2018.12.12

カリフォルニア大学アーバイン校医学部ポスドク募集

カリフォルニア大学アーバイン校医学部でアシスタントプロフェッサーをしている五十嵐啓と申します。
私の研究室では来年春以降に来られるポスドク候補者を探しております。in vivo electrophysiologyの経験がある方を探していますが、未経験で習得希望の方も歓迎します。
五十嵐ラボは三年前に始まった若い研究室ですが、JSTさきがけ・Whitehall Foundation Grantなどの研究費で十分にサポートされています。ラボではマウスが記憶タスクを学習している際の海馬・嗅内皮質・嗅皮質領域の神経活動(multiunit recording, LFP)を、silicon probe/tetrode記録法とoptogenetic tagging/perturbation法を用いて解析し、「連合学習を可能とする回路メカニズム」の解明を目指して研究行っています。また、これらシステム脳科学の手法を用いたアルツハイマー病発症メカニズムの研究も行っています。
最近、大きな発見につながる見込みの高い結果が多く出始めているのですが、この結果を大きな論文として仕上げるためにはまだまだ人手が足りておらず、手つかずのプロジェクトが多数あります。候補者の方にはそのうちのいずれかのプロジェクトに従事して頂きたいと考えていますが、独自プロジェクトの持ち込みも大歓迎です。
カリフォルニア大学アーバイン校は全米で最も古くから神経科学学科を持ち、脳科学分野ではトップレベルの実績を持つ大学です。アーバイン市はロサンゼルス都市圏の中にありますが、郊外ベッドタウンとして大変治安がよく、家族連れの方にも安心して暮らせます。日本食材がとても手に入りやすく、南カリフォルニアの素晴らしい気候が楽しめます。より詳しくは、ラボホームページを参照してください:
https://faculty.sites.uci.edu/igarashilab/the-igarashi-lab-at-university-of-california-irvine/
PIの五十嵐は日本の神経科学コミュニティと連携して研究を行っていますので、留学後日本でアカデミックポストに就きたい方も心配ありません。また、留学後独立したい方には、独立とグラント取得のノウハウを伝授します。興味を持たれた方は五十嵐までメールしてください。
どうぞ宜しくお願い致します。
-----------------------------------
Kei M Igarashi, Ph.D.
Assistant Professor
Department of Anatomy and Neurobiology
Center for the Neurobiology of Learning and Memory
University of California, Irvine
112 Irvine Hall
School of Medicine, UC Irvine, CA 92697
(949)-824-4673
kei.igarashi@uci.edu
www.igarashilab.org


投稿者:五十嵐 啓(kei.igarashi@uci.edu)

2018.12.11

カリフォルニア大学サンフランシスコ校ポスドク募集

Ahituv 教授の代理で投稿します。
カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)、Ahituv 研究室(http://pharm.ucsf.edu/ahituv)は、ヒト遺伝性疾患(多指症、肥満、精神疾患など)、四肢形態進化(マウス、コウモリをモデルとして)や、霊長類の脳の進化などに関わる遺伝子制御エレメントを同定することを目的とし、大規模ゲノミクス・エピゲノミクス的手法(RNA-seq, ChIP-seq, ATAC-seqなど)を用いた研究を行っており、近年目覚ましい業績を上げています。また、ENCODEプロジェクト (www.encodeproject.org)のメンバーとして、Massively parallel reporter assays (MPRAs; 転写バーコードを用いた大規模レポーターアッセイ法)やCRISPR-based スクリーニング法の開発を行い、これらの手法によって遺伝子制御エレメントの大規模機能解析を行っています。
Ahituv 研究室では、これらの機能ゲノミクス研究に従事していただける気鋭の日本人ポスドク(博士号取得見込み含む)を募集しています。マウスジェネティックスのバックグラウンドをお持ちの方を優先しますが、必須ではありません。
ご興味のある方は、e-mail にて、様式任意の申請レター、CV、および推薦者3名の連絡先を Nadav Ahituv 教授(下記)までお送りください。
また、ご質問等ある場合は、Ahituv 研究室所属のポスドク、井上詞貴(Fumitaka.Inoue@ucsf.edu)または牛木亜季(Aki.Ushiki@ucsf.edu)にコンタクトを取って頂いても構いません。

