[東京-面接]に358件の投票がありました。
投稿者 | ビザ | 日数 | コメント |
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dallas | Jビザ(初回) | 7 | 3/4にJ1の面接を受けてきました。 ここの体験談が大変役に立ちました。 受付から面接までほぼここの書き込み通りでした。 おかげさまで、無事ビザ発行が許可されましたした。 一点、DS-157について受付で指摘を受けたので書き込みさせていただきます。 DS-157の学歴の項目 高校〜博士課程で空欄がなくなったためそのまま提出したところ、 裏面に中学校の記載を求められました。 住所等はっきり覚えていなかったため、わかる範囲で記載しました。 今回は特に問題ありませんでしたが、予め記載しておくべきだったと反省しています。 ちなみに、面接は全て日本語でした。(2010/3/12(金)3:07) |
USTrain | Jビザ(初回) | 3 | 2/23にJ1の面接を受け、2/26の朝パスポートとビザが届きました。 以下が当日の大まかな流れでした。 -午前9:15の予約で、小一時間大使館前に並び、10:15頃セキュリティチェックを通過。 -建物の入り口で簡単な書類チェックをされ、クリアフォルダーに入れる書類の順番を直されたり、DS-156とDS-158の空欄を埋めるように指摘される。 -館内に入り書類を1番窓口に提出。 -10:50頃、一番窓口に呼ばれ、DS-156のバーコードが読み取り不可能の為、作成し直しの上、再提出を求められる。12時までに大使館に戻ってくれば、同日中にビザ面接が出来ます、と言われる。 - 近くのFedEx Kinko'sにてDS-156を作成し直し、プリントアウトし 大使館に戻る(11:40am頃)。 - 先に指紋採取の為に窓口に呼ばれ、席に戻った後、面接に呼ばれる。面接自体は30秒程度で無事終了(12:00pm)。 以下が面接時に大使館に提出した書類です。 -DS-156, -DS-158, -DS-2019 -DS-7002 - I-901 (SEVIS Fee 支払い証明) - 面接予約確認のページ(プリントアウト) - 成績証明書 - Bank Account Statement (因みに、DS-156, -158以外はパスポートと共に返却されました。) 面接は英語で以下の質問をされました。全部で30秒位で終わった気がします。 - 何のトレーニングですか?(法律関連の仕事) - 派遣先は法律事務所ですか? - その事務所はどんな分野の法律を専門としていますか? - 学位はどこでとりましたか?アメリカですか? - 何の学位を取りましたか?専攻は何でしたか? - 法律の学位を将来取りたいですか? ”では、ビザ申請は許可されましたので、1週間位でパスポートとビザを受け取るでしょう。”と言われ、退館しました。 *DS-156のバーコードがちゃんと印刷されておらず、再作成を求められたこと以外は、スムースに行きました。待ち時間が(館外でも館内でも)長いので時間をつぶす読み物と、この時期は防寒対策をすることをお勧めします。 *こちらのサイトを色々参考にさせて頂きましたので、後続の方々のお役に立てれば幸いです。(2010/2/26(金)11:25) |
nyachie | Jビザ(初回) | 2 | 夫婦で研究留学をする予定ですが、私が4月から、妻子が9月から渡米の予定でしたので、私の留学先からDS2019を発行してもらい、私はJ1、妻子はJ2を申請しておきました。 提出した書類は: 私(J1):パスポート、DS156、DS157、DS158、DS2019、SEVIS支払確認書、学位取得証明、成績証明(修士、博士)、給与証明、銀行残高、エクスパック、面接予約確認書 妻(J2):パスポート、DS156、DS158、DS2019、学位取得証明、成績証明(修士、博士)、面接予約確認書 子(J2):パスポート、DS156、DS2019 エクスパックは家族で一つでOKでした。 私は他に、CVとラボからのinvitation letterを提出せずに準備していましたが提出を求められませんでした。 妻子のDS2019には4月からと書いてありましたが、他の書類に9月からと記載しても何も言われませんでした。 面接まで3時間ほど待ちましたが、質問は英語で、誰が給与を払うのかを聞かれて終わりでした。 翌々日にエクスパックでVISAとDS156-158以外が送り返されてきました。(2010/2/6(土)1:02) |
