局、3/31(火)に面接、4/3(金)の祝日、週末を挟んで4/7(火)の夕方に受領したので、7日(4平日)かかったことになります。ただ、もともとイースター前後で滞在延長を見越して来ていましたし、日本に帰るよりは時間とお金を節約できました。
ナイアガラの滝を始め、市内の観光地は人にも案内できるくらい満喫しましたし、トロントの洗練された地下街には本当に驚かされました。アイスワインも色々試飲しましたし、私の住むアメリカの片田舎では食べる機会が全くないラーメン(山頭火)を数年ぶりに食べることもできました。
とても素晴らしいイースター休暇になりました。(2015/4/9(木)15:39)
AA大阪-面接
Hビザ(初回)
22014年、米国内でF1ステータス中にH1を申請しました。私は短大卒でしたので、Associate degreeと過去の職務経験を使っての申請でした。夏に追加書類を求められ、年明けにApproval Noticeが届いたものの、F1の在籍先に問題があったようでステータスチェンジは却下。大阪領事館での面接となりました。

もともとH1取得は難しいと言われていたこと(過去の職務経験がH1申請内容と100%マッチしないため。)、またステータスチェンジの却下もありましたので面接ではほぼ落とされるだろうと覚悟の中、2月中旬に帰国し面接へ向かいました。

面接予約は8:30。8時頃に到着しましたので、外で待機。8:20ころに領事館内へ入りました。セキュリティーチェックを終え、そのすぐ後で持っていた書類のチェックがあり全て指定のクリアファイルへ入れ直されました。レターパックを持参しましたが、不要でした。

2回の受付と指紋採取へ。過去にJ1、F1を取得していましたので、それらの確認も行っていたのか、受付に少し時間がかかりました。

受付後3階の面接会場へ。
私の前には4、5人の方が並んでいて、窓口は1つだけオープンしていました。学生VISAと見られる高校生においては、ほぼ質問などされていないようで1分ほどで面接は終了していました。

私の前の人はBを申請されていたのですが、彼にはたくさん質問していたようで、5分以上時間がかかっていました。

私が聞かれたのは、
・H1申請?
・会社はどこ?
・何の会社?(詳しく説明しようとしたところ、途中でさえぎられました。)
・お給料は?
・Highest Degreeは?どこの大学?
・ポジションは?

以上、シンプルな質問のみで、詳しく込み入った質問はありませんでした。

ただ過去にJ1を取得していたので、その時のDS1029の提示を求められましたが、生憎持参していませんでした。「こっちではコピーの保管はしていないんだけど…」と言いながらもコンピューターで色々と調べてくれて、「今日は十分な情報が得られたからいいけれど、今後は気をつけてね。VISAはApproveされました。」とのことで終了。全部で5分くらいだったと思います。

領事館を出たのは9時過ぎでしたので、中に居たのは40分ほどでした。

領事に提出した書類は、
・I-797B 原本
・雇用先からの雇用証明レター
・Evaluation letter(念のため。)
・戸籍謄本(日本語のもの。念のため。)

でした。

その他、Filingした書類は何かあったときのために追加書類を含め全てプリントして持参しました。(DS1029以外。)

私が感じたのは、パッと見てプロフェッショナルな印象を与えられたこと、また大量の書類を抱えていましたので、十分に面接準備ができていると判断され、質問もシンプルなものであったのではと思います。
仕事内容やなぜ自分が雇用されるべきなのかなど、かなり入念に練習していきましたがその部分についてはないもきかれませんでした。
また移民局から指摘をされましたF1の問題についても、一切触れられませんでした。

木曜日に面接し、土曜日のお昼にレターパックでパスポートと提出書類の全てが送られてきました。(2015/2/27(金)6:25)
ryoji東京-面接
Jビザ(初回)
3政府承認プログラムのJ1で、費用免除で、面接予約必要なしの月曜日午後枠で行きました。
よくわからなくて、この枠ではレターパックが必要かどうか、前日に大使館に質問メールしたら必要ですとのことで用意して行きました。
14時〜受付で5分前に到着したら5名ほど並んでました。
その後、30分近く寒空の下で延々と待ち、冷え切ったところで入念なセキュリティーチェックを受けたあと、やっとビザ面接の建物内へ。
中では何の用事ですかー?と日本のスタッフさんが聞いてくれて、ビザです、というと、書類持って◯番窓口へ、というのでそのまま窓口へ。
受付番号をもらいまたしばし待つと、別の窓口から面接に呼ばれ簡単な質問のやりとり。
その後指紋をとって、完了、並んでから大使館の外に出るまで1時間20分でした。
1週間でと言われたビザは面接の翌々日に朝イチで届きました。(2015/2/4(水)20:47)
たか大阪-面接なし(郵送)
Hビザ(更新)
7在米中に家族4人分のDS-160申請を済ませ、
事前にレターパックを実家経由でアメリカの自宅に送ってもらっておきました。
11月11日(火)帰国
11月12日(水)13:00 伊丹空港郵便局でレターパックにパスポートと必要書類をいれて発送
11月13日(木)領事館に到着確認
11月17日(月)まで音沙汰なし
11月18日(火)10:00 There is no status update available for the passport number submitted.
11月18日(火)15:50 The current status of your passport is Origination Scan.
11月18日(火)17:00 The current status of your passport is In Transit From Post.
11月19日(水)14:00 関東の実家で受け取り

という感じでした。
サンクスギビング前だったのでちょっと心配でしたが、スムーズに済んだと思います。
H1B 一人とH4三人ですが、全員別々のレターパックで送って別々のレターパックで同時に戻ってきました。

更新のビザスタンプは古いビザスタンプと同じパスポートに貼られるのですね。引き続き期限切れのパスポートを持ち歩かないといけないのがちょっと面倒です。(2014/11/19(水)14:47)
tomomi東京-面接なし(郵送)
Jビザ(更新)
7面接なしでの更新条件にあてはまったので、郵送でJビザを更新しました。条件はこちらで調べることができます。
http://www.ustraveldocs.com/jp_jp/jp-niv-visarenew.asp

取得までの日程は以下の通りです。
10月10日(金)成田空港のポストに書類投函
10月14日(火)アメリカ大使館に書類到着
10月16日(木)アメリカ大使館からビザ発送
10月17日(金)実家(北海道)にて受取

書類送付にかかる日数や郵送時のトラブル(天候不良等)の可能性を考え、事前に実家からアメリカまでレターパックを郵送してもらい、成田空港で書類を送付しました。実際には11日(土)には大使館近くの郵便局まで届いたようですが、三連休をはさんだため、大使館への到着が14日(火)になっています。

