[カナダ領事館-面接]に226件の投票がありました。

OLD NEW
投稿者ビザ日数コメント
KSJビザ(更新)28月2日にトロントで、私、妻、子供2人のJビザを更新しました。
1.新DS2019:受け取り時に右下のTravel validationにサインをもらいました。

2.5月30日にオンラインで申し込み。1週間ほど見てみたのですが、午前0時すぎ、または朝8時から10時くらいに約50の枠が表示されるようでした。(オタワは連日、午前0時すぎにコンスタントに表示されていました。)予約の空き状況の確認にはパスポート番号などの入力が必要ですが、支払い画面に進まない限り予約は完了しないので何度でもアクセス可能です。

3.8月1日sarniaからカナダ入国。Appoint letterも提示してビザ更新に訪れた旨を告げると、カナダでの滞在先、滞在期間を質問されました。昼過ぎにトロント到着。Osgoode Hall近くのparkingに駐車。ここからScotiabank本店ならびに領事館までは徒歩10分以内。(Scotiabank本店のすぐ近くにもparkingはあったがやや割高な印象。)
時間に余裕があれば前日までに払い込みを済ませておくことをお勧めします。Scotiabankの行員は手慣れていて、手続きもスムーズでした。3枚つづりの控えを渡されるので全てにスタンプが押されていることを確認。その後、地下のフードコートで食事。ここには十数件のレストランが入っています(タイ料理がお勧め)。トイレもフードコート内のKFC脇から入った所にあります。同日、領事館の下見も済ませました。

4.8月2日、面接当日。ホテルから領事館まで1マイルほどでしたが、子供が歩くには遠いので地下鉄を利用。ホテルの最寄の駅から大使館近くのOsgoode駅まで6駅でしたが地下鉄自体は10分程度でした。
9:30の予約のところを8:50に到着。15人くらい並んでいましたが程無く入館。9:00、持ち物を一つにまとめてセキュリティーチェック。携帯電話などの電子機器、食べ物、飲み物は持ち込み不可。領事館からの手紙には大きなバックは不可とありましたが、リュックやハンドバックを持ちこんでいる人が多数いたので持込は可のようでした。
廊下に進むと30人くらい並んでいました。ここでは必要最低限のチェックがあり、DS156に6枠ほどのスタンプを押されます。一人ずつ輪ゴムでパスポートと必要書類(DS156,157, 158, VISA feeの控え, 新DS-2019など)を一まとめにして渡されます。
9:15、面接室兼待合室に入室して順番を待つ。窓口は8番まであり、私の時は1番で指紋採取、3,4番で面接と引換証の受領、5,7,8番で書類のチェックが行われていました。9:30に順番になり、書類のチェック開始。このとき旧DS2019を提示。大学からのレターは不要でした。係員がオンラインでSEVISの情報をプリントアウトし、その後VISA feeの控えを1枚戻されました。10:00に4人分の書類チェックが終了。椅子に座って待つ。座席は50席ほど、左前方にはテレビがあってアニメ番組を映していました。トイレ、飲み水はありますが、自販機はなし。オンラインでは50の枠しかありませんでしたが、結構な人数が訪れていて立って待っている人も大勢いました。
10:20、1番窓口で呼ばれ、指紋採取。その後、待つこと1時間。3番窓口で名前を呼ばれ面接。大学からのレターを見せてくださいと言われましたが、ボスに書いてもらったレターだけ見ておしまい。質問は研究内容、いつ日本に帰るか、結婚して何年かでした。係員がシートからシールをはがしてパスポートに貼り、シートの台紙の方を引換証として渡されました。領事館のスタッフは皆さんとても親切で笑顔で接してくれました。

5.8月3日ビザ受け取り。15:00に到着。20人くらい並んでいました。5分ほど遅れて手続き開始。DS2019がパスポートにはさまれた状態で輪ゴムでくくられていました。

6.8月5日、アメリカ再入国。入国時、係員にビザを更新してきた旨を告げましたが、不慣れのような印象があったので、新しいI-94が必要だと思うと話すと、緑色の用紙を渡され、オフィスで手続きをするように言われました。オフィスには20人くらい並んでいたため、待ち時間は20分程でした。順番になって先ほどの用紙とパスポート、DS2019を渡しました。書類の確認と指紋採取の後、新しいI-94を作製(1人6ドル)。DS2019へのスタンプもここで押され、無事アメリカへ入国することができました。