Postdoctoral position in functional genomics: The Ahituv lab (http://pharm.ucsf.edu/ahituv) is searching for a postdoctoral fellow in functional genomics. The lab uses genomic technologies (RNA-seq, ChIP-seq, ATAC-seq and others) to identify gene regulatory elements and link them to various phenotypes, including human disease and morphological differences between species. In addition, it is developing massively parallel reporter assays (MPRAs) and CRISPR-based screens to functionally characterize thousands of gene regulatory elements in a high-throughput manner as part of the ENCODE project (www.encodeproject.org). Preference will be given to individuals who have a mouse genetic background though this is not a necessity.

Interested individuals should submit by e-mail a letter of application, curriculum vitae and the contact information of three references to:
Nadav Ahituv, PhD
Professor
Department of Bioengineering and Therapeutic Sciences
Institute for Human Genetics
UCSF
1550 4th Street
Rock Hall, RH584C
San Francisco, CA 94158-2911
E-mail: nadav.ahituv@ucsf.edu

投稿者:牛木亜季(Aki.Ushiki@ucsf.edu)

2018.12.09

Cornell University Weill Cornell Medical College Postdoctral Position

Gut microbiome and neonatal immunology

I will start my laboratory at Weill Cornell in January 2019 and currently have openings for 2 postdoctoral positions. I am an immunologist and have completed my postdoctoral training in Dr. Gabriel Nunez's laboratory at the University of Michigan, where I studied the crosstalk between gut immune cells and the gut microbiota. In my laboratory I will embark on a research program that focuses on the crosstalk between immune cells and gut microbiota at the interface between a mother and a newborn, interrogating questions such as how early life gut microbiota influences the development of food allergies and other gut-associated inflammatory disorders in young children.

I am looking for candidates with a PhD/MD and extensive research experience in microbiology and/or immunology, preferentially with some background in bioinformatics. Candidates with background in other areas such as neuroscience, cell biology and virology will be considered as well. Interested individuals are encouraged to email me their resumes with references. Thank you.

Posted by Melody Zeng(myz4001@med.cornell.edu)

2018.12.07

University of Texas Health Science Center at Houstonポスドク募集

私が所属しているUniversity of Texas Health Science Center at Houston のDepartment of Biochemistry and Molecular Biology (BMB)で、新しいPIの方がポスドクを探しておられます。
特に真面目で、細かい仕事が得意な日本人はいないかと尋ねられましたので
こちらにポストさせていただきます。
私は深くは関わっていないのですが、当Departmentでは、タンパクの立体構造解析で多くの優れた業績を出しており、その流れで最近Cryo-EMを購入して彼をリクルートしました。
https://www.uth.edu/media/story.htm?id=bbb515e6-b8cd-48da-80a1-3f1d79d81dd1
ラボのHP
https://bardodo.wixsite.com/tsaikllab

募集の詳細に関しましては以下の募集要項を読んでください。
興味のある方は直接PIのDr. Kuang-Lei Tsaiに連絡してみてください。
もし質問等あれば私の方に連絡をして頂いても結構です。

[Job Title]
Postdoctoral Researcher (Cryo-EM)
[Job Location]
University of Texas Health Science Center at Houston
McGovern Medical School
Department of Biochemistry and Molecular Biology
Dr. Kuang-Lei Tsai Laboratory
[Job Description]
To study structure and molecular mechanism of large protein complex involved in cancer gene regulation
[Lab website]
https://med.uth.edu/bmb/faculty/kuang-lei-tsai-ph-d/


[Job Qualifications]
Qualified candidates should have a Ph.D. in biology, biomedical, or other related fields. Expertise in molecular biology and biochemistry and interests in structure biology preferred.

