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ビザ取得状況(すべて)

日本時間2024/12/22(日)19:54現在、1087件の回答が登録されています。

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投稿者取得場所・方法日数コメント
AI東京-面接なし(郵送)
Hビザ(更新)
15H-1b郵送申請失敗例です。

9月末 DS160申請。
10月半ば 日本から郵送申請用レターパックを転送してもらう。
11月22日 日本到着。同日、郵送。
11月27日 大使館よりEmailにてI-797を持参し、父親もしくは母親と面接を受ける旨を伝えられる。同日、29日に面接を予約する。
11月29日 赤坂の大使館にて父親同伴で面接。
12月5日 パスポート配送。
12月7日 パスポート受け取り。
12月13日 渡米。

かれこれビザ更新はJ-1から数えて6回目で、今回の更新は前回申請時と状況が同じだったので初めて郵送申請を利用しましたが、これが大間違いでした。
今回の申請ではI-797を申請書類に同封しないよう明確に書いてあるにも関わらず、追加面接でI-797を要求された上、「両親のどちらかと同伴して面接」するように言われました。ちなみに理由は一切記載されていませんでした。これにはさすがに混乱しました。これまでの経験上、聞いたこともないケースだったのですが、一刻も早く面接を受けて問題を明らかにしないといけないと思い、父親同伴で面接に臨みました。

結果から言うと、完全に大使館側の手違いということでした。

なぜ自分がI-797、親同伴の面接を要求されたのか面接官も状況を理解できていなかったようです。面接官と書類を審査している人間は別ということでしょうか。最後には大使館側の不手際を謝罪され、H-1bも無事受理してくれたので文句はありません。ただEmailを受け取ってから面接をするまでの2日間は生きた心地はしなかったですね。政権交代により移民法も変わり、H-1b申請者からランダムピックアップで身元保証人が必要になったのか、下手したらビザが下りないのではないかと悪い妄想が肥大しとんでもなく不安でした。
蓋を開ければ一番私が望んでいた相手側のミスであり、その原因を明らかにすることもしませんでした。受理されれば原因など問題ないです。往復の交通費は痛かったですが。

私の結論としましては、郵送申請はすべきでないということです。多くの人が日本に一時帰国中にビザ更新をすると思います。その間に郵送申請で追加書類、追加面接を要求されていては時間が足りません。また追加面接を要求された際に親同伴を伝えられても、それが私のケースのように大使館側のミスである保証は全くありません。その点は誤解されないようお願いします。

以下、用意した書類。
郵送申請時
1. DropBox Confirmation page
2. DS160 Confirmation page with Picture
3. One color photograph 2"x2" (5cmx5cm) taken within 6 month against white background
4. Current Passport, Old passport
5. I-797 Receipt number
6. Diploma
7. Scholastic Record
8. W2 (2013, 2014, 2015, 2016)
9. Form 1040 (2013, 2014, 2015, 2016)
10. Paystub (Nov 2016 – Oct 2017)
11. The names and current phone numbers of the personnel managers at your present and previous places of employment
12. CV
13. Original letters (and/or Russian employment book) from current and previous employers detailing your position and projects you worked on and how long you worked with your employers.
追加面接時
1. Appointment Confirmation page
2. I-797

(2017/12/15(金)2:51)
SSカナダ領事館-面接
Hビザ(更新)
310月末にカナダ・オタワでH1Bの更新をしました。
1) 面接の予約
DS-160を作成、面接場所を設定。
面接場所をオタワにしたのは、7月末時点で10月中に面接の予約が取れたからです。オタワ以外は、12月まで予約枠がいっぱいでした。
オタワ行きの航空券の購入とともに、カナダの電子渡航認証(eTA)も申請。

2)面接当日
面接の予約時間が8時15分。
予約時間に間に合うように、20分前に領事館に到着しましたが、ゲート前の警備員に予約時間に戻ってくるか、ゲートの前で並ぶように言われました。
雨が降っている中、予約時間になってからゲート前に並び、警備員にパスポートとDS-160の予約の紙を見せ、金属探知機のチェックが済んでから中に入りました。入口のセキュリティーチェックで再度、パスポート、予約用紙、I797を提出し、確認。「なぜ、カナダに来たのか、住んでいるのか」の質問がありました。
再度、財布や書類などが入ったファイルの中を空港並みにチェックされ、ペンを預けるように言われました。念のため、持ち物リストの禁止事項にあった携帯電話などは持参しませんでした。

面接内容
@ 指紋採取の窓口
パスポート、I979、DS-160、写真1枚(結果的にはいらなかった)を提出し、質問されたのは、以下の3つです。
「写真をとったのはいつ?」
「どこで生まれたのか?」
「旧姓は?」

A 面接の窓口
パスポート、I979、DS-160を提出。質問されたのは、以下の3つです。
「仕事のポジション」
「最終学歴」
 家族(H4)に対する質問「米国で働いているのか?」

B Your visa is approved
3、4日でパスポートが指定の郵便局に届く事が伝えられて終わり。
領事館に滞在していた時間は、30分程度でした。

3)面接後
@ 面接の翌日の午前中に、領事館から郵便局へとパスポート発送の通知がメールに届きました。
A 面接の翌々日の午前中に、パスポートが郵便局に到着したとの通知がメールに届きました。
B 指定の郵便局(国会議事堂の近く)で、ID(アメリカの免許証)と通知のメールを見せて、パスポートを取得しました。(写真付きのIDを持参していない人たちは追い返されたので、IDを必ず用意したほうがいいでしょう。)

4)出国・米国入国審査
米国入国審査がオタワの空港で行われているため、米国内でスムーズに乗り換えができました。
審査では新しい更新ビザを見せて、ひとつだけ質問、「仕事は何をしているのか?」のみでした。
(米国の入国審査に時間をどれくらい要するのか分かりません。最近では、セキュリティー対策が強化されているため、3時間前に空港に到着することが推奨されています。)

参考になれば幸いです。



(2017/11/2(木)12:31)
ドギその他
Jビザ(初回)
482017年9月頭,中国上海のアメリカ領事館にてJ-1ビザ申請.
(面接後,出張のためパスポート保持,その後改めて領事館に発送)

-面接に至るまで
DS160作成.支払いはCITIC (中信銀行) のウェブページでのオンライン決済,もしくは 銀行, ATM にて.
ここで,オンライン決済用のウェブページがうまく機能しておらず,エラーが頻発.
この不備はかなり致命的で素直に銀行やATMにて支払いをする方がむしろ早いようで,手慣れている人は皆そうしているようです.
パスポートの受け取り先は,EMS (中国の郵便局がやっているサービス) で直接本人への配送,もしくはCITIC の各支店とが選択可.
なお,最速の受け取り場所は各大使館,領事館に最寄りの CITIC の支店 (Expedited Pick-up Location としてリストアップされている).

9月1日
-上海のアメリカ領事館での面接に向かう
面接会場である上海のアメリカ領事館VISA管轄 (南京西路) には申請に必要な書類以外持ち込み不可のため
すぐ近くのホテルに泊まり,そこに荷物を置いて会場へ.
面接場の入っているショッピングモールの裏 (北西側) にて会場に入るための札を面接の予約確認票を見せることでもらい,
その札を近くの入り口で見せてショッピングモールに入り,会場に向かう..

-面接
面接では 渡航の目的,資金の出所,現在の職業,受け入れ先の大学が公立か私立か, を聞かれました.
参考の資料として,自分のCV, Research statement, オファーレター (給与の金額が書いてあるもの), 受け入れ先の Supervisor のCV を提出.
2~4週間くらいの審査がいるとのこと
1週間後に海外出張があったため,面接官に頼んでパスポートを持ち帰る.
パスポートは後日,ビザ発行が承認されたらメールで連絡をするのでその後,最寄りの CITIC にてパスポートを預けて領事館に輸送しろとのこと.その際に必要な説明書きの書かれた黄色い紙を渡される.
夜,CEAC でのステータスが "Administrative Processing" に.
パスポート追跡は"There is no status update available for the passport number submitted".

