2018年ベスト本

よく考えたら、このブログを更新するのも1年半ぶり。Dreamweaverの使い方もさっぱり分からなくなってしまっているし、だれも新しい記事を期待していないだろうけど、2018年に一つだけ記事を書いておこう。

今年の後半は意外と本を読んでいました。

まぁ、面白かった本は、

沈黙のパレード
沈黙のパレード
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東野 圭吾
文藝春秋 (2018-10-11)
売り上げランキング: 373
世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン
渡辺 順子
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 143
日常診療の中で学ぶプロフェッショナリズム
WENDY LEVINSON
カイ書林
売り上げランキング: 434,603
ある男
ある男
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平野 啓一郎
文藝春秋
売り上げランキング: 514
錆びた滑車 (文春文庫)
若竹 七海
文藝春秋 (2018-08-03)
売り上げランキング: 8,633
それまでの明日
それまでの明日
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原 りょう
早川書房 (2018-02-28)
売り上げランキング: 2,633
仏教と科学が発見した「幸せの法則」
アルボムッレ・スマナサーラ 前野隆司
サンガ
売り上げランキング: 83,819

ベストは「ある男」と「それまでの明日」どちらかでかなり迷いましたが、原寮の「それまでの明日」を選びました。今まで一冊も読んでいなかったことを後悔して、原寮作品をすべて読みました。

毎年、「今年のベストショット」もやっているのですが、今年はほんと写真欲が涌いてこず、2回ポートレート撮影をしたのと知床の旅行の写真ぐらいだったでしょうか。選ぶのもいやになったので、今年はなし。うまいものはありすぎて選べないので、こっちもなし。

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