アメリカ大使館のホームページではパスポート番号で状況を確認できる追跡サービスがありますが、機能していないようだったので、16日(木)にチャットサービスで状況を問い合わせたところ、自分のビザ発行状況を調べられるリンクを教えてもらい、そこで確認すると"Issued"と表示され、ビザが発行されたことが確認できました。翌日、大使館からメールが来て、パスポート返却について、送付先、追跡番号等が書かれていました。実際にはこのメールよりも先にレターパックでパスポート等、一式が届いていました。

祝日をはさんだこと(飛行機を予約する時点で日本の祝日が頭から抜けていた)東京から少し離れていること、システムダウン等で時間がかかったという話を聞いたことで、少々不安ではありましたが、スムーズに手続きが行えたようです。

送付した書類は次の通りです。
・パスポート
・「郵送・更新申請確認書」…アメリカ大使館のサイトで発行されたものを印刷
・「DS-160確認ページ」…同上
・証明写真1枚…白い紙に貼付
・DS-2019(新、旧)
・「SEVIS I-901 Payment Confirmation」…前回と同じプログラムのため今回はSEVIS費用を支払う必要がないため、初回支払い時の物を送付
・職場(大学)からのレター…大学のInternational Officeで発行
・最終学歴(博士課程)の成績証明書(コピー)

DS-160は初回申請と同様、とにかく項目が多く、いくつか悩むポイントもあったので、前回のデータを取っておけばよかったと思いました。
費用支払いの時に、一晩経っても支払い済みにならなかったので、メールで問い合わせたところ、すぐに対応してもらえました。
成績証明書は手元にあったので送りましたが、あまり必要なように思います。補足資料の例がサイトにありましたが、職場からのレターがあれば問題ないように思います。

パスポート追跡サービスや費用支払い等、大使館のサイト自体はあてにならないところもありますが、メールやチャットは対応が早く、親切でよかったです。(2014/10/23(木)9:12)
protein東京-面接
Hビザ(初回)
7最近変更になった荷物持ち込みの制限に関して投稿します。
最寄りの溜池山王駅のコインロッカーの数が限られていたため、
四ツ谷で荷物を預けてから溜池山王まで向かいました。

私達は妻と子の3人での面接でしたが、
携帯電話は家族で一つのみにし、
私はクリアファイルのみ、子と妻が小さいかばんを一つずつ持ち込めました。
ポケットは空に、財布はかばんに入れるように求められました。
子供用の漫画の持ち込みが許されたのは助かりました。

リュックサックを背負った3人家族の方は建物に入る直前のチェックで引っかかり、
ロッカーに戻って荷物を減らすように、無慈悲に告げられていました。
一方で、手提げカバンであれば指定のサイズより若干大きくても許されていたようでした。
ただし、混雑具合でも変わってくると思いますので、やはりできるだけルールに従うことをおすすめします。(2014/9/11(木)5:13)
りりり大阪-面接
Jビザ(初回)
4みなさんの投稿みてびっくりでした。
私は10分くらい英語の面接でした。10種類くらいの質問でした。私もぺちゃくちゃしゃべってしまったので途中で、切られるハプニングもあり。
(2014/9/5(金)14:19)
kenkyuメキシコ領事館-面接
Jビザ(更新)
32014年8月にメキシコはティファナでJ-VISAの更新をしてきました。
日本人がティファナでVISAの手続きをするためにはいくつか条件があるためティファナのUS大使館のHPをよくチェックしてください。
1日目:LAからメキシコに移動。車で越境し国境ゲートすぐ右にあるSATで入国手続きをする。アメリカ再入国時の対策としてメキシコに入国(=アメリカを出国)した記録をしっかりとっておく。駐車場は国境ゲートをでてから100Mくらい走って、建物の方に向かって右にUターンする形で入る。うっかりすると高速にそのまま乗ってしまうため要注意。
2日目:Applicant Service Center (ASC)にて受付および写真撮影。予約の15分前に行きます。ここで必要なのはDS160、パスポート、MRV receiptです。さらに小さい子がいる場合は事前に顔写真を撮って持っていく必要があります。持ち込めるのは必要書類とそれを入れるカバン・財布と鍵だけです。ストローラーはもちろん、子供用の飲み物やオムツなんかもダメと言われました。近くに有料で預かってくれる店があります。ASCでの手続きはものの10分で済みます。クリップで束ねられたパスポートとDS160を持って、翌日大使館に行きます。
3日目:予約の15分前になったら受付に行きます。大使館は町中から車で15分程度。タクシーで行くことをお勧めします。帰りもちょくちょく流しのタクシーが来ます。さて、中に持ち込めるものは上記と同様です。受付後は流れ作業になるので迷ったり戸惑うことは無いと思います。面接もあって無いようなものでしたし、領事が必要とした書類はDS2019のみでした。あらゆる可能性を見込んで用意した大量の書類たちは陽の目を見ませんでした。VISAが降りたことが宣言され、翌日来るように言われます。
4日目:3時に大使館へ再訪。昨日領事からもらった予約の紙ぺらを持って受付へ。IDを求められるが、カリフォルニアの運転免許証でOKでした。中に入ることは無く受付窓口でパスポートを受け取れます。

アメリカの再入国は国境のゲートをくぐると別棟に案内されます。手続きは空港での入国審査とあまり変わりません。自分たちは電子版I94を持っていましたが、特に何も言われず更新された紙のI94がパスポートに留められました。

注意点:@ASCは大使館のホームページに載っている地図とは違う場所にあります。またググっても同じように違う場所が表示されてしまいます。自分はすっかり騙されてしまいました。ASCはBlvd Agua CalienteとBlvd Abelardo L Rodriguezとの交差点にある建物の1ユニットになります。タクシーで行くことをお勧めします。
A写真はASCで取りますが小さい子供は予め用意しなければなりません。細かい規格があるので注意してください。
BDHLの支店での受け取りとHPには書いてありましたが実際には大使館での受け取りでした。(でもオンラインで面接の予約をするときには同時に希望するDHLを指定しなければいけません。意味ないけど)(2014/9/4(木)8:40)
trackitt東京-面接
Hビザ(更新)
6H1bの更新延長のため申請を行いました。

まずは昨年の話から。
オンライン予約の際、聞かれる質問にきちんと答えたら自動的に郵送になりました。
過去のビザの問題もあり不安ながらも郵送申請を行うと
案の定、週末を挟んだ約5日後に大使館より下記内容でメールが届きました。
貴方のケースは面接が必要となりました。予約なしで大使館業務時間内でお越しください。
翌日大使館に出掛け面接は無事終了。
その際、担当者の方にアメリカに戻る日程が迫っていますので、できれば早めにパスポートの返却を願います、と伝言。結果3日後にパスポート受領。
長めの2週間のお休みが取れたのでよかったですが、もしこれが10日だったらと思うと冷や汗が出ます。

