[メキシコ領事館-面接]に27件の投票がありました。

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投稿者ビザ日数コメント
kenkyuJビザ(更新)32014年8月にメキシコはティファナでJ-VISAの更新をしてきました。
日本人がティファナでVISAの手続きをするためにはいくつか条件があるためティファナのUS大使館のHPをよくチェックしてください。
1日目:LAからメキシコに移動。車で越境し国境ゲートすぐ右にあるSATで入国手続きをする。アメリカ再入国時の対策としてメキシコに入国(=アメリカを出国)した記録をしっかりとっておく。駐車場は国境ゲートをでてから100Mくらい走って、建物の方に向かって右にUターンする形で入る。うっかりすると高速にそのまま乗ってしまうため要注意。
2日目:Applicant Service Center (ASC)にて受付および写真撮影。予約の15分前に行きます。ここで必要なのはDS160、パスポート、MRV receiptです。さらに小さい子がいる場合は事前に顔写真を撮って持っていく必要があります。持ち込めるのは必要書類とそれを入れるカバン・財布と鍵だけです。ストローラーはもちろん、子供用の飲み物やオムツなんかもダメと言われました。近くに有料で預かってくれる店があります。ASCでの手続きはものの10分で済みます。クリップで束ねられたパスポートとDS160を持って、翌日大使館に行きます。
3日目:予約の15分前になったら受付に行きます。大使館は町中から車で15分程度。タクシーで行くことをお勧めします。帰りもちょくちょく流しのタクシーが来ます。さて、中に持ち込めるものは上記と同様です。受付後は流れ作業になるので迷ったり戸惑うことは無いと思います。面接もあって無いようなものでしたし、領事が必要とした書類はDS2019のみでした。あらゆる可能性を見込んで用意した大量の書類たちは陽の目を見ませんでした。VISAが降りたことが宣言され、翌日来るように言われます。
4日目:3時に大使館へ再訪。昨日領事からもらった予約の紙ぺらを持って受付へ。IDを求められるが、カリフォルニアの運転免許証でOKでした。中に入ることは無く受付窓口でパスポートを受け取れます。

アメリカの再入国は国境のゲートをくぐると別棟に案内されます。手続きは空港での入国審査とあまり変わりません。自分たちは電子版I94を持っていましたが、特に何も言われず更新された紙のI94がパスポートに留められました。

注意点:@ASCは大使館のホームページに載っている地図とは違う場所にあります。またググっても同じように違う場所が表示されてしまいます。自分はすっかり騙されてしまいました。ASCはBlvd Agua CalienteとBlvd Abelardo L Rodriguezとの交差点にある建物の1ユニットになります。タクシーで行くことをお勧めします。
A写真はASCで取りますが小さい子供は予め用意しなければなりません。細かい規格があるので注意してください。
BDHLの支店での受け取りとHPには書いてありましたが実際には大使館での受け取りでした。(でもオンラインで面接の予約をするときには同時に希望するDHLを指定しなければいけません。意味ないけど)(2014/9/4(木)8:40)
OJその他210年8月25日 L-1ビザの更新でティファナ米国領事館へ

8月25日−面接予約
建物外の受付窓口にてI-160の確認書、パスポート、銀行への支払領収書の
提出を求められる。
この際、子供2人のI-160の確認書が日本語での印刷になっていた。
データ入力は全て英語で実施しており、データの中身を見てもらえばわかると説明したが受付してもらえず。
子供2人のI-160を再入力し、スペイン語で印刷の上再度持参し中へ入れて
もらえた。(受付窓口では英語・スペイン語印刷のみ対応してくれる様子。
I-160の確認書印刷の折は注意してください。最終印刷ページの画面右上に言語選択があります。それがどうも日本語になっていた模様)
建物内へは携帯、USBや銀行NETバンク用番号キー等を含む電子機器の持ち込み禁止。(2件隣のVISA代行屋で荷物預かり有−$3)
すぐに建物内の待合室へ誘導、両手の指紋採取、写真を取ったのち建物外待合室へ。ここから待つこと2時間以上、面接自体は自分の業務内容、会社の業務内容、部下等について聞かれたのみ。子供には現地校は楽しいか程度のインタビュー計5分程度で終わり。ここで移民局に更新の申請をしたI-797の原本を提出し、確認後その場で原本は返却。引換証などなく、明日午後3時−4時の間に取りに来いとのこと。
翌26日3時過ぎに建物外入口の最初に受付した窓口で名前を言って受取り。
できれば写真付IDを持参した方がベターか。(私の場合何も確認せず)
しかしここでトラブルがあり、家族のビザ付パスポートは返却されたものの、主たる申請者の私のパスポートが翌日になるとか。
家族全員が明日に受け取りを延期ということであれば納得できたものの、絶対忘れたに違いないと30分以上交渉したが、結局システムのエラーとの理由で謝るばかり。最終的に特別に翌朝9時に受け取りの約束をし、再度ホテルの予約をし1泊する羽目になった。
翌朝案の定窓口にはまだなく、さらに20分待った挙句ようやく回収できた。
お役所仕事というかアメリカらしいというか、間違いなく私のパスポートのみどこかに紛れてしまったに違いないと感じた次第。
政府を代表する機関でもこんな間違いが起こるのもアメリカならではかと感じ、思い出に残るビザ更新となった。