このサイトにはたいへんお世話になりました。私の体験談が少しでもお役に立てれば幸いです。
(2006/8/30(水)11:20)
TMその他27月24日にバンクーバーの大使館にてF-1ビザ(新規)の申請を致しました。
面接の予約時間は午前11時半、20分前に行ったら、大使館の前には誰もおらず、すぐにセキュリティーを通過して中に入ることができました。係員の話によると、朝早い時間を希望する人が多いため、この時間はすいているそうです。2階で書類を提出した後、20階で面接を受けました。面接は5分程度、専門分野や学費の支払能力についての質問が中心でした。大使館到着から面接終了まで、かかった時間はトータルで1時間半ほどでした。
ビザの受け取りは翌日3時だったため、30分ほど前に大使館に行きましたが、中には入れず、時間まで外で待たされました。建物に入る前に前日同様にセキュリティーチェックがありましたが、カバンを持っている人はチェックに時間がかかるという理由で、列の最後尾に回されていました。建物に入ったあと、昨日待合室だった場所で、入室順に引換券を提示して新しいビザの貼付されたパスポートを受領するのですが、私のときは、引換券を提示してその場でパスポートを受け取れる人と、しばらくその場で待機するように指示される人とに分かれていました。私は後者だったため、何か問題があったのかとヒヤヒヤしましたが、その場で待機していたところ、(引換券の)番号が呼ばれ、無事受領することができました。周囲をみていたところ、なぜか日本人の多くは後者だったようで、「これから日本人いきます」とのアナウンスのあと、まとめて番号が呼ばれていました。
F-1の場合、日本で申請するよりも必要書類が少ないようです。DS-157は不要と明記されていますし、過去のパスポートやSAVIS fee支払の証明書も要求されませんでした。
以上、どなたかのご参考になれば、幸いです。(2006/7/27(木)16:05)
SarmagedonJビザ(更新)2更新場所:5-18-06 Toronto 私,妻,子(3人)
予約:トロントは予約が取りにくいようですが、以前にアドバイスがあったように朝8時前後にアクセスすると予約できました。トロント希望の方は希望日の10週前、AM8-9時にアクセスしてみて下さい。
カナダ入国:車でPeace Bridge経由で入国。ゲートでVISA更新の旨を告げると右手の税関事務所に行くよう指示された。税関に入って右手の入管窓口に行き、パスポート、領事館のAppointment Letter (1枚目のみ)を提出。入国目的の確認と滞在期間の質問のみで、パスポートに入国印を押して手続き終了(計3分)。アメリカのI-94は残すかときかれたのでそのままにしておくようお願いした。
面接当日:以前の報告どおり予約時間に関係なく入館可能。館内での手続きは3段構成。@書類受理;窓口に必要書類は<Appointment Letter、Passport、DS-156,157、Bank slip、Other documents(DS-158, etc)、Fedex slip(カナダ住民)>との掲示あり。これらの書類にDS-2019を加えて提出。Employment Letterは用意していたものの提出せず。記載事項の詳細なチェックの後、簡単な質問2点の後、"昔のDS-2019は?"ときかれたので提出、新旧のDS-2019を細かく照合した後、旧版はすぐに返却された。A指紋採取(私と妻)。B面接;研究内容に関する質問のみ。パスポート引換券をもらって終了。合計3時間の長丁場でした。ちなみに守衛の話では面接官の数(本日は1人だった)で待ち時間が決まるとの事でした。
VISA受領:翌日3時前に領事館裏に到着。入口脇の窓口で引換証(3枚)を出すと、パスポートとDS-2019を返却してくれました。VISA記載事項を確認して領事館を退散。
アメリカ入国:Rainbow Bridgeから入国。VISA更新に行ったことを伝えるとパスポートを没収、指示書を渡され入管2階に行くよう指示されました。そこで1時間半以上待ち、名前が呼ばれて窓口に行くと、"Finished!"とパスポートを渡されました。パスポートとDS-2019には入国の印が押され、もとのI-94はそのまま残っていました。結局入管側の事務処理のみで面接や指紋採取は無し。なお、Peace Bridgeはトラックや商用車が多いので、入管の処理はこちら方が早かったかもしれません。またカナダ出国の際にはTax Return(宿泊費など)もお忘れなく。(2006/7/12(水)7:57)
うさこ。Hビザ(初回)翌日、2時半頃に大使館へ着くと、既に20名ほどのラインができていました。3時からセキュリティーボックスのところで、1人ずつパスポートを受け取りました。

帰りはオタワでアメリカに入るイミグレーションがありました。
パスポートにビザがある為、余裕でイミグレーションを通過しようとした所、大使館で見せた書類が必要だと言われ、とても慌てました!
預けたバッグの中に書類一式が入っている、ビザを既に貰ったので、書類は必要ないと思ったことを説明した所、ここはアメリカなのだから書類が必要に決まっていると言われてしまいました。
I−94を記入してから、また窓口に行った所、会社名、仕事内容、タイトル等聞かれ、両人差し指の指紋、写真を撮って、無事に通過しました。

I−94はアメリカを出るときに、チケットカウンターで聞いた所、
取り外す必要はないと言われ、搭乗口で再度聞いた所、渡す必要があると言われ、最終的にアメリカ側で渡しました。

