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ビザ取得状況(すべて)

日本時間2024/3/29(金)21:18現在、1086件の回答が登録されています。

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投稿者取得場所・方法日数コメント
Hirofumi大阪-面接
Hビザ(初回)
32月15日(水)に面接、翌日郵送されて、実家に届いたのが17日(金)

1.帰国翌日に面接を受けました。アメリカ出国の当日にニューヨークやワシントンDCでは大雪の影響で全便欠航していたので、帰国翌日は必ずしもベストではないなあという印象を持ちました。
2.10時30分から面接の予約を入れていたのですが、9時に行ったら入れてもらえました。
3.面接は日本語で、「学生?」ときかれたので、「研究者で、すでにJからHに切り替えていて、2年ルールのウエイバーのレターももらっている」と日本語で説明した。
(2006/2/21(火)22:56)
2006/2東京-面接
Jビザ(初回)
32月15日に東京へJ1ビザの面接に行ってきました。
※予約:2006年2月15日(水)11:00AM

ゲート到着:11時10分

セキュリティ・チェック
建物を入ってすぐに書類提出
待合室で座って落ち着く:11時15分

指紋採取:11時50分

面接:12時00分

というわけで1時間足らずで終わりました。
(特に途中で呼び出されることもありませんでした。)
ビザは無事に17日に配達されました(配達先は福岡県)。

※申請には過去のパスポートを全て持参することになって
いますが、米国のビザが記載されていなければ申請には
必要ないとのことで、書類受付の際に該当するパスポート
については返却されました。(2006/2/21(火)20:42)
kazushige大阪-面接
Jビザ(初回)
3代理店を通さず自力でビザ取得しました.面接は2月13日,ビザの受け取りは2月16日でした.特にトラブル無く無事取得でした.
アメリカ領事館の素早い対応には感謝です.(2006/2/17(金)16:10)
tora大阪-面接(代理店利用)
Jビザ(初回)
大阪、代理店(JTB)経由でJ1ビザを取得しました。
周りにJ1ビザの申請経験者がいないので、詳しい申請方法が分からなかったのと、大学生協からJTBに頼むと意外に安かった(15000円くらい)ので、JTBに頼む事にしました。
【準備したもの】
パスポート(10年以上前のものも持参しましたが、不要でした)
DS−156
DS−157
DS−158(過去の職業欄がありますが、アルバイト・大学でのTA・RAは書かなくても良いと代理店に言われました)
DS−2019
SEVISレシート
サポートレター(渡米先の大学のボスが書いてくれたもの。ボスのサインと大学のカラーのロゴ入り。それにボスの名刺を貼り付けました。)
英文成績証明書(学部、修士の成績表、博士課程のものは成績表ではなく現在在籍していて、3月に学位を取るという証明書)
面接予約確認書
残高証明書(渡米先から給料が出るので必要ないといわれましたが、一応持っていきました)
【面接当日】
2月7日9時予約
8:00 列に並ぶ(10人くらいすでに並んでました)
8:30 警備の方が面接予約確認書を見せるように言う
8:40 建物の下に10人ごとに区切って並びかえる(この時50人は越えていたと思います)
8:45 10人くらいごとに入館。セキュリティーチェック(携帯電話と電子辞書を預ける)そして3階にエレベーターで昇る
8:50 書類チェック(「何ビザが欲しいのか?」「医師免許は持っているのか?」質問されました。そしてガラスに貼ってある指紋を取る方法の紙を読むように言われました)そして2階に階段で降りる
8:55 面接と指紋採取(「どこへ行きますか?」「何年行きますか?」「頑張って下さい。」日本語)
9:03 携帯を受け取り、領事館の外に出る
本当にあっという間でした。10番目くらいに入りましたが出たのは2番目でした。
2月14日代理店からビザがおりたので郵送すると連絡がある
【その他】
DS−2019のプログラム開始日は3月1日で、実際渡米する日は3月末でしたが全く問題ありませんでした。というか、書類チェックでも面接でも、そういう項目は見ていないようでした。



(2006/2/14(火)17:24)
トオル東京-面接
その他
2E2ビザの新規です。
書類の大半は9月末に郵送しておりました。3ヶ月待っても連絡がないので、有料のeMailサービスで問い合わせたら、すでに連絡はしているとのことで、すぐに再送してくれました。
それが、面接の通知でした。