米国への再入国はイミグレで旧I-94を取り外し、新しいI-94へ更新してもらい(一人$6必要)入国ができた。
普段はティファナ側で仕事をしており毎日国境を車で通過していますが、国境ゲートはSAN YSIDROよりOTAYの方が間違いなく空いています。
今回も10分以内でI-94を取得し通過しました。
車で米国OTAY側に駐車($7/日)し歩いて渡るのがBESTです。
メキシコ側タクシーは$10-15(米国領事館まで)。

以上ご参考まで
(2010/9/1(水)5:13)
TIJビザ(更新)1 08年7月15日、去年につづきティワナで二度目のJ1ビザ更新をしました。ビザ発行に対するセキュリティがきつくなっているのか、面接官の性格によるのか分かりませんが、どの人も長いこといろいろと聞かれていました。一人最短でも5分程度話をしていたと思います。私も大学の研究の目的や内容をたくさん質問されました。「論文リストや研究のレジメを持ってきているか?」と聞かれたので、「持っていない」と答え代わりに大学の International Scholar Services が出してくれた手紙を提出するとそれにも目を通していました。面接官は途中二度退席、何やら調べていたか、他の人と話し合ってきた様子。退席の時間も含めて20分以上経ったと思います。結局、そのまま終わらず、私の後にも列は続いていたので、いすに座って待っているように言われました。それから1時間くらいそこで待たされた後、また同じ面接官に呼ばれました。今度は、3分くらいのやり取りで、結局は問題はなし。無事ビザ発行(同日午後3時に受け取り)ということになりました。
 ビザ更新に行くにあたり、大学の International Scholar Services で D2019 にサインをもらったときに、「こないだポスドクがティワナでビザ更新のとき、研究の内容をたくさん聞かれ、stuck したから注意するように」と言われていたので、私だけではないようです。私自身はこれまで数回ビザの取得やら更新していますが、今回のようなことははじめてです。
 少なくとも、私の行った日からあまり時間的に隔たりのない日にティワナでJビザを更新しようという方は、研究の内容を説明する資料(研究レジメや論文リストなど)を準備されることをお勧めします。(2008/7/17(木)20:54)
よこせその他18月6日にB1B2ビザを申請、同日取得しました。
私はメキシコで働いており、I-94でティファナから頻繁に米国への出入国を繰り返していました。07年7月20日にティファナでI-94を取得した際、係員から「メキシコに住み、米国への出入国を繰り返しているので、B1B2VISAを取得すべきだ。I-94の交付はこれが最後だ」と言われた為、取得することとなった。
必要書類をWeb経由準備し、領事館との面接は私の働いている会社を通じて予約した。私の予定が固まらず、2-3回キャンセルしたが、いつも希望した翌日の朝の予約がとれた。
8月6日の当日は、まずBanamexでUSD100+手数料USD7ほどを支払ってから領事館に向かった。面接は朝11時に予約しており、メキシコ人が沢山並んでいる中、優先的に領事館の中に入れた。30分ほど待ってから写真撮影と指紋捺印を行い、更に1時間弱待って面接を行った。面接は同じ順番のメキシコ人に比し30分以上早く受けられた。私の出入国記録に「I-94による入国は7月20日が最後」とあったらしく、その理由や働いている場所、住んでいる場所等質問あり、終始和やかな雰囲気で5分ほどで終わった。最後面接員から「今日の3時にビザが発給されます」と言われ、引換券を貰った。
15時に領事館に行き、引換券とビザ付のパスポートを入手した。
B1B2ビザの有効期間は10年だが、入国記録に「I-94による入国は最後」云々と記録された中、「また10年後にB1B2を取得せねば米国に入国できないのか?」と疑問が残る。中南米諸国に在住し、頻繁に米国への出入国を繰り返す方は、面倒なことにならないよう、最初からB1B2ビザの取得をした方が良いかもしれない。(2007/8/9(木)2:28)
PasadenaJビザ(更新)1 2007年7月11日 Tijuanaで、4月に切れていたJ-1ビザを更新。5/30に予約をいれました。


書類: DS2019,DS156,DS157,DS158。迷った点を少し。これは、私の場合OKだったということで、詳細は電話などで確認した方がいいでしょう。SEVISは、programが同じ(DS2019に書いてある)だと、更新では、支払わなくてもいいようです。

DS156:
Home address: 現在のアメリカの住所。
When do you intend to arrive in the US?: 日帰りだったので、面接日。
How long do you intend to stay in the US?: 面接日から、DS2019が切れるまで。
Have you ever been in the US?: もっとも最近、アメリカに入国した日。
On line で申請した後に、一箇所、記入もれを発見(働き場所)。手書きで書き足しました(赤ペンで直すという情報も)。

DS157,DS158: PDF に埋めれるところまで埋めて、後は、手書き。働き場所(米国内の研究所)は変わらないが、給料の出どころが変わったので、前の給料(学振:Visiting Fellowと書いた)の出どころを前の職、現在の給料(研究所)の出どころを現在の職とした。
"List at least two contacts in Applicant's Country of Residence..."これは、日本の人を挙げた。念のため、米国内の人の住所などの情報も持っていった。