9月19日
-発行承認の通知メール
パスポートを黄色い紙とともに CITIC に提出しろとのこと.領事館に届き次第すぐにビザを発行するとのこと.
*メールは中国語のみ.

9月20日
-パスボート発送
武漢にある最寄りの CITIC にてパスポートを預ける.

9月26日
-パスポート追跡情報アップデート
"Your passport is being delivered to post" に.
てっきりもう上海に着いた頃だと思っていたため不安に.

9月27日
-上海に移動
しかし,CEAC のアップデートなし.パスポート追跡も依然 "Your passport is being delivered to post"

9月29日
-Shanghai - Pacific Plaza の CITIC に行き,直接問い合わせ.
ちょうどその CITIC にパスポートが届いたとのこと.
20日に提出したのに幾ら何でも遅すぎると言うと,
なんと武漢から発送されたのはパスポート追跡が更新された 26日になっているとのこと.
武漢の CITIC は6日間もの間パスポートをそのままにしていたことが発覚.
夕方,パスポート追跡が"your passport is still with the us embassy/consulate"に.

9月30日-10月9日
-中国の長期休み,アメリカの祝日により領事館閉館
超大型連休に突入してしまい,このアップデートなし.

10月11日
-CEAC Last Update 日付更新
"Administrative Processing"

10月12日
-CEAC ステータス更新 “Issued”
パスポート追跡はなぜか "There is no status update available for the passport number submitted"に

10月15日
-パスポート追跡情報アップデート"Passport has been received from the Consular Section and is currently being processed for delivery"


10月16日
-深夜の間にパスポート受け取り可能通知メール.
*メールは中国語,英語,両方で書かれていた.受け取り先の情報も明記されていた.

-Shanghai - Pacific Plaza の CITIC にてパスポート受け取り
パスポートのコピーを見せればOKでした.

-注意点
パスポート元本を持っていないと,飛行機国内便,長距離電車にも乗れないことがある.
CITIC のシステムやパスポートの取り扱いに不安が残る.かかる時間はかなりまちまち.
領事館への電話は全て自動音声ガイダンスにつながる(上海アメリカ領事館のホームページの連絡先からメッセージを送るのが良い).
書類提出もExpedited Pick-up Location で行なった方が良い.(2017/10/17(火)19:00)
ドギその他
Jビザ(初回)
482017年9月頭,中国上海のアメリカ領事館にてJ-1ビザ申請.
(面接後,出張のためパスポート保持,その後改めて領事館に発送)

-面接に至るまで
DS160作成.支払いはCITIC (中信銀行) のウェブページでのオンライン決済,もしくは 銀行, ATM にて.
ここで,オンライン決済用のウェブページがうまく機能しておらず,エラーが頻発.
この不備はかなり致命的で素直に銀行やATMにて支払いをする方がむしろ早いようで,手慣れている人は皆そうしているようです.
パスポートの受け取り先は,EMS (中国の郵便局がやっているサービス) で直接本人への配送,もしくはCITIC の各支店とが選択可.
なお,最速の受け取り場所は各大使館,領事館に最寄りの CITIC の支店 (Expedited Pick-up Location としてリストアップされている).

9月1日
-上海のアメリカ領事館での面接に向かう
面接会場である上海のアメリカ領事館VISA管轄 (南京西路) には申請に必要な書類以外持ち込み不可のため
すぐ近くのホテルに泊まり,そこに荷物を置いて会場へ.
面接場の入っているショッピングモールの裏 (北西側) にて会場に入るための札を面接の予約確認票を見せることでもらい,
その札を近くの入り口で見せてショッピングモールに入り,会場に向かう..

-面接
面接では 渡航の目的,資金の出所,現在の職業,受け入れ先の大学が公立か私立か, を聞かれました.
参考の資料として,自分のCV, Research statement, オファーレター (給与の金額が書いてあるもの), 受け入れ先の Supervisor のCV を提出.
2~4週間くらいの審査がいるとのこと
1週間後に海外出張があったため,面接官に頼んでパスポートを持ち帰る.
パスポートは後日,ビザ発行が承認されたらメールで連絡をするのでその後,最寄りの CITIC にてパスポートを預けて領事館に輸送しろとのこと.その際に必要な説明書きの書かれた黄色い紙を渡される.
夜,CEAC でのステータスが "Administrative Processing" に.
パスポート追跡は"There is no status update available for the passport number submitted".

9月19日
-発行承認の通知メール
パスポートを黄色い紙とともに CITIC に提出しろとのこと.領事館に届き次第すぐにビザを発行するとのこと.
*メールは中国語のみ.

9月20日
-パスボート発送
武漢にある最寄りの CITIC にてパスポートを預ける.

9月26日
-パスポート追跡情報アップデート
"Your passport is being delivered to post" に.
てっきりもう上海に着いた頃だと思っていたため不安に.

9月27日
-上海に移動
しかし,CEAC のアップデートなし.パスポート追跡も依然 "Your passport is being delivered to post"

9月29日
-Shanghai - Pacific Plaza の CITIC に行き,直接問い合わせ.
ちょうどその CITIC にパスポートが届いたとのこと.
20日に提出したのに幾ら何でも遅すぎると言うと,
なんと武漢から発送されたのはパスポート追跡が更新された 26日になっているとのこと.
武漢の CITIC は6日間もの間パスポートをそのままにしていたことが発覚.
夕方,パスポート追跡が"your passport is still with the us embassy/consulate"に.

9月30日-10月9日
-中国の長期休み,アメリカの祝日により領事館閉館
超大型連休に突入してしまい,このアップデートなし.

10月11日
-CEAC Last Update 日付更新
"Administrative Processing"

10月12日
-CEAC ステータス更新 “Issued”
パスポート追跡はなぜか "There is no status update available for the passport number submitted"に

10月15日
-パスポート追跡情報アップデート"Passport has been received from the Consular Section and is currently being processed for delivery"


10月16日
-深夜の間にパスポート受け取り可能通知メール.
*メールは中国語,英語,両方で書かれていた.受け取り先の情報も明記されていた.

-Shanghai - Pacific Plaza の CITIC にてパスポート受け取り
パスポートのコピーを見せればOKでした.

-注意点
パスポート元本を持っていないと,飛行機国内便,長距離電車にも乗れないことがある.
CITIC のシステムやパスポートの取り扱いに不安が残る.かかる時間はかなりまちまち.
領事館への電話は全て自動音声ガイダンスにつながる(上海アメリカ領事館のホームページの連絡先からメッセージを送るのが良い).
書類提出もExpedited Pick-up Location で行なった方が良い.(2017/10/17(火)18:57)
ひよこカナダ領事館-面接
Jビザ(更新)
62017年9月末にオタワで家族と自分のJビザを更新してきました。
ネットの情報および周りの情報からオタワを選択。面接の予約やビザの受け取りが非常にスムーズだという話が多いのですが思い通りにいかないケースの参考になればと思い、投稿させていただきます。

<準備>
まず面接の予約は最短で2ヶ月半後しか取れませんでした。これは早めに気づいてよかったです。申請書の写真は自前のデジカメで撮ってアップロード。微調整を加えて何回か撮り直したものの、写真のアップロードに成功。

<面接2日前>
アップロードした写真が基準を満たさないとのメールが届き、泣く泣くWalmartで一人24ドルを払い、証明写真を撮影。これはプリントアウトしたものを面接の時にスキャンされました。

<陸路でカナダに入国>
パスポートとビザの申請書を見せて問題なく通過。オタワ市内のホテルが取れず、隣町のガティノーに宿泊。

<面接当日>
朝8時の面接。早いのでクルマはスムーズかとおもいきゃ、大渋滞。早めに出てよかったです。アメリカ大使館向かいのYork St.の駐車場には難なく駐車。
面接は前に1組いたのみで待ち時間ほぼなし。面接で厳しいことは特に聞かれず、事務作業のみで終了。9時前には大使館から出ました。

