シリーズ対談 “教養”としての研究留学 第3回

今週の『医学のあゆみ』に、『シリーズ対談 “教養”としての研究留学』の第3回目が掲載されています。今回のゲストは、佐久総合病院 地域医療部の色平哲郎先生。失礼ながら、私は、色平先生のことは存じ上げなかったのですが、とにかく話がおもしろい。相当なボリュームでしたが、むさぼり食うように読んでしまいました。

医学のあゆみのサイトで、一部が立ち読みできます。

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