 面接の予約は9時半。当日は、Pasadena のPeet's Coffee の開店時(5:30)にコーヒーを買って、ドライブ開始。110->5->805(Del Mar あたりから)->San Ysidro Blvdを南下すると、細田さんの書かれているモーテルらしき"8時間4ドル"の看板が見えたので、道の突き当たりで、Uターンして、そこに駐車。8時間では帰ってこれなかったので、合計8ドル。8時ごろ歩いて、国境越え。山崎さんの書かれている mapquest の地図は非常に便利。Banamex も領事館(Consulate Anex)も、川のすぐ南側。Av. Paseo De Los Heros は、川から1ブロック南、国境から伸びている大きな通り。Av. Diego Rivera は、北から3つ目のサークル交差点で、領事館は、Paseo de Los Heros の北東で、川沿いのAv. Via Poniente との南側(Paseo de Los Heros からだと右側)の交差点。 時間もあるし、歩くぞと思ったが、道に迷って、あきらめてTAXIを拾い、Banamex (Paseo de Los Heros 沿い、領事館の北西)に行ってもらう。この時点で8:45、開店は、9時なのに、すでに行列が。開店と同時に、行列が動き出すと、店の人がなにやら、スペイン語でまくしたてて、多くの人がパニック。どうもビザの支払いの人が多かったようで、その人たちが他のBanamex の住所を聞いて、動き出した。どうやら、システムが故障で、この支店では、ビザの支払いができないと言っているよう。こちらもパニックで、列から外れた後、店の人に、地図をみせながら、他のBanamex の場所は?とか聞いてみると、"ビザの支払いならここでできるよ"
とのこと??? どうも、開店と同時にビザの支払いに時間がとられるのが嫌で、嘘をついて、その人たちを追い払いたかったというのが私の憶測(あくまで憶測です、実際は、なにを言ってるのかわかりませんでした)。Banamexは、現金のみ。おつりもペソになると言われました。中心街以外は、ドルでのおつりを渋るところが多いようなので、細かいお札を、たくさん持っていくと便利でしょう。

 支払いを済ませた後、歩いて領事館へ。着いたのが9時半前。すでに行列があったが、警備の人に、予約したあるけど、これに並ばなければいけないのか?と聞いてみると、すぐ通してくれた。外にある窓口で、予約をチェックされ、H付きの番号札をもらう。金属探知機とX線の荷物チェックの後、(電子機器は、すべて建物に入る前に、みなさん書かれている、となりのとなりの建物の、荷物預り屋に預ける。乾電池がバッグに入っていて、預り屋と入口を行ったり来たりした。検査は厳しいが、職員はみな親切。)館内に入ると、H付きの番号の人は、数人だけで、優先的にことが運ぶ。最初、書類のチェックと、指紋採取と写真撮影。この時、書類とパスポートを一旦保持され、その後、名前を呼ばれて、書類を返してもらう。帰ってきた書類には、SEVISの支払い証明が、どうもその確認があったよう。その後、面接まで、少し待ち。面接では、"仕事の調子はどう?"などと聞かれ、好意的でとてもよかった。質問は、仕事の内容、どこに住んでるか、プログラム後の予定など。最初のビザを日本以外の国で取得したので、なぜ、そこで取ったのか聞かれましたが、(当時住んでた)問題はありませんでした。
給料はどこから来てるのか、と聞かれ、オファーレターや給料明細などを見せて、研究所からと答えたら、グラントは、どこから?とも聞かれ、NASAからと答えると、goverment から? と聞かれたので、グラントは、NASAからだけど、研究所へ一旦入るので、研究所からだと思う。などと答えたらそれで、納得してくれた模様。3時には、ビザが用意されるから、戻ってきてくださいと言われ、感謝感謝で終了。

2時頃に領事館に戻ってみると、すでに、返却待ちの列、2時半ごろに返却開始(このときは、外の窓口なので、電子機器などはOK)。無事、パスポートとDS2019を受け取った後、TAXIで、3時前に国境へ。ゲートでの行列は見えなかったが、DS2019へのスタンプとI-94の更新のための、国境のゲートの建物の手前、右側の別の小さな建物の前に行列、そこで 2 時間ほど待たされている。そこで、書類を更新してもらって、国境のゲートの建物の方の列に並んで、入国審査と、荷物検査を5時ごろ無事通過。

このページの情報のおかげで、書類も心も準備ができ、すべて順調に行きました。みなさんありがとうございました。
(2007/7/13(金)12:49)
TIJビザ(更新)12007 年 4 月 18 日メキシコ・ティワナで J1 ビザの更新をしました.LA 近郊を朝 6:20 に出てレンタカーで国境へ.途中渋滞に何度かあいましたが 3 時間弱で到着.当初,みなさんがそうされるように国境手前で駐車場に入れ,徒歩でメキシコに入国する予定でしたが,駐車場の入り口を見過ごしてしまい,気が付いたらメキシコに入国してしまっていました!I-94 はパスポートに付いたまま.地図もメキシコで有効な車の保険もなく少々焦りましたが,すぐに駐車場をみつけとりあえず車を預けました.国境付近は市街地なのでタクシーを見つけるのには苦労しません.タクシーでまず Banamex に行ってもらい,手数料を含めて107 USD 払い込み.待ってもらっていたタクシーに乗り US consulate annex へ (6 USD).10:00 の予約でしたが,9:45 頃到着.

電子機器は持ち込めないので,隣の写真屋兼荷物預かり所に預ける (3 USD).外の列で一時間ほど待ち,荷物検査を通過して,待合室へ.私の場合はまず写真撮影と指紋の採取.その後インタビュー.質問はアメリカで何をする予定か?のみ.パスポート,Banamex でもらった領収書,DS-156 (顔写真を添付),157,158,2019,SEVIS の支払い証明書),大学の在職証明書 (給料も明記),大学の international scholar services で用意してくれた在職状況を説明する手紙を提出しましたが,大学の在職証明書 (給料も明記),在職状況を説明する手紙は目を通されませんでした.面接官にすぐに「approve されました」言われ,3:00 にビザ付きのパスポートを取りに来るように指示を受けました.2:45 分くらいに窓口に行くと,手続きは終わっており,ビザ付きのパスポートと DS-2019 を返してもらいました.