<受け取り>
早いと面接当日夕にパスポートの発送メールが来て翌朝には受け取りができるらしいのですが…
我が家は水曜朝面接、金曜午後に発送メールが来ました。月曜朝に受け取りができるものかと期待していましたが結局受け取れたのが月曜16時。
ダメ元でパスポートが届いていないか何度か郵便局に聞きに行きましたが毎回門前払いされました。

<帰路>
夕方にパスポートを受け取り、強行軍でボストンに戻りました。国境ではクルマから下ろされて別室に連れて行かれますが空港での入国審査を同じような内容です。

<余談>
ビザ発行待ちの間に訪れたCostcoで証明写真を6ドルで撮っていて驚きました。どの程度のクオリティーなのか情報を待ちたいです。

結論として、まだかまだかと待っている時間が結構辛かったです。金曜に受け取れず、翌週になってしまうショックも大きかったです。最初から受け取りまで数日見越して旅行を組むのがいいと思います。
(2017/10/4(水)1:24)
YUN札幌-面接
Jビザ(更新)
42017年8月末バンクーバーでJ1ビザを更新しました。
書類不備がないにもかかわらず、予定より1日多くかかりました。(月曜日面接、木曜日受け取り)

@ 皆さんのおっしゃるように、DS160の作成を開始し、作成途中でも発行されたconfirmation numberを使って面接の予約をしました。先に面接の予約をしてからDS160の確定ボタンを最後2週間前に押しました。

A DS160のconfirmation番号入力後、支払いをして、面接を予約しました。
1カ月前の7月末に予約しましたが、火曜日のカルガリーのみが予約可能でした。2週間毎日空きがないかをチェックし、月曜日のバンクーバーの空きが出たので、こちらへ変更しました。
面接直前まで粘って確認しましたが、8月中の東海岸の空きは出ませんでした。受け取りは、面接会場近くの郵便局(595 BURRARD ST.)を指定しました。
カナダへ入国する前にeTAを取得する必要があります。

B 面接時間は8:45で15分以前には来ないようにと書かれていました。8:25に到着しましたが、9時予約の人も待たされずにそのまま一緒に並んでいました。
手荷物検査あり。携帯電話はホテルに置いていきました。
面接前の受付で、カナダに入国しているstatusがvisitingということ、写真を撮影した時期を確認されました

提示した書類: パスポート、古いJ1ビザ、DS2019、DS160の確認書、(面接の予約書、)写真。

面接の質問は、研究者であること、働く場所の確認、給料の支払いを誰がするのか等。
面接終了後に「通常5日間くらいかかりますが、今週中には届くと思います」と言われました。

番号札は71番目で、面接官は一人(その後、2人になっていました)でだいぶ行列ができており、領事館から出てきたのは、10:20でした。

C 月曜日に面接があり、オンライン上では、ビザ発行は火曜日、発送のお知らせは水曜日の17時にアップされました。
受け取り可能となったのは、木曜日の午前10時頃でした。予備として木曜日の15時の航空機を予約していのたで、何とか間に合いました。午前便では間に合いませんでした。(バンクーバーでは、アメリカではなく、バンクーバーでアメリカ入国審査がありますが、Security checkと入国審査は合わせて30分程度でした。)

D パスポート受け取りの郵便局の受付は地下にあり、すぐにわかりました。身分証明として、私はアメリカの運転免許証を持っていないため、アメリカのPhoto IDを持っていきましたが、問題ありませんでした(ホームページには運転免許証が勧められていましたので少し心配していましたが)。平日8:30-17時で受け取り可能です。今回のように書類不備がなくても4日かかるとなると、月曜日の面接をお勧めします。

H ビザ待ちの間、カルガリー空港経由でバンフへ遊びに行きました。
国内線は、テロ以降、パスポート提示が求められるとのことでしたが、ホームページでは搭乗口で政府発行の写真付きID提示とありました。航空会社に事前に問い合わせしましたが、最終的には空港職員の判断になると言われました。結果的には、往復の搭乗(国内線Security checkでは提示不要で搭乗口でのみ提示)、ホテルも全てアメリカのPhoto IDで大丈夫でした。Photo IDは、申請すると最初にtemporary cardで発行され、2週間以内に本カードが届きます。本カードが届くまで1週間はかかるようなので(私は自宅がDowntownにあるため金曜日申請で水曜日には届きましたが)、早めに申請することをお勧めします。
(2017/9/3(日)12:07)
美音カナダ領事館-面接
その他
52017年8月にモントリオールでアーティストビザの更新をしてきました。とても早くてスムーズで、かなりオススメです。

カナダに入る時: パスポートと approval letter (I-797) を見せ、アメリカで何をしているか、カナダでのビザの面接はいつか、カナダにはどのくらい滞在するか聞かれただけです。所要時間2分。

面接: 木曜日の1時。12時すぎに領事館の前に到着すると、すでにものすごい列。でも面接時間が早い人が優先的に中に入るのであまり早くいかなくても大丈夫です。backpack を持っていくと追い返されます。本当に入れません。小さい手提げのカバンは持ち込み可能なので、カバンには気をつけてください。入る時に、携帯とチャージャーなどの電子機器は預かってくれます。

最初に書類チェックがあります。事前にネットやウェブで必要なものをチェックしていろいろ持って行きましたが、最終的に必要だったのは、DS160の confirmation page 、写真1枚、パスポート、approval letter (I-797) のみでした。書類チェックが終わったら、指紋をとって面接へ。面接室はとてもせまく、対応している人も一人だったので前の人の面接内容などは丸聞こえでした。学歴を聞かれている人もいれば職業内容、家族構成などを聞かれてる人たちもいました。

そして私の番。聞かれたこと。
What do you do in the U.S.?
How long have you been playing music?
When did you first come to the U.S.?
Who is your favorite composer?

これでおしまい。うそー、というくらいあっという間でした。1分面接。最後に笑顔で好きな作曲家は誰?と聞かれ答えると、your visa is approved! でした。結果
その場で教えてくれます。信じられないくらい早かったです。日本で更新したときは、給料証明や、キャリア証明、アワードなどの証明も必要でしたが(念のため持っていた) カナダでは必要なかったです。

パスポートピックアップ: 次の日の午前中に、パスポートを郵送しましたというメールがとどき、土日をはさんで、月曜日の午後に地元の郵便局でピックアップできました。ピックアップする際にIDが必要です。

アムトラックで国境越え:
まだまだ油断禁物。アムトラック内に警察がステータスをチェックしにきます。パスポートとビザをチェックしたあと、パスポートにスタンプが必要なので別の部屋へ誘導されます。たまたま私の担当の人が、新人さんで(ビザのことまだ勉強中みたいな人) で質問責めにあいました。仕事内容、学歴、理由、期間などなど。結局過去のapproval letters も見せるはめに。過去のapproval がないとビザは発行されないし、新しい書類も更新されないことなどもよくわかってない人だったのでこういうことが起きたんだと思います。ビジネスカードもとられ、私のウェブサイトまでチェックしてました。念のため、全ての書類 (過去のビザステータス、approval letters, 給料証明、在職証明など) を持っていたので、必要なものは全部見せると自信をみせながら対応するも、その人はまだ分かんないことがあるらしく、ベテランさんに質問しにいくことに。結局5人の警官に囲まれて、私のケースをもとにその人へのトレーニングが行われるはめに。私個人にはベテランさんが笑顔で対応してくれたので和やかに終了。経験に勝るものなしですね。スタンプ押してもらうときにキャッシュでUS $6 必要です。
(2017/8/23(水)14:22)
KA東京-面接なし(郵送)
その他
11F1 VISA を郵送で更新しました。夏季休暇で帰国中(滞在期間25日)に行いました。

