積ん読本
積ん読本がだいぶたまってきています。
「プレゼンテーション Zen」
著者:Garr Reynolds、出版社:ピアソンエデュケーション (2009-09-07)、ASIN:4894713284【amazon.co.jp】
2年前に購入して、イマイチと思って、捨ててしまった。「プレゼンテーションZenデザイン」が出たので、もう一度買い直して読んでいます。今回読んだら、むちゃくちゃおもしろい。読み終わったら、レビューを書きます。
「プレゼンテーション Zen デザイン」
著者:Garr Reynolds、出版社:ピアソンエデュケーション (2010-06-25)、ASIN:4894713993【amazon.co.jp】
「プレゼンテーションZen」の続編。
「Keynoteでプレゼン。」
著者:羽山 博、出版社:ビー・エヌ・エヌ新社 (2010-03-22)、ASIN:4861007054【amazon.co.jp】
ちらっと見た感じは、自分の知らないテクニックは載っていない。でも、Keynote初めての人には良いと思います。
「さらば厚労省 それでもあなたは役人に生命を預けますか?」
著者:村重 直子、出版社:講談社 (2010-08-06)、ASIN:4062161486【amazon.co.jp】
半分くらいまで読んだけど、同じことの繰り返しになってきて、あきてきた。一種の暴露本なんだけど、暴露本はあまり好きではない。
「Twitterで英語をつぶやいてみる (生活人新書)」
著者:石原真弓、出版社:日本放送出版協会 (2010-05-07)、ASIN:4140883200【amazon.co.jp】
これ。なかなか、役に立ちます。もう一つTwitterアカウントを立てて、そっちは、英語でやろうかな。
「仕事の成果が激変する 知的生産ワークアウト―あなたが逆転するための73のメニュー」
著者:奥野 宣之、出版社:ダイヤモンド社 (2010-05-28)、ASIN:4478013314【amazon.co.jp】
著者は、ベストセラー「情報は1冊のノートにまとめなさい」の著者の一冊。なかなかおもしろかった。読了。
「街場のメディア論 (光文社新書)」
著者:内田 樹、出版社:光文社 (2010-08-17)、ASIN:4334035779【amazon.co.jp】
早く、これ読みたいのだけど、内田先生の本を読むのは、結構、体力が必要なので、もう少し積ん読。
「心のなかの幸福のバケツ」
著者:ドナルド・O・クリフトン、出版社:日本経済新聞社 (2005-05-25)、ASIN:4532312159【amazon.co.jp】
自己啓発本。読みたくなる気持ちになるまで、積ん読。
「もうひとつの謎解き―医師の眼で読む、おすすめ小説23 (へるす出版新書)」
著者:小川 道雄、出版社:へるす出版 (2010-07)、ASIN:489269682X【amazon.co.jp】
おもしろそうかなと思って買ってみました。未読。