「電脳道具箱」全10回終了
2007年1月から、週刊医学のあゆみ誌上で、月1回のペースで「電脳道具箱」というタイトルでエッセイを書かせていただきました。本当は、月1回で12回で終了する予定だったのですが、途中、さぼってしまい、最終的に10回ということになりました。私がいうのも何ですが、とてもおもしろい記事になっています。第10回掲載号が1/19より書店に並びますので、是非、ご覧下さい。
出版社の許可を得て、古い物から順番にこのサイトで掲載することを許可いただきましたので、順次掲載していく予定です。
- 「Google Scholarを使い倒す」220巻3号(2007年1月20日発行号)
- 「医学中央雑誌刊行会訪問記」220巻7号(2007年2月17日発行号)
- 「医中誌Webの検索達人をめざす」220巻11号(2007年3月17日発行号)
- 「最新論文を見逃さないための小道具達」221巻3号(2007年4月21日発行号)
- 「ソーシャルブックマークの可能性」221巻7号(2007年5月19日発行号)
- 「インパクトファクターを正しく理解する」221巻10号(2007年6月9日発行号)
- 「インパクトファクターで研究者の業績評価ができるか」222巻3号(2007年7月21日発行号)
- 「Keynoteで人とは違ったプレゼンテーションを」222巻11号(2007年9月15日発行号)
- 「学会ポスター大判1枚刷りに挑戦」223巻11号(2007年12月15日発行号)
- 「これだけは守りたいプレゼンテーション10の原則」224巻3号(2008年1月19日発行号)