用意したもの:
・パスポート
・DS-160確認ページ、支払確認番号確認ページ
・証明写真1枚
・I-20(新旧)
・SEVIS(WEBから再入手)
・米国の銀行残高証明
・成績証明書(最新のGPAを見せるため)
・AdvisorからのLetter(卒業までGAのポジションがあり、学費免除と必要最低限の収入が約束されている事を書いてもらう)
・SSN(一応)
・W-2(コピー、一応)

<経過>
5/12(金) 帰国
5/13(土) 名古屋から東京へレターパックを郵送
5/15(月) 大使館到着
5/23(火) Issuedになる
5/24(水) 発送になり、午後には到着

レターパックの申請は帰国前に行い、1週間前には自宅へ届いていました。その他書類の準備は帰国前に済ませました。特にDS160は手間がかかるので早めの準備をお勧めします。
郵送・更新申請確認書を送付し忘れてトラブルありましたが(電話が繋がらず色々と大変でした)、無事11日後に手元に届きました。

恐らく私は運がよく、空いている時期だったので対応して下さったのだと思います。郵送物はしっかりチェックしましょう。。。(2017/8/18(金)10:03)
nbkt東京-面接
その他
4B1/B2ビザ。米国渡航はLAの空港でのトランスファーのみ。
7/7にハワイ行の便を予約していました。

6/25 夜 
ESTA 却下の事実を知る
理由はイランへの渡航歴。イラン渡航歴を外してESTA再申請をするもESTA承認されず。
ビザ面接申請をするも最短で7/5の朝となり、予約。夜に緊急面接予約のオーダーを出すも最後の画面でシステムエラー。緊急予約の画面が出なくなり焦る。

6/26 9:00
米国大使館に行く。この時点ではコールセンターを案内され、そこで緊急面接予約の申請が来ていたことを確認。ひたすら返事を待つ。13:00頃に英語で面接時間変更の許可が来て、オンラインで7/27 8:30を予約。

6/27 8:30-11:00
米国大使館。行列ができており、中には行ってからも待つ。11時頃には面接終了。イランに行った理由や日数、時期を聞かれる。時間は5分程度。その場でビザ承認の回答。日時があまりないので、取りに来たいと申し出るが、必ず1週間以内手元に届くからと言われて、了承。

6/28 午後
CEACでのステータスがissuedに。追跡ではパスポートは大使館にあります。

6/29 午後
追跡でパスポートは大使館にあります。とのステータスが変わらなかったので、17時頃に夕方コールセンターに電話。もしかして住所に建物の名前を書かなかったから?と少し不安に。システム上では、郵送の手続きがされていて、日本郵便の追跡番号を教えてもらう。一安心。その後しばらくして、パスポートは大使館をでて郵送の手続きのステータスに。追跡番号で同19:30に新宿郵便局引受。

6/30 郵便局の追跡システムでは3:00頃に最寄りの郵便局に到着。8時頃にメールで追跡番号の案内あり。配達時は不在だったため、21時頃に郵便局で受取。

#無事渡航が出来そうで安心しています。
(2017/7/1(土)10:05)
ロナルド東京-面接
その他
5B1ビザ初回。米国渡航歴無し。
イラン渡航歴アリのためESTAが使えないことがわかっていたので大使館で面接に。


6/14 AM 面接。ちなみに面接予約は3営業日後のところから予約可能という状況だった。
面接自体はイランについては、Q.何しにいったの A.観光です の1つのみであとは今回の米国訪問についてのみ。数個の質問ののち、「ビザは承認された。1週間以内に届く」とのコメント。

PM  CEACでのステータスが「Administrative processing」に。

6/15 PM CEACでのステータスが「Issued」に。

6/17 AM 日本の大使館ページの追跡ステータスが「パスポートは発送のため、大使館・領事館から持ち出され、発送手続き中です」に。

6/18 ショートメールで郵便の追跡番号が通知される&昼前にパスポートが到着。(2017/6/18(日)13:09)
通りすがりカナダ領事館-面接
Jビザ(更新)
32017年5月にカナダのオタワでJ1ビザ更新をしてきました。トランプ大統領に代わった後ですが、特に問題なくスムーズにビザの更新を行うことができました。

@まず初めに https://ceac.state.gov/genniv/ のサイトでDS160を家族分作成しました。
(DS160を作る際の注意点として、DS160の作成を開始するとconfirmation numberが発行されます。DS160作成が途中でもそのconfirmation numberを使って面接の予約ができるので、先に面接の予約をしてからDS160の確定ボタンを押すことをお勧めします。DS160作成時、最初に面接場所を選びますが、確定前の最終チェックでDS160の面接場所を変えることができます。)

A次に https://ais.usvisa-info.com/en-CA/niv でアカウントを作成し、DS160のconfirmation番号入力を行い、代金を支払い面接の予約を行いました。4月の初めの時点で、場所によりますが大体待ち時間は1ヶ月でした。ただしモントリオール、ケベック、トロントは予約枠が空いておらず、空いていたのはオタワ、カルガリー、バンクーバーのみでした。また夏休み中は予約が殺到するのか、すべての都市で6月中旬以降の枠が極端に少なくなっていました。
予約の際に、パスポート、ビザの受け取り先の郵便局を選ぶ必要があるのですが、google mapを見ながら今後の滞在先のホテルの近くの郵便局を指定しました。オタワで面接を受けたからと言ってオタワで受け取る必要はなく、モントリオールでもトロントでもプリンスエドワード島でも好きなところで受け取りが可能です。しかしながら面接会場からの距離が遠くなればなるほど、届くまでに時間がかかるので急いでいる人は面接場所の近くの郵便局を指定すると良いかもしれません。

Bカナダへの入国。カナダへの入国は自分たちの車で行きました。入国目的を聞かれ、ビザの更新のために入国すると答え、滞在期間は約1週間と答えました。その際に滞在先のホテルの名前、今までのカナダの滞在の履歴について聞かれました。大体2−3分くらいでしょうか、特に問題なく審査は終わりパスポートにスタンプを押してもらって入国できました。
(アメリカの運転免許でカナダで運転できます。念のため自動車登録証、自動車保険証、日米での運転免許証を持っていきましたが提示することはありませんでした。僕たちの加入していた自動車保険はカナダでも有効とのことでした。AAAもカナダでも有効とのことでした)

Cオタワに移動後、アメリカ大使館の近くのホテルに宿泊しました。アメリカ大使館はカナダの国会議事堂のすぐ近くにあり、周辺にホテルはたくさんあります。ただし値段は高めです。僕たちはcapital hill hotelという所に泊まりました。調べた限りでは周辺で一番安いにも関わらず、大使館まで徒歩で10分程度でした。
D面接当日。僕たちは朝一での面接でした。面接時間の15分前に大使館につき、入り口で面接の確認書とパスポートを提示し、中に入れました。朝一番だったたけか入り口には人は並んでおらず、すぐに入れました。手荷物検査があり携帯電話や電子機器はそこで預けることになります。しかし大きなバックは預かってもらえないうえに持ち込みが出来ないので注意が必要です。僕はA4サイズのプラスティックケースに必要書類を入れて持ち込みました。
面接前のチェックで何のstatusでカナダに入国しているのか聞かれましたが、日本人はビザなしでカナダに入国できるためvisitingと答えました。

E面接で提示した書類は、パスポート、古いJ1ビザ、DS2019、DS160の確認書、面接の予約書のみでした。SEVISの領収書、写真、結婚証明書は必要と明記されていましたが、特に提示は求められませんでした(明記されているので用意する必要はあると思います。ちなみに写真はアメリカのドラッグストア(walgreen)で撮ってもらえます。アメリカのパスポートの写真と同じサイズなので特に苦労はしませんでした。給与証明書、残高証明書、在籍証明書、古いDS2019、I94なども用意していきましたが必要ありませんでした。