We are interested in using biochemical and biophysical methods, including cryo-electron microscopy, to study the structures and molecular mechanisms of large complexes, such as lncRNA molecules and transcriptional machines. Currently, we focus on macromolecular complexes which have great potential as cancer drug targets, and their dysfunction and dysregulation are involved in cancer development. If you are interested in cryo-electron microscopy and our research topics, please send your CV and a brief description of research interests to Dr. Kuang-Lei Tsai at (Kuang-Lei.Tsai@uth.tmc.edu)


投稿者:Kazunari Nohara(Kazunari.Nohara@uth.tmc.edu)

2018.12.06

University of Pennsylvania School of Medicineポスドク募集

ボスの代理で投稿します。
当研究室では、ES cellsもしくはCRISPR/Cas9を用いて、ノックアウトマウス、トランスジェニックマウス、ヒト疾患モデルマウスを独自に作製、解析を行うことによって、in vivoでの自然免疫特に補体系の役割を明らかにすることが主な研究課題です。
ポスドク、テクニシャンを数名募集しています。
マウスを使用した動物実験もしくは生物化学に関する研究の経験をお持ちの方を優先的に採用しますが,経験が無くても指導可能ですので,ご応募下さい。研究環境は非常にいいです。
応募される方は、Wenchao Song (songwe@pennmedicine.upenn.edu)までCVと推薦者2-3名の連絡先を送ってください。質問などありましたら、日本語、英語どちらでも構いませんので、私(三輪隆史 miwataka@pennmedicine.upenn.edu)までお願いします。
ちなみにフィラデルフィアは、
ニューヨークまで車で約2時間、DCまで約3時間と便利な場所にあります。
関心のある方はぜひapplyしてみてください。
Postdoctoral researcher and research technician positions available
at the Institute for Translational Medicine and Therapeutics of the University of Pennsylvania School of Medicine. Research projects are concerned with the following topics: Knockout and transgenic mice, pathogenesis and experimental therapeutics of complement-mediated diseases. Candidates with the following training and experience are encouraged to apply: immunology, molecular biology, recombinant protein expression, antibody production and engineering, knockout and transgenic mice, mouse models of inflammatory and autoimmune diseases. Please contact Dr Wenchao Song, Professor of Department of Systems Pharmacology and Translational Therapeutics, University of Pennsylvania School of Medicine, Philadelphia, Pennsylvania. Email: songwe@pennmedicine.upenn.edu


投稿者:三輪隆史(miwataka@pennmedicine.upenn.edu)

2018.12.04

野崎徳洲会病院附属研究所研究員募集

【募集の概要】
野崎徳洲会病院附属研究所(大阪府大東市)は、病院に併設された医科学研究のための研究所です。動物実験施設を備え、大学等の公的研究機関と同等の設備と研究環境を整備しています。科学研究費補助金の申請も可能です。医師としてのキャリアを継続しつつ研究活動を推進する気鋭の人材を国内外から随時募集しています。研究と両立する気概のある方であれば診療科を問わず応募を歓迎します。

原則として病院と研究所の兼務です(主体は研究所所属の研究職です)。研究時間を最優先として、週40時間を各人の研究スタイルや臨床の都合で希望に合わせて配分して頂きます。

【研究テーマ】
1)主任研究員、独立研究員
研究所の施設・設備で実施可能な範囲で、各人の自由裁量で独自の研究を推進していただきます。研究テーマについては、”医療の発展に繋がるもの”に限定されます。

2)研究員
既存の研究部門に所属し、その部門で設定された研究テーマを主体的に遂行します。部門を超えたプロジェクト研究に参画も可能です。
現在、再生医学、神経科学、免疫学、腫瘍の各研究グループで研究員を募集しています。

本機関の「主任研究員」はJREC-IN Portalの職種分類「准教授相当」、「独立研究員」は「講師、助教相当」、「研究員」は「研究員・ポスドク相当」に該当します。

【勤務地】
大阪府大東市谷川2-10-50 野崎徳洲会病院及び附属研究所

[募集人員(職名・採用人数等)]
医師兼研究員として、
主任研究員:若干名
独立研究員:若干名
研究員:若干名

[着任時期]
着任時期は随時相談。
海外留学からの帰国、着任の場合は柔軟に対応します。

【応募資格】
・研究に熱意のある医師(博士号の有無は問いません)
・協調性を持ち、コミュニケーションが円滑にできる方
・安定的に長期勤務可能な方
・競争的外部研究費(科研費等)や研究助成への応募に積極的な方
・主任研究員に応募される場合は、特に良好なコミュニケーション能力をお持ちの方