そしてその経験を持って今年の更新に挑みました。

昨年のカスタマーセンター担当者の言葉通り、質問に回答して面接に変更。
こちらを水曜に出て、金曜日の面接を取得するというぎりぎりの選択。
出発時に台風接近でこれまた冷や汗。何とか台風はそれて木曜の夕方到着。翌日の朝に向け書類の確認を行い面接へ。
当日早目に到着。地下鉄の駅のコインロッカーで携帯などの電子機器を預けて大使館に。朝一にもかかわらず行列が出来ており、その最後尾にならぶ。開門時間まで少々待機。開門後書類を渡して面接室のイスで名前が呼ばれるのを待つ。
およそ15分ぐらいで4,5人の集団で呼ばれる。(これまでは一人で呼ばれることが多かったので不思議に思う。)
業務内容を聞かれ面接終了。9時過ぎには建物の外へ。

結果として、これまでで最速の面接でした。
週を挟んで木曜日にパスポート受領。
ビザの事で不安がある方は面接の方が良いかもしれません。

(2014/9/4(木)6:18)
ヨセミテ東京-面接なし(郵送)
Hビザ(更新)
13郵送申請でH-1Bビザの更新をしました.

8月1日(金)レターパックでパスポートと必要書類をアメリカ大使館へ送付.
8月4日(月)レターパックがアメリカ大使館へ到着(番号追跡で調べました)
8月11日(月)CEACのサイトのステータスが"ISSUED"になる.
8月13日(水)パスポート到着

補足書類として以下のサイトに記載があるようにW-2やTax Returnの関係の書類,直近の給与明細一年分を添付しました.本当に必要なのかどうかは疑問です.

http://www.ustraveldocs.com/jp_jp/jp-niv-typework.asp#supportingdocs

初めての郵送申請でした.予想よりも時間がかかり帰国便の変更も考えました.毎日不安で状況をCEACとパスポート追跡サイトで確認していました.結果的には面接のために大使館を訪れる時間が節約出来ましたが,面接を受けその場で合否がわかった方が精神的には安心出来ると思います.

自分の場合は面接予約のサイトから必要事項を入力していくと自動的に郵送申請になりましたが,おそらく大使館に連絡すれば通常面接に切り替えてくれるはずです.(大使館へのアクセスは以前に比べて格段にやりやすくなっています.電話,メール,チャットが使えるはずです)また,これは裏ワザになりますが,家内も本来であれば郵送申請可能なのですが,面接予約の際「10本の指の指紋採取を済ませたか?」という質問に間違えてNoと答えたところ通常面接になり実際に面接を受けました.面接時はすでに指紋採取しているから今回はなしでいいですよと言われたそうです.

自分の感覚では面接後2,3日でパスポート返却だったのですがこれはベストケースと考えるべきかもしれません.今回は8月上旬にビザスタンプを印刷する機械が故障していたようでこれの影響も排除できないのですが,やはり最低でも10営業日,トータル2週間くらいの滞在期間は見たほうが良い気がします.
(2014/8/21(木)8:44)
iori東京-面接
Jビザ(初回)
35月中旬に米国へ行くことが決定し申請書類を準備開始。
6月中旬にCVへ書類提出。
7月上旬にCVとSkypeで面接。その直後にDS-7002が発行された。
7月中旬にCVからDS-2019が発行された。すぐにDS-160を電子申請して大使館を予約。8/5だけたまたま空いていた(その他はすべて埋まっていた)。
8/5 8:15のアポだったので8:00に大使館に行ったら既に20人ほど並んでいた。日除けがなくて暑いので日傘とかあるといいかも。荷物検査に引っかかる人がちらほらいるので注意。面接して1週間ほどで届くと言われ、10:00には帰路についていた。溜池山王駅のコインロッカーに荷物を預けていたが帰りに荷物出すときには既に埋まっていた。時間によっては注意が必要。(2014/8/18(月)6:54)
まるカナダ領事館-面接
Jビザ(更新)
2オタワでJ1&J2の更新をしました。5/20(火)の朝に面接、5/22(木)の朝に受け取りできました。

家庭の事情で急遽更新しなければならず、初めてカナダでビザ更新をすることになり、情報が少なく奔走しましたので、私共の体験もどなたかの参考になればと思い、投稿させていただきます。

(面接予約)
5月初旬、カナダで面接を受けることを決めDS160作成。CSCのウェブページで面接予約を行おうとするが、予約可能日がnext available date is in 121daysとなっており、実際の予約カレンダーは$160×2人分を払わないと見られないようになっている。
CSCのコールセンターに電話すると、支払済でないと空き状況も伝えられないとのこと。しかし100%ギャランティできないが今月中に予約できるだろうと教えていただき、$320を支払いカレンダーを確認。9月以降からしか予約できなかったため再度CSCに電話すると、支払済なので電話で予約できるとのこと。何日かは忘れましたが5月で予約できないのは2日間だけで、それ以外はいつでもできると言われ、5/10頃、5/20(火)の面接を申し込む。
また電話する際に初めはCSCのページにあるオタワのコールセンターに国際電話でかけたが、アメリカ国内のコールセンターの番号を教えてもらい、そちらの番号でもオタワでの面接予約ができた。またどうしても今月中にビザが欲しいと伝えると、電話でEmergency Appointmentの予約もできるとのこと。5/20に面接すれば間に合うと思ったので今回は普通の予約をした。

(面接当日)
朝7:45の予約だったので前日オタワに入りウェスティンホテルに宿泊。領事館まで徒歩10分かからず、大きいショッピングモールと繋がっているため非常に便利だった。
7:10に領事館着。10人程外で並んで待っていた。入り口のドアに30分以上前に来ても入れないといった張り紙がしてあり、8:30の予約の方が、8:00に再度来るようにと帰されていた。
金属探知機を持った係員に1人ずつチェックを受け扉の中へ。そこで空港のセキュリティのようなチェックを受け、携帯電話、タブレットを預ける。かばんにUSBが入っていたがそれも預けるように指示される。
案内に従って通路を通り奥の部屋へ。部屋には面接の窓口が並び、ソファーに座って待っていると再び通路に戻って時間の順番通りに並び直させられる。7:30からの人がたくさん来たので7:45からの私達はどんどん後から来た人の後ろに並び直す。並び終わると列の前の人から書類の確認。1人DS160を忘れた人がいたが、係員は慣れているようにインターネットカフェの場所を案内し、そこで印刷するよう指示していた。その人も20分ほどで戻って来ていたので、万が一何か忘れても近くで印刷できる。
書類はDS160とパスポート、DS2019などの必須書類の他に、残高証明書やI94のコピー、婚姻証明書などを念のため持参したが必要なかった。またDS160を作成した際、写真が反映されず少し心配していたが、その場で持参した写真をDS160にのりで貼付けてくれたので、問題はなかった。

