[訪問して受けた]に42件の投票がありました。

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seira訪問して、一時間、講演をさせてもらいました。その結果、留学を誘われました。(2004/6/26(土)7:00)
sendai(2004/6/16(水)8:06)
J.S.日本のボスの知り合いで会ったことがなかったので,一度アメリカに行きました.留学の半年前です.これで留学を決めました.ボスには可能な限り留学前に会っておくべきだと思います.(2004/6/14(月)11:14)
ムネ(2003/12/20(土)14:48)
国立助手(2003/11/14(金)18:10)
ニョロニョロ学会で顔を覚えてもらって、ラボに改めて訪問した。日本から来たのにスシ屋に連れていってもらった。(2003/4/9(水)18:18)
KATFellowship 申請の計画書作成のためもあって、渡米し、セミナーを行ないました。(2003/4/9(水)4:22)
シノ米国内にいる時にポスドク募集に応募したという状況のせいもあるのでしょう。2泊3日で他のPIとの面接、食事会(質問浴びまくり)、presentation、パーティと盛り沢山で疲れました。(2001/12/19(水)4:52)
T.E.Keystoneでアメリカに行ったついでにラボ回りをしました。その3ヵ月後にヨーロッパの別の学会であって、最終的に行くこととGrantのProposalの打ち合わせをしました。(2001/11/26(月)15:13)
Y.K.国際学会に参加した時、候補の研究室を数個まわって、インタビューを受けた。(2001/9/11(火)15:13)
中川まずは電話で英語力のチェック(挨拶程度ですが)。これをクリヤーすると、旅費を出すので、こちらに来い、と言われる。行くと、ボスと1時間、自分のやって来た事のセミナーを1時間やらされ、他のPIやポスドクと30分x8人。その日の夜は、ボスと他のポスドクと話をしながら、夕食。時差ボケの上に、慣れない英語でのセミナーや会話と、かなりきつかった。でも、いい経験になりました。
採用は、電話インタビューの時点で決まっていたようです。(2001/8/30(木)13:11)
(2001/3/25(日)21:45)
P米国での学会の帰りに寄りました。その際、インタビューがありました。その後、アメリカ内で移籍した時には当然、インタビューを受けました。(2001/2/16(金)21:17)
みなみ 初日はボスと1時間テクニシャンと30分話して終わり,日を改めて他のポスドクと話をした後,私のテクニックを披露するよう言われ次の日に実験をしてみせ採用になりました。(2001/2/10(土)5:32)
JJ学会出張のついでに、自分としては冷やかし半分の見学のつもりだけだったのですが、約束の時間に行ったら、一日中、教授、準教授、助教授レベルの計7人、30分刻みで面接が予定されており、昼はラボのポスドクとランチ、夜はボスと話をしながら夕食。その他ポスドク全員と研究内容に関して話をさせられた。ホテル代は、すべてラボ持ちでした。とても良い経験だったと思います。(2001/2/7(水)6:45)
M学会のついでにという提案をもらったのですが、その時期の都合が悪かったので、すぐにインタビューを受けるためだけにアメリカまで行きました。人生初の英語でのセミナーがインタビューというのは、かなり辛かった・・・・。(2001/1/30(火)13:07)
そーれアメリカでの学会のついでに他のラボへの紹介をしてもらおうと前任者と3人で話をしたらそれが採用につながった。結果的に他のラボを紹介してもらえずインターセプトされたということ。でも待遇は???(2001/1/24(水)4:26)
P2mailのやりとりでほとんど留学が決まった後、ボスが学会で日本に来たので会い、その後こちらからも出向きました。当時すでにボスのラボの引っ越しが決まっていたので、引っ越し先(現在の)の大学のPIを何人か紹介してもらい訪問して雰囲気をつかむとともに、同じ街にいた先輩を訪問してアパートなどの生活情報を仕入れておきましたが、これが後でとても役に立ちました。生活立ち上げのためにも是非訪問をオススメします。(2001/1/23(火)12:49)
Patch複数のラボで面接を受けました。いずれのラボでもボスとその他のファカルティー、ポスドク、大学院生との面接およびセミナーを行いました。ラボによっては一年近くかけて十数人をインタビューしているところもありました。いずれのラボもわざわざ日本から面接を受けに来させるわけですので、ある程度は採用しようと思っていたようです。あるラボでは、先週インタビューに来た希望者は性格的にいっしょにやっていけないので、ボスに進言して不採用にしてもらったとポスドクが言っていたところもありました。現在のラボメンバーとうまくやっていけることは重要なポイントの一つのようです。(2001/1/22(月)7:18)
ET@帰国組その2週後には西海岸での学会があって、その帰りか学会中に寄って面接と思っていたのが、紹介者の先輩が「ライバル多し、学会後では不利、ついでの用でなく行った方が良い」とアドバイスしてくれて急遽渡米。学会行き直前に採用決定されたので学会後に町の下見をする予定が組めて精神的にはとても良かった。(2001/1/21(日)15:29)

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