【待遇】
・4週6休(常勤形態)、医師としての給与額は卒年と実績を勘案し、研究者としての給与額はこれまでの実績を勘案し、その総額を総給与額として算出します(給与額は応募時に幾つかの勤務パターンでお知らせ可能です)。
・福利厚生は野崎徳洲会病院の医師採用の規定に準じます(交通費補助、家賃補助、健康保険、厚生年金、共済等、医師保険等)。
・研究時間を最優先に配慮しますが、病院運営や研究所運営にもご協力下さい。
・学会参加費用(交通費、宿泊費、学会参加費等)の補助があります。
・常勤職として採用するため、勤務時間外の外部病院等でのアルバイト行為は原則禁止です。

[応募方法]
書式自由で以下の書類をPDF化し、メールにてご応募下さい。JREC-IN Portalの「Web応募」機能からも応募頂けます。

1)CV/履歴書(顔写真付)
2)これまでの研究概要
3)今後の研究の方向性、研究計画
4)業績一覧(原著論文、外部資金獲得状況等)
5)医師としての経験、専門
6)今後のキャリアの方向性
7)応募者について意見を伺える照会者2名の氏名と連絡先(1名は現所属の上司が望ましいが、必須ではありません)
8)どのポジションに応募されるか(複数希望可)、研究と臨床の大まかな分配希望、実験動物を使用する場合は必要なケージ数(1ケージ5匹入ります)、必須の実験機材

[選考内容(選考方法、採否の決定)、結果通知方法]
応募があり次第随時選考、着任時期は応相談です。
書類選考後、研究所にお越し頂き面談をさせていただきます。留学中の方はSkype等で事前面談させていただきます。
面談でお越しになる際の交通費等は病院側で実費負担します(上限あり、海外からの一時帰国の場合は要相談)。
選考結果はメールにて速やかにご連絡差し上げます。

[連絡先(担当者)]
野崎徳洲会病院附属研究所 
人材募集担当 笹川覚 satoru.sasagawa@tokushukai.jp
072-874-1641 内線2701(笹川)

応募前の問い合わせ、研究所の事前見学等も歓迎します。笹川宛にお気軽にご連絡下さい。

投稿者:笹川覚(satoru.sasagawa@tokushukai.jp)

2018.12.03

エモリー大学ポスドク募集

米国ジョージア州エモリー大学

私の友人である、Emory University, Winship Cancer Institute, Department of Hematology and Medical OncologyのJing Chen教授がポスドクを募集しています。Jing Chenラボでは、がん細胞における細胞内シグナル伝達と代謝の連関について、非常にアクティブでインパクトのある研究を多数行っています。公式の募集案内は下記の通りです。Jing Chen教授 (jchen[at]emory.edu) への応募や問い合わせの前になにか質問がある方は私 (ジョージア大学生化学分子生物学部 伊藤, ito[at]bmb.uga.edu) までご連絡くださっても結構です。※[at]を@としてください)。
Jing Chen研究室のWebsiteはこちら。
https://www.sites.google.com/site/winshipchenlab/


Postdoctoral Fellow Positions

TWO POSTDOCTORAL FELLOW POSITIONS IN CANCER RESEARCH are available immediately for highly motivated young scientists to investigate the role of signaling basis and therapy development in human tumorigenesis and cancer cell metabolism. Our research focuses on translational and preclinical studies on human leukemias and tumors with ultimate goals to develop molecularly-targeted therapeutic strategies to treat human cancers. For related works of our lab, please see:

Cancer Cell 2007, 12(3):201-14; Science Signaling 2009, 2(97) ra73; Molecular Cell 2011, 44(6):864-77; Cancer Cell 2012, 22(5): 585-600; Molecular Cell 2014, 53(4):534-548;
Molecular Cell 2014, 55(4):552-65; Molecular Cell 2015, 59:345–358; Nature Cell Biology 2015, 17(11):1484-9; Molecular Cell 2016, 64(5):859-874; Cell Metabolism 2017, 25(2):358-373; Molecular Cell 2018, 69(6):923-937.