帰りは,まずタクシーを拾って車を預けている駐車場へ行き (5 USD),車で国境に行き (3:20) ,ゲートから続く車の列に 30 分程並びました.ゲートは全部で 24 レーンあり,どのゲートも同じです.空港のような citizen や visitor などの区別はありません.ゲートでは DS-2019 を見て「この書類にはスタンプしたことがない」と言われ,secondary inspection へ行くように指示されました.ゲートを通りすぎたところにある secondary inspection に車で行き,駐車して,窓口へ行き,手続きが終了.新しい I-94 をパスポートにホッチキスでとめられ,手数料 6 USD を払い,4:20 頃,無事にゲートを出ることができました.

当たり前ですが,国境ゲートは一旦通過すると後戻りできないので,慎重に!ティワナは道が狭く,車も多く混雑しているので,車で行くのはあまりおすすめできません.もし,車で行く場合は,1 day insurance をメキシコ入国前に購入できる (10 数ドル) という話ですが,定かではありません.英語はあまり通じないので,タクシーの運転手に場所を説明するのは地図かスペイン語で書かれた住所を用意するのがよいと思います.(2007/4/20(金)9:34)
細田 徹Jビザ(更新)1 2007年4月、ティファナにて本人・妻・娘2人の2回目のJビザ更新。面接予約はhttp://www.visa-usa.com.mx/にて。12月中旬にonlineでPINを購入し(この時点で3月中・下旬のみ予約可)、1月15日夕方に4月分の予約枠が開き、4月2日の9時半を予約(前月分の予約が全て埋まった時点で翌月分の予約枠が開くものと思われた)。用意した書類は、新旧パスポート、全員分のDS-156(写真貼付)・158・2019、本人のDS-157、ボスからの手紙、2006年のW-2(給与明細)、銀行口座明細。
 当日、サンディエゴからレンタカーで国境のSan Ysidroに行き、E San Ysidro Blvd沿いのモーテルに駐車($4)。通りの終端(トロリーの終着点)にある歩道橋を渡って越境(全く何のチェックもなくメキシコ入り)。黄タクシーでTapachulaの領事館へ(US$10)。隣接するBanamex銀行で9時過ぎに申請料(4人分 US$425)を現金で払い込み領事館窓口へ行くと、ビザ申請受付は領事館のannex(Diego Rivera #2 in Zona Rio)に1月16日から変更になったとのこと。白タクシーで移動(US$3)。電子機器は一切持ち込めないため荷物を隣の写真店に預け(US$3)、securityチェックを経て10時頃入館。新・旧パスポートとBanamexの領収書、DS-156、157(本人分のみ)、158、2019を一旦回収され、ビザ用の写真撮影と指紋採取。この際、次女は撮影せずにextraの写真提出を求められたが、情報がなかったため用意していない旨伝えると、DS-156に貼付しておいた写真を撮影していた。館内のトイレは問題なく使えた。改めて名前を呼ばれ、窓口にて面接。現在の研究内容、日本帰国後のプラン、何故メキシコで申請したかについて簡単に訊かれた。ボスからの手紙には一応目を通していたが、給与明細等は参照せず。面接官は極めて好意的な印象。引換券を受け取って11:40に終了。
 同日15時からパスポート返却開始。ビザ申請者は入館の必要があり(ただし家族で1名のみ)、電子機器を持たずに再入館。15:30頃、ビザスタンプを押した全員分のパスポートとDS-2019を受け取った。黄タクシーで国境に戻り(US$5)、長蛇の列の後ろに並ぶ。列は2つあり、ビザ申請者は右側(列が短く、進みの遅い方)。屋外で3時間ほど待たされるも、通り沿いの店でボトル水など買いつつ何とかしのぎ、館内で簡単な質問と写真撮影・指紋採取を受け、I-94作成料(4人分 US$24)を支払い、19時過ぎに漸く再越境。
 US$は問題なく使えたが、釣銭をpesoで渡される場合もあるため、予め小額紙幣を用意しておくのが賢明。 (2007/4/10(火)13:16)
UCLAJビザ(更新)1
1月にティファナの領事館のWebサイトから予約し、4月3日にJ1ビザスタンプを更
新しました。Appointment letterには二日以内に発行と書いてありましたが、即
日発行でした。

5時にLAを出発し、7時に国境付近に到着、5号線の右側(西側)のパーキングに7
ドルで駐車しました。後で知ったのですが、左側(東側、トローリーの駅のある
方)の方が駐車場は若干安いです。ティファナから帰ってくる時の出口のすぐそ
ばになります。東側に停めるのがいいと思います。

アメリカの出国は誰もなにもチェックしません。メキシコの入国も同じです。Visa
の更新に来たと言うチャンスもありません。要注意な点は、4月2日の山崎さんの
レポートにあるように、Tijuanaに領事館が二つありDiego Rivera #2 in Zona
Rioの方に行く必要があります。私は最初Appointment letterに書いてある
Ave.Tapachula #96...の方に行ってしまい失敗しました。あとこれも山崎さんと
重なりますが、黄色いタクシーは値切れます。

Banamax(銀行)で100ドル+7ドル払い、電子機器を近くの店に預け(3ドル)他
のものは鞄も含めて持ち込みました。列に並ぼうとしたところで書類をチェック
され、申請書にHandicapのシールが張られ全てが最優先で進みました(早く終わ
らせてドル使ってくださいということでしょうか)。第三国の人はみんな
Handicap扱いのようでした。

