[日本に適応できなくなる]に13件の投票がありました。

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ひかる(2008/5/30(金)4:37)
(2007/8/14(火)12:06)
bil(2006/5/7(日)3:32)
QQ生活面の違い。なんといっても広い部屋。ゴミの非分別。
研究の取り組み方が日本と全然違う。大雑把に見えて結構地道な研究が多い(日本はどちらかと言うとミーハーな研究が多いような気が・・・(注:分野で違うかもしれませんが))。仕事とプライベートの区別がしっかりしているから仕事のときの集中力が凄い。(2006/1/6(金)11:49)
(2005/7/18(月)14:36)
(2004/3/22(月)9:56)
(2003/11/19(水)4:49)
(2001/8/16(木)4:36)
motoshi自分が日本に適応できなくなると言うより、日本とアメリカの研究制度(ポスドク制度)が違いすぎます。(2000/11/2(木)12:07)
(2000/6/25(日)11:39)
米国では常識の冷暖房完備、24時間営業スーパーマーケット、ゴミの非分別収集などの生活面から、研究サポートのあり方、人間関係などの研究面にいたるまで、日本の生活の不便さ、息苦しさが苦痛になります。(2000/6/23(金)9:13)
P2すっかりのんびりペースに慣れ、一時帰国の時、日本人の殺伐として余裕のない雰囲気にビビってきました。他に困ることは無いです。貧乏なのは日本にいても変わらないし、風呂無しシャワーのみにも慣れてしまったしね。
そうそう、強いて言うなら美味しいラーメンが食べられない事かなあ。油ぎっとんとんドロドロスープの豚骨ラーメン。ジュル!(2000/6/20(火)10:51)
山下晶子研究だけを考えるならアメリカの方がいいし、子供の教育でも永住するなら心配しません。日本語学校に行かせて、無理に日本語を覚えさせる必要もないわけですから。日本に帰ることを考えると、女性である自分のやりにくさもともかく、子供が適応できるかも心配です。(2000/6/19(月)22:57)

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