[留学先からと奨学金]に17件の投票がありました。

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(2005/11/7(月)5:56)
J(2005/1/14(金)18:48)
sendai合計額が他のポスドクと同じになるくらいになるように、留学先から給料をもらいました。(2004/6/16(水)7:57)
年40000ドルの契約で二年目から現地のグラントがでましたが,上乗せする訳でなく,グラント分ひかれてしまいました.
大学がピンはねした訳です.他国のポスドクも同様らしく,カンパニーにいかないかぎり,生活は家族持ちはくるしいです.(2004/2/19(木)16:30)
YH一年目は、両方。しかし両方とも額が少なく、生活するには、非常に苦しかったです。二年目(年間30,000ドル)、三年目(35,000ドル)は、留学先から。(2003/12/28(日)21:54)
Gakuxxxx Tarototal 80000 dollars (2002/1/6(日)6:12)
中川日本から取った奨学金と足りない分と保険代はボスから。$30000は保証するとのこと。グラントが切れてからは(3年目)は$40000にあがりました。(2001/8/30(木)12:36)
(2001/8/21(火)12:19)
(2001/7/29(日)21:36)
(2001/7/17(火)7:14)
(2001/1/17(水)4:12)
JJ日本の財団から100万円。研究室から3万ドル(1年目)ですが、これでも足りません。(2000/12/6(水)7:27)
UMICHボス同様チャイルドケアが必要な子供が二人いるのをみて,多少同情してくれたのか,月400ドルぐらいもらえる事になった.(2000/11/3(金)4:36)
nhosomi(2000/10/24(火)4:18)
myumyu留学当初は学位審査前(学位論文を提出した直後)だったので、ボスのグラントから大学の雇用規定に従ってPredoctoral assistant待遇で$18000/yrの契約を3ヶ月、その後上原財団の奨学金300万で一年間過ごし(現地の給料なし)、2000年3月からは学位取得後2年目29歳で$30000/yrの契約。現地の同年代同業者にくらべてかなりましな待遇。(2000/10/24(火)2:10)
南学正臣1年目は Lilly international fellowshp、2年目は留学先からもらいました。(2000/8/22(火)14:55)
P前の留学先からは年22000ドル、今の留学先からは年35000ドル出ました。上原も当たりました。(2000/5/1(月)1:03)

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