いのきりん | Jビザ(初回) | 2 | 12/30にJ1/J2ビザの面接をし、12/31に送付されてきました。年末だからか、とても混んでいました。また、外に並ぶ時間も長く、室内もあまり温かくないので、防寒対策を十分にしておくことをお勧めします。 8:30 大使館到着 9:00 セキュリティチェックを終えて、書類提出 10:30 指紋採取 11:30 面接 面接はすべて日本語で、以下のような内容でした。 全部で1分くらいでした。 職員:どこに行きますか。 私 :○○州です。 職員:何の研修ですか。 私 :○○です。 職員:△△(企業名)ですね。 私 :はい。 職員:お金は誰が出しますか。 私 :私の会社です。 職員:●●さん(妻の名前)は何をしますか。 妻 :主婦です。(2010/1/5(火)1:05) |
さくらちゃん | Jビザ(初回) | 5 | 12月上旬に赤坂の大使館でビザ申請し無事取得しました。 SEVIS費用は面接の3日前までに支払わなければならないということでしたが、直前まで手続きを忘れており、前々日に支払いましたが問題ありませんでした。 8時30分の予約で15分前に現地につきましたが、すでに30人ほどの列が出来ていました。 手続きを済ませ待合室で待つこと30分ほどで名前が呼ばれ、指紋認証ののちに面接でした。 面接内容は英語でしたがごく簡単なもので、3分ほどで終了しました。(2009/12/18(金)20:20) |
カリフォルニア | Jビザ(更新) | 3 | 2009年11月に帰国し、J1を更新しました。 火曜日に面接し、その週の金曜日にエクスパックを受け取りました。 帰国前:DS156, DS157, DS158を作成。5x5cmの顔写真を撮影。所属先から給与内容が渡された。 3日前でも火曜の面接はまだ空きがあった。 月曜日:帰国。成田空港内郵便局のATMでPayeasyの面接費用を振込 火曜日:面接。指紋をとって、研究分野を聞かれ、その場でok、帰っていいですと言われる。 合計2時間半。 金曜日:エクスパック(ビザ付きパスポート)を受け取る。 所属先からの給与内容を面接で見せようとしたら、いらないですよ、と言われました。 その週は月曜日の面接がない週でしたので、日曜アメリカ出国月曜着で帰国し、火曜に面接、翌週水曜日本出国で飛行機を予約しました。 月曜日に面接できれば、その週のうちにアメリカに戻る飛行機を予約しても大丈夫「かも」しれません。 (2009/11/12(木)14:07) |
yes | Hビザ(更新) | 8 | このサイトにはお世話になりましたので、早速体験談を投稿します。誰かの不安をやわらげることができればっ! 今回2回目のH1-Bの取得で東京で面接でした。長々と面接をしている方と、4,5人いっぺんに呼ばれる方々がやはり今回もいた中、4,5人でいっぺんによばれ、たいした質問もされずに終了し、ビザは7-10日で届くといわれたのにかかわらず、Pendingの紙を渡されました。内容的にはどこにもCheckされておらず、ただ、7-10Daysと面接官が書いたものだけでした。 ただ、Not in PIMSと走り書きがされているのを目にしていたため、そのせいだったのだと思われます。 ほかの方もかいていらっしゃいますが、H1-B申請者は、このPendingの紙をもらってる方結構いらっしゃる様ですので、もし渡されても実際何か書類に不備があるようなことが明記されていなければ安心しても大丈夫そうです。 ビザは8日でとどきましたが、途中祝日をはさんでいますので日付が合えばもう少し早めに届くのではないでしょうか?(2009/10/23(金)10:20) |
