リベラルアートとして読んでおくべき本

山形大学医学部長の嘉山孝正先生の講演を聴きました。中医協のメンバーであり、次期がんセンター理事長に内定するなど、オピニオンリーダーとしても、もっとも旬な医療人の一人であることは間違いないでしょう。

今回の講演は医学教育で、山形大学の医学部2年生に「リベラルアートとして読んでおくべき本」として課題にしている10冊というのが気になりました。その10冊を紹介しておきます。

学生から感想文を集めて、医学部長自ら、一人一人にコメントを書いてらっしゃるそうです。

講演後、食事をご一緒させていただきましたが、オフレコな話満載だったので、ここでは、、、。

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