予約は、ネットで取りました。

比較的空いていたので、セキュリティーから指紋採取まで、20分ほど。指紋採取の後、10分待って面接となりました。

会社の事業内容、今後の展開、雇用など聞かれ、最後に以前、取得したJ1ビザのときは、何をしていたかを聞かれました。
「技術を身につけていた。そのお陰で、起業することができた」と答えました。面接時間は、他の人より若干、長かったような気もしますが、5分程度だと思います。

2日後に届いたビザは、5年間有効でした。弁護士によると、最初のE2ビザで5年というのは、珍しい。ラッキーだったと言われました。
(2006/2/11(土)14:29)
T.A.東京-面接(代理店利用)
Jビザ(初回)
72006年3月より1年間研究留学で渡米滞在するためのJ-1ビザ取得。Invitation letterは昨年の9月に、DS-2019は10月に受け取っていたが、様々な事情があってSEVIS登録費用の支払いは12月20日。実際の手続き開始は今年の1月に入ってから。JTBから送られてきたDS-156,157,158のPDFファイルを印刷して日本語で手書きで書いたが、一カ所でも書き間違えると全て書き直した。ところが、JTBで各書類は英語版に書き直し印字された。ならば、サイン以外を初めからパソコンで作成すればよかったと反省。各書類とパスポートをJTBに1月10日に郵送。JTBよりサインが必要な書類(英語版書類)が1月19日に到着。20日にサインして郵送。大使館面接は2月1日8時45分の予約。この予約は1月6日にJTBに希望日を伝えて予約をしてもらった。
面接当日は雨。ほぼ8時くらいに大使館前に到着。すでに50名ほどが並んでいたが、面接予約を持っている者は別の列に並ばされ、8時15分頃に中に入れた。8時40分頃から指紋押捺(人差し指)が行われた。その後、10分程度してから、別のカウンターで日本語の達者な女性大使館員に名前を呼ばれた。私は7番目くらいに呼ばれ、「何をしに行く?」「何処へ行く?」「専門は何?」「プログラムはどのくらいの長さ?いつ帰る?」と聞かれたが、単なる世間話程度だろうと思っていた。実は、私は領事などが日本の就職や入学試験のように、別室にて面接があるとずーと思っていたのだ。「貴方のinterviewはこれで終わりです。ビザは発行されます」と言われ、私が訝しがっていると、「今日はこれで終わりです。」と言われ、「ビザは発行されます」という証明書みたいな紙をもらった。
大使館を出たとき、外は大雨。しかし、外には80人ほどが並んでいた。少々値は張ったが、忙しい身には手続きの手間や冬の雨の中で待つことを考えると代理店経由でのビザ取得はとても良かったと思っている。
JTBにビザが2月3日に届いたと連絡があり、2月5日に着払い郵送してもらった。2月6日にビザ(パスポート)とInterview letter、SEVIS登録費用の支払い証明を受け取った。
(2006/2/9(木)11:21)
Go! Seahawksカナダ領事館-面接
Jビザ(更新)
22006年1月30日に、カナダのバンクーバーで申請しました。予約は2005年11月末、即日発行だといいな、と期待して朝一番(8:00-8:30)の枠で予約しました。その後2006年1月以降、早くても発行は翌日、という通達があったと聞き、実際もその通りでした。
持参した書類は、家族全員のDS2019,DS156,DS158と私のDS157、および日本の所属先から給与が出ている旨を示すレター、アメリカの所属先からのレターです。
当日7:50頃領事館に着きましたが、既に50人くらいの列。アメリカ側が、ホームページなどで、本国でのビザ申請を強く勧めているにもかかわらず、どう見てもカナダ人はいない模様。インド人の多さが目につきました。日本人の家族も2−3組目にしました。結局8:00-8:30の枠の最後から2番目になってしまい、8:30頃入館できました。
面接時も受け取り時もバッグ、電子機器などの持ち込みは一切不可のため、困ってる人が少なからずいました。受付?で書類を各人ごとに分けてパスポートにはさみ提出、同時に申請料金($100/人、アメリカドル現金のみ)を支払いました。その後20階に上がって面接待ち。目の前でインド人の青年が拒否されてビビりましたが、3分ほどの面接で無事終了。内容は、給料の出所の確認、研究の内容の説明、期間終了後日本へ帰ることの確認でした。初回の東京での面接とは違い、Yes-Noでの質問がほとんどなかったこと、出会った職員の誰一人としてニコリともせず無愛想だったことが強烈な印象です。終了は9:50頃でした。聞いていた話よりずいぶん長かったです。
翌日午後3時、受け取りの時も長い列ができていました。朝一番だった人も見かけたので、即日発行は全くないのだろうと思います。引換証があれば誰でも受け取れるので、中国人やインド人の中には、列の前の方の人(見る限り知り合いでもなさそう)にまとめて受け取ってきてもらうよう頼んでいる人もいましたし、単身で「バッグ」を持ってきた人に、警備員が、「誰でもいいから列に並んでいる人に頼みなさい」と勧めてさえいました。
受け取り後、直ちに車でアメリカに再入国、係員はパスポートと書類を見ただけ、何の質問もなく、何もスタンプも押さず、30秒で入国管理を通過。拍子抜けでした。(2006/2/2(木)6:44)
lms東京-面接
Hビザ(初回)
2北米で働いているのですが、日本への一時帰国のためH1Bを申請しました。
面接が8時45分の予約で、大使館に行ったのが8時20分くらいでしたが、
待合室はもういっぱいで名前を呼ばれるまで1時間ほど待ちました。面接はとても簡単で具体的に何の仕事をやってるかも聞かれませんでした。面接自体、1分もかからなかったのでは。ビザの送り先は都内の友人の職場にしておいたのですが、面接の次の日に大使館の方から携帯にわざわざ連絡をくれて、この送り先でよいのかと確認してくれました。なのでビザの発給自体は1日半くらいでしょうか。面接が水曜で、金曜にはもう友人のところに届いていました。(2006/2/1(水)14:37)
iTakanari東京-面接
Jビザ(更新)
11月18日(水)8時15分面接予約。7時30分ころ門に到着。3番目。
8時15分ころ必要書類を提出し、待合室へ。
9時15分ころに面接(1番目だった!)を終了。
面接ではJ1ビザはかならず日本に帰国するのが前提です、と強く確認されただけ。
なんと次の日の朝ビザが郵便で届いた。(郵送先は川崎区)