オタワで3泊4日でビザのスタンプを貰うことができたので、日本へ帰るよりも早くて良かったと思います。
日本以外だと、ビザスタンプが貰えないのでは?という不安がありますが、
アメリカ国内で大学のDegreeを取った場合は、日本へ帰らなくてもカナダやメキシコでのスタンプが可能だそうです。これは、弁護士の方に確認済みです。(2006/5/22(月)8:19)
うさこ。Hビザ(初回)5月中旬にカナダのオタワでH−1bのビザスタンプを貰いに行きました。3月頃からインタビューの予約をしようとサイトを見ていましたが、いつも空きがなくて、1度唯一空きのあったケベックで予約を入れましたが、東海岸からはかなり遠い為、オタワで空きを発見した際にキャンセルをしました。キャンセルした場合、返金はされないので要注意です。予約を入れるときは夜中12時以降が狙い目です。

カナダへ入る際、イミグレーションで別室に行かされました。
インタビューの予約のペーパーを見せましたが、私がバンクーバーで数年間学生をしているとの情報があった為、行かされたようでした。生年月日が似ている人との間違いでしたが。結構怖かったです。
同じようにH−1bのビザ申請をしに来た人はイミグレーションで止められる人もいれば、素通りと人それぞれでした。
朝8時の面接だったため、7時半頃大使館へ着きました。
余談ですが、大使館はByWardMarketから近いので、この付近のホテルを取ることをお勧めします。

予約の15分前にならないと中には入れて貰えないようなので、多くの人が外で待っていました。
中にはお財布、クリアケース以外は持ち込めません!携帯は、外のセキュリーのおじさんに頼んで預かって貰いました。あまりいい顔をしませんでしたが、お願いしたら、ジップロックに入れて、番号札をくれました。

中に入るまでに、かなり厳しくチェックされました。
扉は中にいる人が開けてくれるまで大人しく待ちましょう。
大使館では言われる通りにした方が良いですね。

8時10分程前から窓口が開いて、書類の提出をしました。
来た順にパスポート、I-797,DS156,DS157,$100を払いました。
次に名前を呼ばれて、他の窓口でインタビューをしました。
最初に、会社名、何をしているのか等聞かれ、次に会社からのレターを見せました。私の場合、H−1bの初めての申請だった為、OPTカード、成績証明書も見せることになりました。
初めての申請の方は上記の2つを別に持っていくことをお勧めします。
ちなみに、I−129,LCAの提示は要求されませんでした。
明日3時にパスポートを取りに来なさいと言われて、外に出たのが8時半でした。オタワでのインタビューはとてもスムーズだったと思います。


(2006/5/22(月)8:19)
ぬまぬま 2Jビザ(更新)2〔書ききれませんでしたので分割して投稿します〕

<オタワの面接について>
警備員によって違うと思いますが、1時間前に行ったら「予約の15分前に来い」といって追い返されました。持ち込みは小さなカバン(パース)・携帯・タバコなど禁止、財布・ベルトはOK。クリアフォルダー、書類ケース(クリアフォルダーの延長のようなもの)は持ち込めていました。セキュリティチェックの後、奥の7番に並び、$100ずつ現金で支払います。実際、面接は一回、所要時間2時間強。「翌日3時に来るように」と言われて、日本からの場合はおしまいです。
翌日、3時に警備員から受け取って確認しますが、数人(数%?)は間違えられていたようで、再度セキュリティチェックを受けて再入場しておりました。日本人はその日に全員もらえていたようですが(間違えられていた方はいたようです)、インドなどの方で、当日にもらえていない人も同じく数人(こちらも再入場)いました。J更新でしたので封筒をもらって出国審査まで開けるなと言われました。
<車でのアメリカ入国について>
モントリオールはやはり渋滞しておりました。車の運転に自信の無い私は更にそこで一泊しましたが、オルフォードまで行って以前泊まった、「肩までつかれるお風呂付きの日本人B&B」に泊まるのが良かったと後悔しました。(ご参考までにhttp://www.bbheritage.com/)
Auto-55(I-91)(先輩のアドバイスにより:I-89より道が広く、高速道路のため快適なのでこちらを選択)横にあったDUTY FREEでホテル代などのタックスリターンをした後、車で通常通り審査の列に並び、封筒とパスポートを渡したところ、ちょっと先に車を泊めてイミグレーションに行くように指示されました。(最初は「行って良いよ」と言われ、あやうく密入国するところでした・・)そこで入国審査をされ、指紋と写真を取られ、診査料としてUS$6づつを支払う(現金のみです)必要があります。(所要時間30分少々)
古いI-94は古いDSが切れる前の更新でしたので、オタワでは回収されず。この時に回収されました。