書類のチェックが終わるとソファーでしばらく待つ。順番にカウンターに呼ばれるが初めのカウンターでは指紋採取のみ。2回目に呼ばれたカウンターで面接を行う。面接は非常にあっけなく終わり、主人の専攻や仕事について2回程の質問があったのみで、あとは面接官が日本に旅行した際の思い出話をしながら色々と入力をしていた。待ち時間は長いが面接は10分程で終了。帰る時に書類の受付をした係員に、ビザ受け取りに関してのプリントを渡される。火曜日の面接だったが、木曜か金曜に受け取れるので、プリントにあるURLで木曜日からチェックするようにと言われる。
その日の夜からずっとチェックするが変わらず、水曜日の夜に、ビザはLoomisに届いたがまだ受け取りはできないとのメールが届く。元々は火、水曜日のみホテルを予約していたが、1泊伸ばす。

(受け取り)
5/22、木曜日の朝8時頃、J1だけPick up可、J2はin Transitとの表示に変わる。11時になっても変わらないためLoomisに電話するとどちらも受け取れるとのことで荷物をまとめホテルからTaxiでLoomisへ向かう。Taxiの運転手はビザ受け取りの人を何度も連れて行ったことがあるらしく、5分で終わるから外で待ってるとオファーしてくれた。受け取りはIDを見せサインをするだけ。その場で封筒を破り新しいビザのついたパスポートだけ裸で渡された。そのままTaxiでオタワ空港に迎い、12:00頃空港内で夕方の便を予約しその日のうちにボストンへ帰る。Taxiはホテル〜Loomis~空港で$60程だった。入国審査も特に何も聞かれずスムーズだった。


受け取りにどのくらい時間がかかるかわからなかったため、ホテルは2泊のみ予約、航空券はその時往復$700、片道$500程だったので、行きはボストンからモントリオールまでバス&モントリオールからオタワまでVIA鉄道にした。モントリオールも1泊し観光でき、車窓からの景色も綺麗なのでお勧め。オタワは3泊したが美術館や国会議事堂のツアー、マーケットなど徒歩圏内で色々と観光もできた。帰りの航空券は当日に$350程で取れたのでラッキーだった。(2014/5/24(土)4:26)
SA東京-面接
Hビザ(初回)
3J1からH1Bに切り替わって初めてのビザ申請。面接の1ヵ月半前にDS-160を準備したが、1ヶ月以上先の面接可能日がオープンになっておらず、結局、面接予約したのは1ヶ月前になってからだった。

朝8時30分の予約で当日は大使館に8時10分くらいに着いた。すでに門が開いていて、先に並んでいた人たちがセキュリティチェックを通って中に入っているところだった。そのため、ほとんど並ばずセキュリティを抜けることができた。大使館の中に入ると30人くらいが椅子に座っていた。

8時30分ちょっと過ぎくらいに窓口が開いて最初の人が指紋採取に呼ばれた。私は15〜20分くらい待たされて指紋採取に呼ばれた。以前は指紋を撮った後、面接までまた少し待たされた記憶があるが、今回は指紋を撮った人から順番に面接窓口の方に並び、指紋採取の後はほとんど待たされることなく面接を受けれるようになっていた。面接で聞かれたことは、「具体的にどんな研究をしているか」、「出身大学・大学院はどこか」、「今住んでいる町をどう思うか」の3つ(英語)。面接官はとても愛想のいいおばさんで、面接というか世間話みたいな感じだった。ビザは1週間くらいで届くと言われたが、3日で届いた(火曜の朝に面接、その週の金曜に届いた)。思った以上に早かった。(2014/5/10(土)14:00)
ちぇすかカナダ領事館-面接
その他
3O1visa、取得(1回目)の面接をトロントでしてきました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
12月頃webにて、DS160を作成ののち、2月末の面接予約をとる。
宿は大使館からあるいて10分くらいのところを予約。

月曜日の10時に面接だったため、前日にトロント入り。
日曜日は行き方などを確認。
Googleなどで検索すると、
大使館は360 University Avenue Toronto, ON M5G 1S4
のアドレスが出るが、
実際面接をうける場所はは225 Simcoe Street, Toronto, Ontario, M5G 1S4。
(間違えたのか、当日の朝、走っている人が結構いた。)


当日、
9時50分くらいに到着、既に10人くらいの人が並んでいた。
パスポートと、DS160のconfirmationページ(バーコードがついているページ)を持って待機。
建物の中に入る前に、飲み物、携帯などの電子機器などを持っているかチェック。
(これらのものは一切持ち込めないので、近くのカフェなどにお金を払って預けに行かなくていけない。)

建物の中に入り荷物検査。空港と同様、靴は脱がない。
また列に並び、アポイントの確認をする。
パスポートと、DS160のconfirmationページ(バーコードがついているページ)を出してパスポートにシールが貼られ、それらの資料をファイルに入れられる。

次の部屋に進む。
最初の窓口では、先程のファイルとI797Aとを提出。
以前学生だったことの確認や、生年月日の確認。

2番目の窓口では指紋採取のみ。

3番目の窓口で面接。
私は不安だったため、下記の資料を持参した。
-アメリカで学生だった学校の卒業証明書。
-日本で取得するビザに関する学部の卒業証明書、成績証明書。
-最近の仕事
-収入が証明できるもの
-弁護士から受け取った資料全て
面接では、仕事内容を聞かれ、最近の仕事の資料を持っているか聞かれたので資料を提出。
その場でyour visa is approvedと言われ、passportの受け取り場所の確認。
フライトが金曜日だと言うと、水曜日に同じ場所(225 Simcoe Street)で受け取れるとのことだった。半券を受け取る。


水曜日、
3〜4時に受け取りとあったので、2時50分に到着。
既に5人くらいがならんでいた。
建物の中には入らず、外に面している右側の窓口で受け取る。
面接時に受け取った半券を渡し、パスポートを受け取った。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


色々不安があったけれど、無事にビザをとることができて良かったです。
トロントはゆったりしていて、いいバケーションになりました。
(2014/3/5(水)0:46)
カナダ領事館-面接
Hビザ(初回)
10J1からH1Bへの切り替え申請
CANADAでの申請を希望し、いろいろ探しましたが、日程的にオタワしか予約できませんでした。
クリスマスシーズンになってしまい、予想以上にPickupに時間がかかりました。当初3−4日でのPickupを考えていましたが、10日かかりました。それ以外にもトラブルが多く、皆様の参考になるかと思い投稿します。