nomo | その他 | 6 | これまではJ-1 visaの更新だったが、今回O-1 visaに切り替えた。このサイトには何度も世話になっており、またO-1 visa申請の書き込みはほとんど皆無のため、投稿することでお礼とさせて頂く。 私はO-1 visaを、家内と息子はO-3 visaの申請を行なった。息子は6歳ゆえ、面接を免除。よって今回も連れてこなかった(もちろん3人分の申請書作成、13000円X3の振込みは完了)。 8/20/2009(木) NYの勤務先(病院)よりI-129が日本の自宅に届いた。早速、東京大使館での面接予約の手続きを開始。不況または時期の影響もあるのか、On lineにて「翌日」の予約を容易にできた(これまで例年は、1ヶ月先の予約しか取れなかったような記憶がある)。エクスパックの追跡用シールをはがして保存しておいた。 8/21/2009(金)9時の面接予約をしていたが、9時20分頃に現地に到着。例年は何十人も並んでいて随分待たされた記憶があるが、今回は15分もかからずに建物まで到着。まずは日本人の警備員のおじさんらによる荷物検査を受けた(食べ物、飲み物はその場で預けるべし)。携帯電話、デジカメなどをX-rayにて検査後に預けた。自らは金属探知機のゲートを通過して、受け取りのための番号札を受け取り、敷地内へ。 大使館入り口にて、日本人による書類検査を受けた。ここで書類不備があれば、訂正させられる。私の場合は、住所と電話番号を日本での連絡先に変更し、家内の旧姓や仕事(無職ゆえhousewife)を記入するように言われた。その場で訂正して、重いドアを開けて大使館の中へ。 1番窓口へ書類を提出。不備があれば1番窓口へ呼び出される(前回と同じ写真を提出すると、新しい写真を要求されるので注意)。次いで2番窓口へ呼び出され、両手の指紋採取。その後、しばらく待たされて6番窓口へ呼び出された。面接官からの質問は、O-1 visaゆえに「What’s your expertise?」だけで、英語で返答した。以後は日本語でSmall talkを話してきたので、彼の日本語を褒めた。「まだまだです」などと謙遜しつつも、「1週間以内に郵送されるでしょう」と話してくれて、11時30分頃に岐路に着いた。 受付の日本人に聞いたところ、予約時間を過ぎても12時までなら入館可能とのことだった。 8/26/2009(水) 16時10分、赤坂支店にゆうパックが預けられた。 8/27/2009(木)午前10時 実家(茨城県)に郵送された。 今回の教訓;O-1 visa申請でも1週間以内に郵送される。でも書類準備は入念に。(2009/8/27(木)13:27) |
ako | Hビザ(初回) | 14 | 弁護士さんに書類作成等、全てお願いし、 4月1日に書類提出。 4月24日に受理され、6月15日に書類審査が通り、I-797Bが弁護士さんの元に届く。 その後の面接に関しても、予約、書類作成も弁護士さんにお願い。 7月22日、朝9時45分に面接予約。 私のH1の他に、旦那さん、息子のH4ビザも申請していたので、 面接は旦那さんと2人で受けることに。 (息子は2歳なので、面接は不要) 当日の朝、9時15分頃に大使館に到着したが、既に正門前に長い列が。 10時頃にようやく、正門での荷物チェック。 荷物チェック前に、スタッフの方が書類チェック+回収にきた。 建物に入り、空港のセキュリティーチェックのようなことを行う。 10時15分くらいから、待合室で待ち、 11時頃、指紋採取の窓口に呼ばれる。 11時20分頃、ようやく面接の窓口に呼ばれ、 旦那さんと一緒に面接を受ける。 面接は、英語、日本語どちらでもOKだったようだが、 英語を話せるか?と聞かれ、英語で面接することに。 質問の前に、奥さんの私が働く、と言う点で「変わってるね。」と。 質問内容は、 職種、会社の事業内容、どうしてその会社にそのポジションが必要なのか、 私のその職種での経歴、これからその会社で何をするのか、 など、詳しく聞かれた。 10分くらい、絶えず質問され、ヒヤヒヤでしたが、なんとかクリア。 旦那さんへの質問は、 アメリカでは働くのか、ということと、 以前の留学に関して少し聞かれたくらいでした。 "Everything's approved!"と聞いた時には、本当にホッとしました。 待ち時間中に観察している限りでは、誰も却下されている人はいないようでした。 面接時間も皆、5分以内で終わる人が多く、 私たちは長い方だったような気がします。 そして今日、8月5日、ようやく書類が手元に届き、安心しました。(2009/8/5(水)14:23) |
