2020年ベスト本
今年も残り10日となりました。毎年、年末には、今年のベスト3みたいなことをブログに書いています。今年はあんまりネタがないのですが、できる範囲でやってみましょう。
まずは、今年のベストブック。
3冊選んでみました。
「ザリガニの鳴くところ」ディーリア・オーエンズ
「グレートギャッツビーを追え」ジョン・グリシャム
「2020年6月30日にまたここで会おう」瀧本哲史
僕としては、洋物の小説を選ぶのは珍しいのですが、今年は、コロナ禍の中で、いつもとは違う姿勢で本と向き合ったということでしょうね。「ザリガニの鳴くところ」は、おすすめです。