12/23月面接
面接ではEarly Next weekと言われました。
12/31 VISA認可しLoomisへ。
しかしトロントPick upとしたためさらに時間がかかりました。翌日は元日でHolidayのためLoomis休み。1月2日(10日目)に受取でした。
カナダは12月は25.26日ともにHolidayで休みです。Web上でのPickup目安はBusiness dayのようで当初の予想以上に時間がかかり、金銭的にも時間的にも大きな犠牲でした。Loomisの受取場所はVISAが発行されるまでは自由に変えられます。我々も当初ケベックでの受取を予定していましたが、あまりに待たされるので、トロントに変更してトロントで待ちました。
面接と受取が同じ場所ならば、承認後すぐに受け取れるので、そのほうが日程的にも一番早く、そうすればよかったと後悔しました。

白バックでないために、写真を撮り直しになってしまい、オタワの大使館から南に2ブロック行った左側のモール内で取り直しました。23ドルくらいかかり、ちゃんと白バックのものをデジカメで撮っておけばよかったと後悔しました。家族のほかの写真はデジカメで適当にとったものでしたが、OKでした。

小さい子供連れでしたが、食べ物飲み物、鞄は不可とのことでなにも持っていきませんでしたが、実際には持ってきているインド人がいました。うちの子供も朝食のパンを持ちながらそのまま入れました。中でかなり待たされるので、飲み物、アメなどのお菓子、本などの時間つぶしを小さめの女性用の鞄にいれていくのがいいと思います。待合室には英語の子供用の本は置いてあります。

面接待ちの間にほかに1組の日本人家族がいらっしゃいました。我々のVISAが出ないで待っている間に、精神的にかなりきつく、自分たちだけ遅れているのでは?といった不安に悩みました。お互いの状況を確認できるように同日面接の日本人のひとと、連絡先を交換しておけばよかったと、あとで思いました。みなさんも積極的にメールアドレスを聞いて、VISAが出たかどうかをお互い確認してはどうでしょうか?インド人は通常発行が遅れるという噂もあり、多国籍の人の情報は有用でないかもしれません。

面接前日に現地入りの予定としていましたが、行きの飛行機がSnow stormで遅れ、乗継便にのれず、空港で長時間待たされたりと大変でした。冬のカナダ、とくにHoliday seasonでの申請はこのようなさまざまなリスクがあるので、避けたほうがいいと思いました。それでも冬に申請する方は、現地入りも面接前々日にし、休みの週を避けて申請しほうがいいと思われます。

Organizeされていない情報で申し訳ないのですが、参考となれば幸いです。(2014/1/6(月)15:56)
飼い主Y東京-面接なし(郵送)
Hビザ(更新)
6H1bの更新。新規雇用主により新しいI-797が発行されましたが、郵送での申請には何ら問題ないとの大使館のコメントでした(ホームページ上のexact same kind of visaに限る、という記述が若干曖昧ですが、大使館に確認したところ、H1bである以上、雇用主が変わっても問題ないとのことです。それにしても大使館の電話/メール/チャットサービスは昔に比べ質が格段に向上しましたね)。

今回はビザの返信先を東京の知人宅に設定しました(実家は地方にあり、今回の一時帰国では訪問しない予定だったので)。時間もなかったので、こちらのサイトを参考に、Webで郵送更新の申し込み後、知人宅に届くであろうレターパックを無視して、無記名のレターパックをアメリカに郵送してもらい、日本到着後、空港の郵便局からすぐに投函しました。土曜日に羽田で投函したものが月曜の午前中に大使館に届き、知人宅にビザが返送されて来たのが金曜日。感謝祭の連休明けだったので長くかかるかなと思いましたが意外と早かったです。また、以前のように返信用のレターパックを同封しなくても良くなったとのことでしたが、ほんまかいなと心配したものの、なしでも大丈夫でした。

ということで、申請したレターパックに同封したものは、
1. パスポート(失効したものも含む全て)
2. DS-160 確認ページ(写真貼付)
3. I-797
4. 過去のビザ書類全て
5. 大学からの Appointment letter
6. 一時帰国時に大学が出してくれるレター
7. 直近2回分の給与明細 写し(念のため)
8. CV(念のため)

ちなみに、知人宅に返信希望する際、「○○様方」に当たる記述(「c/o Mr. xxxx」など) がないとエクスパックの郵送を拒否されます。この点は、大使館から指摘されて初めて気づきました(アメリカは名字が違っても届きますもんね〜)。

あと、I-94ってなくなったんですね。アメリカ入国の際、いつもならI-94に入るはずのスタンプと管理官による手書きの記述(一度この記述が間違っていて痛い目に遭ったことがあるので、入国の際は目を皿のようにして管理官の記述が正しいかどうか確認しましょう)はどうなるのかと思ってたら、あっさりビザページに記入して終了、でした。
(2013/12/18(水)5:55)
Lichtカナダ領事館-面接
Hビザ(更新)
7面接の5日前に予約。

面接で聞かれたのは「仕事は?」「アメリカに家族はいる?」の2つだけ。
せまい待ち合い室には赤ちゃんが転がっており、聞いていたほど厳しい雰囲気ではなかった。
審査官は皆にこやか、緊張していると「大丈夫だよ」と励ましてくださるほど。

その場で承認が知らされ安堵するも、聞いていた2日後までには何の連絡も来ず。
面接時に「またシステムが固まっちゃったよー」と数人の審査官がコンピュータと格闘していたので、情報処理が手間取っているのかとやきもきする。