このサイトは大変参考になりました。ありがとうございました。
(2006/5/21(日)8:25)
ぬまぬま 1Jビザ(更新)25月中旬にボストンから車でカナダに入国してオタワでJビザ更新をしてまいりました。ご参考までにいくつか記載しておきます。
<提出書類とその内容>
1.DS156:14 SSN/15 アメリカの住所でOK/20 組織名でOK/24 アメリカの現住所/25 中ボスの名前を記載、家や携帯はN/AでOK/26 J-1の初回入国からプログラム終了予定日まで/28 applicantでOK/29 最終アメリカ入国日で、HOW LONGに対しては“J-1 from **/**/****”と記載。
2.DS157:妻の分も念のため提出しました/8 組織名まででOK/18 ビザ発行後のアメリカ入国方法と日を記載して何も言われず。
3.DS158:7 日本2人、アメリカ2人を記載
(以下の二つは面接時に提出しました)
4.ボスからの手紙:英語の間違いなどはお許しください。ご参考までに。
US Customs and Boarder Protection Official
Department of State Consular Visa Processing Officer
Dear Sir or Madame:
J-1 Employment status of **** *****
J-2 status of **** ***** (spouse of J-1 research fellow: **** *****)
This letter is submitted to confirm the employment status of the above named J-1 research fellow. The ***** is currently employing **** ***** in a full time position of Research Fellow. **** ***** is in good standing as an employee in ***** research field and will continue in his J-1 position after he is granted re-entry into U.S. As a J-1 research fellow, I am sure he will go back to Japan after finishing this renewed period of this J-1 program. Your assistance in this matter is greatly appreciated.
5.雇用組織からのアポイント(雇用証明)

銀行の残高やW-2、振り込み証明、日本からのレターなどは必要なかったのですが、僕も「英文の婚姻証明」を提示するように言われました。用意しておらず焦りましたが、ボスのレターに記載しておいたため(自分で下書きしました)そちらを見てくれと言ったらそれでOKでした。ただし、DSと一緒に持って行かれた書類は帰ってきませんでしたので、雇用証明はコピーを渡すなどの配慮が必要かもしれません。(2006/5/21(日)8:18)
けいこその他5月8日カルガリーで新しいF-visaを取得しました。
昨年、夫は大学院が始まる前に語学学校に入ったため、visaの期限が1年だったので今回カルガリーで大学院のF-visaを取得してきました。
カルガリーを選んだのは、カルガリーからバンフを観光するためでした。
カルガリーに入る際は、カナダ観光と同じ手順で出国カードを取られることはありませんでしたが、当日午前中にアメリカ領事館で面接を済ませ、午後3時パスポートを受け取りに行った際に、取られていました。
領事館ではアメリカ側での知人の連絡先を書き忘れていたのでそれを尋ねられたのと、アメリカへ戻る際の飛行機の便名を確認されましたが、書類はきっちりそろえて行ったので、領事館では待ち時間を入れて2時間ぐらいで済みました。アメリカへの入国の再には、カルガリーでアメリカ側の入国の手続きが取られました。その際に夫婦のパスポートの苗字は同じかと聞かれた後、新たに出入国カードを提出し、別室に通され出国カードを貰いました。
そして、そのままシカゴ経由で家へ帰りました。
(2006/5/16(火)12:41)
franderその他2私達は、06’4月10にバンクーバーにLビザの更新で行ってきました。
8時30分からの予約でした。最初にドアの前で予約時間の表示別に従って並んで待っているのですが係りの人が出てきて、セキュリティーについて説明をします。その時、ハードバックや、ベビーカー(取り外しが出来るラックだけならOK)などは置いてくるようにとの指示があり、ホテルの遠い人は、近くのスターバックスなどに、置いて来なければいけませんでした。
幸い私達は、マリオットピナクルという一番(多分)近いホテルだったので部屋において来れましたが、荷物は最低限にしたほうがいいと思います。外においておくのもだめだということでした。インタビューが終わってパスポートを明日の3時に取りに来るようにといわれました。このときも、カバンなどは持っていかないほうがいいです。
以上です。参考になれば幸いです。(2006/5/1(月)20:07)
シナプスHビザ(更新)1イースター前の木曜日、4月13日にバンクーバーのアメリカ総領事館でH1Bビザの更新を行いました。ビザの更新の準備等は、他の人の項に譲るとして、以前と違ってた点を上げます。
2006年1月以降、ビザは最低でも翌日発行ということでしたが、翌日金曜日がGodd Friday、翌週月曜日がEaster Mondayのため、この日に限り、当日発行(ラッキー)!ただし、以前にもましてセキュリティーが厳重になってました。まず、デイパックや大きいバックは持ち込み禁止。必要書類等は開封してある茶封筒に入れていくことが望ましいと思われます。セキュリティー・チェックは一階の入り口と20階と2箇所。携帯電話、カメラ等の持ち込みは禁止。セキュリティー・チェックの後、2階に上がり、必要書類提出と$100の支払い後、番号をもらい、待合室で自分の番号を待つ。番号を呼ばれ、20階に上がっても、さらに待つ。都合、1時間以上待ちました。でも、インタビューは30秒。めでたく当日発行となったんですが、3時にビザとパスポートを受け取りに行くときも、再び、セキュリティー・チェックあり。観光の後だったため、カメラを持ち歩いてるのに気づいたが後の祭り!今回は、私の前に並んでいたビザ申請の女性の連れの男性にカメラを預けて難を逃れました。ちなみに私の後ろの女性は、大き目のバッグを持参してたため、私と同じ男性にバッグを預けました。
皆さん、総領事館には、くれぐれも必要なもののみを持っていきましょう。
(2006/4/18(火)15:59)
T.D.Jビザ(更新)14月上旬に、Quebec にて私(J1)と妻(J2)の更新。用意した書類は、
(a) DS-156 + photo, DS-157, DS-158, VISA fee, DS-2019,
(b) サポート機関のレター(プログラム後日本帰国の一文付き), bankstatement (日米両方), Marriage Certificate (NY日本領事館にて発行)。
DS-157 は妻の分は不要のはずだが、東京での更新では必要との情報があったので、一応2人分用意。