F面接では、何をするの?、帰ったらどうするの?、配偶者は働くの?と言ったお約束の質問のみですぐに終了しました。なぜ自国でなくカナダで更新するのか?という質問が来ると思っていましたが、それに関しては何も質問されませんでした。面接終了後に「あなたのビザはapproveされました。数日でビザが届きます。」と言われて終了しました。

G面接は朝一だったのですが、その日の夕方にはあなたのパスポートとビザは発送されました、というメールが届き、その2日後に指定の郵便局でビザを受け取りました。
郵便局でパスポートとビザを受け取る際に身分証明書が必要なのですが、アメリカの運転免許証で大丈夫でした。郵便局員も荷物の中身が何も言わなくてもパスポート・ビザと分かっていたらしく、荷物を受け取りに来たというと、「あぁ、パスポートね」との反応がありました。
ちなみにカナダの郵便局は時期によるかもしれませんが、朝九時から夕方5時まで空いており、土日、祝日はしまっていました。土曜は受け取れないので注意が必要です。

Hアメリカへの入国。僕たちの場合は車でアメリカに再入国したのですが、ビザ更新後、陸路でアメリカに入国する場合は紙でI−94を発行する必要があるらしく、入国審査ゲートのそばの建物に呼ばれました。そこでDS2019にサインをしてもらい、パスポートに紙でできたI−94を貼ってもらい入国手続きは完了しました。


最後に、パスポートがなくてもアメリカの運転免許でホテルのチェックインはできました。大きな注意点として日本人は陸路でカナダに入国する際は何も準備はいりませんが、陸路・海路で入国する場合はeTAというアメリカで言うESTAが必要であるので前もって準備が必要です。
(2017/5/30(火)4:25)
H.M.カナダ領事館-面接
Jビザ(更新)
3こちらのサイトに大変お世話になったため、私の体験談も投稿させていただきます。

2017年3月にJ1ビザの更新をバンクーバーで致しました。

<結局必要だったもの>
・パスポート
・現在のビザ
・DS-2019
・顔写真(スマホで撮影して自前のプリンターで印刷)

<その他不安だったので持って行ったが使用されなかったもの>
・銀行口座の残高が分かる書類
・日本からの給与証明(アメリカからは給与はないので)
・SEVIS支払い完了のwebページの印刷
・I-94の印刷
・StateID(temporary)

月曜の朝一に面接の予約を取ったため、前日入りして近場のホテルへ。しかしサイトで予約を取る際に、ビザ受け取りの際にパスポート以外で身分証明となるものを持参せよ、みたいな事が書かれていたので急いでStateIDを申請。しかし出発の日までに本IDが届かず。事前に領事館やらビザ相談サービスセンターやらに電話してtemporaryでも良いか?と聞くと駄目です、との返事。しかしビザ受け取り場所に指定した場所に電話すると問題ないです、との返事。面接のときにスルー出来ればなんとかなるだろう(近所に日本領事館もあるしいざとなったら相談できる)、との超ポジティブシンキングで突撃しました。結論から言うと身分証の確認なんぞされませんでした。

入り口で並んでいると受付の方が持参書類をチェックしてきました。その際、私の顔写真を見て「これは駄目だ、ちゃんと店で撮ったやつにしなさい」と言ってきましたが、なんとかならないか?と聞いたところ「とりあえずtryしてきなさい」と無事建物内へ。そして建物内での書類チェックでは顔写真については全く問題にされませんでした。その場で聞かれたことは「カナダには何をしに来たのか?」ビザの更新だけです。ちなみに建物内に証明写真の機械はありました(あの受け付けの人は何であんなに絡んできたんだ?)。

書類チェックが終わり、今度は面接の場所へ移動。面接も簡単なことしか聞かれませんでした。(何の研究してるんだ、とかその程度)
その場で「水曜午後にこの建物で受け取れます」と書かれた引換券を渡されて終了でした。
しかし私と一緒に申請・面接した友人は何故か「web上のステータスを確認して受け取り可能になったら申請した受け取り場所に来なさい」という書類を渡され、結局私より1日遅れの4日かかっておりました。

ホテルのコンシェルジュの方(日本人が居た)が仰っていたのですが、大統領が変わって以降、やや申請から発行までに時間がかかるようになったそうで、ホテルの延泊をせざるを得なくなっている日本人が多々いるそうです。以前は1日2日で取得できたそうですが、これからの方は時間に余裕を持って申請に行かれた方が良いと思います。

あと受け取りに関しては建物の入り口で引換券を渡すだけなのですが、何故かパスポートが見つからなかったようで「お前の古いパスポートはないか?」とか「いつ出国するんだ?今日!?何時のフライトだ?」とか聞かれて戦々恐々としたのですが、1時間後にようやく見つかり無事受け取る事ができました。(幸いバスだったのであまり問題なかった)寒空の下で待っていたので、見かねたのかセキュリティーの方々がどんどん話しかけてきて下さったのですが、有難くもそこでの会話がこの面接の中で一番辛かったです(語学力的に)。(2017/5/19(金)8:19)
analist東京-面接
Jビザ(初回)
36月からシアトルに研究留学します。
書類や手続きなどはインターネットで出てきた話とほとんど変わりません。
ただ、私の場合DS-7002の署名欄がadobeの電子署名だったため再度自筆での署名を要求されました。電子署名の方は要注意かもです。(2017/5/17(水)13:19)
Japan is best 東京-面接
Jビザ(更新)
14一時帰国のため、ビザの更新を申請。ゴールデンウイークあるも、3週間あれば、ゲットできると簡単に思い、渡米便も予約。これが、はらはらさせられることに。
4月19日夕方成田空港着。そのまま、山王溜池近くのホテルに滞在。
4月20日8時30分から面接予約。面接は日本での職業、アメリカでの給料はどこから出るのか、妻はアメリカに住んでいたことがあるか?、アメリカを出発したのはいつか?など。ほとんど、面接官がキーボードを打つ時間を待つ感じ。最後に「ビザは承認されました」と。「7日で」と言ったあとに「10日かかるけどいいか?」と。まあ、3週間あるし、「いいよ」と。なぜ、10日になったかはわからず。でもこれがあだに。
4月28日4月最終金曜日は大使館は休み。まだ、「大使館にパスポートあり」。不安になり、このサイトをチェック。CEACを教えてもらい、チェックするとProceedingに。
5月1日 朝チェックするもProceeding。3日からゴールデンウイークのため、明日までに郵便を出してもらわないと、連休明けの飛行機のため、乗れない。あせり、大使館に電話。事務的に「まだ、手続き中ですね。待つしかないです。なにか面接官から言われませんでした?」不安になり、「なんか問題があったんですか?」と問うと「そうではないですが。普通は1週間もかからないので。」「問題があれば、必ず教えますので、連絡ないのであれば待つしかないですね」。一応、飛行機のことを伝える。JALに連絡し、「飛行機が変わるかも」と連絡。「変更できますが家族全員で10万近くかかります」と。
夕方CEACをチェックするとIssuedに変わる。望みがつながる。
5月2日 朝一番に電話。Issuedに変わっているので、なんとしても今日中に送ってほしいとのことを切実に伝える。その人はいい人で、飛行機の日程や住所などをいろいろ考慮してくれる。「専門部署に連絡してどうなっているか調べます。」「メールで返信します。」と。
正午ごろメールを受信。「ビザは許可されています。今日中にレターパックで送ります」と。
17時ごろWeb上は「大使館にあります」。もう一度電話。「今日中に送ってもらえるといってもらったのですが、もしわかっていれば、追跡番号を教えてほしいのですが」。番号を教えてもらう。確かに新宿郵便局にあるとのこと。
夜に「大使館を出発しました」に変更。でも、追跡番号はWeb上では確認できず。
しつこく電話したことが早くなったかどうかわかりませんが、休む前に電話し、飛行機の日程などを伝えることは有効だったか?お役に立てばと思い、投稿しました。(2017/5/3(水)10:36)
リア東京-面接
Jビザ(初回)
3いつも参考にさせていただき感謝しています。某大統領効果でJビザは取得に時間がかかると聞いていましたが、あっさりでした。面接は3月半ばでした。面接予約は3営業日ぐらいから取れました。面接時は予定時刻より30分ほど待ちましたが、実際の面接時間は5分ほど。質問内容はいたって普通の内容で、最後「一週間後には届く」と言われましたが、実際は3日で届きました。同僚も同時期にJビザ申請していましたが、同じく3日程度で到着しました。(2017/4/18(火)17:56)
ルナ東京-面接
その他
6FビザからOビザへのステータス変更です。

