ポイント:以下は非常に重要!
髄液所見: 細胞数↑ PMN>Mo、glucose↓、Protein ↑ |
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起因菌 |
初期治療 |
頻度が多いもの: 以下は稀だが起こりうる: |
細菌性髄膜炎に伴う合併症のリスクを最小限にするために: 抗菌薬としては: Listeriaのリスクあるときは上記に加え、Ampicillin(1回2g 4時間毎静注)を併用 |
ポイント⇒ 「院外発症の急性細菌性髄膜炎」に順ずる
髄液所見: 細胞数↑ PMN>Mo、glucose↓、Protein ↑ |
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起こりうる状況:
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起因菌 |
初期治療 |
Klebsiella |
起因菌判明まで 特別な場合 MRSEの場合 Pseudomonous aeruginosaの場合 注意: |