結局、領事館から発送準備ができた知らせがきたのは3日後の夕方、受け取り可のステイタスに変わったのは4日目の夜だった。

5日目の朝一番にルーミスに引き取りに行った。(2013/10/24(木)17:48)
tomomi札幌-面接
Jビザ(初回)
7私のJ1ビザを申請しました。
この9月に学位取得予定で、受け入れ先が決まった段階ではまだ学位取得見込みの段階だったので、DS-2019申請のために5月に指導教官の許可を得て、学部で学位取得見込み証明書を発行してもらい、送りました。8月の頭に学位審査があり、学位審査の結果が出てから、その旨記載した文書を作成して再度受け入れ先に送るとすぐにDS-2019がFEDEXで送られてきました。おそらく、DS-2019自体は学位取得見込み証明書で発行されていて、受け入れ先の規定で、学位取得が確実になったのを確認してから私の手元に送られるということになっていたのだと思います。
DS-2019を受け取ったのが8月17日で、その日のうちにDS-160を作成し、8月29日の面接を予約しました。札幌面接では、事前に書類を送ることになっており、8月20日に書類送付用のエクスパックがエクスパックに入って送られてきたので、それに入れて返送しました。送った書類は、ウェブサイトに書かれていた、パスポートのコピー、面接予約確認書、DS-160確認ページ、写真と、補足書類として、オンラインバンクの残高が英語で記載されたもの(残高証明が間に合わなかったので)、受け入れ先からのオファーレター、学位見込み証明書のコピー、学位取得の要件を満たしたという旨の文書のコピー(DS-2019を送ってもらうときに提出したもの)を送っておきました。写真ですが、証明写真ボックスで「ビザ用」を選んで撮ったのですが、顔の位置が規定にあっていなかったので、もう一度撮りに行くはめになり、写真屋さんで撮った方がよかったと思いました。
面接当日は、パスポート、DS-2019、SEVIS I-901のほか、事前に送付した書類のコピーや写真も念のため持って行きました。札幌のアメリカ領事館は円山公園近くの住宅街にありますが、警備の方が前に立っているので、すぐにわかりました。入り口で荷物チェックがあり、液体の入ったペットボトルは廃棄させられます。面接は最初日本語で、英語は話せますか?と聞かれた後に、渡米の期間、目的、旅費は誰が出すのか、を英語で聞かれました。待合室と面接場所が分かれていないため、前の人たちのやりとりが全部聞こえるので、あまり緊張しませんでした(前の人は中国人で、中国語でやりとりをされていたのでわかりませんが、その前の人とは同じ質問でした)。
面接の1週間後、ビザを貼ったパスポート、DS-2019、補足書類として提出した書類がエクスパックで届きました。(2013/9/15(日)0:05)
nice peaceカナダ領事館-面接
Jビザ(更新)
3自分と妻(J-2)のみ。8月10日頃にDS-160のオンライン登録を済ませ、カナダのVISA serviceサイトでオンラインで登録料の支払い、面接予約。当初トロントで行うつもりでしたが、2ヶ月弱も先になってしまうのでオタワに変更。8/28に予約。(面接可能日の枠の確認は登録料(J1:160ドル)を支払わないと見れません。またDS-160の確認番号は面接予約確定後も変更可能なので、DS-160の入力に時間がかかりそうな場合は取り合えず臨時のDS-160を作成し、早めに予約をしてしまって後から入れ直すという方法もできます。)当日AM8:00が予約時間だったので10分前くらいに到着、車で行ったので領事館前のYork St.のパーキングに駐車しました。簡単なボディチェックを受けて領事館内へ。(バックなど手荷物は原則持ち込み不可とのことですが、小さなバックは持って中に入れている方もいました)書類・指紋の確認・居住地、何年滞在予定か、何をしているかを聞かれ2日後以降には書類が送付されるから(VISA serviceのサイトを)チェックするようにと言われ終了。窓口で提出したのはパスポート、DS-160の印刷した確認ページとDS-2019だけで、用意していたSEVISの領収書、婚姻証明、銀行の残高証明は提示しませんでした。すべて含めて約1時間半でした。翌日の18:30くらいに登録していたアドレスにお知らせメールが来て、しばらくしてからサイトのアカウント情報が「pick up可」となりました。その翌日8/29の朝に登録していたオタワ市内のLoomis expressのofficeに取りに行き更新完了しました。更新だからでしょうか、特にトラブルなく非常にあっさりできました。
ちなみに市内観光する方はレンタルバイク(Bixi)が市内の移動には便利で良かったですよ。(2013/9/1(日)13:06)
れっどそっくす東京-面接
その他
3J1、J2ビザの申請です.以前,J1,J2で申請したことがあり,今回は(更新ではなく)2度目の新規申請になりました.

まず先方よりDS-2019を取得,その際「今回2度目のJ1申請であること」を伝えました.DS到着後オンラインでDS-160作成.ビザ申請代金,SEVIS代金もクレジットカードで支払いを完了しました.

7月上旬 すぐにでも面接予約を取りたいと思ったのですが,最速でも8月中旬のお盆シーズンでした.なので8月13日午前8時30分に自分と妻の2人分の面接予約をしました.当日は午前8時すぎに大使館に到着.すでに30名程度の方が並んでいました.セキュリティーチェック,書類のチェックを受け、建物の中に入るまでの待ち時間は1時間程度でした.待合室では,最初に名前(番号)を呼ばれるまで30分程度かかりました。

記載されている書類以外では
・現所属先からの給料証明(英語で作成したもの)
・婚姻の証明として戸籍謄本(原本,英語訳は作成していきませんでしが特に何もいわれませんでした)

面接の内容は以下の通りでした.


最初左の窓口で番号を呼ばれ,指紋採取後,1枚の紙をもらい待っている間に目を通すように言われました.その後右端付近の窓口に呼ばれ(英語で)
・どこの都市(研究機関)に行くのか?
と聞かれました.今回のビザに関する質問はそれだけで,さらに
・以前のJ1ビザのときはアメリカのどこに行っていたのか?
・何をしに行っていたのか?
等,以前のビザについて質問を受けました.
最後に「子供はいるのか?」と聞かれました.
オフィサーとの面接自体は5分程度で終わりました.

面接を受けてからわずか3日後の8月16日にビザが配達されました.(2013/8/22(木)8:30)
のっち東京-面接
Hビザ(初回)
73/下旬 現地会社よりOffer Letterを取得
3/下旬 ビザ取得のためのプロセスを開始。移民弁護事務所のHPまたはメールで必要な情報を提出
4/上旬 雇用先弁護事務所よりI-129請願書をUSCISに申請
4/中旬 H-1B Capによる抽選結果発表
5/上旬 H-B許可通知(受領番号は受付番号EAC/WACと同じでした)
6/中旬 I-797B電子データによるコピー受領
6/下旬 I-797B原本をFedExで受領
6/下旬 オンラインでDS-160を作成(家族分が必要)
6/下旬 オンラインで面接手数料をクレジットカードにて支払い(家族分が必要。受領番号は全員同じ)
6/下旬 オンラインで面接予約。ちなみに不明な点は面接予約ページからUS Visa Service Deskにどんどん質問してください。私の場合12時間以内に必ず返信がありました。サービスデスクの方々に非常に親切かつ的確に回答してもらいました。
7/上旬 東京米国大使館にて面接。提出書類は、面接予約確認書、DS-160確認ページ、Offer Letter、I-129B、LCA、I-797B、英訳学位証明書、英訳成績証明書、最新の戸籍謄本とそれを自前で英訳したもの。質問内容は2つ。どこの場所で働くのか、今どこの会社で働いているのか。家族に対する質問などは一切なし。オンラインシステムの調子がよくないのか、面接は1分で終わったが、許可の紙をもらうのに5分ほど待たされた。対応してくれた領事は、たいへん無愛想でした。
7/中旬 1週間後に3通のレターパックプラスでパスポートと、797B原本を含む提出物を受領。