面接前日に車でカナダに入国。Immigration では、面接予約の書類以外に、VISAが下りなかった場合に日本に戻れる証明と、Quebec での滞在先の情報を求められた。それぞれ、bankstatement とホテルのHPをプリントアウトしたものを見せる。面接当日は 10時予約の所、9時過ぎに到着したが、早いもの順ではなく、予約時間順ということが解ったので、一旦帰って10時に再訪。(ただし、10時予約組の間では、早いもの順)。1時間ほど外で待たされた後、大使館の中に入って書類提出。質問としては、初めて US に来た年と、J1 program をスタートした年を聞かれたのみ。大使館の中でさらに1時間ほど待った後、再び窓口に呼ばれて指紋採取。(b)の書類に関しては、この時返却された。当日の15-16時受取の引換券をもらって退去。少し Quebec の街(お薦めです)をぶらぶらした後、15時過ぎに大使館に到着。しかし、コンピューターシステムに全世界的なトラブルが出ていてVISA発給が出来ないとのことで、延々と外で待たされる。結局2時間ほど待った後、大使館が次の三つの選択肢を提示。
(1) 駄目元でコンピューターの復旧を大使館で待ち続ける。
(2) 郵送で passport を受け取る。
(3) コンピューターが復旧したら大使館から電話連絡をするのでそれを待つ。
私は(3)を選択。ホテルで休んでいると、ほどなく大使館から復旧したとの電話。今度は大使館に到着するとすぐに新VISA 付き passport を渡してくれた。

数日後に車でアメリカ入国。I-94 は結局全く作り直さないままだった。ちなみに、果物類を持ち込んでいないかチェックする、とのことで車の中を一通り検査された。

気付いた点としては、大使館の中が狭いので、外でかなり待たされるということ。従って、面接予約はできるだけ早い時間で取るのが良い。冬場に更新される方は相当の防寒準備が必要だと想像されるので、ご注意を。
(2006/4/16(日)0:06)
ASAP1Jビザ(更新)24月2日にOttawaにて私J1と家族(妻,娘二人)J2 visa更新を行いました。面接予約は2月中旬に行いました。昼間webで確認すると,すべての予約がいっぱいになっていたが,夜中12時に日付が変わったと同時に,Ottawa大使館の6週後の予約が数十組分可能になったので予約を入れました。Washington DC近郊在住ですが,お金がかからないように自家用車でOttawaまで移動。I81から1000's Islandを経由して,約12時間かかってOttawaに到着。途中カナダ側Immigrationでは,visa更新に来たことを告げたが,I94はそのまま。国境通過後すぐにあるカナダのDuty free shopにトイレ休憩のため立ち寄ったが,これはこれからアメリカに入る人のための施設で,一度入ると普通はアメリカ側にしか行けないことが入った後分かる。お店の人にカナダ側に行きたいんだけどー,と聞くと抜け道を教えてくれた。しかし,再度カナダ入国のImmigrationを通ることになってしまった。大使館では,バックの類いは持って入れないと言われた。ただ,スーパーでくれるビニール袋は持ち込んでも良く,バックに入っているものすべて(必要書類の他,子ども用のおむつ,ペットボトルの水,風邪薬,本など)をビニール袋に移し替えるとOKだった。電子機器(携帯や車のリモートキー)は入り口で預かってくれた。建物に入るのには5分とかからなかった。必要だった書類は,DS156(全員分),157(本人のみ),158(全員分),US$100人数分,パスポート,新旧DS2019,ボスからのレター(簡単な研究内容,雇用期間,研究終了後は帰国予定), 自分で書いた日本で職探しをする意思を示すレター,収入証明用に1040S。面接官に婚姻証明証を持っているか聞かれたが,持っていない,と答えると,快く許してもらえた。建物に入ってから出てくるまで40分ほどで済んだ。翌日三時に新しいvisa付きパスポートと厳封されたDS2019を入り口にて受け取ることが出来た。帰路,午前5時頃アメリカ側Immigration通過。コンピュータが止まっていて,30分ほど足止めをくった。I94はそのままだったので,作り直しなどは一切無し。パスポートとDS2019に印鑑を押してもらうだけで終了した。 ありがとうございました。(2006/4/7(金)8:50)
ニックHビザ(更新)3月下旬にH1ビザ更新面接をトロント領事館で受けた。1月中旬頃にWEB上で予約しようとすると、その時点での空き状況がトロント領事館の3/24午後12時というのしか残っていなかった。
前日にトロント入りし、領事館近くのシェラトンホテル宿泊。シェラトン、ヒルトンであれば領事館から徒歩5分圏内なので便利。100ドル入金しに行くScotiaBankもすごく近くにあった。
領事館に下見に行った際に入り口のセキュリティガードの人に「明日12時予約なんだけど、何分前位に来ればいいか?」と訪ねたところ「来た者順で入れるから8時に来てもいいよ」と言われた。
当日10時頃に行くと、入口前で並んでた人は4人位だった。予約時間を聞かれる事なく、そのまま荷物検査をして建物内へ入る。廊下にはすでに人が結構並んでいた。1時間位並んでようやく窓口でまずは申請書類、パスポート、入金した領収書等を提出。係りの人は書類を見ながら赤ペンで訂正や付け加えをしていた。そのときに書類の一番上に「A」と書かれた(これが何を意味するのかは解らないが、A判定かな?と微妙な期待を抱く)。
その後、面接に呼ばれるまでさらに1時間位待つ。面接官にビザ申請をしたときの申請書類や雇用証明書等を渡そうとすると「いい、いらない」と言われ、書類に一切目を通す事なく「何の仕事してるの?」と一言質問されただけであっさりと面接終了。ものの30秒だった。
翌日パスポート受取に行く。受取時間は3時−4時の間で、建物の入口外にある窓口で受取るので、建物の中に入る必要がなく荷物点検等は特になかった。