特記したい点。

妻は中国人で、第3国である日本で更新がスムーズに行えるか不安があった。
婚姻関係を証明する文書(中国の婚姻手帳、日本の戸籍謄本、結婚式の写真など)を事前に用意したが、提出する機会すらなかった。
ビザが問題無く更新されたのは、J2であること、更新であることが大きな理由か。

(2006/2/1(水)12:32)
トトロ大阪-面接
Jビザ(初回)
711月24日にウエブを通じて11月30日午前を予約。予約がなかなか取れないと聞いていたが、その時は4日後の日程から取れるようであった。その前に、電話で予約を取ろうと試みたが、電話回線がアナログ回線であるため、断念。断然、ウエブを通じての予約の方がカレンダー上での予約なのでし易かった。
山陰地方に暮らしているが、大阪市内に出るのは半日仕事。実家が近畿圏なので前日入りして楽だったが、地方からの申請は時間と費用がかかるので、余裕を持った方がいい。
予約した時間に領事館へ到着。比較的すいていた。窓口が混んでいても、中から係員が出てこられて、並んでいる前の者から数人分のファイルを受け取り処理されていた。
窓口の前の待合い椅子で待つこと30分。その間、目の前で面接風景を見ることが出来た。若い男性で「アメリカの航空学校に行きたい」という人がおり、「なぜ、アメリカで学ぶ必要があるのか」と厳しく聞かれていた。その人は無職の時期もあり、自動車整備にも携わっていたこともあるらしく、15分位、面接を受けていた、この時勢、飛行機関係と無職の時期がある人は、厳しく審査しているようだった。まず、明確な渡米目的を持つことが大前提と思われた。後、外国人の申請が多いのが目についた。面接官は勿論アメリカ人。でも日本語がみな、達者だった。
 面接は、まず両手人差し指の指紋採取から始まる。当たり前のように採取された。拒否なんて出来る雰囲気でなし。面接の間に写真も撮られた。この指紋と写真が、アメリカに入国する折に照合され、本人確認に使用される。3,4分で面接は終わり、最後に「頑張ってね」と日本語で声をかけて下さった。1週間ほどで、郵送で送られてきた。
 DS-2019を始め、提出書類を揃えるのに時間を要した。特にこのDS-2019は早くから受け入れ機関と連絡を取り、進めていくことが大切である。すぐに作成される書類とは思わない方がいい。
 (2006/2/1(水)11:51)
大森カナダ領事館-面接
Jビザ(更新)
22006年1月23日、オタワにて、私と妻のJビザを更新しました。ボストン在住のため、当初、モントリオールを希望したのですが、Webでも電話でも予約が不可能でした。そこで次に近いオタワを選択しました。11月中旬、夜にアクセスすると、予約が2ヶ月先まですべて埋まっていたのですが、朝7時にWebの受付が始まると同時にアクセスすると、若干の空きがあり、予約することができました。冬期の車の運転は不安だったので、モントリオール経由の夜行バスを利用しました。乗客も少なく、意外に快適に過ごすことができました。22日の朝に到着し、翌日、朝10時の予約だったので、大使館には9時45分に行きました。書類を薄いナイロンバッグに入れて行ったのですが、バッグの持ち込みは不可とのことで、リドーセンターの3階にあるCustomer Serviceで預かってもらいました。多くの人は、プラスチック製のファイルに書類を入れて持って来ていました。入館待ちの列は無く、予約受付の書類を見せると、すぐに入館することができ、外で待たされることはありませんでした。セキュリティーチェックの後、窓口で2人分の申請料金計200米ドルを支払い、同時にパスポート、DS-2019、DS-156 (CVSで撮った眼鏡なしの写真つき)、DS-157(1人分だけ)、DS-158を提出しました。15分ほど待つと、窓口に呼ばれ、私達がDS-2019にサインするのを忘れていたことを指摘され、その場でサインをすると、翌日の3時にビザを取りに来るよう言われました。質問は皆無で、ボスからのレター(簡単な研究内容、雇用期間、給料、プログラム終了後は日本に帰ることを明記)や、婚姻証明(日本から送ってもらった戸籍謄本をボストン領事館で英訳手続き)などを提示することもありませんでした。過去の情報にあったように、オタワでは即日発行ではなく、翌日3時に、大使館の入り口の守衛室にビザを受け取りに行き、すぐに受け取ることができました。カナダからアメリカに入国する際、バスの他の乗客とは別に、奥のオフィスに通され、2人分で12米ドル(カナダドルは不可)のI-94作成手数料を支払い、指紋と写真を撮りました。冬のオタワということもあって、申請者が少なかったのかもしれませんが、手続での待ち時間はほとんどなく、大使館の人たちも親切でとてもよい印象を受けました。(2006/1/28(土)16:03)
nanashi東京-面接
その他
1F-1ビザの有効期限切れに伴う、再申請。申請書類は新たな新規申請と全く同様でした。更新という概念はないらしく、手続き上、特に差異はありませんでした。しかし、大学でのプログラム継続中のため有効なI-20が必要でした。この場合、I-20を所持しているためSEVIS申請費は免除されます。それから事前に大学からビザのステータスを説明したレターを持参しました。
面接は現在のプログラムを継続中の旨、確認されて修了しました。

1/11に面接、ビザの郵送での受取は翌日でした。一週間しか滞在期間がなかったため初日はハラハラしました。私のケースは翌日に受け取れて幸運だったのですが、特に新セメスターが数日中に始まるという理由がなければ余裕を持った滞在プランをお勧めします。(2006/1/24(火)5:25)
MY東京-面接
Jビザ(更新)
2J-1更新2回目。1/19の11:00の面接で、「1週間で出ます」と言われましたが、トラッキングでは即日に発行されて、1/20には、届きました。今までで1番早かった。(2006/1/21(土)10:21)
R2 Resident東京-面接
Jビザ(更新)
3東京でのJ1更新です。
1/11(水)の8:15の面接予約で、1週間の休暇での更新でした。

7:00 大使館到着。一番で到着。かなり冷え込む。
7:30 大使館開館、セキュリティーゲート通過。
8:00頃から旅行代理店経由で提出した人たちから呼ばれる、指紋採取      その後、自分で提出した人達が呼ばれる。
8:40頃、指紋採取。
9:00 面接。5-10分で無事終了。どんなことやっているのか、何が日本と違うのか、今度どうするのか、などJob interviewのようなことを聞かれた。
9:30 大使館から出る。銀座で映画のモーニングショーを観る。
1/13日、ビザ入手。

Expackのtracking numberを控えておくと、受け取りまでの間、ドキドキが多少、軽減されます。面接官にYou'll get a VISA about a weekと言われたので、more than or less than a week?と聞き返したら、When is your flight?と聞かれ、on Monday (面接は水曜)と答えたら、It should be OK.と言われ、ほんとに、その通りでした。
とにかく、できるだけ、書類を完璧に揃え、朝早く行くことでしょうか。あと、申請、更新の多い、5−6月は混むようですね。
(2006/1/17(火)8:44)
R2 Resident東京-面接
Jビザ(更新)
3東京でのJ1更新です。
1/11(水)の8:15の面接予約で、1週間の休暇での更新でした。