私の場合、書類は最低限、DS156,DS157,DS158,DS2019とパスポートだけでOKでし
た。給料の証明や古いDS2019などは持参したのですが、見てくれませんでした。
質問もほとんどありませんでした。3時にパスポートを取りに来てくださいと言
われ終了。予約時間からの所要時間は1時間弱でした。

4時間半も時間があるのでダウンタウンやショッピングセンターで時間を潰しま
した。博物館などもあるようで時間を潰すのはそれほど難しくないと思います。

パスポートを受け取り、近くにいた人達とタクシーをシェアして国境に向かい4
時前までには国境に到着したのですが、出国できたのは6時半。。。はじめそ
のまま出国しようとしたのですが、DS2019にスタンプ貰ってきてくださいと言わ
れ、そこが長蛇の列でした。2時間程度外で待たされました。帽子は持っていった方
がいいと思います。DS-2019にスタンプをもらい、指紋と写真をとり、新しい
I94(6ドル)を貰いました。基本的に空港での入国と同じ手続きです。バスで出国
するとこの時間が短縮できるのかも知れません。今度は簡単に出国でき、荷物を
X線に通して出国できました。

渋滞を避けるためにラホヤで少し時間を潰してLAに10時頃に戻りました。
基本的には4月2日に申請された山崎さんと同じでした。(2007/4/5(木)13:37)
山崎研志Jビザ(更新)12007年4月2日TijuanaでJ1&J2更新。San Diego在住。2006年10月に旧VISA失効。

予約;Tijuana領事館のサイトで紹介されているweb予約システムで予約を取る。約2−3ヶ月待ち。実は2006年11月20日に予約を入れていたが、その日が領事館の休日(メキシコの祝日)であることが面接日の前日に判明。web予約システムの休日表示が間違っていたのだが、後の祭り。領事館の休日の確認は予約システム上だけでなく、領事館のホームページでもすべし。
http://tijuana.usconsulate.gov/tijuana/niv.html

申請場所:領事館のホームページにも記載の通り、visa申請場所が2007年の1月から新しい場所(Anexo Cionsular: Consulate Anex)に移動(領事館本部はそのまま)。場所はZona Rio (Rio zone)のAv.Diego RiveraとAv.Via Rapida Ponienteの交差点で、領事館本部よりは国境・中心街寄りになった。国境で待機しているYellow cabでも5ドルでOK(要交渉)。領事館を指示してしまうと本部に連れて行かれて10ドル必要な上に、新しい場所に引き返すことが必要。地図を見せて説明すると便利。詳細地図はMapquestで確認し持参されたし。
http://www.maps-of-mexico.com/mapquest.shtml

Banamex:領事館本部のすぐ近くにはBanamexがあったが、新しい場所の近くにはBanamexなし。最寄りはAv.Puente Cuahtemoc(北東から南西に走り川を越える大きい通り)より北西のAv.Paseo De Los Heroes沿いで、Av.Antonio CasoとE Castellanos Quintoの間にある比較的大きなBanamexか?徒歩で10ー15分ほど。目印は向かいに大きなショッピングモールがあること。英語は通じにくいという印象。タクシーで先にBanamexへ行く方がよいかも。

便利屋(貴重品預かり):新しい場所のすぐ隣に、VISA書類準備(メキシコ人用)と写真撮影をしてくれるところ(小さな小屋)があり、そこで電子機器を預けられるとのこと(一緒になった日本人が預けておられた)。

書類確認、面接:予約時間(10時)に少し遅れて到着すると、予約リストに名前が載っていることを確認され、H付き番号(handicap?)を渡されて、長蛇の列のMexico人をすり抜けてすぐに建物の中に入れられる。建物内でも横をすり抜けて最前列に座らされ、空いていそうな書類確認用の窓口に比較的直ぐに案内される。書類確認と写真撮影・左右人差し指の指紋採取を行い、DS-2019の照合等のためにしばらく待たされた後に、書類一式を返却される。すぐに面接窓口に移動して、面接。面接官の確認事項は給与の出所すなわち2 years ruleにかかるかどうかについてが主体で、Department of Stateからの2 years ruleにかからないというお墨付きの手紙を見せて決着。最後には日本語で“ありがとう”といわれ、合掌して返す。引換券(小さな番号札)を貰い退出。以上、1時間ほど。

VISA返却、帰米:午後3時に戻り、代表として並んで家族合わせて三人分のVISA付きパスポートとDS-2019を受け取る。国境は春休みのためか大変混雑しており、I-94の更新のために二時間ほどかかる。

感想:VISA申請と面接の間は、予約システム使用者(第三国申請者)を優先している印象を受け、非常にスムースになった気がする(一緒になったインド人も同感であった)。ただし国境の混み具合にばらつきがあり、最近は混雑していることが多い気がする(これはよく遊びに行く米国人の印象)。(2007/4/4(水)17:00)
Panda-ZHビザ(初回)1H1/H4ビザをとりにティファナへ

■予約■
下記のサイトから予約。3ヵ月後ぐらいが目安
http://mexico.usembassy.gov/mexico/evisas_third_country.html
http://www.visa-usa.com.mx/

■メキシコ入国〜大使館まで■
面接時間は10時だったので自宅を7時過ぎに出発。
早く到着しても待つだけなので少し遅れるぐらいで丁度よい

5S-805Sで9時ごろに「San Ysidro」国境近くに到着するが、
この国境は帰りのI-94更新で時間がかかるとの報告が
多数あったのでOtay Mesa国境に向かう。