(2006/4/3(月)13:39)
Jビザ(更新)23/23、トロントにて1回目のVISA更新。準備していった書類。
○パスポート、○DS-2019、○DS-156、○DS-157(本人のみ)、○DS-158、○ScotiaBankの領収書、ボスの手紙、日本のボスの手紙、当大学の所属教室秘書室長の手紙、当大学との契約内容の書いてある手紙、○子供の小学校からのTravel permission、結婚証明書(アトランタ日本領事館で英訳。妻のみ)、出生証明書(同じく英訳)、給与明細書、昨年発行してもらった郵便局の残高証明書(英訳)、インターネットバンキングから印刷した日本の銀行のStatement。1/15、インターネットにてVISAインタビューの申し込み。3/23、12:30に決定。1/28、トロント領事館から書類が届く。VISA申請に必要な書類が事細かに書いてあり少々驚く。日本での手続きが必要な書類(日本のボスの手紙、戸籍謄本)の準備を大急ぎで開始。結局、とにかく考えられるもの、全てを準備していくこととし、最終的には上記の書類を準備した。3/21出発。米国出国は素通り。入国審査時に聞かれたのは、“どこから来たのか”ということのみ。3/22、ScotiaBankでVISA申請料金を振り込む。振込用紙(ネットからダウンロードした4枚綴りのもの、人数分)、アメリカドル(一人$100)が必要。その後アメリカ領事館の下見をする。3/23、12:00、領事館へ。手紙を見せると、外で数分待った後セキュリティーを通り中へ。内部の廊下で50分待つ。家族全員の書類を揃えて提出。最終的に必要だったのは○のついている書類のみであった。結婚、出生証明書などはすぐに戻された。質問内容はいつからUSにいるのか、予定はあとどれくらいか。長女は今学校はどうしているのか。それに対し学校からのTravel permissionを提出すると、なにやらDS-156に書き写していた。持って来て良かった。家族全員の書類をチェック、訂正したあと終了。さらに待つこと1時間弱。次の面談ではリサーチ内容について聞かれたが一言で納得。後は明日3時から4時の間にパスポートを取りに来るようにと引換券をもらった。3/24、15:00、領事館に再度赴く。通りに面したカウンターの前に行列があり、並ぶこと2、3分。引換券を見せるとすぐに自分たちのパスポート、DS-2019を返してくれた。念のため、VISAを確認すると新しく、間違いのないVISAがしっかりと貼ってあった。
(2006/4/1(土)4:26)
細田 徹Jビザ(更新)12006年3月オタワで私・妻・娘2人のJビザを更新。旧ビザ期限は3月末。予約は1月www.nvars.com。13日車でカナダ入国。国境で予約票を見せ、滞在日数を告げ、旅券に入国印(I-94はそのまま)。14日9:30の予約で5分前着。書類はフォルダーに、哺乳瓶等は透明な袋に入れ、時計以外の電子機器やバッグは持参せず。既に50名が待機。全員の旅券・新旧DS-2019・DS-156・DS-158と私のDS-157、400米ドル現金を提出。写真はデジカメで撮影し印刷。私と妻の指紋採取後は私だけ残り現ボスのレター(1年のビザ延長と研究内容を記載)を提出。研究内容の質問(面接官の興味本位?)。期間終了後の質問なし。面接中、旧ビザにCANCELLEDの押印。私と妻のI-94回収。翌日15時指定の引換券4枚受取り11時終了。給与・銀行の明細、婚姻証明は不要。警備員も温厚で面接官も好意的。翌日私1人で入口警備室にて待たずに旅券・DS-2019・入国審査官宛封筒を受取り。18日ナイアガラで米再入国。国境で旅券・DS-2019・封筒を渡し駐車。ここでも50名程が待機。私と妻の指紋採取・写真撮影後、2名分のI-94作成料として12米ドルを払い1時間で完了。(2006/3/19(日)13:21)
VancouverHビザ(初回)2昨年L1ビザからH1Bに変更したので、スタンプをもらいに家族(夫婦+子供2人)でバンクーバーに行ってきました。
昨年12月中旬にInternetで2月23日8時バンクーバーでの面接予約。現在は月曜と木曜日のみ面接可。
10日以上たっても予約確認の手紙が送ってこず、Webから問い合わせをすると忘れていたというEメールが来てその後送ってきました。