xiaoyan | その他 | 2 | 在日中国人(永住権なし)で東京大使館にてF1ビザ申請で合計2日で取れました。私がF1と長男がF2。 長女のF2がその後郵送にて申請するようになったが、7月24日着と思いますが、まだパスポートが返送されていない。 家族ビザ後日郵送の方いらっしゃいますか?合計何日かかりましたでしょうか? 教えていただければ助かります。 8月14日日本から出国しなければなりませんので(涙) (2009/7/30(木)16:05) |
mat | Hビザ(初回) | 3 | H1Bヴィザ取得の記録および結論(それ以前のステイタスはJ1。アメリカの某大学でvisiting Ass Prof1を3年勤めた) 記録 5月中旬 アメリカの某大学からAss. Prof. のjob offer。大学の指示に従い書類を調える。以下の書類以外はすべて一日で整った:(1)Ph.Dの成績と修了証明(2)私は日本の大学で博士を取得したが、その大学のアメリカにおける評価。評価は指定された専門機関に依頼した。日本の大学から書類を取り寄せるのに約1週間、評価にまた1週間、計2週間。それらを大学へ送る。 6月2日 US Citizenship and Immegration Services がPetitionを受理。Premium Process利用。 6月16日 Petition Approved。書類が(大学経由で)私の手元に届いたのが6月20日。すぐに米大使館(東京在)interview予約。 6月30日 帰国 7月14日 米大使館(東京在)Interview。聞かれた質問は(1)それ以前のヴィザ・ステイタス(2)何をどこで教えるか(3)勤務先は既に訪ねたか、などのtrivialなもので、全体で5分以下。その場で、ヴィザがapprovedされた。 7月17日 H1Bヴィザが張り付いたパスポートが自宅に届く! 結論 ジョブ・オファーから2ヶ月でヴィザを取得でき、そのプロセスもクリアで、大きな問題はなかった。大使館の人の対応も親切でフレンドリー、快適だった。DS156の書き込みに細かいミスがあったが、それらは大使館で修正した。唯一の問題は、同時に申請した子供のDS156のバーコードが読み取れないために、その日に申請ができず、後日、郵送する必要があったこと。 (2009/7/17(金)12:12) |
One stress off.. | Hビザ(初回) | 4 | 3月1日に仕事のオファーがくる 3月2日にH1Bに必要な書類を職場にメールにて送る 4月後半、職場が書類をすべて準備してImmigration officeに送る 7月1日に仕事開始のため、6月に帰国して面接を受ける予定だったので、5月22日、職場と連絡をしてPremium processingに移行。26日にUSCISがそれを受理。このときすでに精神的にドキドキ。 6月2日にUSCISから追加書類が必要と言われる。(17日に飛行機でたつ予定で、19日に面接だったのでかなりドキドキ) 6月9日に書類がUSCISにてapproveされる。 6月13日に書類が手元に全部届く。。 6月19日金曜日、8時15分に面接予約。ついたのは8時10分ぐらいでしょうか。ゲートを入るのは5分も待たなかったと思います。 セキュリティチェックでは皆さんが言っているように、荷物は少なめに行きましたが何か余計にものを持っていても預ければいいだけで、特に問題があることはありませんでしたし、他の人も皆スムースに入館していました。 入館の際に最初に日本人の事務の方が書類をチェックしてくれて、特に直すところもなくそのまま入館。後ろの夫妻は、二人でビザにapplyしていたものの、書類を一人分しか作成していなかったため、今回は一人分だけの申請になると言われていました。 