805S-905Eで9時20分ごろに「Otay Mesa」国境に到着するも
駐車場が見つからず。安全のため「San Ysidro」国境に戻り
FW出口すぐの$7パーキングを利用。

9時40分頃の国境を越える。黄色タクシーで大使館まで$10。
「US Consulate」と言えば勝手に連れて行ってくれる。

10時過ぎに大使館に到着。その足でBanamexに行き$211(二人分)払う。
「US Consulate」と言ってパスポートを渡せば勝手にやってくれる。

大使館横の建物の写真屋で$2で荷物を預ける。

備考:
黄タクシーより白タクシーの方が安いが、安心がほしいなら
白タクシーを勧める。

■面接まで■
10時半頃にセキュリティーチェックが終わり中に入る。
11時半頃に書類のチェック・指紋採取・写真撮影。
ちなみにこの写真がビザの写真になる。
12時半頃に面接

■面接■
私: VW → H1-b
妻: F1 → H4

面接官に下記の書類を渡す:
私の書類 DS-156, DS-157, I-797B
妻の書類 DS-156

VO: どこの大学を卒業した?
私: CSU○○
VO: ○○?
私: うん
VO: 初めてのH1?
私: うん
VO: 奥さんはH4?
私: うん
VO: Marriage Certificateある?
私: あるよ。アメリカと○○のがあるけど
VO: アメリカのだけでいい。○○語はわからないから。

(アメリカのMarriage Certificateを見せる)

VO: H4のPetitionは?
私: H4にPetitionなんかいるの?
VO: ちょっと確認してくる
私: ほい

(確認しに行く)

VO: 大丈夫みたい。奥さんはF1とH4のダブルステータスになるから
私: は? (変なことを言っているのはわかったがとりあえず流す)
VO: いつ結婚した?
私: えーっと、2005年の○月○日
VO: ○○(奥さんの国)で結婚してアメリカでMarriage Certificate取ったの?
私: アメリカで結婚して日本と○○に大使館を通して申請した

VO: ビザの却下歴があるね? JとF?
私: そうそう、J1とF1
VO: どうして?
私: J1は仕事だからH1を申請しなさいって言われた
VO: 学校のJ1
私: 会社
VO: F1は?
私: よくわかんないけどTieがないって言われた
VO: そうか


VO: この会社はなにやってるところ?
私: ○○会社(例: 車)
VO: 例えば?
私: ○○って知ってる?(有名な商品 例:ポケ○ン)
VO: 知ってる
私: それそれ
VO: 最近のPay Stub見せて
私: まだ働いてないんだけど
VO: あそっか

VO: どこに住んでるの?
私: ○○
VO: いま何やってるの?
私: 長期休暇中

VO: それじゃあこの書類は一時こちらで預かるから、3時にまた会いましょう
私: Thank you


準備したが必要なかったもの:
私: I-129請願書のコピー, 雇用証明, Diploma, 成績証明書, 財政証明書
妻: DS-157, I-20

■面接後〜パスポート受け取り■
面接後は大使館近くをぶらぶら歩く
近くのスーパーで昼飯を買う
近くにドッグレースを見つけたのでそこでお菓子を食べながら時間を潰す
3時半頃に大使館に戻る
着いて3分後に名前を呼ばれてパスポートを返してもらう

■アメリカ入国■
白タクシーで国境に到着。タクシーのドアを開けた子供がチップをせがんで着たが追い払う。
4時に国境前の小さな建物でI-94を更新するために並ぶ。自分の前は6人。
4時半に建物に入る。
5時にI-94を更新する。

終わったら他大勢の人が並んでいる列に行って入国する

備考:
建物の外で並び、順に15人ずつぐらい中に入れられる
15人消化するのに1時間〜1時間半ぐらいかかる。
人が増えてくるとかなりの待ち時間があるので、
到着が4時に間に合わなかったら最低2時間待ちを覚悟すること。
「Otay Mesa」国境だとかなり空いているとの報告があったが未確認

■参考サイト■
http://www.kenkyuu.net/cgi-visa-survey/fvote-visa.cgi
http://www.immigrationportal.com/forumdisplay.php?f=188

(2006/9/27(水)2:56)
LAJビザ(更新)ティワナ・アメリカ大使館のHPからピンナンバーを購入後に予約可能。現在の予約状況は2006年6月中旬ピンナンバー購入で、一番早い面接予約可能日時は9月20日。
大使館のホームページにあるBusiness Visa Centerで予約面接日の変更が可能。6月27日に変更。国境のSan Ysidro, CAで駐車場にパーク。徒歩(5分)で国境を越え。古いDS-2019とI-94は持ったまま。ツーリストカードは申請せず。白いタクシーに乗り、大使館まで15分で、メーターで4.6ドル。大使館前で予約時刻を書いている列に並ぶ。電子機器は大使館の近くのMini Martに預ける(3ドル)。トイレは50セント。大使館職員が敷地外で面接予約の確認と書類のチェックを行い大使館の敷地に入る(予約10時で実際は10時半)。敷地内にある待合所で暫く待つ。館内に入る(11時)。書類を提出し、写真を撮る。面接を受け、研究内容の質問、滞在費用に関して質問などがあり、午後3時にゲートに来るように言われ面接終了(面接は5分で12時半頃終了)。午後2時50分に大使館ゲートに戻る。ゲート外で大使館職員に名前を呼ばれ、受け取るだけ。白いタクシーで国境へ戻る(午後4時)。国境のInspection手前右側にPort of Entryと書かれた建物があり入国審査。館内に通され(午後5時)古いDS-2019とI-94を見せて、移民局の情報を更新。古いDS-2019はここで回収された(30分)。アメリカ再入国(午後6時)。簡単なスペイン語があれば便利。待ち時間が結構あるので、暇つぶしの道具(小説など)が必要。
(2006/6/30(金)5:08)
エッチからいーその他私はメキシコのノガレスのアメリカ領事館でH1BからE2に切り替えました。ビザ申請前日に国境近くのホテルに泊まり、翌日メキシコ内の銀行で振込みを済ませてから予約していた朝9時に領事館に出頭しました。領事館に入ってまず指紋記録・写真撮影を済ませ、メキシコ人がビザを申請している人は私の前に15人くらいしかいなかったので面接まで40分くらいしか待ちませんでした。ビザの面接官も笑顔で応対していたので面接では2つの質問に答えたくらいで2分程度で終わりました。私の後はメキシコ人の1人しかいなく、その日のビザはこんなにも少ないのかと思うくらい少なかったです。面接終了時に60ヶ月のビザを発行するので午後2時にパスポートを取りに来るように言われました。2時になって再び出頭しE2ビザが貼られたパスポートを受け取りました。問題もなくスムーズにいきました。



