[那覇-面接]に11件の投票がありました。

投稿者ビザ日数コメント
もっちりその他12沖縄県内離島在住。
在沖米国総領事館でB1/B2ビザを面接申請。
2月16日(金)サイトより面接予約。
2月22日(木)8時から面接。待ち時間含め約1時間で終了。CEAC Visa Status CheckはすぐにApprovedになった。
2月23 日(金祝)〜2月26日(月)Approved
2月27 日(火)16時頃Visa Status CheckでIssuedを確認。
3月1日(金)14時頃にAyobasから住所登録促すメールあったため、すぐ住所登録した。
パスポート追跡は領事館から出発との表示になっていた。
3月4日(月)17:47にAyobasより発送通知メールあり、レターパック追跡番号も記載されていた。郵便局の追跡によると17:14新宿郵便局で引受とのこと。
3月5日(火)16:01に配達郵便局に到着を確認。配達予定は翌日となっていたため、電話して直接取りに行かせてもらった。ビザ面接から12日後の受領となった。

配送について
ビザサポートの電話では在沖米国総領事館での申請なら那覇のセンターからの発送になると聞いていたのに、実際には東京からの発送でした。沖縄本島→東京→沖縄県内離島という無駄過ぎる経路にズッコケました。(2024/3/5(火)18:50)
higechanJビザ(初回)10DS-2019は11月中旬には出してもらいましたが、面接予約が12月中旬の1日しか空いておらずそこまで待ちました。面接予約可能日は料金支払い後でないとわからないので、余裕を持っておいた方が良いです。
領事館には8時前に到着しましたが、7:45から受付を行っているようでした。セキュリティチェックはありますが、スマホは没収されませんでした。面接時に触らなければ問題ないようです。面接自体は英語でしたが、それまでの手続き(書類の確認や指紋の採取など)は日本の方がしてくれました。写真は領事館内で撮れるようでした。意外とクリアファイル以外で書類を持ってきている人がいました。それなりになんとかなってはいましたが、おすすめはしません。
面接では渡航先の大学名と具体的な研究内容を聞かれましたが、その程度でした。ちなみに始終日本語で面接受けている方もいました。数分の面接後、「パスポートは2週間以内に届きます」という案内でしたが、1週間経っても音沙汰ないので念のためビザコールセンターに電話してみたら、東京の配送センターにあって配送手続きに入っていないとのこと。配送センターのメールアドレスを教えてもらい連絡すると、「配送先住所を登録するようにメールしたが登録がない」との返答。確かに面接数日後にメールが来ていましたが、Ayobasという事業委託されている?会社からで、「Visa」「Passport」といった文言もなかったためスパムメールかと思って見過ごしていました。住所登録したら翌日にはレターパックで配送されました。最初にメールが来たタイミングで返信していたら6日ほどで到着していたはずです。返送については、確かに面接予約時に「プレミアム配送」といったオプションが出ていたのですが、那覇の場合「通常配送」を選ぶことになっており、自分には関係ないものと思っていました。郵送料金がかからないだけで、返送のシステムは同じものを使うようです。ご注意ください。
渡航までの日数が迫っているのもあり、全体的にギリギリでハラハラしました。ぜひ余裕を持って準備してください(DS-2019が出るまで2ヶ月以上かかりました)。(2023/12/26(火)13:07)
ニイヤJビザ(初回)サイトに載ってた書類をそろえて、予約をして、申請しに行きました。奨学金で1年留学に行く予定です。スポンサーの方から「財政証明書は、D2019が証明してくれるから要らないよ」と言われていたので用意せずに行ったら、次回財政証明書を持ってくるように言われ、その日は申請できませんでした。1週間後、とりあえず10万円振り込んで財政証明書を持っていくと即OKをもらいました。後から聞いた話では学生さんの場合は、親の財政証明でOKだそうです。(わざわざ自分の口座作って損した・・・) あと、2回目は予約なしで行けました。2回とも夏休み前で超混んでました。面接は2回とも外国人の方でしたが、1回目は日本語でしたが、2回目は思いっきりネイティブなスピードの英語でびっくりでした。ビザは2回目の面接の翌日に帰ってきました。証明写真は領事館内に機械がありましたよ。それと、電子辞書と携帯、飲食物は持ちこめませんでした。飲み物は領事館内で買ったものならOKらしいです。
文が下手でごめんなさい。アメリカに旅立つ皆様、一緒に頑張りましょう!!(2005/7/21(木)19:52)
syasudaJビザ(更新)2DS2019延長後に帰国。Visa stampが切れていたので、更新手続きを行った。研究内容について質問されるが特に問題なく面接も終わる。