入館後、待つこと1時間近くでしょうか、指紋を採るために呼ばれる。その後30分ほどでしょうか、面接官との面接。 質問内容は ーどんな職業なのか ーどこの地域か ー以前は何をやっていたのか など単純なことでかなりgeneralな感じでした。1週間ぐらい、いや一週間以内でくるかなと言われました。意外と英語ができずに面接を受けている方が多かったのでびっくりしましたが、最低相手が何を言っているかすぐにわかるぐらいだといいと思います。 6月22日午後三時に、エクスパックが送られていることをネットで確認。 23日の朝9時半に家にビザが送られてきました。 かなりスケジュールがタイトだったのでドキドキしてストレスだらけでしたが、結果は自分が予測していたよりも早くつきました。 職場とのかなり密な連絡も功を奏した感じとなりました。 皆様の参考になればと思います。(2009/6/24(水)6:58) |
POX | その他 | 3 | Fビザを夫婦で申請(ともに初めての経験)。代理店を使わず全て自力でやりました。大使館への面接予約は夫婦とも6月3日の8:15でした。 8:05 大使館に到着。20人近くがセキュリティーチェックに並んでいました。 8:20 大使館外で日本人職員が書類チェックを行っていました。夫婦同時申請の場合はエクスパックとクリアフォルダは1つで良いという内容をネット上で見ていたのですが、クリアフォルダは夫婦別々にするよう言われました(追加のクリアフォルダは大使館で用意してくれました)。エクスパックは1つで良かったです。まだ中の窓口が開いていなかった関係だと思いますが、この時間帯に書類チェックを受けた方々は、日本人職員によって書類を回収されていました。書類を回収されると、中のイスに座ってひたすら待ちました。 8:30 ようやく館内の窓口が開き始めました(ただ一斉に全ての窓口が開いたわけではなく、徐々にという感じでした)。 8:50 夫婦で2番窓口(指紋採取)に呼ばれました。指紋採取は5〜6人くらいが同時に名前を呼ばれ、窓口に来た順に採取されるという感じでした。 9:20 5〜6人がまとめて9番窓口(面接)に呼ばれました。ただ、私の名前は呼ばれたものの妻の名前は呼ばれませんでした。とりあえず妻も一緒に窓口に行きました。結局、妻の名前が呼ばれなかったのは職員がバーコード処理を忘れていたためと思います。面接はこの5〜6組の中で2番目でした(これも単に窓口に並んだ順です)。面接は全て日本語で行われました。やり取りは以下のとおりです。 職員:どこに行きますか。 私 :○○大学です。MBAを専攻します。 職員:△△(○○大学の略称)ですね、△△はとてもいい所ですよ。 私 :とても楽しみにしています。 職員:期間はどのくらいですか。 私 :2年間です。 職員:お金は誰が出しますか。 私 :会社です。××社(私の勤務先)です。 職員:●●さん(妻の名前)は何をしますか。 妻 :主婦です。 以上、1分ほどで終わりました。 一服して帰る頃には、セキュリティーチェックは私たちの時の2倍以上の長さの行列になっていました。私たちの書類をチェックをしてくれた日本人職員さんがその行列のところに来ていましたので、事前に書類確認をしていたのかも知れません。 翌日夕方にエクスパックが発送されたと追跡情報で確認が取れました。 書類の準備過程で困ったのは以下の2点でした(ここに書く必要のない常識的なことであれば、申し訳ありません)。 ・成績証明書は必要か …私は10年前に日本の4大を卒業しています。必要なのか最後までやきもきしていましたが、5月にFビザをとった同じ境遇の人が不要だったというのを直前に聞き、面接当日は持参しませんでした。 ・DS-156の8番、9番(旧姓等)を空欄にしてしまった …ネット上でサンプルを探すとこの欄はは空白になっていますが、大使館のHPでは必ず記入するようにと書かれてありました。面接予約や申請料の支払いが終わった後に気づきパニックになりましたが、これもネット上で赤ペンで書けばよいということを知り、手書きで赤字で記入しました。 なお、面接予約までのプロセスですが、 5月6日 大学からI-20は1〜2週間で届くとの連絡がメールであり、すぐにDS-156を作成(ステップ1)。その日のうちに6月3日の予約を入れる(ステップ3)。 5月中旬 申請料を支払う(ステップ2)。 5月20日 I-20が届く。 数日後 SEVIS費用を支払う(領収書画面を印刷して面接時に持参)。 5月下旬 DS-157、DS-158を作成(手書き)。 でした。 (2009/6/4(木)17:41) |