当日は7時30分ごろ行くと1番でした。8時には50人ほどの列。
受付開始直前に係りの人から説明、その後並んだ順ではなくUSのパスポートを持った人と前日までに予約をしていた人を先に受付開始。その後、並んだ順に入り口で持ち物検査と金属探知機を通過し、2階で書類提出(パスポート,DS-156,I-797,雇用レター)と手数料を支払い、番号の書かれた紙を受け取る。私の場合はB-1でした。I-129や妻と子供のH4のための婚姻証明などは必要なし。
その後20階にエレベータで上がり、また荷物検査と金属探知機通過後、椅子に座って待機。最初に夫婦の指紋を取るだけのために呼ばれ、また待機。
面接はたいしたことは聞かれず、L1からの切り替えについてとPay Slipをそこで見せただけで3分ほどで翌日3時のパスポート受取証を4枚もらって8時40分ごろ終了。
当日のビザ発行はもうやってません。

翌日、2時30分に行くと15番目。受け取りは代表1人でOK。3時には100名以上が並び、かばんや紙袋、携帯電話などを持っている人は処分しろと言われて列からはずされてました。後ろに並んでいる人に渡している人もいました。
私の前に並んでいた日本人と思わしき人は携帯電話を持ったまま荷物検査をして有無を言わせず追い返されてました。
1階で荷物検査と金属探知機を通り、2階の受付ですぐパスポートとI-797を受け取り、階段の踊り場でビザの内容を確認して無事終了。