7:00 大使館到着。一番で到着。かなり冷え込む。
7:30 大使館開館、セキュリティーゲート通過。
8:00頃から旅行代理店経由で提出した人たちから呼ばれる、指紋採取      その後、自分で提出した人達が呼ばれる。
8:40頃、指紋採取。
9:00 面接。5-10分で無事終了。どんなことやっているのか、何が日本と違うのか、今度どうするのか、などJob interviewのようなことを聞かれた。
9:30 大使館から出る。銀座で映画のモーニングショーを観る。
1/13日、ビザ入手。

Expackのtracking numberを控えておくと、受け取りまでの間、ドキドキが多少、軽減されます。面接官にYou'll get a VISA about a weekと言われたので、more than or less than a week?と聞き返したら、When is your flight?と聞かれ、on Monday (面接は水曜)と答えたら、It should be OK.と言われ、ほんとに、その通りでした。
とにかく、できるだけ、書類を完璧に揃え、朝早く行くことでしょうか。あと、申請、更新の多い、5−6月は混むようですね。
(2006/1/17(火)8:44)
yoshi東京-面接
その他
712/22に東京の大使館でO−1ビザの面接を受けました。必要書類はパスポート、I-797A(オリジナル)I-129(コピー)、スポンサーのレター、DS156,DS157でした。前回F−1ビザを申請しに行った時よりも並んでる人がぜんぜん少なく(クリスマス前で心配でしたが)入り口のゲート前で20分、それから大使館に入るまで30分もかかりませんでした。面接もどんな職種なのか聞かれたくらいで5分くらいで終わりました。パスポートは12/29に戻ってきました。それでも23,24,25,26日と大使館はお休みだったので早いと思います。(2005/12/29(木)21:04)
boo東京-面接
Jビザ(更新)
512月14日に東京の大使館で面接を受け、18日にvisaが郵送されてきました。
用意した書類は、DS-156,157,158、DS2019、大学からの手紙(プログラムに戻る必要がある旨を学部の留学生担当者に書いてもらいました)、CV、プログラム期間を延長した際の書類のコピー(給料と雇用期間が記載してある)です。11月頃にビザ申請の為の補足書類に変更があったようで、科学プログラムに参加する申請者には履歴書と出版物のリスト、"Conference Questionnaire" 、学校からの許可通知・手紙の提出が必要と追加されています。そのためpublication listとreferenceとして日本の過去の指導教官とアメリカの教授名とを記載した英語のCVを用意して提出しました。Conference Questionnaireに関しては,学会に出席する為でなければ提出の必要はないといわれました。最終的に、大学からの手紙とプログラム期間を延長した際の書類のコピーはパスポート等と一緒に郵送されてきましたが、CVは戻ってきませんでした。
年末ということもあるのか、8時に大使館について,8時半頃に大使館内に入館した際には既に80−100人くらいの人が待っていましたが、10時前には副領事との面接も終えて、大使館を出ることができました。
大使館での面接よりも、LAXでsecondary inspectionに送られた時の方が緊張しました。。(2005/12/27(火)11:41)
アトランタン大阪-面接
Jビザ(更新)
6J1ビザは11/15までで切れていたのですが、DS2019のみ更新し、アメリカ国外に出る予定もなかろうとビザの更新自体は予定していませんでした。ところが、急遽仕事の都合で日本に帰らざるをえなくなり、日本で更新(初回)手続きをとるようにしました。12/15に面接を申し込み、webでのvisa waiting timeはaverage 2 daysとでていたため、余裕を持って12/22にアメリカにもどるようなプランにしました。