どど | Jビザ(初回) | 5 | 東京にてJ1ビザの申請を行いました。 5月22日(金) DS-156作成、SEVIS振り込み、面接予約等を行いました。そのとき最短の面接予約可能日は5月27日でしたが、その日は都合が悪かったので28日に予約。 5月28日(木) 面接予約は9時30分でした。9時に大使館に着いたのですが、既に100人ぐらいの長蛇の列ができていました。結局中に入るまでに1時間半ぐらいかかりました。中に入ると指紋採取と面接でそれぞれ15分ずつぐらいの待ち時間で済みました。面接官も「どこいきますか?」「どれくらい?」とかほとんど日本語の質問でした。最後も「あなたのビザは許可されました」でした。用意したものは以下のものです。 面接予約確認書 パスポート(更新したて。昔のものも一応持って行きましたが、提出はしませんでした) DS-156(写真、面接費の領収書貼り付け) DS-157(手書き) DS-158(手書き) DS-2019 SEVIS領収書 Invitation letter(給与の額面が書かれたもの)のコピー CitiBankのe-statementのコピー(日本語) 学位証明書のコピー(英語) エクスパック500 6月2日 ビザ受け取り。(2009/6/2(火)19:24) |
すず | その他 | 2 | E1の申請で5/21の9:15の予約。 夫の会社が書類を揃えてくれたので、それにサインをして写真を貼って費用を払うという準備のみでした。楽勝と思っていたら、キタムラで1ヶ月前に撮ったパスポート用写真は背景が青だったため撮り直し。$131の支払いについてもPCから収納期間番号を入手しないまま、(Pay-easyで出来ると思って) ATMに行ったため、家に戻る羽目になってしまいました。 当日は8時到着。30人くらい並んでいました。飲み物を預けている様子なので、飴とガムは?と聞くと「飲食禁止なので食べないで。」と言われました。 鞄はケータイを別トレーに出してから、X線の機械に通すだけ。USBが引っかかってる人もいました。 書類をチェックしてもらって(エクスパックは2つ用意していきましたが1個で足りました。) 待合室に入ったのは8:40くらい。 自販機が中にあって夫はコーヒーを飲んでました。(...でも飲食禁止って言ってたのに) テレビが2つあって左側でCNNと右側で大河ドラマをやっていました。 9時には夫婦で名前を呼ばれましたが聞き取りにくかったです。 質問は英語で「仕事の内容は」「何年いますか」「その後はどうしますか」 私には「USでは何をするのですか」と聞かれたので 「HOUSEWIFE」と言うと「That's an important job.」とにっこり返されました。 「子供たちも一緒ですか」「YES」と言うと「受理されました。1週間で届きます」 となごやかに終了しました。 (2009/5/25(月)16:21) |
kay | Hビザ(更新) | 7 | 5月13日に東京で面接。帰国前の支払いも家族にお願いしてすませており、 あとは書類を持っていくだけという状況で当日9時の予約に対して30分前に到着。 列はそれほど並んでいなかったものの、セキュリティーでの時間が 3年前よりも更に長くなっていた模様。 ウェブや皆さんもいわれていますが、必要最低限のものを持っていってください。携帯、iPod、お水等もう、財布と書類と本(待ち時間読むもの)以外はだめと考えてOKです。 セキュリティーゲートを通ったあとも中に入るまでまた15分程待つ事に。 結局は9時5分くらいに書類を渡して着席。 DS156はクリップで止めていましたが、外され、入金レシートはテープでくっつけられました。 指紋を採るまでに50分程の待ち。 