(2013/7/24(水)15:08)
デイジー東京-面接
Jビザ(更新)
3J1、J2ビザの更新(1回目)です。

ゴールデンウィーク明けの、2013年5月7日(火)午前10時に自分と妻の2人で面接の予約。午前9時過ぎに大使館に到着。セキュリティーチェック、書類のチェックを受け、建物の中に入るまでは非常にスムーズでした。かかった時間は10〜15分くらいだったでしょうか。しかし、待合室に行くと、待ってる人がけっこういました。結局、最初に名前(番号)を呼ばれるまで、1時間以上かかりました。

大使館のウェブサイトに記載されている必要書類以外に、以下2点の書類を用意。

1)米国の所属大学のインターナショナルオフィスからもらったレター
(自分がJプログラムの参加者として大学に正式に受け入れられていることを証明すると共に、ビザ更新のための関係者のサポートを要請する内容)

2)米国の所属大学の、自分が所属するデパートメントのオフィスからもらったレター
(現在きちんと雇用されており、給料が支払われていることを証明する内容)

面接の内容は以下の通り。

1)最初、一番左端の窓口に呼ばれました。日本人の係官から、ビザ取得者の権利(?)が説明されている1枚の紙をもらい、待ってる間に目を通しておいてくださいと言われました。

2)しばらく待ってから、次に、真ん中あたりの窓口に呼ばれ、指紋を採取されました。

3)それからまただいぶ待った後、最後に、真ん中あたりの窓口に呼ばれました。オフィサーから、英語で会話しても大丈夫かと聞かれ、大丈夫と答えました。その後の会話はすべて英語で行われました。オフィサーからの質問は、米国のどこに行くのか、その街が気に入ってるか、何を研究するのか、ポスドクとして研究に従事しているのか、あとどれくらいの期間米国に滞在する予定か、など、特に難しいものではありませんでした。

3)のオフィサーとの面接自体は10分ほどで終わり、例によって「あなたのビザ申請は許可されました」と書かれた紙を渡されました。大使館の中に入るまでは早かったのですが、その後の待ち時間が長かったです。結局、すべて終わって大使館の外に出たのは、お昼の12時頃でした。

面接を受けてからわずか3日後の5月10日(金)にビザが配達されてきました。
(2013/5/28(火)5:04)
るるカナダ領事館-面接
Jビザ(更新)
3オタワでJ-1とJ-2の更新をしてきました。
モントリオールでの更新を希望しておりましたが、予約が取れなかったので、ケベックも試みましたが、同様に空きがなく、少し遠くなりますが、オタワにしました。こちらでの予約は、10日後くらいから空いていたので、一番早い日で取りました。

5月9日(木)の朝9時45分が予約時間でしたので、前日の8日の午後1時半にボストンから車で出発。カナダ国境の手続きは、パスポートとDS2019を見せ、ビザの更新に行きますと伝えただけで、待つこともなく通過。途中休憩2回をはさみ、午後11時半にオタワのホテルに到着。
領事館へ歩いて10分ほどで行けて、なお駐車場が無料だったので、こちらのホテルを選びました。

9日(木)の9時には領事館に着き、ます外の入り口で、身体検査(といっても金属探知棒で全身チェックされただけ)、その後持ち物を出し(電子機器は持ち込み禁止)、空港での検査のように、ゲートをくぐり、入舘。入り口のドアに予約の30分以上前だと、一度戻ってもらうとも書いてありましたが、中で待つだけだから、お好きなようにと言われたので、そのまま入りました。
中に入ってみると、待合室のようなところに行く前に、持参書類を見せ、チェックしてもらい、OKをもらい、窓口1番に提出し、待つように言われました。この時点で、25〜30人くらいはいたと思いますが、家族で来ている人も多かったので、そんなに長くは感じなかったです。
中には、大型画面のTVが壁についていて、子供用の本、雑誌も置いてありました。
私どもは、1時間ほど待ちましたが(予約時間よりかなり早く入ったので、実際はそんなに待ってません)、はじめに呼ばれところで、指紋を取りました(窓口5だけ指紋を取れる機械があったようです)。5歳の子供は指紋はなしでした。その後5分くらいして、別の窓口2に呼ばれ、今と同じ場所での勤務かと聞かれ、それだけで、2〜3日後に出来上がりますと言われ、あっけなく終了。合計時間は、入ったのが9時10分くらい、出たのは10時10分でした。

この日もオタワに宿泊。翌10日(金)にモンテリオールへ移動。パスポートの受け取りは、モンテリオールにしてありましたので、その間少し観光しようと思ってました。金曜の夕方に領事館から書類が出発したと、メールが届きました。まだピックアップはできないとありましたし、週末もあるので、月曜日くらいだなーと思ってました。
月曜日には、受け取り可能となっていたので、AnjouのLoomisで受け取り。IDは夫の分しか聞かれませんでした。(私はMAの免許がないので、預けてあるパスポートしかなかったので心配していましたが、大丈夫でした)
見事、契約更新分の3年間入国ビザが出たので、ほっとした瞬間でした。

帰りは、アメリカ国境で車の列で、少し待ち、別の建物へ行くよういわれましたが、職員が電話で確認しただけで、私たちには、「はい、3人分終わったよ。気をつけて帰ってね」と、パスポートとDS2019を待っているところまで持ってきてもらい、終了。30分ほどかかりましたが、スムーズだったと思います。

オタワでは良いお天気に恵まれて、散策も楽しめ、食事もおいしかったです。
モントリオールでも、フレンチスタイルのパティスリーがとってもおいしく、またチャイナタウンも楽しめました。

こちらのサイトには、お世話になっていて、とても助かったので、今回の経験が他の方にも役に立てばと思い、投稿しました。


(2013/5/17(金)3:25)
Monカナダ領事館-面接
その他
10オタワでF1ビザの更新をしました。

国務省のサイトでビザ発行までの日数を調べたところ、モントリオールは10日、トロントとオタワは2日かかるとわかったのですが、トロントは週2回しか面接日がなく、オタワの方が選択肢が多いためオタワにしました。私は領事館窓口で、2日後にビザを出しますと言われましたが、出なかったため結果的にイースター休暇を挟む事になって、10日かかりました。