2016年11月に、アメリカでOビザの申請がUSCISより承認されました。

2017年3月にパスポートのビザスタンプ取得のために帰国、

3月23日 東京のアメリカ大使館にて面接

   9時 大使館に到着(予約は9時半)

   9時20分  入館

   10時15分  面接  2〜3の仕事内容を確認する簡単な質問のみ。
        担当の方は人のよさそうな大柄な男性でした。
         
        無事承認を得る

10時30分  大使館を出る


3月27日  米大使館のHPでビザの状況確認
     CEACで、「Administrative processing」となっており、
     口頭で「承認した」と言われたにも拘らずやや不安に。

3月28日  CEACで、「Issued」に変わり、ほっとする。
     パスポート番号で状況確認すると、
「パスポートは大使館・領事館にあります大使館にあります」
     とのこと・・・。

  夜に見たら、「パスポートは発送のため、大使館・領事館から
     持ち出され、発送手続き中です」に変わる

3月29日  午前中、無事レターパックが届く!


トランプ政権への移行で入管政策も何か影響があるのではと不安
でしたが、何事もなく承認されてよかったです。(2017/3/29(水)12:53)
ran東京-面接
その他
まだF-1ビザ(初回)の申請でした。
自分が思っていたことと違うことがたくさんあったので、記しておきたいと思います。

*持ち物
記載されている必要書類を持っていくことは大前提として。
カバンの大きさや、持ち込み可能品について細かな記載がされていたので、余計な荷物は駅のコインロッカーに預け、規定通りの大きさのバッグで行きました。
しかし、割と大きめのバッグで来られている方が多く、何の問題もなく検査場をスルーしていました。
また、「携帯電話はセキュリティゲートで預ける必要がある」と記載されていましたが、全くそのようなこともありませんでした。
(わざわざコインロッカーに預ける必要はなかったと思いましたが、何かに引っかかるよりはマシですね)

*待ち時間
10時30分の予約で、10時過ぎに到着しました。25人くらいの行列でした。
定期的に7名ずつくらいがセキュリティゲートの建物に入館。ここに入るまでに40分くらい。
その後面接をする建物に移動し、受付のためにまた並びます。
受付が済んだらここでもセキュリティゲートを通ります。
ここの建物に入るまで20分くらい。トータルでおよそ1時間待ちでした。
だいたいが屋根のない屋外で並ぶことになるので、雨の日や・寒い日・暑い日は大変だろうかと思います。
その後、面接の順番が回って来るまでに20分くらいの待ち時間でした。
到着〜退館まで1時間30分くらい、というところでしょうか。

*面接
面接の順番が回って来ると掲示板とアナウンスで知らせてくれます。
先に指紋を取るだけのところに行き、指紋を採取。
それが終わったらいよいよ面接です。
何を聞かれても英語でちゃんと応えられるように準備をして行きましたが、やはり緊張します。
しかしその緊張も全く無意味なもので、日本語での面接でした。
聞かれた内容は・・・
「語学の勉強に行くのですね?」→『はい』
「今のお仕事の内容は?」→『大学教員です』
「誰のお金で学校に行きますか?」→『自分のお金で行きます』
「はい、じゃあ1週間程度でパスポート届きます」
と、なんともあっけなく、素っ気なく終わってしまいました。

私の前の方は、日本語で質問されているのに対して「イ・イエス」と必死に英語で答えようとしていました。
「この人も英語で準備してきたんだろうな」と少し気持ちはわかりました。
仕事のためにビザ取得されている方たちは英語で面接されているようでしたね。
「日本語の面接にしますか?」と聞かれている人もいたように思います。

持ち物のことから、面接に至るまで、長い時間をかけて準備した割に簡単に終わったので驚きましたが、おそらく無事にビザが届くと思うので、結果オーライということで。

(2017/3/24(金)9:28)
やす大阪-面接
Jビザ(初回)
52016年12月に申請。12月は面接設定日が少なく早めに予約するのがよさそうでした。
領事館のページにある申請者向けの動画などを参考に書類を用意。家族の分も一緒に申請しましたが、クレジットでの支払いが一人ずつしかできず、また間違っても払い戻しされないとのことだったので緊張しましたが、電話で聞きながら無事支払い完了。所定の書類の他には、ビザ獲得にサポーティブな書類をだしておいて損はないとのことだったので、英文のCV、預金残高証明書なども添えてクリアファイルに揃えていれておきました。
面接当日は10時からの面接予約でしたが9時20分ころ領事館に到着。この時点で先客3組。あっという間に列がのびて、9時40分ころから入場開始となりましたが、この時点では15〜20組くらいならんでいました。
セキュリティーゲートをくぐると、女性の係官(見た目日本人、日本語)の方が、クリアファイルに入れて持参した書類をチェックし、順番を並び替えていました。その後、名前入りのおおきなシールをパスポートの裏に張られて、指定された階(4階だったかな?)に移動。ここで再度書類のチェックをされました。DS2019に日付とサインをし忘れていて、その場で記入を求められましたが、それ以外は特になにもなく5分ほどで終了。つづいて下の階へ面接に降りるよういわれます。
面接の階へおりると、列に3組ほど並んでいました。面接の窓口は4つで、5分ほどで順番が来ました。面接官は50台くらいの男性で、にこやかに5つくらい質問されたように思います。面接はアクリル板越しで、面接官の声はすぐ横の壁のスピーカーから聞こえてくるのですが、ボリュームが小さい!難聴の高齢の方などは絶対聞きとれないと思いました。あまりにボリュームが小さいので、聞こえずに困っていると、英語がわからないと思ったのか、大きめの日本語で聞きなおしてくれて逆にたすかりました(笑)。
面接も思ったよりすぐに終わりホッとして帰ろうとすると、面接待ちの列が20組くらいに増えていました。10分遅く列に並ぶと、帰りが30分以上遅くなっていたと思います。
週末を挟みましたが5日後にはビザの張られたパスポートと、使われたかどうかわからないCV、預金残高証明書の入ったファイルが送られてきました。
結構はやかった印象でした。(2017/1/17(火)13:55)
bb7東京-面接
その他
2皆さまが投稿されている情報に大変お世話になりましたので、私の状況を投稿させていただきます。

01/11/2017: 申請したビザの種類はO-1(初回)で、米国の企業でデザイナーをしております。特殊なビザですので、移民局への申請は弁護士を使い、約10ヶ月ほどの準備と結果待ちを経て認可を頂きました。また、学生ビザからマスター取得後、一年のOPT期間中にこれら準備しましたので米国内に居ながらO-1へのステータス変更を行いました。この先、日本と米国を行き来する可能性があるのでスムーズに再入国ができるよう、この度帰国してビザスタンプを取得することにしました。

指定の申請書類や写真等と、実際に移民局へ提出した書類一式(各種証明書、プレス記事、出版物、推薦状、受賞の証明証、作品集など)をコピーしたものを『補足資料』として持参しました。

8:30に面接予約のところ、7:50くらいに大使館到着、だいたい8時には中へ入ることが出来ました。20人ほどの方がいらしたと思います。

受付を済ませ、申請書類を提出、その際、「指定の書類以外に何か持ってきているか。」と聞かれましたので補足書類を丸ごと提出し、係の方はそちらを全てひとまとめにして奥へ持っていかれ、再び番号で呼び出されるのを待ちました。ここからはビザの種類によって順番が前後するのだと思われます。私の場合、書類が多かったこともあってか、後から来た方々が次々と呼ばれている中、辛抱強く待ちました。