あとから入ってきた人が先に呼ばれたりしていたので、 入った順番というわけではない様子。 3ー4人一気に呼ばれる時もあれば個別の時も。指全部の指紋を採ります。 面接まで待つ事さらに50分程度だったでしょうか。。 その間気づいた事は、前回のように皆一人一人よばれずに、 ある種のビザは一気に5ー6人呼ばれて面接も20秒程度のものだったりと、 作業のスピード化を試みている様な感じがしました。 私は個人的に呼ばれていくと、「あなたの仕事内容は何?」 「具体的に何をするの?」(私の仕事がちょっと特殊なので)等、 実際に現場では何をしていて、このタイトルがついたか、 またF1でいるが、これ関係の事を学んでいたのか?など 前回30秒で終わっていたのでちょっとびっくりしましが、 普通に会話しているかんじで説明。 私は英語でやっていましたが、日本語で面接されている方がたくさんいたのはびっくりしました。 私の面接はそこで終わらず、母親が米国籍なのでそれについて 「なぜあなたはアメリカパスポートもってないの?」とう、きかれました。 まぁこの辺はあくまで個人的な内容なので省きますが、これで1分くらい。 結局3分くらい話したあとに、 「じゃあ今回はこのビザ発行するけれど、 PIMSのシステムであなたの情報がまだ出てきていないのでこれに2−3日。 発行に1週間で結局2週間くらいで来るわ」といわれました。 「PIMSってなに?」と情報不足で知らなかったのできくと 「まーこっちの内部のシステムで情報を参照するシステムよ」といわれ Notice of Pending Visa Applicationという紙を渡されました。 びっくりしてネットで早速調べたりもしましたが、 どうやら、H1bの人はとくにこの紙を渡される方が多いようです。 2週間かかるの?ときくと通常はそれ以下といわれていましたが、 くるまで正直ヒヤヒヤでした。 結局7日後の今日、手元に戻ってきました。 私はEXPACK500の差し出し人用スティッカーを自分の判断でとりましたが 特に何も言われず。 ただとくにH1の方は上記の紙や、PIMSの事をいわれてもあまり焦る必要は 無いと思います。 Good Luck! (2009/5/19(火)11:41) |
田嶋文法 | Jビザ(初回) | 4 | こんにちは。DS-2019なし(当然SEVIS領収書もなし)で面接を受けてきました。無事ビザも届いたのでご報告します。 最初に必要書類がそろっているかどうかのチェックがありますが、その際にDS-2019が無い旨を申し出たら問題なく先に進めました。指紋採取→面接と進み、面接官にはやはりDS-2019とSEVIS領収書が無いことを聞かれ、"I have not received yet."と答えました。DS-2019が届いたらSEVIS領収書と合わせて郵送するように言われ、正味45分くらいで終わりました。 奇しくも面接翌々日にDS-2019が届き、大使館に郵送後4日でビザの貼られたパスポートが届きました。 面接は予約が限られているだけに、書類が整うのを待つよりも早めに面接を受けてしまったほうがよさそうです。・・・もちろん、早めの対応をしていればこんなことにはならなかったのですが・・・(笑)。 (2009/5/5(火)3:15) |
たか | Jビザ(初回) | 2 | 4月29日にJ1ビザを申請して、面接を受けてきました。 米国大使館も日本の祝日はだいたい休みなのですが、 4月29日はやっていました。 スケジュールは以下の通りです: ★3月23日 DS-2019の発行に必要な書類を発送しました。 ★4月13日 先方の大学を訪問して、その場でDS-2019をもらいました。 ★4月20日くらい webで面接の予約を4月28日に入れました。 ★4月24日 ふと気がついてSEVIS Feeを払いました。 SEVIS Feeは面接の3営業日以上前までに払う必要があることに気づき、 面接予約を4月29日に変更しました。 ★4月29日 米国大使館に出向きました。 10:15の予約のところ、10:00頃着いてしまいましたが、 そのまま大使館に入って手続きをしました。 なお、所得証明はJSPSの給与額入り採用証明書だけで行い、 銀行の残高証明書などはつけませんでした。 面接では、目的(=研究)と専門分野を聞かれ、 fundingについて確認されたら、それで終わりました。 1分もかかっていないかと思います。 終わったのは11時20分過ぎだったと思います。 ビザの発送は翌30日で、5月1日に着きました。 なお、ビザ発行日は面接当日の4月29日になっていましたから、 即日発行だったのでしょうが、 祝日だったから翌日発送になったのではないかと思います。 (2009/5/1(金)15:48) |