この時期(イースター)は避けた方がいいと思います。カナダの休日はDHLが休み、アメリカの休日は領事館が休みです。

オタワでは領事館まで徒歩圏内のNovotel Hotelで宿泊。ショッピングモール(フードコートあり)まで2分、領事館まで10分ほどです。火曜日、朝8時半の予約だったので、7時40分にホテルを出て7時50分着。建物の中で10数人並んでいました。バックパックできた人は、時計台の下のTim Hortons(Cafe)に荷物を預けるように言われていました。

10分ほど待ってから、順番に空港のようなセキュリティチェック。受付が2回。部屋に入ると60人くらい待っているので驚きました。受付2回目のときは窓口で番号札をもらいます。電光掲示板がないので、番号を呼ばれるのを注意して聞いておかなければなりません。

番号を呼ばれたら、窓口で指紋を両手指取られます。さらに待つように指示を受けます。

違う窓口で呼ばれて、面接。3分ほど。
質問
「研究分野は何か?」
「具体的にどういった内容の勉強をしているのか?」
「学業を終えたらどうするか?」
「学業を終えるまで何年かかるのか?」

大学院からのレターを見せたのみで、残高証明などは持参しましたが要求されませんでした。

このあとすぐに、「あなたのビザはアプルーブされました。木曜日にビザをピックアップして下さい」と言われて紙をもらいました。トータル所要時間は2時間ほどでした。私は長く感じました。その紙には、領事館の電話番号やビザの受け取りについてなど書かれています。

さて、木曜日の4時頃になっても領事館からピックアップ可能メールも来ないので、DHLへ電話。
Waybill number(tracking number)がわからないので、名前を言って調べてもらいましたが、「あなたのパッケージは、まだコンピューターのシステムに入力されていない。だから荷物は来ていない」とのこと。結局、木曜日はビザを受け取る事ができませんでした。金曜日はDHLがグッドフライデーで休み。月曜日はイースターマンデーで領事館が休み。火曜日に領事館へ電話しました。「まだあなたは(コンピューター)のシステムに入っていない。プロセスは、3日から5日かかるので、明日また電話して」水曜日も木曜日もこの調子でした。

領事館の電話番号は、もらった紙に書かれていますが、人間と話すには、

English>Non-immigrantを選んだあと、4番か5番を押して、一番最後に0番を
押したと思います。あやふやですみませんが書いておきます。

木曜日(10日目)は、電話口で「パスポートがないと動けないじゃない!」と叫んだところ、5時20分にメールが来ました。しかし、「まだピックアップできません」との注意書き。無視してタクシーに乗り込みDHLへ。DHLは6時に閉まります。
DHL
1740 Comstock Road, Ottawa ON K1B5L2

やっとビザが貼られたパスポートを手にする事ができました。身分証明書を忘れずに。このDHLは、人里離れた所にあるのでタクシーを待たせておく事をお勧めします。レンタカーなら問題ないでしょう。

この日は、CHIMO hotel Ottawaに泊まっていたので、DHLまでタクシーで7分ほど。往復で20ドルほどです。ダウンタウンからはかなり離れていますが、VIA鉄道オタワ駅から近く、ホテルのほぼ前、徒歩5分のところに大きなショッピングモールがあります。(フードコートあり)

翌日、アメリカへ帰りました。入国審査は何も問題ありませんでした。
当初5日滞在予定が10日になったため大変でした。無事、ビザの更新ができてよかったです。オタワでは、国会議事堂の無料ツアー(領事館から歩いて20分)や国立美術館(9ドル、領事館から徒歩20分)へ行き、土日はモントリオールへ鉄道で移動。(オンラインで50ドル、オタワから2時間)
ちょっと風変わりなカナダの旅となりました。



(2013/4/9(火)7:45)
KTA東京-面接
Hビザ(更新)
6H1Bの更新です.2012年9月に滞在延長が認められ,その後の初帰国のため,今回のビザ更新となりました.郵送によるビザ更新では日数が読みにくいため,面接を選択しました.

DS-160入力の際,素直に回答していくと,ビザ更新の場合は郵送手続きになってしまいます.郵送手続きをキャンセルして面接予約を取り直すために,電話相談を利用しました.

面接は2013/01/17(木)の8:45枠で予約(2012年11月はじめにこの枠が予約可能になった).夫婦二人分を同じ時間枠で予約しました.当日は8:30頃にセキュリティチェックの列に並びました.セキュリティを通過後,建物の入り口で簡単な書類チェックを受け,その後,1番窓口で再度書類のチェックがありました.面接には4組が同時に呼ばれました.質問は,「仕事の内容」,「何年アメリカに住んでいるか」と「子供の有無」でした.「子供はいない」と答えたところ,「なぜ?」と聞かれ回答に困りました...最後に面接の結果を知らされて終了です.面接時間は3分ほどでした.8:30に大使館入り口の列に並び,10:00にはすべてを終え,大使館の外に出ていました.

初回のH1Bビザ取得時に指紋をとられているためか,今回(更新時)には指紋採取はありませんでした.

提出書類は,
 パスポート,DS-160確認ページ,写真,I-797(原本),I-129,
 雇用証明,最近1年分の給与明細,米国内で勤務したすべての
 年の連邦納税証明(W-2と Form 1040),履歴書,面接確認書
その他,細かいものは,職場が準備してくれたI-129関連の書類一式
の中にありました.同時申請のため,妻の分として特別に準備した書類は,婚姻証明書(戸籍謄本に,自作翻訳文を添付)くらいです.

待ち時間中に他の方々の面接の様子を見ていると,面接でいろいろと聞かれている人は,一人ずつ窓口に呼ばれているように見えました.数人まとめて呼ばれた場合は,少し安心してよいかもしれません.

面接後にビザ発効の状況(郵送状況)を確認しようとしましたが,HPからはできず,もっぱらメールの自動回答サービスを利用しました.
1/18 Your passport is still with post.
1/20 Your passport is still with post.
1/21 Your passport is still with post.
1/22 The current status of your passport is Transit From Post.
1/23 夫婦二人分が,別々のレターパックで,同時に到着.
といった経過でした.提出した書類は,DS-160確認ページと写真以外は,そのまま返却されました.

今回は休暇を多めに取り,面接の2週間後にアメリカに再入国するスケジュールにしておきました.1週間ではギリギリ,最低でも10日間は欲しいところです.

以上,これからビザ申請をされる方の参考になれば幸いです.





(2013/2/2(土)8:56)

Page: [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37]

[戻る]

ゆいぼーと(Free)
Fvote v2.04 arranged byFalcon World