領事の方に、2-3日で届きますという回答を得たが、その通りだった。財政証明 (Bank Statement)、DS2019もクリアファイルとともに戻って来た。(2005/6/14(火)0:53)
来間Hビザ(更新)3H1とH4の最後の更新。 ま、予約もしていたので、らくらくと思ったのもつかの間、ビザ料金支払いが、これまでとは異なり、領事館の中にある支払い所はつかえず、近くの銀行から振り込んで、振込のレシートが必要とのこと。やれやれ。以前の更新の際は中学校、高校の住所を調べてと言われて、1時間位奮闘した経験もある。 とにかく、なにかあるんですね。それでも、実際の手続きは1時間以内。インタービューも30秒くらい。(2005/6/8(水)10:10)
gimJビザ(初回)12週間前に予約を取って、申請に行きました。書類に不備はとくに無かったので、かかった時間は1時間くらいでした。面接した人は日本語OKの人でした。翌日にはビザが自宅に郵送されてきました。余談ですが、予約していない東京の方が来られていましたが、断られていました。(2005/4/24(日)13:37)
島直子Hビザ(更新)3那覇でも今は予約がいるようになりました。
それでも、知らずに予約なしで来てしまった方もしばらくは受け付けているようでしたが。

私の場合、重要な書類のひとつを忘れてしまうという大失態をしたにもかかわらず、その書類が届くのを待って申請を受理してくれました(一週間後に再面接、予約なし)。

受理されてからは、自宅の沖縄に2,3日でパスポートが届きました。
思っていたより、すんなりいきました。(2005/1/12(水)12:07)
harudayJビザ(初回)29月下旬に出発予定、10月中旬インターン開始でしたが、現職の関係で8月末にはDS-2019を急がせて、申請できました。
受付で、書類一式を渡し、15分後くらいに名前を呼ばれ、書類に関する質問事項を日本語でされました。そして、指紋を取られるまで30分待ちました。本当ならもっと早かったかと思われます。指紋採取の機械が導入されたばかりで調子が悪く、データの読み取りが遅れ、2度も採取させられた方もいました。
その後、面接でしたが終始笑顔でした。聞かれたことは、目的、滞在場所くらいでした。次の日には、もうパスポートが届きました!(expackはいいかもしれないです)(2004/9/7(火)16:52)
syasudaJビザ(初回)12004.01.29にDS2019書類が入手できたので、福岡在住の私は大阪-神戸米領事館にFax付電話で面接予約し、はやくて2004.04.06の面接予約承認書を取得。

2004.03.15より交流訪問者プログラムが開始の契約のため間に合わないと判断。ダメもとで沖縄の領事館に電話で問い合わせると、沖縄在住者であればいつでも来ていいので、まずは書類持ってきてもらってから判断しましょうとのこと。その際に、私は沖縄出身であり、家族は皆沖縄に住んでいることを説明。親の職業聞かれる。

2004.02.09の朝8:30-10:30AMに在沖那覇米国総領事館へ。必須書類に嘆願書を最後に添えて提出。DS2019の一部返却され、領事と面接後、その日の間でJ-1 Visa無事に受取り完了。
(2004/2/13(金)19:20)
hideJビザ(初回)18月1日の午前中に直接領事館に書類を持って行きました。
窓口での手続きは待ち時間を含めて1時間くらいで、午後に
出来上がったJ1ビザを受け取りに行きました。窓口の対応は
とても親切で、思ったよりずっと簡単に手続きできました。
一応「インタビュー」がありましたが、聞かれたのは「アメリカ
に行く目的は?」「お金のサポートはどこから得ているか?」
ということだけでした。(2003/8/4(月)16:07)
高口善信Jビザ(初回)13月6日に申請しましたが即日発行可能とのことでした。取りにいったのは翌週でしたが。戦争の前だったからかもしれませんが、微生物学や生物学の技術があるかという欄にこれらの名前を書いていましたが特に何もいわれませんでした。(2003/4/7(月)22:47)

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