だいたい8:50ほどに次の窓口へ呼ばれ、指紋を採取され、先ほどの書類全てを返却され「面接用の窓口へお並びください」と伝えられました。

いざ面接では、いたって普通の質問をいくつかされました。「何をして生活されていますか?」「どこの会社に勤務していますか?」「有名な賞など受賞していますか?」「最近やったプロジェクトについて教えてください。」「学位は何をお持ちですか?」という順番でした。いずれも端的に一言二言返答しました。その後、「ビザは承認されました、郵送でパスポートを返却します。」と言われ、無事に取得が出来ました。

水曜日に面接をし、本日金曜日の午前中には到着しています。

企業の社員であれば雇用やプロジェクトの証明が比較的容易でしたので、特に難しい質問をされるということはありませんでした。スムーズに取得できホッとしました。(2017/1/15(日)19:15)
YNカナダ領事館-面接
Hビザ(初回)
5ここのサイトを参考にさせていただき、カナダでのビザ変更がとてもうまくいったので、私の体験も参考になれば、と思い投稿させていただきます。

東京以外で初めてビザ申請をしました。今回はF1ビザからH1Bビザへの変更でした。今回はプリンスエドワードにある大学でworkshopがあるついでにビザも更新する、というのが名目で、正直な所、日本に帰らなくてもビザの更新ができないか模索していました(workshopがあったことは本当ですよ)。オタワがプリンスエドワードから割と近いことと(Falifax consulateではアメリカ人およびカナダ人のみ受け付けているようです)、このサイトでオタワは割と簡単にビザが取れそう、との情報を得てオタワでとることにしました。アメリカからモントリオールまで飛行機で、モントリオールからオタワまではレンタカーでいきました。

結果から言いますと、ほかの方の投稿にもある通り本当にスムーズでした。「なぜ日本でなくてカナダでビザを更新するのか?」という質問に答えるために、workshopの書類なども持参しましたが、私の場合は、私がアメリカで何をしているのか聞かれただけで面接自体は30秒で終わりました。約1時間ほど面接のために列に並んで意気込んでいたので、少し拍子抜けでした。

次の日にはビザが出来上がったというメールが届きました。私はプリンスエドワード島のシャーロットタウンで受け取るようにしていたので、実際に手元に届いたのは(シャーロットタウンの郵便局での受け取り)、面接をしてから5日後でした。オタワでの受け取りにしていたら、もっと早く手元に届いていたと思います。

余談ですが、オタワからシャーロットタウンへは飛行機を利用しましたが、私の時は搭乗時にパスポートの表示は必要なかったです。正直、ほかに示せるIDがアメリカの運転免許証だけだったので少し不安でした(おそらくアメリカの免許証であればきっと大丈夫だったと思いますが)。

こんなにスムーズに取得できるのであれば、次回また利用してもいいかもしれないな、と思いました。(2016/12/5(月)4:37)
ニコ東京-面接なし(郵送)
Jビザ(更新)
9J1更新の郵送申請です。
<メッセージ>
早めに申請した場合、レターパックが実家に届いているかをきちんと確認したほうが安心です。
アメリカ大使館の電話問い合わせは思ったより丁寧でした。
赤坂郵便局のポストに朝3時までに出すと、当日午前に配達されました。
(羽田夜着の飛行機で急ぎの人とか利用できるかもしれません。)
日本にいることの確認に手間取ると嫌なので、自動化ゲートで入国手続きをしましたが、スタンプを押してもらました。


<詳細>
9月20日ごろ申請し、10月2日に帰国しましたが、実家(東京区部)にまだレターパックが届いておらず。
週明けの10月3日に電話で問い合わせたところ、郵送受付が最後まで住んでいなかったとのこと。(申請はできているが、レターパックの配送依頼ができていないとのことでした。)電話がつながるまで30分以上かかりましたが、丁寧にやり方を教えていただけました。ちなみに電話はビザの面接申し込みの分岐に進みました。(ほかの分岐だと自動応答となってしまい係員と話ができませんでした。)
 急ぎでお願いしたいのでこちらで購入したレターパックで送っていいか問い合わせたところ、依頼があったことを上の部門に伝える、2−3日中にメールで返事するとのことでした。その日の夕方に「本日提出用レターパックを送ったのでそれに必要書類を入れて送り返してほしい」とのメールが届きました。

10月4日 提出用のレターパックが届くも、私用で夜にならないと発送できず。さらに遅れるのが嫌だったためアメリカ大使館の管轄の赤坂郵便局(青山一丁目駅すぐ)に出しに行きました。窓口はしまっていましたが、郵便局前のポストが午前3時15分の集荷あり。23時ごろ提出。

10月5日午前郵便局の追跡サービスで午前中に大使館に届いていることがわかる。
もう一つ提出用のレターパックが自宅に届く。
(おそらく上に取り合ってもらわなくても東京では1日遅れで届いていたみたいです)

10月13日大使館よりパスポート返送の連絡メールあり。郵便局のHPで確認すると前日19時に新宿郵便局引き受けとなっている。同日午後パスポートが配送される。

(ちなみに10月10日は大使館がお休みでしたので、6営業日で返送されたことになります。)(2016/10/13(木)12:39)
東京-面接
Jビザ(初回)
3d
a


f
(2016/9/8(木)1:41)
ともんぞ東京-面接なし(郵送)
Jビザ(更新)
12お盆に更新したい人への情報提供です。
J1自分、J2家族三人、神奈川県から郵送更新のケースです。

8/1(月) 夜、帰国
8/2(火) 午後、神奈川県の郵便局から書類提出
8/3(水) 夕方、エクスパックは大使館に
8/5(金) CEACを確認するとAdministrative processing
8/10(水) 夕方、Issued
8/11(木) 山の日(祝日)
8/12(金) 夕方、パスポート追跡は発送準備中のままで焦る
8/14(日) 家族全員のビザ付パスポート到着
8/17(水) 再渡米

お盆はやっているそうです。以外にすいてるみたい。(2016/8/15(月)0:50)
AnestK東京-面接
Hビザ(初回)
1初H1Bビザを入手しましたので、経過をシェアいたします。
大学も職場もずっと日本で、アメリカでの勤務経験はなく、今回はアメリカ国外からビザを申請し、東京のアメリカ大使館でビザスタンプを取得しました。
2016年
4月13日、アメリカの雇用先よりPetitionをUSCIS(California)へ郵送提出(Cap Exempt)
4月15日、Receipt Numberをemailにて送付され、オンラインで進行状況を確認できるようになる(https://egov.uscis.gov/casestatus/landing.do)
4月25日、オンラインでCase Approvedと確認
4月28日、I-797B原本は雇用先に届き、スキャンしたコピーをemailにて送られる。アメリカ大使館ホームページからビザスタンプ申請(DS-160記入、申請料金支払い、面接予約)
5月2日、I-797B原本は手元に届く(DHL)
5月3日、東京のアメリカ大使館でビザ面接、当日にCEACの進行状況はAdministrative Processingに変わる
5月4日、CEACはIssuedに変わり、パスポート追跡は「大使館にあります」と
5月5日、パスポート追跡は「発送手続き中」→「配送中」と変わる
5月6日、昼過ぎにパスポートとビザは手元に届く
申請書類受理からビザが届くまでちょうど3週間で、おそらく抽選の必要がないCap Exemptと、Premium Processingが良かったです。そしてオンラインで常に進行状況確認・追跡ができることがストレスフリーでした。(2016/5/7(土)17:51)
KNカナダ領事館-面接
Hビザ(初回)
3こちらのWEBには何度もお世話になったので、私の経験談をお知らせいたします。