(2005/7/22(金)13:42)
KazuJビザ(更新)12005年4月19日にティファナにて申請。前日、サンディエゴ泊。サンディエゴの観光案内所にてティファナの地図を取得。ただし、アメリカ領事館は、ダウンタウンからは離れており、表示なし。当日、トローリーにて国境へ、メキシコ入国後は、国境に待っているタクシーで、領事館へ。$10。領事館近くの銀行で振込みを済ませ、9時半に列に並ぶ(予約は10時半)。予約時間に関係なく、順に領事館に入場。非常に待たされ、12時半に、面接終了。質問は、研究テーマのみ。その後、3時よりパスポート、ビザの返却。こちらも散々待たされ、4時半に受け取り。一般のタクシーに乗り($5)、国境へ到着(5時)。入国時に、DS−2019へのスタンプが必要、とのことで、散々待たされて、アメリカへ入国できたのは、夜の9時(入国だけで4時間)。9時にサンディエゴからの飛行機を予約していたが、当然乗れず、翌日、帰途に着く・・・。陸路での入国は非常に時間がかかりました。ビザの取得に関しては、(時間はかかったが)スムーズ、陸路でのアメリカ再入国時の手続きに非常に時間がかかった、という印象でした。(2005/5/1(日)6:45)
りんごHビザ(初回)111月にH1とH4の査証をとりに、ティファナへ。予約は火曜の8時半のため、前日ティファナいりして、銀行でお金を払い、その日は大使館から徒歩2分のホテルに宿泊。翌日朝7時大使館へむかうが既に長蛇の列。
寒くてトイレに行きたくなってもトイレがないので、ホテルまで徒歩2分はありがたかった。実際建物に入れたのは10時過ぎ。面接が終わったのは12時過ぎだった。面接の前には、書類のチェックと、指紋採取、写真撮影がある。そこのオフィサーと面接官以外は英語が通じないので少し不安だった。その後3時に戻って来いと言われるが、実際にパスポートを返してもらえたのは5時だった!3時15分から返却を開始したが、何故か私たちの分は遅くなった。タクシーですが、国境から大使館まで3ドルちょいです。
車は国境手前、1日7ドルで預けました。持っていった書類ですが、会社からの手紙、大学のトランスクリプト、ディプロマ(チェックしてましたよ)、銀行のステートメント、ペイスタブのコピー、結婚証明書(H4のため)、写真、大使館からの手紙、DS−156(オンラインで送信済みのあとのバーコード)、DS−157(男性のみ)ですかね。(2005/2/4(金)10:08)
山崎 研志Jビザ(更新)12004.10.21,Tijuana,大雨の中、J1とJ2(妻・子供)更新。UCSD所属。以前の投稿と異なる部分のみ記載します。9時開店の銀行で手数料支払後に入館(予約8:30)。メキシコ人が最初の一団を占めており、Mexico外から来たと思われる銀行振り込み組は最後の数組のみ。前庭の椅子で書類を簡単に確認されつつ、指紋記録・写真撮影に行くまでに1-2時間待ち。撮影後一旦前庭に出されて面接のために30分待ち。面接終了後に前庭で待つように言われ1時間ほどでvisa入りのパスポートを返却された(午後1時)。詳細はスペイン語で会話されており不明ですが、よく見ているとメキシコ人は待ち時間に郵送代行業者の申込用紙を記載しており、メキシコ国内は郵送もしくは午後3時以降の引き取り(?)、国外の方は即時発行のようでした。他のHビザの中国人やインド人も同様に受け取り、メキシコ国外からの申請者にはかなりの時間短縮です。ちなみに国境付近で待機している黄色いタクシーはUS10ドルですが、流しているタクシー(メーター制,Libre)を拾うと領事館から国境まで35 pesos(US3.5ドル)でした。(2004/10/22(金)7:45)
Lobosその他8月26日、ティファナにて、期限切れF-1更新。
前日の夜にサンディエゴのホステル(1泊20ドル)に宿泊。
面接の当日朝、トロリー(往復5ドル)で国境に向かい、メキシコ越境。
9時、通り沿いの銀行で問題なく振込みを済ませ、領事館近くの
コンビニの2階で荷物を預ける(3ドル/日)
領事館へ入館後、数分待って写真撮影と指紋採取、その後
面接のために再び領事館内で待つ。面接で提出したのは
3種類の書類、パスポート、I-20のみ。質問も在学している大学の名前、
専攻のみ。直前に並んでいた中国人風研究生はいろいろ質問を
聴かれていたし、学校の研究内容なども提出させられていました。
面接後、3時にパスポートを取りに来るように言われ、その間は
スタジアム迎えのホテルに隣接するレストランでランチ。食べ放題で
約10ドル。パスポート交付は3時半より始まり、国境にタクシーで
戻ったのが4時。タイル地の建物に並ぶが列が進まず、終わったのは
6時、その場で6ドルを支払い、無事アメリカ入国。
トロリーでサンディエゴに戻り、8時の飛行機でニューメキシコに
戻ってきました。(2004/8/31(火)10:07)
mnJビザ(更新)1期限切れJ1更新をTijuanaにて(即日発行)。ネットで07/13/04 10:00AM予約。前日SD Downtown宿泊、当日朝、Trolley(Blue)でSan Ysidroへ($2.50, 40min.)。歩いて越境、ロータリーで黄色(車体、制服)Taxiを拾い領事館へ($10.00 15min.)(08:30AM着)。建物手前通り、左手数十mにあるBanamaxで振込み($100.00+$2.00手数料)。予約時間関係なく、並んだ順に中へ(10:30AM入館)。携帯などは、建物隣接の手荷物預かり屋に預ける($3.00)。Appointment letterや皆さんの投稿を参考に一通り持っていったが、Passport, DS-156(On-line form, Bar code入), DS-157, 158, DS-2019の提出のみ。質問はJ1終了後、帰国意思あるかだけ。15:00PM受け取りと言われ外へ。受け取りも並んだ順。結局16:00PM交付開始。受け取り後Taxiで再び国境へ($10.00 15min.)。タイル地、緑色扉の建物前の列に並ぶ。VISA付きPassportと新旧DS-2019を提出して、VISAスタンプと印刷されたI-94を受領($6.00手数料)。国境越えUSへ(17:00PM)。US$:使える。英語:あんまり通じない。カード:使わないほうが無難。生水:飲むな。とアメリカ人に行く前、言われた。JPL所属。(2004/7/16(金)6:57)
伊藤一誠Jビザ(更新)1面接場所:Tijuana
面接日:2004年6月2日 取得日:同日
面接の予約:インターネット経由(https://www.nvars.com/use/)
準備した書類:パスポート、DS2019(新旧)、DS156-158、Job Appoint Letter(サラリーが書かれているもの)、Divisionのウェブサイトのコピー、研究内容の一般向けAnnual Research Summaryまで持って行きましたが、必要書類:パスポート、DS2019(新旧)、DS156-158のみ
質問内容:研究内容(簡単に答えたのみ)、いつからアメリカにいたのか、(前回までは、研究所の説明、研究内容の説明等詳しく)。面接官によって対応が大きく異なるので、準備は怠らない方が良いと思います。
受け取り時間:同日3:00。並んだ順に領事館外のセキュリティーの窓口で配布。前回までは、一旦中に入って、名前を呼ばれた順に受け取るという形式。30人程度が受け取りに並んでいました。
ボーダーでの手続き(I-94の書き換え、DS2019へのスタンプ)も待っている人がほとんどおらず、今までは6;00位だった再入国が4:00には可能でした。(2004/6/4(金)2:26)
CactusHビザ(初回)1ティファナの面接予約を入れてから領事館からレター(WEBからダウンロードできるものと同じもの)が届きました。レターには、petitionに使った書類(証拠書類を含めて)一式持ってくるように書いてありました。また、diplomasとtranscriptsオリジナルを持ってくるように書いてありました(私は、実際のpetitionで使った日本の大学院の英文学証明・成績証明をひとつだけ準備しました)。