せん | Jビザ(初回) | 2 | J2からJ1へステータスを変更しました。 アメリカ入国前にポスドクのポジションを見つけられなかったので、2009年2月中旬に夫の配偶者としてJ2ビザで入国、4月の頭にポスドクで採用してくれるところが見つかりました。 まったく不勉強で入国してすぐにEADの申請をしておけばいずれ仕事が見つかった時に働けるということを知らずEADの申請すらしていなかったので、ポスドクのポストが見つかった時点でJ2のままEADの申請をするか、J1に切り替えるかだったのですが、大学の事務の人がイミグレーションに問い合わせたところその時点ではEADが下りるまで70日はかかるということで、J1に切り替えることにしました。 ビザの切り替えを国内で行う、あるいはカナダ等で行うという提案はなく、J1に切り替えるなら自費で日本へ帰ることが条件でした。 4/3にDS2019の作成手続きスタート、受け取ったのが4/17、4/20の飛行機で帰国し4/21成田着、そのまま東京のホテルに泊まって翌朝大使館(東京)の面接を受けました。ビザが届いたのが2日後の4/24午前中でした。 面接の際はアメリカで何をするのか、夫は何をしているのかということを質問されました(ポスドクとしてトレーニングを受けます、夫はポスドクとしてトレーニングを受けています、とのみ答えました)。J2からJ1への変更に関することは全く言及されませんでした。 提出した書類は DS2019 DS156 DS158 アポイントメントのプリントアウト 大学からのオファーレター CV 日本の銀行の残高証明書(英文)(アメリカの銀行には残高がほとんどなかったので・・・) 博士課程後期の成績証明書(英文) 申請費用のATM明細書 SEVIS費用支払い済みの画面のプリントアウト 証明写真(成田空港で撮影) エクスパック です。 DS156の現住所はアメリカの住所を書いていったところ、面接の行われるカウンターの並んだ部屋に入る前に書類の順番等を直してくれる人のところで、日本の連絡先を書くように言われ、横にペンで書きました。 J2のDS2019や、夫のパスポート/ビザのコピー、夫のDS2019のコピー、婚姻証明書を持っていきましたが必要ありませんでした。 (2009/4/24(金)13:02) |
嶺上開花 | Jビザ(更新) | 1 | J-1ビザと妻、娘のJ-2ビザ更新です。 用意するものはアメリカ大使館のホームページの通りです。 財政証明書はアメリカの銀行のe-ステートメントを印刷したものと大学からの3回分の給料明細を印刷したもの、大学との給料額の書かれた契約書(?)のコピーで可能でした(日本の銀行からの証明書は取り寄せませんでした)。 大使館のホームページではステップ1でDS156を作り、ステップ2で面接料を支払い、ステップ3で面接予約を取ることになっておりますが、ステップ1→ステップ3→ステップ2(面接日の2週間以内になったら払う)でも良いようです(友人からのアドバイス)。 アメリカ出国前にDS2019に大学からのサイン(裏書)が必要なのですが、1週間前に思い出し、あわててもらいに行きました。 当日は8時30分予約、8時に大使館に着き、あまり待つことなく入館できました。しかし、面接が始まったのは9時30分過ぎでした。 私の前に並んでいた方はDS156のバーコード印刷が不明瞭のため、再印刷してくるよう指示されておりました(大使館内ではできません)。同日、午前11時30分までに戻ってくれば再予約なく面接が受けられるそうです。 ビザは翌日、郵送されてきました。 (2009/4/12(日)3:25) |