2014年のベスト~本~
2014年も残すところ1週間。いつものように、今年1年のブログを振り返りながら、「今年のベスト」企画をおこないたいと思います。
印象に残った本をあげると、
- 『スリー・カップス・オブ・ティー 』グレッグ・モーテンソン
- 『GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代 』アダム グラント
- 『あなたのプレゼン誰も聞いてませんよ! 』渡部欣忍
- 『研究者のための思考法 』島岡要
- 『ナイトフライ 録音芸術の作法と鑑賞法 』冨田恵一
- 『診断戦略: 診断力向上のためのアートとサイエンス』志水太郎
どれも、おすすめできる本ですので、未読の方はどうぞ。さて、今年のベストブックは、
アドラー心理学の入門書。すべてが理解できているわけではありませんが、とても影響を受けた一冊です。