2016年4月末にオタワでO1からH1への変更をしました。月曜の朝に面接を受け、水曜の朝に受け取りました。

<面接予約>
NYに在住のため、当初はモントリオール、トロント、オタワ、ケベックを考えておりました。2月上旬にWEB上でDS160を途中まで作成した時点で入金し、各地区での面接予約を検討しました。予約の取り易さ、および面接から取得までの所要日数の短さを考慮して、オタワに決定しました。オタワでは、最短で2週間後には面接の予約が可能となっていました。パスポートの受け取り場所の指定(Canada Postという郵便局の支店)も同時に行うことが可能でした。なお、写真撮影・添付、DS160 作成完了は面接の予約後に行なっても何ら支障はありません。

<面接当日;9時45分の予約>
日曜日に車で現地入りし、空港近くのホテルに宿泊。月曜日、朝9時過ぎに大使館反対側の立体駐車場に駐車し、9時半頃に大使館玄関に到着。警備員一人のみで、他には誰も居ませんでした。予約時刻の30分以内だったので待ち時間なく、金属探知機を持った係員に家族一人ずつ軽くチェックを受け扉の中へ。
家族全員分の予約のConfirmation、DS160のConfirmation、パスポート、I-797(私の場合)を提出して書類チェックを受けました。次いで、空港のセキュリティのようなX線検査を受け、携帯電話、時計などの金属類を預けさせられました。必要最低限の所持品だけを持参した方が、トラブルが防げるものと思われます。

案内に従って通路を通り奥の部屋へ。当日、申請に来ているのは計5−6人でしたので、指定された列に並んですぐに、一つ目の窓口に呼ばれました。先ほどと同じ書類を提出し、指紋採取を行い、この窓口は終了。なお、雇用証明、婚姻証明、給与明細などの書類は全く要求されませんでした。顔写真も当然持参しましたが、結局必要ありませんでした。
二つ目の窓口へ呼ばれ、15分ほどの簡単な面接が行われました。私の仕事内容や勤務年数などを聞かれたのみでした(肩書;病院勤務の医師)。2−3日でパスポート受取可能との旨のメールが送信されると言われ、そのまま大使館を後にしました。実際に建物の中に居たのは1時間半ほどでした。

<パスポート受け取り>
「火曜日の15時にパスポートがCanana Postにピックアップされた」というメールが、火曜日の夕方に届きました。メールの一部をクリックすると、アマゾンの配達表示のような画面に誘導されました。翌水曜日の朝に再びクリックすると、「朝8時半にピックアップ可能」という内容に更新されていました。11時前に指定された郵便局へ出向き、家族全員分のパスポートを無事に入手しました。私は駐禁を恐れて車内で待機していましたが、Canana Postからのメールと、家内の米国運転免許証の確認のみで、家族全員分を受け取れました。どうやら受け取りの際は、申請者全員が郵便局の窓口に出向く必要はないようです。

<総括>
現在、オタワでは面接からパスポート入手までの手続きを3泊4日で完了できますが、万が一のことを考慮して4泊5日で予定を組みました。東京での手続きに比べて、嘘のように簡単でした。次回もオタワを予定しています。(2016/5/3(火)12:06)
こーしん東京-面接なし(郵送)
Hビザ(更新)
14H1Bビザの更新を東京の大使館、郵送で行いました。

2/25(木) 書類送付(岐阜県)
2/26(金) 書類大使館到着
3/8(火)  ビザ発給
3/9(水) パスポート発送通知
3/11(金) 受け取り(岐阜県)

でトータル2週間でした。
日本到着が2/24、出発が3/15で余裕たっぷりと思っていましたが、
思っていたより時間がかかりました。

補足書類について、
更新では必要ないようでしたが、
H1Bになってからの確定申告のコピー、
昨年度の収入証明、今年に入ってからの給与明細を添付しました。

今回、はじめて郵送を試してみて、
面接の予約をとったり、面接当日の面倒もないので、
すごく便利だと思いましたが、
いつパスポートが返ってくるのか読みづらい面はあったかなと思います。(2016/3/17(木)6:23)
ぬん大阪-面接
その他
F-1ビザ(初回)の申請でした。
到着〜退館まで30分足らずでした。

予約した時間の30分程前に領事館前に到着。
1名の方が館前待機列にいらっしゃいました。

その後間もなく中から係の方が出てきて館内へ案内されました。
入り口で携帯とイヤホンを預けて、手荷物(小さい肩掛けカバン)をX線検査機に通して通過。

ひとつ目の窓口では、日本人の方が書類を確認しながら質問をされました。
英語が何故必要なのかと聞かれ、
一言では答えにくい内容でしたので長めに答えると、これは面接ではないので、詳しくはまた後で聞かれた時にどうぞ、と言われました。

その後隣の窓口で指紋を録って、本面接へ。

本面接では、すべて日本語で質問されました。
行き先、期間、今仕事をしてるか否か、何故今なのか、帰国後は何の仕事をするつもりか、を聞かれました。

自分の時はすべて日本語でしたが、前の方は英語も話されていたので、経歴などを見て対応を変えてるのかなと。

最後はビザ発給しますので届くのを待っていて下さいと言われて終了しました。


翌々日にメールであなたのパスポートは領事館から集荷されましたという旨と、パスポート番号と追跡番号のお知らせが届きました。
その翌日にレターパックで書類ファイルとビザ貼付けされたパスポートが返ってきました。
(2016/3/3(木)19:14)
Hビザ初申請東京-面接
Hビザ(初回)
11いつも参考させていただき、私も無事受取りましたので経験談を共有いたします。

1/26 (火) 朝一番の予約だったが、結構待たされ面接窓口に辿りついたのは1時間強後。面接自体は勤務先や卒業校など簡単な内容で5分程。同伴した妻への質問なし。最後に「1週間でパスポートを送ります」と言われ終了。

2/3(水)1週間経っても届かず、Web上のパスポート番号追跡は「パスポートは大使館・領事館にあります」のまま。 CEAC追跡は「Ready」。コールセンターに問合せたところ「面接官の「1週間」はあくまで目安です。審査中のため、まだ1週間程かかります。」とこと。タイミングよく(!?)その日のうちにCEACが「Administrative Processing」に変わる。

2/5 (金) パスポート番号追跡が「パスポートは発送のため、大使館・領事館から持ち出され、発送手続き中ですに変わる。 CEAC追跡では「Issued」。

2/6(土)夕方に受取り。(我が地区では通常午前7-9時にレターパックプラスが配送されますが、今回は例外でした。郵便局の方は大使館からの郵便問合せにも慣れているようだったので、配慮してくれているのかもしれません。)

以前Jビザを申請した際には2日後に届いたので、今回はかなり待たされた感はありますが、公式HPの記載通り1週間から2週間だと思っていた方がよいなぁと思いました。
これから申請される方、待たされている方の安心材料になれば幸いです。


(2016/2/7(日)18:05)
SP大阪-面接
Hビザ(初回)
3F1 OPT から H1B に切り替わったのでビザスタンプが必要になりました。

2015年12月28日の午前に大阪で面接。5,6人くらいしかいなくてほとんど待ち時間ありませんでした。用意してた 1040 や W2 など出し忘れたのですが、何も問題ありませんでした。聞かれたのは最終学歴・同業での勤務年数など。3分ぐらいの英語会話の最後にApproveしたと言われおしまい。大晦日にゆうパックで到着。素晴らしい対応ですね。

スマホ以外の持ち込めない所持品はビル入り口のかごに(自己責任で)入れておくことができます。
また、返却されたパスポートのF1ビザページは消去されずそのままになっていました。
(2016/1/7(木)19:53)
J1更新東京-面接
Jビザ(更新)
8郵送での申請も可能でしたが、面接を選択しました。12/30に面接を受け、1/7にビザ付きパスポートが返却されました。面接日は、午前10時の予約でしたが、混雑しており、大使館を出たのは午後1時頃でした。質問は研究の進捗を聞かれた程度で、初回申請時よりも簡単でした。(2016/1/7(木)11:16)

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