Successful candidate must hold a doctoral-level degree with solid background of biochemistry, genetics and molecular and cellular biology. Applicants should send a CV, and the names and contact information of three references to:

Jing Chen, Ph.D.
Professor and R. Randall Rollins Chair in Oncology
Director, Division of Basic and Translational Sciences
Associate Director of Research, Division of Hematology
Department of Hematology and Medical Oncology

Co-Leader, Cancer Cell Biology (CCB) Program
Winship Cancer Institute, Emory University

1365-C Clifton Rd. NE, C-3002
Atlanta, GA 30322
404-778-5274 (Dr. Chen)
E-mail: jchen[at]emory.edu


投稿者:伊藤貴浩(ito@bmb.uga.edu)

2018.11.23

研究室員の募集

研究室員を募集させていただきます。(日本語版は下にあります)

Research positions available (computational biologist, bioinformatician, pathologist, anatomic pathologist, diagnostic pathologist, other experts can be considered)

I am seeking candidates for research positions (pathologist, computational biologist, and/or bioinformatician) in my laboratory at Dana-Farber Cancer Institute (DFCI), Brigham and Women's Hospital (BWH), the Broad Institute of MIT and Harvard, Harvard T.H. Chan School of Public Health, and Harvard Medical School, all in the Boston area, MA, USA. Salary can be offered if a candidate has specific skills and expertise (such as anatomic pathology, computational biology, and bioinformatics). Candidates in other areas can be considered; other areas include epidemiology, biostatistics, molecular biology, immunology, microbiology, and clinical medicine. Candidates with funding support will be highly considered, but candidates without funding will also be considered.

My laboratory is The Molecular Pathological Epidemiology (MPE) Laboratory, which is a very unique, interdisciplinary multi-institutional laboratory. I have been selected to receive 7-year funding of the Outstanding Investigator Award (OIA) from NIH/NCI (2015-2022; http://grantome.com/grant/NIH/R35-CA197735-01). I established an integrative science of MPE (Ogino et al. J Natl Cancer Inst 2010; Ogino et al. Lancet 2018; Ogino et al. Annu Rev Pathol 2018; etc), and have been making the history of MPE. I have been organizing the International MPE Meeting Series (www.mpemeeting.org). My MPE lab has been working on not only gastrointestinal cancers but also statistical methods that can be used in many different areas. We have been developing new scientific frontiers such as “immunology-MPE” and “microbiology-MPE”. For more information, please visit these links.
http://ogino-mpe-lab.dana-farber.org/
http://www.hsph.harvard.edu/faculty/shuji-ogino/
www.mpemeeting.org

Please email me (shuji_ogino@dfci.harvard.edu) your CV or any inquiry. Please pass this information to anyone who may be interested. Please note that I may not be able to reply to all inquiries.


研究室員の募集

ボストンにある私のThe Molecular Pathological Epidemiology (MPE) Laboratory分子病理疫学研究室で研究室員(computational biologist, bioinformatician, anatomic pathologist あるいは他の分野)を募集しています。私のMPE研究室は中心はDana-Farber Cancer Instituteに位置しながらハーバード大学関連のいくつかの施設(Dana-Farber Cancer Institute, Brigham and Women's Hospital, the Broad Institute of MIT and Harvard, Harvard T.H. Chan School of Public Health, and Harvard Medical School)にまたがって存在し、機能しています(従来のラボの概念を超越しています)。私は日本人で現在唯一のNCI R35 Outstanding Investigator Award (OIA) Grant 保持者のようです(http://grantome.com/grant/NIH/R35-CA197735-01)。ポジションとしては常任研究員、ポスドクのいずれかが可能です。経験、能力(特にPathology, Computational biology/bioinformaticsの能力)に応じて、自前のグラントなしでも給与のサポートすることも可能です。自前のグラントなしでも給与のサポートすることも可能です。自前のグラント(フェローシップ等)サポートがありますと、ポジションをオファーする可能性が高まります。Epidemiology、Biostatistics、Molecular Biology、Immunology, Microbiology, 臨床医学のbackgroundを持つ方も考慮しており、得意な分野・経験を生かしていただきます。プロジェクトは消化器腫瘍を使ってMolecular Pathological Epidemiology (MPE、分子病理疫学)、Immunology-MPE(免疫分子病理疫学)、Microbiology-MPE(微生物分子病理疫学)、病気を限定しないMPE解析手法の開発、あるいはMPEと他の分野とのあらたな統合分野の設立と多岐にわたります。ラボメンバーのCareer Developmentのサポートも充実しています(このリンクをご覧ください http://uja-info.org/findingourway/post/1484/)。 これまで50人のポスドクが栄転していきました。私の指導のもとで、人にもよりますが、2年間の研究留学で、筆頭著者でおよそ2-5本の高質の論文を出した人が多数いますし、Co-First Authorship 制をとってポスドクの成果をより大きくしています。