書類は成績証明書、銀行残高も含めて周到に用意しました。SEVISは一人分、申請料金は妻の分と二人分払いました。初年度は無給だったのですが、この11月から給料が出るようになったので残高証明入らないかもとは思いましたが、手元にあった8月半ば発行の残高証明を一応つけました。通常は残高証明は3ヶ月以内ということも知っていましたが、まあ大丈夫だろうと(結局戻ってきたので不要でした)。結局なにも言われずに面接はとてもスムーズに終わり、大阪から郷里の九州にもどったのが12/16でした。ところが、待てど暮らせどビザがこない!結局21日前日の夕方にエクスパックが届きました。ぎりぎりセーフでした。12/15は木曜日でしたが、その日のうちに領事のサインはしてあったものの、問い合わせをしてみると全ての処理が終わったのが月曜日で発送を火曜日(20日)にしていたみたいです。年末ということも会ったのかもしれませんが、どんなにvisa waiting timeが2daysとでていてもやはり6日間は余裕をもっていたほうがいいみたいです。現に2005年後半の体験談でも6日かかっている方も結構いらっしゃるみたいですし。(2005/12/24(土)19:42)
meg東京-面接
Jビザ(初回)
5私の場合1月中旬から在外研究を行うことになったので、12月の初めにビザ申請のためのDS2019を除く資料の作成を始めました。資料の作成は問題なく出来ましたが、私はよく確かめなかったのが悪いのですが、SEVIS FEEとビザ申請料というものが同一のものと勘違いしており、申請料を支払わないまま面接会場に向かいました。散々待っていざ館内に入れるというところで書類をチェックしている係員に申請料を支払っていないことを指摘され、近く(といっても寒いし結構遠かった)の銀行に行き料金を支払ってまた長い長い列に並びようやく面接できました。指紋採取ではなかなか指紋を機械が読み取ってくれず、何回もやり直しさせられました。挙句の果てには私の手が濡れているんじゃないか?ということで手をパタパタ振って乾かしなさい、みたいなことを言われました。恥ずかしかった。確かに寒くて手があれそうだったのでハンドクリームをたくさんつけていましたが・・・。ハンドクリームは直前にはつけるべきじゃないと思いました。さらに、大使館員による面接では私の前の人は日本語だったのに私のときは普通に早口英語で研究テーマのことなどを聞いてきました。私が質問に答えると、1週間くらいでVISAが届くでしょう、と早口英語で言われて面接は終わりました。
とにかく今回初めてで誰も聞ける人間が周囲にいなかったので不安でしたが結構早くVISAがとどいたのでよかったです。あと、寒さ対策したつもりですがやっぱり寒かった!(2005/12/21(水)10:07)
gonカナダ領事館-面接
Jビザ(更新)
12005年12月5日、バンク−バ−にてJvisa を更新しました。申請者は本人、妻、長男(2歳4ヶ月)の3人です(長女はアメリカで生まれたので対象外です)。面接の予約は9月下旬にネットで行い12月5日、午前10時になりました。準備した書類は以下のものです。
DS2019(3人分)、DS156(3人分)、DS157(本人のみ)、DS158(3人分)、指定されたサイズの写真、ボスの手紙(雇用期間、給料の事、簡単な研究内容など)、収入の証明書を準備しました。
前日にバンク−バ−空港に到着、入国審査の後にimmigration office に行くよう言われそこで1時間ほど待たされ今回の目的について質問されました。翌日、領事館に9時45分頃行くとすでに10時の予約組の列が出来ており外で待つ事30分、入り口でのチェックは厳重でようやく中に入る事が出来ました。申請料金(現金のみ)、必要書類を提出し面接まで約1時間ほど待ちました。中では静かにとの事を言われ、子供たちを落ち着かせるのが大変でした。面接の前に申請者全員の指紋を採取、面接自体は書類の不備が無ければ普通の質問内容で特に問題なく当日3時にvisa 取得の許可を得る事が出来ました。3時に受け取りに行くと、家族3人なので処理に時間がかかると言われ、結局受け取ったのは翌日の3時となりましたが大きな問題はありませんでした。
最後に今回のvisa 更新にあたり気づいた点をいくつか挙げます。
小さい子供がいる場合、ストロ−ラ−は持ち込めません。
余計な金属類は極力もって行かない。                 2004年9月以降にDS2019を発行されている場合、事前にSEVISの登録状況を確認する。