カナダからのアメリカへの出国は、バンクーバー空港でアメリカ入国の審査があります。航空会社でチェックインした後、I-94を家族分書いて入国審査しました。
旧I-94をパスポートから取り外さずに返してきたので、これはいらないのかと聞くと必要だったようで取り外しました。過去のI-94は、ここで必ず提出しないといけないので注意が必要です。(2006/2/27(月)11:07)
Go! SeahawksJビザ(更新)22006年1月30日に、カナダのバンクーバーで申請しました。予約は2005年11月末、即日発行だといいな、と期待して朝一番(8:00-8:30)の枠で予約しました。その後2006年1月以降、早くても発行は翌日、という通達があったと聞き、実際もその通りでした。
持参した書類は、家族全員のDS2019,DS156,DS158と私のDS157、および日本の所属先から給与が出ている旨を示すレター、アメリカの所属先からのレターです。
当日7:50頃領事館に着きましたが、既に50人くらいの列。アメリカ側が、ホームページなどで、本国でのビザ申請を強く勧めているにもかかわらず、どう見てもカナダ人はいない模様。インド人の多さが目につきました。日本人の家族も2−3組目にしました。結局8:00-8:30の枠の最後から2番目になってしまい、8:30頃入館できました。
面接時も受け取り時もバッグ、電子機器などの持ち込みは一切不可のため、困ってる人が少なからずいました。受付?で書類を各人ごとに分けてパスポートにはさみ提出、同時に申請料金($100/人、アメリカドル現金のみ)を支払いました。その後20階に上がって面接待ち。目の前でインド人の青年が拒否されてビビりましたが、3分ほどの面接で無事終了。内容は、給料の出所の確認、研究の内容の説明、期間終了後日本へ帰ることの確認でした。初回の東京での面接とは違い、Yes-Noでの質問がほとんどなかったこと、出会った職員の誰一人としてニコリともせず無愛想だったことが強烈な印象です。終了は9:50頃でした。聞いていた話よりずいぶん長かったです。
翌日午後3時、受け取りの時も長い列ができていました。朝一番だった人も見かけたので、即日発行は全くないのだろうと思います。引換証があれば誰でも受け取れるので、中国人やインド人の中には、列の前の方の人(見る限り知り合いでもなさそう)にまとめて受け取ってきてもらうよう頼んでいる人もいましたし、単身で「バッグ」を持ってきた人に、警備員が、「誰でもいいから列に並んでいる人に頼みなさい」と勧めてさえいました。
受け取り後、直ちに車でアメリカに再入国、係員はパスポートと書類を見ただけ、何の質問もなく、何もスタンプも押さず、30秒で入国管理を通過。拍子抜けでした。(2006/2/2(木)6:44)
大森Jビザ(更新)22006年1月23日、オタワにて、私と妻のJビザを更新しました。ボストン在住のため、当初、モントリオールを希望したのですが、Webでも電話でも予約が不可能でした。そこで次に近いオタワを選択しました。11月中旬、夜にアクセスすると、予約が2ヶ月先まですべて埋まっていたのですが、朝7時にWebの受付が始まると同時にアクセスすると、若干の空きがあり、予約することができました。冬期の車の運転は不安だったので、モントリオール経由の夜行バスを利用しました。乗客も少なく、意外に快適に過ごすことができました。22日の朝に到着し、翌日、朝10時の予約だったので、大使館には9時45分に行きました。書類を薄いナイロンバッグに入れて行ったのですが、バッグの持ち込みは不可とのことで、リドーセンターの3階にあるCustomer Serviceで預かってもらいました。多くの人は、プラスチック製のファイルに書類を入れて持って来ていました。入館待ちの列は無く、予約受付の書類を見せると、すぐに入館することができ、外で待たされることはありませんでした。セキュリティーチェックの後、窓口で2人分の申請料金計200米ドルを支払い、同時にパスポート、DS-2019、DS-156 (CVSで撮った眼鏡なしの写真つき)、DS-157(1人分だけ)、DS-158を提出しました。15分ほど待つと、窓口に呼ばれ、私達がDS-2019にサインするのを忘れていたことを指摘され、その場でサインをすると、翌日の3時にビザを取りに来るよう言われました。質問は皆無で、ボスからのレター(簡単な研究内容、雇用期間、給料、プログラム終了後は日本に帰ることを明記)や、婚姻証明(日本から送ってもらった戸籍謄本をボストン領事館で英訳手続き)などを提示することもありませんでした。過去の情報にあったように、オタワでは即日発行ではなく、翌日3時に、大使館の入り口の守衛室にビザを受け取りに行き、すぐに受け取ることができました。カナダからアメリカに入国する際、バスの他の乗客とは別に、奥のオフィスに通され、2人分で12米ドル(カナダドルは不可)のI-94作成手数料を支払い、指紋と写真を撮りました。冬のオタワということもあって、申請者が少なかったのかもしれませんが、手続での待ち時間はほとんどなく、大使館の人たちも親切でとてもよい印象を受けました。(2006/1/28(土)16:03)
gonJビザ(更新)12005年12月5日、バンク−バ−にてJvisa を更新しました。申請者は本人、妻、長男(2歳4ヶ月)の3人です(長女はアメリカで生まれたので対象外です)。面接の予約は9月下旬にネットで行い12月5日、午前10時になりました。準備した書類は以下のものです。
DS2019(3人分)、DS156(3人分)、DS157(本人のみ)、DS158(3人分)、指定されたサイズの写真、ボスの手紙(雇用期間、給料の事、簡単な研究内容など)、収入の証明書を準備しました。
前日にバンク−バ−空港に到着、入国審査の後にimmigration office に行くよう言われそこで1時間ほど待たされ今回の目的について質問されました。翌日、領事館に9時45分頃行くとすでに10時の予約組の列が出来ており外で待つ事30分、入り口でのチェックは厳重でようやく中に入る事が出来ました。申請料金(現金のみ)、必要書類を提出し面接まで約1時間ほど待ちました。中では静かにとの事を言われ、子供たちを落ち着かせるのが大変でした。面接の前に申請者全員の指紋を採取、面接自体は書類の不備が無ければ普通の質問内容で特に問題なく当日3時にvisa 取得の許可を得る事が出来ました。3時に受け取りに行くと、家族3人なので処理に時間がかかると言われ、結局受け取ったのは翌日の3時となりましたが大きな問題はありませんでした。
最後に今回のvisa 更新にあたり気づいた点をいくつか挙げます。
小さい子供がいる場合、ストロ−ラ−は持ち込めません。
余計な金属類は極力もって行かない。                 2004年9月以降にDS2019を発行されている場合、事前にSEVISの登録状況を確認する。

(2005/12/13(火)5:48)
NMRHビザ(初回)211月29日、トロントの米国領事館にて面接。面接の予約は9月20日の朝にインターネット上にて。カナダ入国の際に、カナダの入国審査官に別室に連れて行かれ、面接の予定について詳しく質問を受ける。面接当日、申請料を払い、面接時間(11時半)の約30分前に領事館に到着。外で待たされることはなく、館内の廊下でひたすら待つ。面接の際は、面接官が申請書の記入内容を一つ一つ確認。不備があると質問をし、その場で赤ペンで修正していた。過去の出入国、外国への渡航記録を旅券のスタンプと確認される。面接後小一時間ほど待たせられ、指紋を採取され、旅券の引換証をもらう。面接当日の所要時間は2時間弱ほど。翌日、旅券を受け取る。(2005/12/3(土)14:11)
OLD NEW

ゆいぼーと(Free)
Fvote v2.04 arranged byFalcon World