MPEは私が創造した学問分野で、その名が示すとおり、分子病理学と疫学の統合という新しい学問分野です(Ogino et al. JNCI 2010; Ogino et al. Lancet 2018; Ogino et al. Annu Rev Pathol 2018; etc)。私は2013年に国際分子病理疫学学会を設立し、第5回国際分子病理疫学学会を2020年6月に計画中です(www.mpemeeting.org)。このように分子病理疫学の歴史を作っています。

近年の主要プロジェクトとしては、大腸癌をモデルとして、癌と免疫システムの相互作用への、環境因子や微生物因子の影響を、大規模集団とデータベースを駆使して調べています。この分野を免疫分子病理疫学(Immunology-MPE)として設立し、その分野の先頭を走っています。この分野は免疫療法 (Immunotherapy)、免疫予防 (Immunoprevention) に寄与するものと期待されています。Computational biologyとBioinformaticsの手法を使って、免疫分子病理疫学をさらに発展させるのも重要プロジェクトです。

我々のMPE Researchの強みは最近のさまざまな論文で示されています(上に主要な論文を列挙しました)。分子病理疫学と私の研究室についてはこれらのサイトをご覧ください。
http://ogino-mpe-lab.dana-farber.org/
http://www.hsph.harvard.edu/faculty/shuji-ogino/
www.mpemeeting.org

興味のある方は(shuji_ogino@dfci.harvard.edu)宛てにCVをつけて直接連絡をお願いします。興味のありそうな人をご存知の方は、この情報をパスして頂きますと幸いです。お問い合わせや応募が多い場合は返答しきれないことがありますが、ご容赦ください。
荻野周史
Shuji Ogino, MD, PhD, MS
Chief, Program in MPE Molecular Pathological Epidemiology at Brigham and Women’s Hospital
Professor of Pathology at Harvard Medical School, Brigham and Women’s Hospital, and Dana-Farber Cancer Institute
Professor (Epidemiology) at Harvard T.H. Chan School of Public Health
Associate Member at Broad Institute of MIT and Harvard


投稿者:荻野周史(shuji_ogino@dfci.harvard.edu)

2018.11.21

EMBL Rome Postdoctral Position

Job Description:
The Rompani group is looking for a Postdoctoral Fellow who will participate in neuroscience research as part of an interdisciplinary team of scientists working within a highly collaborative international environment. The Rompani group uses a combination of in vivo imaging, mouse genetics, and virology to study how vision is influenced by other sensory systems and internal states (for more information, see https://www.embl.it/research/unit/rompani/index.html). We are looking for clever, motivated people who are driven to study neuronal circuits and are eager to take a strong lead in their projects and the development of their own ideas.

Qualifications and Experience:
A Bachelor’s degree or equivalent in a scientific discipline is required, as is a PhD or soon to be obtained PhD. First author publications from the PhD are not required at the time of application but will be strongly preferred by the start date of the position. Please note in your CV any manuscripts in preparation or under review. Also, please indicate in the cover letter which skills you have and the sort of projects you would like to be involved in.

Experience with any one of these areas is compatible with the work done in our lab: in vivo calcium imaging, two-photon microscopy, optogenetics, electrophysiology, mouse molecular genetics, viral tracing of neural circuits, behavioral assays and computational modelling.

Contract:
An initial contract of 3 years will be offered to the successful candidate. This can be extended.

Location:
Rome, Italy

Starting Date:
As early as January 1st, 2019. Exact starting date very flexible.