(2005/12/13(火)5:48)
にほん大阪-面接
Hビザ(初回)
411/22面接 11/26受取
面接で聞かれた事 何年の予定ですか? (研究内容等は全く聞かれませんでした。非常に短い面接でした。)(2005/12/3(土)15:15)
NMRカナダ領事館-面接
Hビザ(初回)
211月29日、トロントの米国領事館にて面接。面接の予約は9月20日の朝にインターネット上にて。カナダ入国の際に、カナダの入国審査官に別室に連れて行かれ、面接の予定について詳しく質問を受ける。面接当日、申請料を払い、面接時間(11時半)の約30分前に領事館に到着。外で待たされることはなく、館内の廊下でひたすら待つ。面接の際は、面接官が申請書の記入内容を一つ一つ確認。不備があると質問をし、その場で赤ペンで修正していた。過去の出入国、外国への渡航記録を旅券のスタンプと確認される。面接後小一時間ほど待たせられ、指紋を採取され、旅券の引換証をもらう。面接当日の所要時間は2時間弱ほど。翌日、旅券を受け取る。(2005/12/3(土)14:11)
ひらた大阪-面接
Jビザ(更新)
6面接日は11月25日(金)。
面接の予約は、Web Siteで10月上旬にとった。
郵便で手元にVISAが届いたのは11月30日。
VISAスタンプの日付は11月28日。封筒の消印は11月29日。土日(26、27)をはさんでいたので、実質4日。
実際:9時の予約だったが、9時10分に領事館前に到着。領事館の玄関が工事中。以前(2003年12月)とは違って、2-3組ずつ建物に入る手順となっていた。これから寒くなるので、防寒は必要かと。以前のバッジに変わり、番号の書かれたシール。76番。そして、3階の待合に着いたのが9時25分。受付に出すまで待合室で並んで待った。自分までの人も自分も、完全に日本語で面接された。直接関係ある質問は、何の研究をしているか?だけ。後は雑談。「1週間ほどで、届きますよ」でおしまい。クリアーファイルは家族3人分でも、一つだけでよかった。
妻のために必要な財政証明は、アメリカの銀行で「残高証明書」をほしいと言ったら、「そんなものはない」と言われ、アメリカでは何に当たるのかわからず、とりあえず準備しておいたアメリカの銀行口座の最新のbalanceと銀行で無理に作ってもらった同じ内容のものを提出。
トラブル:目撃したのは、申請費用のレシートを持っていなかった外国人が、「頼んだ業者にもう一度確認して、領収書を持って再度来い」と言われて帰らされていた。それと、バックが青い写真を持ってきていた日本人らしい人が、「取り直してこい」と近くの証明写真機を教えてもらって、帰らされていた。(2005/12/1(木)20:39)
HSカナダ領事館-面接
Hビザ(初回)
1**オタワ即日ビザ発行サービス変更のお知らせ**
2005年11月にH1(初回)の為の面接をオタワで受けました。当日出るものだと思って1泊2日で向かったところ(面接は2日目に設定)領事館のいたるところに"2005年6月よりビザ即日発行サービスはございません。"Noticeが張ってあり、ビックリしました。2005年6月以降は翌日発行となっているようです。
私が受けたのは祝日(金曜)の前日の木曜日で、翌日発行ということは次週の月曜日まで伸びてしまう為、幸い木曜日(即日)入手することが出来ました。ただ、コレに関しても”今日中出せるように今日は特別頑張るけど、約束はまったく出来ません”と釘を刺されていました。
今後オタワで面接を考えている皆さん、ビザ入手は面接の翌日が基本になったと覚えているとよいと思います。
(2005/11/15(火)11:29)
Yu-ki東京-面接
Jビザ(更新)
511/4 朝8時15分予約、10時30分面接 質問は研究タイトル程度でした。
11/9 ビザ到着