実際に面接会場で提示を求められたのは、下記の書類です。
1.passport
2.DS-156 2セット
3.DS-157 2セット
4.I-797 (本物)
雇用者から雇用の継続を証明する手紙の提示さえ必要ありませんでした。

指紋の採取は行われませんでした。

ティファナでは、午前中に面接後、領事館の外で3時までパスポートを受け取るまで待機しました。(2004/5/25(火)12:54)
FuruchanJビザ(更新)1UCSD所属です。3月23日にTijuanaでJ1及びJ2(妻、子供2人)のビザ更新。9:00に自宅(La jolla)を出発。国境手前の最後のExitの駐車場($7)から徒歩で越境(9:40)。国境を越えるとタクシー(黄色)が20台程待機。領事館に9:50着(US$10)。領事館より徒歩1分のBanamax銀行で振込み(一人分US$100+手数US$7)。10分くらいで中に入ることが出来ました。携帯電話等のelectronic deviceは持ち込めません。提出した書類は1) passport 2) DS-156(web form、写真貼付) 3) DS-157(J1のみ) 4) DS-158 5) 最新のDS-2019 6) Banamaxの振込み書。面接の質問は、UCSD所属ですね?研究内容は?だけ。領事館を11:10に出ました。2:50に領事館に戻る。3:00になってから初めて領事館に入り、4人分のVisaを手にする事ができました。タクシーで国境に3:40到着。手荷物チェックの30m手前右側の建物(緑の扉)に入り係官にスタンプと新I-94をもらいました(30分、手続料一人US$6)。歩いて越境(10分)。Tijuana市内は運転のマナーは最悪ですし、多くのドライバーが保険に未加入です。市内の移動はタクシーを強くお勧めします。US$が全く問題なく通用しますので、ペソに換金する必要はありません。
(2004/3/30(火)16:05)
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