About the EMBL:
EMBL is an inclusive, equal opportunity employer. The remuneration package includes a competitive salary, a comprehensive pension scheme, medical, educational and other social benefits, as well as financial support for relocation and installation, including your family. Enquiries and applications may be sent to santiago.rompani@embl.it


Posted by Santiago Rompani(santiago.rompani@embl.it)

2018.11.16

UPMC Cancer Center Pittsburgh, USA ポスドク募集

Harvard Medical Schoolでインストラクターをしている高橋重成と申します。この度ラボメンバーであるIoannis Zervantonakisが独立するにあたり、ポスドク・Ph.D学生、テクニシャンを募集することになりました。彼はPh.D学生時代、MITにてMechanical Engineeringを専攻した後、ポスドク時代はHarvard Medical SchoolにてCancer BiologyやSystems Biologyを専攻したという少し異色のバックグランドを持ちます。工学系出身ということもあり、ウェットな実験を通した個別のアッセイだけではなく、複雑極まる生命現象(特にがん分野)をシステマティックにとらえ、定量化したいというのが彼のスタイルだと思います。

MIT, Harvard Medical Schoolの両方において、日本人研究者と深く仕事をしていた経験があるため、日本人の話す英語には極めて慣れています。またその際の経験から、日本人の勤勉さを高く評価しており、特に日本人研究者を採用したいようです。

まだ30歳半ばの若手PIですが、ビッグラボでは得られないようなPIとの密な連携の下、研究を進められると思います。少しでも興味をお持ちの方はお気軽にIoannis Zervantonakis (ioz1@pitt.edu)まで問い合わせて頂けたらと思います。その際に必要なものは簡単なCover letterとCVのみであり、現時点ではRecommendation letterは必要ないとのことです。以下、公式の募集要項です。

[Lab Description]
Understanding cell behavior in native tumor microenvironments and developing new strategies to deliver therapeutics directly to tumor cells are critical in improving and extending patients’ lives. Our lab employs a quantitative approach that integrates microfluidics, systems biology modeling, and in vivo experiments to investigate the role of the tumor microenvironment on breast and ovarian cancer growth, metastasis and drug resistance. Our goal is to develop bioengineered tumor microenvironment platforms and apply them to improve understanding of tumor-stromal signaling mechanisms in order to: (1) discover biomarkers that guide new drug development and improve prognosis, (2) develop new strategies to improve existing treatment protocols and (3) engineer microfabricated tools that enable screening and personalization of cancer therapies. The Tumor Microenvironment Engineering laboratory offers the opportunity to work at the forefront of cancer bioengineering, learn cu!
tting edge techniques and collaborate with an interdisciplinary group of scientists and clinicians in the Cancer Center.

[Positions]
Graduate students: There are 2 openings for graduate students starting in the Fall of 2019 (Application deadline: December 1st 2018). Please apply to the Bioengineering Department and specify interest in working with Professor Zervantonakis.

Postdoctoral fellows: Applicants should hold a PhD in bioengineering, biomedical sciences or related fields. Openings are available for computational and/or experimental projects starting August 2019.

Technicians: Applicants should hold a BS in biomedical sciences and have experience in cellular biology, and/or in vivo mouse models. Openings are available starting August 2019.

[Instructions to apply]
Please visit the website (www.zervalab.com) to find out more about each position, as well as research projects, publications, mentoring and collaborations. Interested applicants please submit a cover letter and CV to: Ioannis Zervantonakis, Ph.D. Assistant Professor, Department of Bioengineering. Email: ioz1@pitt.edu

[Location]
Tumor Microenvironment Engineering Laboratory, University of Pittsburgh, Department of Bioengineering and UPMC Cancer Center
Pittsburgh, USA

[Publications]
I.K. Zervantonakis, C. Iavarone, H.S Chen, L.M. Selfors, S. Palakurthi, J.F. Liu, R. Drapkin, U. Matulonis, J.D. Leverson, D. Sampath, G.B. Mills and J.S. Brugge. “Systems analysis of apoptotic priming in ovarian cancer identifies vulnerabilities and predictors of drug response”, Nature Communications 8(1): 365 (2017)

I.K. Zervantonakis & C.D. Arvanitis. Controlled Drug Release and Chemotherapy Response in a novel 3D Acoustofluidic Platform. Small 12 (19), 2616-2626. (2016)

I.K. Zervantonakis, S. K. Alford-Hughes, J. L. Charest, F. B. Gertler, J. C. Condeelis and R. D. Kamm. "Three-dimensional microfluidic tumor-vascular interface model: Tumor cell intravasation and endothelial barrier function." PNAS, 109 (34), 13515-13520. (2012)


投稿者:高橋 重成(takahashinobuaki44@gmail.com)

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