後に、提出書類の配偶者の名前の欄に申請者の名前を記載したことに気きましたが、問題なくビザ発給されました。(2005/11/14(月)16:20)
酒気帯び東京-面接
Jビザ(初回)
3このページには大変お世話になりました。

有益な情報をひとつ。
5年と少し前、酒気帯びで検挙、赤切符をもらいました。道路交通法違反にて地裁で略式裁判(面接程度)、その場での判決は罰金5万円プラス免停1ヶ月でした。ビザ申請ではおそらく「裁判歴あり」が正しいところ。DS156には「なし」と記載しましたが、セーフでした。だってこれがテロと同列の扱いをされてはたまりませんから。

いろいろネット情報を調べたのですが、交通違反のビザ申請の情報がなかったので、清水から飛び降りて見ましたが、大丈夫でした。ホッ。

それではアメリカに行って来ます。(2005/11/12(土)10:27)
りんご東京-面接
Hビザ(更新)
以前はティファナでとったのですが、今回は東京大使館でとりました。
面接予約は9時で8時半に当日到着。10人くらい前に並んでいたかな。セキュリティチェックをうけて、門をくぐり、建物の前で書類のチェックをうけて、中へ。H1と私のH4を申請したけど、クリアファイルは二人分。Expackは1つでOK。9時半すぎごろ指紋を採取され、それから10分ほどで面接。大使館をでたのは、10時ごろでした。
大使館をでたら、外には結構長い列ができていました。

持っていった書類は、DS156、DS−157(これ、以前は男性のみだったけど、今は女性も必要なんですね。当日大使館に行く直前気がつき、あわてて記入しました。フォームを余分に持ってて良かった)
会社からのレター、I−129のコピー、マリッジサーティフィケート。あと、ペイスタブを数枚念のため提出。
写真はセロテープでくっつけ、レシートも然り。

ビザは、土日をはさむので5日かかるとしていますが、実際は3ビジネスデイズです。2日プロセスにかかり、3日目には郵送してくれていますので、とても素早いと思います。(2005/11/10(木)2:01)
たにた東京-面接(代理店利用)
Jビザ(初回)
10/25(火)に私(代理店経由:社費)と妻&娘(自分で準備:自己負担)分のJビザ申請を,代理店優先枠ではなく通常の時間枠(9:15予約)で同時申請しました.
当日は
9:00 大使館到着(既に50mくらいの列が出来ていました)
9:30 大使館入口のセキュリティーを通過.
    (飲み物などをクラーボックスに置く)
9:35 建物の入口外側で申請書を渡し,空港のようなセキュリティゲー      トを通って建物の中へ(携帯電話を預けた)
10:20 1回目の呼び出し(指紋採取のみ)
10:45 5分程度の簡単な面接を妻と一緒に受けた.
   (日本語混じりの英語で,和やかに渡米目的などを質問されました.
    勤務先の会社について説明してと言われました)
11:00 大使館を出た

所要時間は約2時間でした.ビザは10/29に無事自宅に到着しましたが,代理店経由だった私分も含めて一緒に送られてきました.私分(代理店宛先)と家族分(自宅宛先)のエクスパックを二つ用意していたのですが,結局無駄になりました.また,建物の入口で私分と家族分の申請書を別々に渡してしまった関係で,若干手続きに遅れが出たようです(妻が私と同時申請なのか,確認のために窓口に呼び出されました).(2005/11/8(火)0:42)
Y子東京-面接
その他
4あまり希望者がいないM1ビザを申請しました。10/2に面接に行き10/25には郵送されましたので実質、中1ワーキングデーで届きました。
かなり審査が厳しいと聞いていたので、帰国後の証明レター等を準備していきましたが、追加書類は一切必要ありませんでした。
面接も意外にあっさりとしており、大学名も記載してあるにも関わらず、違う校名を言われ、たまたまあまり見ない?面接官だったのか、事前に聞いていた事とは違い「帰国後どうする」「何を勉強する」の2点のみの質問で、大使館に着いて出てくるまで1時間程でした。
案じるよりは行動を、と感じました。(2005/11/2(水)9:00)
mits大阪-面接
Jビザ(初回)
610/27(木)面接、11/1(火)受領しました。10/31(月)発送でした。面接当日、8時45分頃到着。10時前には手続きを終了しました。書類は自分で準備したので、不備がないか心配でしたが、修正もなく受理されました。面接とは名ばかりで、イメージ的には銀行窓口でのカウンター越しのやり取りのように、とてもかんたんなもので拍子抜けしました。申請にあたって、気がついた点と感想を書いておきます。<BR>1)EXPACKは家族で1通でよい。<BR>2)ビザ郵送時に全員分のクリアファイルと一部の書類が返却されました。(アメリカ勤務先からのサポートレターと成績証明書、戸籍抄本です。アメリカの勤務先からは、家族関係を証明できるようにとは言われたのですが・・・。また学位取得を証明すれば、成績証明書はいらなかったみたいです。成績証明書だけが、帰って来ました。)<BR>3)「SEVISの費用は面接日の3日前までに払い込みが必要」とあったのですが、2日前でも一応手続きはできました。(←金曜日までにビザが発送されなかった理由?) <BR>4)アメリカ勤務先から給料が出れば、財政証明はいらないと思います。(ただし、サポートレターには家族が生活できるだけの給料の支給額の記載が必要と思います。)<BR>5)写真の背景は、ほぼ白色になっていないとだめなようです。面接日に係の人に写真の背景を指摘され、近くの写真屋さんを紹介され、すぐに撮りなおすように言われていた方がいました。あの感じだったら、申請は当日中にできた思いますが。私の場合、5ヶ月の赤ちゃんもいたので、自分でデジカメで撮影して、プリンターで印刷していきました。(もちろん写真用紙。一応この方法がダメとは書いてありません。だって、今のボックス型のスピード写真だって、デジカメで撮影してプリントアウトしています。ちなみに、ちょこっと背景をPhotoshopで白色にしましたが・・・。(笑))<BR>6)根拠はありませんが、面接は本人確認と、書類ではわからないことを補足的に聞くために行われている感じでした。<BR>以上です。手続きはそれほど難しくはありません。基本は自分と家族の「安全性」を証明するだけです。皆さんも手続きがんばってください。(2005/11/1(火)16:29)

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